奥沢 やきとり「さいとう」第4回

Life of the izakaya detective DAITEN
居酒屋探偵DAITENの生活 第530回 2013年9月28日(土) 【地域別】  【時間順】  【がっかり集】



※2013年10月14日 1,210,000カウント通過。感謝!


奥沢 やきとり「さいとう」   第4回


奥沢さいとう


  
    にほんブログ村 酒ブログ 東京飲み歩きへ  blogram投票ボタン ←クリックお願いします。

 ↓電子書籍の作成と販売が出来るサイト
ブクログのパブー | 電子書籍作成・販売プラットフォーム 居酒屋短編小説を発表中。このブログの右カラムに作品別のリンクあります→

 
 ここのところ昔から馴染みのお店が続いている。
 なかなか新しいお店を開拓する時間が無い為である。
 そんな中、今回は特に長い間が空いてしまったお店を訪問した。
 前回こちらのお店を紹介したのはブログ「橋本健二の居酒屋考現学」の橋本健二先生と御一緒した2008年10月11日(土)第151回であるから実に5年前である。

 多摩川から田園調布、そして奥沢あたりをsakuraと二人で散歩をした帰り、目黒線の奥沢駅前にあるやきとり「さいとう」さんの前に出た。
 やきとり「さいとう」の歴史は長い。創業70数年というからすごい。
 歴史の長い居酒屋さんを紹介する時、「味わいある外観」という言葉をよく使う。まさに、その通りの店構えである。(下写真)
 
 奥沢さいとう

 気温の高い日だったので、入口が開け放たれていた。
 「やきとり」と書かれた白い暖簾をくぐる。
 左手のカウンターも、手前から一列目も二列目も席はいっぱいだった。
 入って、左手の焼き台上で巨大換気扇がうなりをあげている。それでも店内は煙い。
 この換気扇から突き出た黒い排気筒が店の前の壁を登っており、黒く塗られた外壁と一体となっている。
 その外壁に大きく書かれた「やきとりさいとう」の縦書きの白い文字が印象的だ。

 焼き台の前には名物マスターの姿。前より少しスリムになられたようだ。

 「二人なんですけど・・・」と言うと、奥の右手に一つあるテーブルに通された。
 先客の男性二人とお相席である。

 まずは、千福2合(600円)を燗酒にしてもらう。
 散歩しながら缶ビールを飲んでいたので最初から燗酒ということになった。

 焼き物が無くなってしまうので急いで注文することにした。

 鷄つくね団子大和芋入2本(300円)を選ぶ。
 鶏のつくね団子に大和芋が入っているのだ。とにかくうまそうである。「美味しそうね」とsakura。

 他に焼き物は、かしら(100円)、はつ(100円)、なんこつ(100円)を各2本。

 かしらはネギと肉が交互になっていた。うまい。はつなんこつも全部うまい。
 時を経ても、変わらず美味しかった。うれしいことである。
 
 にこみ(300円)を頼み、2本目の千福2合(600円)も頼んだ。

 我々のテーブル席の奥左手に板の間があった。この板の間に四人席の座卓が二つあった。 
 よく見ると分割可能の座卓になっており、いくつかの席に分けることが出来るようになっているようだ。

 焼き物の注文が一段落して、焼き台上の巨大換気扇が止まると、店内は急に静かになった。

 土曜日の午後7時半。店内は落ち着いた雰囲気となる。

 エシャロット(300円)をもらい、残りの酒を飲む。
 頭の芯が酔ってゆく。

 午後6時30分から7時50分まで1時間20分ほどの滞在。
 お勘定は3200円。珍しくうろ覚えだ。
 どうやら酔ってしまったようである。



 第1回紹介 2008年4月19日(土) 第93回
 第2回紹介 2008年9月25日(木) 第143回
 第3回紹介 2008年10月11日(土) 第151回





奥沢 やきとり「さいとう」
(やきとん)
住所 東京都世田谷区奥沢4-27-12
電話 03-3727-6233
定休 日曜日
営業時間 17:00~24:00
東急目黒線奥沢駅北口より徒歩30秒



ホッピー原理主義者とは?
ホッピービバレッジが推奨する飲み方【3冷】を【原理】として、どこの酒場でもできるだけ原理通りの飲み方をしようと努力する酒飲みのこと。特に、大量の氷と多すぎる焼酎を入れたホッピーは、焼酎のオンザロックのホッピー味であって、本当の「ホッピー」ではないと考える。ホッピービバレッジの「飲み方いろいろ」を参照。

「ホッピーを原理主義的に飲む方法」はこちら

実力派俳優になりたい方はこちらを是非ごらんください→ 守輪咲良のSAKURA ACTING PLACE

テーマ : 居酒屋
ジャンル : グルメ

奥沢 居酒屋「ふるさと」

居酒屋探偵DAITENの生活 第406回 2011年3月1日(火) 【地域別】  【時間順】




奥沢 居酒屋「ふるさと」


  奥沢居酒屋「ふるさと」外観

   ←クリックお願いします。 にほんブログ村 酒ブログ 東京飲み歩きへ ←クリックお願いします。


  blogram投票ボタン ←クリックお願いします。

 
 
