東神奈川 角打「三国屋」第2回

Life of the izakaya detective DAITEN
居酒屋探偵DAITENの生活 第601回 2015年10月16日(金)  【地域別】 【池上線】 【時間順】 【がっかり集】




 東神奈川 角打「三国屋」 第2回

  ~ 変わらぬ場所と人に和む ~

 

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 JR京浜東北線の東神奈川駅から少し歩いた住宅街の中のそのお店を始めて紹介したのは、2011年5月26日第427回であった。
 ガラス扉の左手に自動販売機が2台ある。入口の上のブリキの外壁に「三国屋」と書いてあった。店の外には黄色いビールケースが無造作に詰まれており、外から見れば、完全に普通の酒屋さんである。(写真)



 中に入ると、右手には手前に二人、奥に向かって六人ほどが座れるL字カウンターがある。
 左手には周りを囲むように立つことが出来る立ちのみテーブルがある。前回の時はたたんであった折りたたみ椅子はすべて広げられ、すでに数人の方々がそこに座っておられた。
 やさしい女将さんの笑顔で迎えられ、L字カウンターの角の辺りに一人座らせてもらった。
 カウンターの中は調理場なっている。メニューを見れば、前回よりもさらに進化した、角打とは思えないしっかりとした料理になっている。

 まずは、本搾りオレンジ(単価失念)とポテトサラダ(三〇〇円)

 焼酎お湯割(二六〇円)という文字が目に入る。

 左手のカウンターテーブルは、まるで集会所のようである。顔見知りの常連の皆さんの会話が楽しそうである。
 入口が少し開けてあって、そこから冷たい空気が入ってくる。

 「焼酎のお湯割お願いします」
 「お湯を沸かすのでちょっとお待ちください。」と女将さん。

 自家製らっきょう(一〇〇円)も一緒にたのんだ。

 入口近くに座っている私を見て、「寒いでしょ」と言いながら、ご常連がガラス戸を閉めてくださる。

 テレビではプロ野球クライマックスシリーズ。野球話に花が咲いている。
 皆さんに背中を見せ、カウンターに一人向かう私に、いわゆる「アウェイ感」はない。

 短冊メニューに懐かしい銘柄の酒をみつけた。
 純米吟醸 越乃鹿六(三〇〇ミリ)である。一本お願いする。単価失念。
 今から20年前に世話になった方が経営していたもつ焼き店でよく呑んだ酒である。
 一升瓶で買い、自宅でも楽しんだものである。

 当店一番人気と短冊に書かれたお新香(二五〇円)を頼む。
 内容は、ナス、カブ、キュウリ、ニンジン、ミョウガ。

 ミョウガがうれしい。
 味の素が懐かしい。
 醤油と七味もつけてくれる。

 お店の全てが懐かしく丁寧である。
 お店の家族の方々もやってくる。
 家族経営と親しい間柄のご常連。
 一人座りテレビを見る自分。
 楽しい場所に埋もれる楽しみもある。
 変わらぬ場所と人に和ませてもらった。

 お支払いをする。二〇一〇円。
 午後五時四〇分から六時四〇分まで一時間の滞在。

 「お近くなんですか?」と女将さん。
 「いいえ、仕事先が近くなもので・・・」
 「そうですか、またお寄りください。」
 「また、来ます」

 どなたもこのお店の外観を見ただけでは、こんなに素晴らしい空間が中に広がっているとは思わないに違いない。
 まるで、外装をそのままに、内装だけを素晴らしく完全リフォームした家のようだ。

 ものごとは外見からでは解らないものである。


東神奈川 角打「三国屋」
住 所 神奈川県横浜市神奈川区広台太田町5-2
電 話 045-323-3802
定休日 無休
営業時間 17:00~22:00
交通 JR京浜東北線・横浜線東神奈川駅下車徒歩6分。


 演出家守輪咲良の劇集団「咲良舎」と演技私塾「櫻塾」

 街の手帖については、コトノハ/街の手帖編集部へ。

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テーマ : 居酒屋
ジャンル : グルメ

東神奈川 居酒屋「だるま」

居酒屋探偵DAITENの生活 第476回 2012年3月23日(金) 【地域別】  【時間順】





東神奈川 居酒屋「だるま」

  東神奈川「だるま」外観


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 ひさしぶりに、友人のRAM元帥と呑むことになった。
 JR京浜東北線の東神奈川駅の改札を出て左手へ。JR東神奈川駅京浜急行仲木戸駅を二階の高さでつなぐ、ペデストリアンデッキ(かなっくウォーク)に出て、デッキの一部を使って、右手に建つ高層ビル、ザ・ステーションタワーへ渡り、その1階の大衆酒場「根岸家」に入ってみた。しかし、カウンターも椅子席も座敷もすべて満席とのこと。やはり、人気店である。
 仕方なく、ペデストリアンデッキ(かなっくウォーク)には上がらず、横断歩道を渡って仲木戸駅前に行き、リーデンスフォート横浜というビルの1階に入った。
 このビルの1階と2階にはお酒を飲める店が集まっている。すでに、このビルで3軒の店を紹介している。
 実は、2番目の候補は決まっていたのである。第401回で紹介した立呑み「鳥清」東神奈川店の斜め前にその店はあった。

 東神奈川「だるま」看板2

 印象的な黄色い地に赤い文字の角柱のアクリル看板(上写真)。居酒屋「だるま」である。外には、真っ赤な角柱のアクリル看板もある(下写真)。
 紺色に赤い文字の暖簾をくぐって中に入る。店内は奥行きより間口が広い。左手では十数人のグループの皆さんが宴会中であった。その奥側にもテーブル席。右手に行くと、窓