 大井町で前々回前回の二軒のお店で飲んでからRAM元帥と別れ、1人で大井町駅から東急大井町線の乗った。下神明、戸越公園、中延、荏原町、旗の台、北千束、大岡山と乗る。何故か大岡山で電車を降りてしまった。すると、反対側のホームに東急目黒線の日吉行がやって来た。それに乗り込む。次の駅は奥沢駅である。奥沢駅で降りて、南口駅前の広場に立ち、考えた。
 駅脇で東急目黒線の踏切を渡る自由通りの向こう側の路地を入れば、第151回などで紹介したやきとり「さいとう」がある。再訪したいと思うが前回のお店ですでに焼き鳥を食べている。ここで、思い出したお店があった。
 
 奥沢駅の南口駅前の小さな広場がある。そこを出て左方向へ歩いてゆく。世田谷区の施設、奥沢区民センターの入っているビルを左手に見ながら200メートルほど進むと、十字路の左向こう角から二軒目に真新しい3階建ての住宅があり、その1階のドアの前に暖簾が下がっている。
 ドアの左右の壁にラティスがあり、左手にドリンクメニュー、右手に写真入りの定食メニューが掛けてある。ドアの上にはライトアップされた看板に「ふるさと」と書いてある。ここが定食も食べることの出来る居酒屋「ふるさと」である。
 ドアを開けて中に入る。右手に四人掛けテーブルが二つ並んだ半個室空間がある。ちょうど、そこでサラリーマンらしいグループの方々が飲んでいた。少し進んで、左手に四人掛けテーブル席が二つ。さらに右手奥にカウンター席5席。カウンター奥は調理場のようである。カウンターの中にお店の女性の方が二人。

 まずは、ウーロンハイ(350円)をいただく。
 シメサバ(450円)。シメサバはどこに行ってもメニューにあれば頼んでしまう一品である。

 お酒メニューを眺める。ビールはサッポロキリンの中瓶(500円)があり、アサヒスーパードライの大瓶(650円)もある。銘柄を選べるのがうれしい。

 2杯目は徳島産直送すだちサワー(400円)とポテトサラダ(450円)をお願いする。
 SAKURAの教え子の親御さんの実家がある徳島からすだちの絞り汁を一升瓶で何本も送っていただいた時のことを思い出す。その頃、焼酎にすだちの絞り汁を入れて毎日のように飲んだものである。実に幸せな日々であったことを思い出す。

 特にうるさい訳ではなかったけれど、サラリーマンのみなさんも帰られると、店内が急に静かになった。
 ポテトサラダ(450円)が来る。おいしい。これもまたメニューにあれば頼んでしまう一品をまた頼んでしまった。3軒目であり、いろいろと食べているのに、酔いがすすんで満腹中枢が麻痺しはじめたのである。

 お店の方に聞いてみれば、3年前にお店をリニューアルしたそうである。記憶していたお店の感じとずいぶんと違っていたの当然である。
 定休日は月曜日と第3日曜日。日曜日にやっていてくれる居酒屋さんは少ないので助かる。

 午後9時20分から10時20分まで1時間ほどの滞在。お勘定は1,650円であった。


 (了)


 ※  ※  ※

 この後、またまた「探偵事務所」に寄ってしまい、今日のお店の報告をマスターにする。まったくお酒を飲まない日も作っているのだけれど、数軒はしご酒をすると、最後に「探偵事務所」に寄ってしまう傾向となっている。酒を飲むと脱水状態になり、ついつい、こちらのレーベンブロイ生ビール(500円)を最後に飲みたくなってしまうのである。
 

  奥沢居酒屋「ふるさと」看板

奥沢 居酒屋「ふるさと」
住 所 東京都世田谷区奥沢3-44-4
電 話 03-3720-1674
定休日 月曜・第3日曜
営業時間 17:00~23:00
交通 東急目黒線奥沢駅徒歩3分


ホッピー原理主義者とは?
ホッピービバレッジが推奨する飲み方【3冷】を【原理】として、どこの酒場でもできるだけ原理通りの飲み方をしようと努力する酒飲みのこと。特に、大量の氷と多すぎる焼酎を入れたホッピーは、焼酎のオンザロックのホッピー味であって、本当の「ホッピー」ではないと考える。ホッピービバレッジの「飲み方いろいろ」を参照。

「ホッピーを原理主義的に飲む方法」はこちら

こちらクリックお願いします→ FC2 Blog Ranking

こちらクリックお願いします→ 人気blogランキングへ

実力派俳優になりたい人は→ 演出家守輪咲良のページ「さくらの便り」
 

テーマ : 居酒屋
ジャンル : グルメ

奥沢 やきとり「鳥汎」

居酒屋探偵DAITENの生活 第350回 2010年7月2日(金) 【地域別】  【時間順】


※2010年7月2日 520,000カウント通過 感謝!

奥沢 やきとり「鳥汎」


 奥沢やきとり「鳥汎」外観

   ←クリックお願いします。 にほんブログ村 酒ブログ 東京飲み歩きへ ←クリックお願いします。

blogram投票ボタン
 ←クリックお願いします。


 sakuraと待ち合わせたのは東急目黒線の奥沢駅である。奥沢駅の南口側には小さな広場があって、待ち合わせにはちょうど良いのである。
 この奥沢駅の駅脇を通る「自由通り」を渡った向こう側の路地に、第93回第143回第151回で紹介したやきとり「さいとう」がある。しかし、今日はそちらには向かわない。自由通りを渡って南へ、すぐに右斜めの道に入ったいった。この分岐の三角地には、私などはとても入れない高級価格の寿司店がある。その寿司店を左に見ながら小さな商店街に入る。赤提灯がすぐに左手に見えた。古い暖簾に「鳥汎」と書いてある。これは「とりひろ」と読ませるのである。本当に古くからある店であり、すでに35年以上たっているという。

 店の入口を開けた途端、右手のカウンターの端の男性と目があった。本当にすぐ目の前に座っておられたのである。私も驚いたけれど、先方の方のことも少し驚かせてしまったようである。
 カウンター席は8席ある。すでに、1席を残して7席がいっぱいであった。左手に小上がり席が三つ。手前から四人掛けが二つ、一番奥は少し広くて五人掛けが可能のようだ。そちらは全て空席であった。

 「二人なんですけど・・・」と言う。カウンター席の中の女将さんが「奥へどうそ」とおっしゃる。カウンターの椅子の後ろを「すみませんね」と言いながら通ってゆく。狭いのである。
 入って左にカラオケ装置が置かれ、ギターもある。誰か常連の方が弾かれるのだろうか。第90回第250回で紹介した中目黒のお店でマスターがギターを弾いてくれた時のことを思い出した。

 「何を飲まれますか」と女将さんがおっしゃる。メニューは特にない。ビールはsakuraが苦手な銘柄なので止め、燗酒をお願いした。
 まずは、ワカメとキュウリとカニカマボコの酢の物が出される。お通しである。
 女将さんがお銚子と御猪口をもってくると、二人にそれぞれお酌をしてくださった。
 
 「冬じゃないんで、このくらいにしました」と女将さん。
 一口飲むと、本当にちょうど良いぬる燗である。普段は熱燗好きのsakuraも喜んでいる。

 一人の男性客が入ってきて、カウンター席は男性客ばかり8人で満席になった。

 しばらくして、女将さんが来て注文をとってくれた。
 「うちはメニューがないんで・・・」とおっしゃる。調理場の壁のホワイトボードに十数品のつまみが書いてあった。その中からいたわさ(550円)を一つ。やきとりメニューは女将さんが口にされた中からネギマつくねを2本ずつタレでお願いした。

 2本目の燗酒を頼む。一人帰られ、すぐに一人が来られ、またカウンターは満席になった。

 「はい、お願いします」と言って2本目の燗酒を持ってきてくださる。

 やきとりもやって来た。円い団子状のつくねではなく串に巻くように塗りつけて焼いたものである。甘口のタレが美味しかった。

 少し疲れた雰囲気の女性の方が入ってこられた。すると、座っておられた男性が席を譲って帰られた。また満席である。

 3本目の燗酒をお願いする。ミートソーススパゲティー(750円)、焼きそば(750円)などもある。一人で来る男性客の為の夕食メニューに違いない。

 店名の「鳥汎」「とりひろ」と読ませるように、お店の中にも「謎」が用意されていた。

 カウンターの中の調理場の壁に「手書き文字」がたくさん貼ってある。単なるメニューではなく、「謎」が客に対して提供されているのである。sakuraと二人、謎解きをしながら読み始めて、止められなくなってしまった。女将さんに聞けば早いけれど、それでは面白くない。また、写真を撮影して、掲載するば良いのかもしれないけれど、こんな味わいある店で、常連の方々が楽しくお酒を飲んでいるその席で、写真を撮影するようなそんな無粋なことは私には出来ない。
 しかし、一部を紹介してみたいと思う。すべて毛筆、縦書きで書かれている。

「鮎」・・・一見「あゆ」の文字が書いてあるように見せて、実はつくりの「ト」と「ロ」の間が少し空いている。これはトロと読ませるに違いない。
「春夏冬中」・・・これは「あきないちゅう」と読むに違いない。「春夏秋冬」の秋が無いので「秋無い」、秋無いを「あきない」と読んで、「商い」とかけ、「あきないちゅう」と読ませたのである。
「鱈湖」・・・「たらこ」とすぐに読める。
「湖櫓津懸」・・・4文字のうち、「津」だけが小さい・・・答えはコロッケでは。
「鬆、破の脇に半濁音の○、夏、艇」・・・私はスパゲティーと読んだ。
「魚へんに花」・・・これはホッケ。パソコンでは文字を表示できない。
「鯵強盗」・・・これは読めなかった。
「魚信女」・・・これも読めなかった。

 読みにくい言葉ばかりではない。「もやし炒めピリ辛ソース」「酢豚」「かに玉」なども同じような文字で書いてあった。今日は思わぬ頭の体操をしてしまった。

 振り返ると古いトロフィーや不思議な置物が置かれている。壁には何かの記念写真がたくさん貼ってある。常連客の皆さんの談笑する声が心地よい。私の背後では古いラジオが交通情報などをずっと流していた。小さな音なので他の人にはよく聞こえていないに違いない。不思議な郷愁と共に、ゆるい時間が流れていった。

 午後6時45分から7時45分まで1時間ほどの滞在。お勘定は3,290円であった。

   ※   ※   ※

 なお、以前「鳥汎」さんが取り上げられた時の映像が2010年3月12日BS-TBS「吉田類の酒場放浪記」で再放送される。壁の謎の文字を確認されたい方は御覧になると良い。

   ※   ※   ※

 追記 素晴らしいことに、すぐに読者の方から読めなかった言葉についてコメント欄に書き込みがあった。

 「鯵強盗」・・・あじたたき
 「魚信女」・・・あたりめ 
 
 たしかに、警察用語で強盗のことを「たたき」という。だから、「鯵強盗」は「あじたたき」になる。釣り用語で魚がエサをつつく様子を「あたり」と言うけれど、同じことを「魚信(ぎょしん)」というそうである。だから、「魚信女」は「あたりめ」と読みかえできるのだ。とても勉強になった。読者の方に感謝である。


  奥沢やきとり「鳥汎」看板

奥沢 やきとり「鳥汎(とりひろ)」
住 所 東京都世田谷区奥沢3-31-4
電 話 03-3720-3525
定休日 第2日曜
営業時間 17:00~24:00
交通 東急目黒線奥沢駅下車徒歩2分


ホッピー原理主義者とは?
ホッピービバレッジが推奨する飲み方【3冷】を【原理】として、どこの酒場でもできるだけ原理通りの飲み方をしようと努力する酒飲みのこと。特に、大量の氷と多すぎる焼酎を入れたホッピーは、焼酎のオンザロックのホッピー味であって、本当の「ホッピー」ではないと考える。ホッピービバレッジの「飲み方いろいろ」を参照。

「ホッピーを原理主義的に飲む方法」はこちら

こちらクリックお願いします→ FC2 Blog Ranking

こちらクリックお願いします→ 人気blogランキングへ

実力派俳優になりたい人は→ SAKURA ACTING PLACE 公式サイトへ

テーマ : 居酒屋
ジャンル : グルメ

奥沢 やきとり「さいとう」第3回

居酒屋探偵DAITENの生活 第151回  2008年10月11日(土)  【地域別】  【時間順】



※2008年10月20日 160,000カウント通過 感謝!

奥沢 やきとり「さいとう」 第3回

   奥沢焼鳥さいとう外観

   ←クリックお願いします。 にほんブログ村 酒ブログ 東京飲み歩きへ ←クリックお願いします。

 blogram投票ボタン
 ←クリックお願いします。

   電子書籍の作成と販売が出来るサイト
ブクログのパブー | 電子書籍作成・販売プラットフォーム ←居酒屋短編小説を発表中(無料)。「新岳大典」で検索。


 ブログ「橋本健二の居酒屋考現学」の橋本健二先生と一緒に、前回居酒屋「八十八」を出たSAKURAと創間元哉君と私は西小山駅から再び東急目黒線に乗車した。西小山から乗ると3つ目の駅が奥沢である。奥沢駅の下り方面の改札を出ると目の前は小さな広場になっている。この駅前の感じは何十年も変わらない。この広場に降り立った途端、私がご案内するまでもなく、「いい感じの酒場がありますね」と橋本先生がおっしゃり、目的の店を見つけてしまった。流石である。

 広場の脇を通っている自由通りという通りを渡り、角にコンビニのある路地を入ると左手に今日の目的の店、やきとり「さいとう」がある。
 神楽坂の裏通りの黒板塀のように、黒く塗られた外壁の高い位置の真ん中に掲げられた「やきとりさいとう」という大きな白文字の看板が目を引く。そして、江戸時代の長屋を思わせる玄関障子が珍しい。

 我々が外観の写真など撮っていると、店の脇からお店の女性が出てきて「御予約の方々ですね、どうぞ、お入りください。右手の2番目のテーブルの奥をご用意してありますので」と言う。

 玄関障子を開けると、左手のカウンターの中の焼き台の前にマスターが立つ。
 「2番目のテーブルの奥へどうぞ」という言葉に促され、テーブルに座る。

 サッポロビール黒ラベル大瓶(550円)を2本を頼み、シロカシラレバハラミネギを4本ずつ、シロレバはタレで、残りは塩でお願いする。焼き物は1本100円である。

 店内を見まわすと、すでに最初の波が終わったのか七割ほどの入りで、奥の座敷の電灯も消えており、初めてやきとり「さいとう」を書いた第93回の記事の時のような忙しさはない。暖色の照明の為もあるのか店内は、活気がある中にも落ち着いた良い雰囲気であった。

 次々に出てくる焼き物はどれもうまい。橋本先生は「カシラ」がお好きだとのこと、とても気に入っていただいたようで、お連れした方としてうれしいかぎりである。
 この店の煮込みは金曜日と土曜日だけに作る限定の煮込みである。煮込み(300円)を2つ頼んだ。
 ワインを1本頼んだ。メルシャンの360ミリリットル瓶(800円)である。ポリフェノール2倍とラベルに書いてあった。
 ここで、ドイツワインの話になった。山梨のワイナリーの話になり、「ルバイヤートは御存知ですか?」と言うと、生徒さんたちとルバイヤートのワイナリーに行ったことがあるそうであった。ルバイヤート・ワインの正式社名は丸藤葡萄酒工業株式会社である。同ワイナリーで開かれる「蔵コン」というコンサート・イベントに、中目黒のライブハウス「楽屋」のオーナーである友人のマッシモ氏と協力して、あるジャズ・ボーカル・グループの出演をコーディネートしたことがあり、お世話になったワイナリーであった。
 思わぬところで話がつながったのである。
 なお、ルバイヤートは神楽坂にワイン・レストランの直営店を持っている。私の母方の家があった場所が神楽坂である。ルバイヤートさんとは縁がある。

 毎年10月になると始まる「さいとう」のもう一つの名物おでん(600円)を2人前頼む。
 1人前4つということで、中身は、がんも、大根、ちくわぶ、ちくわを2個ずつである。

 橋本先生が私にもっておられたイメージは、「スキンヘッズで丸顔、190センチの大男で恐い感じの人」だったそうであり、これは、私が記事やコメントに書いた「迷彩服を着た大男」である友人のGAI(本稿のVOL.124VOL125で登場)のイメージと重なっているようである。当時の二人を合体されると、「スキンヘッズで丸顔、身長190センチ、体重120㎏で白の上下を着ており、休日には迷彩服で過ごす大男」が出来上がる。なんだか危ない奴である。

 おでんと一緒に飲むのは、やはり日本酒である。こちらの店は日本酒の銘柄が多い。白鷹(350円)と千福(350円)をもらう。
 演劇畑の話をする中、俳優の緒方拳が亡くなった話になり、そこから緒方拳が印象的な役で出演した1974年の映画「砂の器」(監督/野村芳太郎・脚本/橋本忍・山田洋次)の話で一期に盛り上がった。

 映画「砂の器」には思い出がある。客のほとんど入っていない新宿の映画館の客席で、一人この映画を見た。映画に登場する「流浪の親子」と自分自身の現実とが重なり、涙が止まらなかった。
 橋本先生も「砂の器」が一番お好きな映画であるとのこと。この映画を授業で使ったそうで、見て泣くのは女子生徒よりも男子生徒の方であったとのこと。よく解る話である。

 映画に登場する死体発見現場は蒲田駅の操車場であり、刑事二人が聞き込みで歩くのは蒲田の飲み屋街である。二人が落ち合って酒を飲む場所は渋谷の井の頭線の東側の地域である。自分のよく行く飲屋街が映画に登場するのも楽しみの一つである。

 それから、先生のお薦めの1955年の映画「たそがれ酒場」(監督/内田吐夢)の話になった。酒場での一日を描いた映画であり、お話をお聞きしているうちに、舞台化出来ないかという気持ちになった。なお、「いつかA列車に乗って」(監督/荒木とよひさ)という題名で2003年にリメイクされている。詳しくは、橋本先生のブログ「橋本健二の居酒屋考現学」をご覧いただきたい。

 タン(100円)2本、おしんこ(300円)、私おすすめの豚とろ(350円)を頼み、後は冷酒(500円)やビールを何本か頼んだ。めずらしくどれだけ飲んだかは不明である。
 楽しい時間は瞬く間に過ぎて午後11時になっていた。橋本先生は本当に楽しい方であった。また御一緒できる日が楽しみである。

 午後8時30分から午後11時までの約2時間30分の滞在。お勘定は4人で11,950円であった。


奥沢 やきとり「さいとう」
(やきとん)
住所 東京都世田谷区奥沢4-27-12
電話 03-3727-6233
定休 日曜日
営業時間17:00~24:00
東急目黒線奥沢駅北口より徒歩30秒
地図や店内の様子はこちら↓
http://www.sempuku.co.jp/sagaseru/shop/shop_tokyo/setagaya/1.htm

にほんブログ村 グルメブログへ ←こちらをクリックお願いします。

ホッピー原理主義者とは?
ホッピービバレッジが推奨する飲み方【3冷】を【原理】として、どこの酒場でもできるだけ原理通りの飲み方をしようと努力する酒飲みのこと。特に、大量の氷と多すぎる焼酎を入れたホッピーは、焼酎のオンザロックのホッピー味であって、本当の「ホッピー」ではないと考える。ホッピービバレッジの「飲み方いろいろ」を参照。

「ホッピーを原理主義的に飲む方法」はこちら


こちらクリックお願いします→ FC2 Blog Ranking

こちらクリックお願いします→ 人気blogランキングへ

実力派俳優になりたい人は→ SAKURA ACTING PLACE 公式サイトへ

テーマ : 居酒屋
ジャンル : グルメ

奥沢 やきとり「さいとう」第2回

居酒屋探偵DAITENの生活 第143回  2008年9月25日(木) 【地域別】  【時間順】




奥沢 やきとり「さいとう」 第2回

奥沢さいとう

  
   ←クリックお願いします。 にほんブログ村 酒ブログ 東京飲み歩きへ ←クリックお願いします。

 blogram投票ボタン
 ←クリックお願いします。

   電子書籍の作成と販売が出来るサイト
ブクログのパブー | 電子書籍作成・販売プラットフォーム ←居酒屋短編小説を発表中(無料)。「新岳大典」で検索。


 咲良舎の次回公演「愛と偶然の戯れ」のチラシ制作について、東急東横線中目黒でスタッフと打ち合わせを済ませた後、東急東横線自由が丘まで移動したSAKURAと私は、電車で帰ることを止めて、改札から外に出ることにした。
 自由が丘から自宅まで3㎞ほどの道程を歩こうというのである。実は前日も東急目黒線・大井町線の大岡山から歩いた。酒を呑むと歩きたくなるのが我々の習性である。缶酎ハイ片手に3㎞から4㎞位歩くのはごく普通のことである。
 東急東横線の自由が丘から南東方向に歩くと、途中に東急目黒線の奥沢駅がある。踏切を渡ったところで、やきとり「さいとう」の前に出てしまった。時間は午後11時を過ぎている。しかし、表には暖簾が出ており、赤提灯もついている。やきとり「さいとう」の渋い外観が我々を誘っている。
 実は、来月にこちらのお店にあるゲストの方をお迎えする予定なので、「偵察行動」に出ようということになった。私は何度も来ているがSAKURAは7、8年ぶりであるという。前回記事にしたのは、2008年4月19日(土)第93回であるから半年ぶりの来店である。

 まるで、時代劇の居酒屋のセットのような入口を入ると、店内は仄かな電球の灯りで照らされている。これが目に優しく、とても落ち着くのである。
 左手のカウンター席のみが埋まっていた。どの方も常連の皆さんのようで、お店の女性二人と親しげに話している。右側の三列のテーブル席にはお客さんの姿はなく、奥の座敷も暗くなっている。マスターの姿が無い。「もう終わりなのかな?」と少し心配になる。

 女性が飲み物を聞いてくれる。SAKURAは生ビール(400円)、私は千福辛口(300円)である。ここでマスターが奥から登場である。
 お酒が来るとすぐに焼き物をお願いした。カシラ、ハラミ、ナンコツを各2本ずつ、こちらの店は2本縛りである。SAKURAがメニューの注意書きを読まずに、レバーを1本だけ注文して断られた。しかし、しばらくして女性が戻ってきて、今だけ特別に1本だけ焼いてくれるという。とても、うれしい。もちろん、あくまで「特別」であるから普段はワガママを言ってはいけないのである。
 
 こちらの店の名物料理はもつ焼きと冬場は「おでん」である。今の時期はまだ作っていないとあきらめていたが、壁に「冷やしみそおでん」の文字を発見する。
 「ちくわぶ」と言う文字をSAKURAが見つけて、「食べないの?」と誘惑する。私が「ちくわぶ好き」であることを知っているからである。
 我慢出来ずに、冷やしみそおでんのちくわぶ(160円)を注文した。
やって来た冷たい「ちくわぶ」には甘辛い味噌が塗ってある。これがとてもうまいのである。こういう食べ方もあるのかと感心してしまった。
 聞いてみると、温かいおでんは10月から作るという。次回来る時には、おでんを食べることが出来るということだ。
 お互いの飲み物が無くなり、冷酒(500円)を頼んだ。銘柄は千福生貯蔵酒である。これをチビチビのみながら、芝居の話をした。

 カウンターの常連のお客さんたちが一人また一人と帰ってゆく。最後のお客さんが帰ったところで午前0時近くなっていた。
 我々も帰ろうと思い、お勘定をお願いした時、「土曜日の午後8時くらいは混んでいて入れませんかねえ」と聞いてみる。すると、予約できるという。以前は予約を受け付けていなかったはずである。うれしい話である。さっそく予約をお願いした。
 お勘定は二人で2,060円であった。午前0時の閉店時間ぴったりに外に出た。約50分ほどの滞在であった。
 「偵察行動」は大成功であった。ここから約2.5㎞ほどの道を歩いて帰った。気温はまだ高い、しかし、時折吹く秋の風が心地よかった。




奥沢 やきとり「さいとう」
(やきとん)
住所 東京都世田谷区奥沢4-27-12
電話 03-3727-6233
定休 日曜日
営業時間17:00~24:00
東急目黒線奥沢駅北口より徒歩30秒
地図や店内の様子はこちら↓
http://www.sempuku.co.jp/sagaseru/shop/shop_tokyo/setagaya/1.htm


ホッピー原理主義者とは?
ホッピービバレッジが推奨する飲み方【3冷】を【原理】として、どこの酒場でもできるだけ原理通りの飲み方をしようと努力する酒飲みのこと。特に、大量の氷と多すぎる焼酎を入れたホッピーは、焼酎のオンザロックのホッピー味であって、本当の「ホッピー」ではないと考える。ホッピービバレッジの「飲み方いろいろ」を参照。

「ホッピーを原理主義的に飲む方法」はこちら


こちらクリックお願いします→ FC2 Blog Ranking

こちらクリックお願いします→ 人気blogランキングへ

実力派俳優になりたい人は→ SAKURA ACTING PLACE 公式サイトへ

テーマ : 居酒屋
ジャンル : グルメ

奥沢 やきとり「さいとう」

居酒屋探偵DAITENの生活 第93回   2008年4月19日(土) 【地域別】  【時間順】




奥沢 やきとり「さいとう」

奥沢さいとう


   ←クリックお願いします。 にほんブログ村 酒ブログ 東京飲み歩きへ ←クリックお願いします。

 blogram投票ボタン
 ←クリックお願いします。

   電子書籍の作成と販売が出来るサイト
ブクログのパブー | 電子書籍作成・販売プラットフォーム ←居酒屋短編小説を発表中(無料)。「新岳大典」で検索。


 土曜日の夕方である。都立大学周辺で野暮用を済ませ、徒歩で目指したのは東急目黒線の奥沢駅である。奥沢駅は目黒方面の改札口と武蔵小杉方面の改札口が踏切をはさんで別々になっている。その武蔵小杉方面の改札口の前の小さな広場に出て右へ、自由通りと呼ばれる道を渡ると、目の前の路地を入ってすぐ左手に今日の目的の店、やきとり「さいとう」がある。徒歩30秒、改札口から看板がよく見えるほどの近さである。

 東急東横線の都立大学駅前にたたずみ、携帯メールを打っている時、背後の居酒屋から中年女性3人組が出てきた。次に行く店について話しあっているようである。
 一人の女性が「やきとりなら奥沢よ」と言う。この一言で数年前に行ったことのあるやきとり「さいとう」を思い出したのである。

 入口を開き、中を覗くと。かなりの盛況である。
 手前左手のカウンターの中に焼き台がある。白い煙の中から、眼光炯々としたマスターの目がこちらを見ている。
 「今は・・・」と断られる雰囲気である。すかさず、指を1本立てて「一人なんですが・・・」とお願いの姿勢を示す。すると、「座るなら・・・こちら」と目の前のお客さんが帰ったばかりらしく、皿やグラスが残された席を指し示す。実に運がよい。何しろ、私の後から続けて何人かが断られていたのである。
 この断る様子が面白い。入口が開く。マスターがじろりと見る。「ごめんなさい」と丁寧な言葉ながら、小首を傾げてきっぱり断る。媚びる様な姿勢はまったくない。そして、この「ごめんなさい」という言葉は一定の高さであり、まったく抑揚がないのである。入ってきた客はあきらめて、素直にすぐ帰ってゆく。
 左手のカウンター席は7席。右手には片方が壁に作りつけになっている長いテーブル席が三つある。テーブルには20人ほどが座れるであろうか。さらに、奥には一段高くなった座敷がある。

 店内にはマスター以外に女性が二人、御夫婦と娘さんでやっているのだろうか。若い方の女性が私の前の皿やグラスを片づけながら、「すぐにご注文うかがいに来ますから」と言う。取りあえず瓶ビールだけお願いする。店内は本当に忙しそうである。

 すぐに瓶ビールがやってくる、サッポロ黒ラベル大瓶(550円)である。わかっている店はスーパードライなど出さない。実にうれしい。
 ビールを飲み、店内の様子を見ながら声がかかるのを待つ。このお店も「やきとり」と店名の前に書いてあるが実は「やきとん」の店である。それなりの理由がある。「やきとり」という言葉の成り立ちについて調べれば解ることである。
 さらに、カウンターの一番奥におでん鍋がある。おでんは夏場は置かないようである。今のうちに、おでんをいただいておこうと考える。

 しばらくして、マスターから「焼き物はどうしますか?」とお声がかかった。
 「たんはつかしらをお願いします」「塩ですか?」「はい、塩でお願いします」
 すると、マスターが背後の女性に「カウンター3番さん、やきとり6本つけてください」と言う。女性が壁のメモ用紙にそれを書き留める。たん、はつ、かしら全て1本100円である。注文は2本単位である。
 焼き物が出来るまでの時間があるので、煮込み(300円)をお願いする。やがて、やってきた煮込みは、ネギのみじん切りがかかっているだけで、モツ肉のみのシンプルなものであった。独特の甘みがあって、実においしい煮込みである。

 やがて、焼き物がやってきた。たん、はつ、かしら、どれをとっても適度の歯ごたえがあり、とてもうまい。
 この店を仕切っているマスターは独特の緊張感を持っている。常に動きも言葉も一定である。そして、とにかく動きに無駄がない。焼き台の上にたくさんの焼き物が乗っている。それを横目で見ながら洗い物をこなす。お勘定もマスターがすべてやる。女性二人に対して支持が常に飛ぶ。「テーブル二番さん奥片づけてください。」「テーブル三番さんお酒ふたつ」と矢継ぎ早である。「カウンター前に回って、テーブル一番さん手前にこれを出してください。」と言ってから、かなりの種類のものなのに、何をどんな味付けで焼いたか全部丁寧に伝えるのである。商売とはいえ、すごい記憶力である。さらに、女性二人の手が空いていないとみるや、皿を両手に持ってカウンター内から飛び出し、素早く席へと運ぶ。せっかく焼き上がった焼き物が目の前で冷めてゆくようなヘマなことはしないのである。

 白鷹(350円)を冷や(常温)でいただく。
 塩で焼いたものがおいしいなら、タレもいただかなければならない。ここで、レバタレをお願いする。おでんも食べてみなければならない。私の大好物であるチクワブハンペンである。

 もう一杯だけ飲むことにした。いいちこ水割り(350円)である。最後にメニューの中で一番気になっていた一品を頼んだ。「豚トロ(350円)」である。添えられたレモンを搾り、熱いうちにいただく。これがうまかった。
 久しぶりに「肉」そのものに集中して食べてしまった。

 店全体をマスターが一人で掌握している。客の人数もそうである。席が空いているかどうかで人の出入りを調整しているのではないらしい。目の前の焼き台で焼ける量を見て調整しているようである。考えてみれば、商売っ気を出して許容量を超えた客を入れ、結果的に待たせるのなら、最初から断った方が誠実な姿勢である。

 約1時間15分ほどの滞在。お勘定は2,750円であった。適度の緊張感に満たされた、心地よい一時であった。

奥沢 やきとり「さいとう」
(やきとん)
住所 東京都世田谷区奥沢4-27-12
電話 03-3727-6233
定休 日曜日
営業時間17:00~24:00
東急目黒線奥沢駅北口より徒歩30秒
地図や店内の様子はこちら↓
http://www.sempuku.co.jp/sagaseru/shop/shop_tokyo/setagaya/1.htm


ホッピー原理主義者とは?
ホッピービバレッジが推奨する飲み方【3冷】を【原理】として、どこの酒場でもできるだけ原理通りの飲み方をしようと努力する酒飲みのこと。特に、大量の氷と多すぎる焼酎を入れたホッピーは、焼酎のオンザロックのホッピー味であって、本当の「ホッピー」ではないと考える。ホッピービバレッジの「飲み方いろいろ」を参照。

「ホッピーを原理主義的に飲む方法」はこちら


こちらクリックお願いします→ FC2 Blog Ranking

こちらクリックお願いします→ 人気blogランキングへ

実力派俳優になりたい人は→ SAKURA ACTING PLACE 公式サイトへ




テーマ : 居酒屋
ジャンル : グルメ

FC2カウンター
プロフィール

新岳大典

Author:新岳大典
新岳大典(ARATAKE DAITEN)
作家・コーディネーター。

居酒屋探偵daiten(izakaya detective DAITEN)として活動。劇集団咲良舎制作。多目的スペース「かたびら・スペース・しばた。」クリエイティブ・ディレクター。
演出家守輪咲良のブログ「さくらの便り」ブログ「人間日和」を運用中。
2011.7よりfacebook参加。2011.8より「ブクログのパブー」にて居酒屋短編小説を中心に発表開始。
 2014年9月6日より独自ドメイン取得によりURLがhttp://daitenkan.jp/に変更。

 なお、ブログのプロフィール写真は仙台四郎(せんだいしろう)の人形を撮影したもので新岳本人ではない。
 その時代、仙台四郎が訪れる店は繁盛するとして各地でもてなされたそうである。没後は商売繁盛の「福の神」としてその写真が店に飾られるようになったとのこと。

地名タグ
↓【地名をクリックするとその地域の記事だけが表示されます】

元住吉 武蔵新田 保土ヶ谷 平沼橋 天王町 蒲田 吉田町 黄金町 所沢 自由が丘 野毛 横浜 桜木町 雪谷大塚 藤沢 二俣川 戸部 西横浜 東神奈川 中目黒 下北沢 池上 日吉 多摩川 田園調布 千鳥町 洗足池 新丸子 新橋 蓮沼 石川台 長原 緑が丘 大岡山 矢口渡 下丸子 大崎広小路 五反田 沼部 祐天寺 鵜の木 大井町 奥沢 渋谷 高円寺 武蔵小杉 尻手 川崎 鹿島田 向ヶ丘遊園 御徒町 東京 浜松町 学芸大学 御嶽山 雑色 中延 荏原中延 荏原町 二子新地 登戸 関内 鶴見 椎名町 池袋 戸越銀座 吉祥寺 戸越公園 目黒駅 平間 久が原 高田馬場 下高井戸 三鷹 大崎 秋津 新宿 大森 旗の台 恵比寿 都立大学 石川町 日ノ出町 綱島 武蔵小山 神田 秋葉原 上野 三軒茶屋 新馬場 不動前 立会川 鮫洲 三田 東銀座 西馬込 西小山 浅草橋 両国 笹塚 西大井 馬込 武蔵新城 新川崎 神泉 北品川 新小岩 武蔵溝ノ口 小島新田 神楽坂 水道橋 日暮里 西日暮里 野方 赤羽 大倉山 飯田橋 小石川 代々木 王子 十条 世田谷 山下 豪徳寺 深川 

新岳大典作小説リンク
ブクログのパブー発表中の「居酒屋短編小説シリーズ」
カテゴリー
ブログ内検索
居酒屋探偵団関連リンク
おすすめサイト ◎新岳大典が管理しているブログ、サイト、facebook
最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
最近のトラックバック
RSSフィード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる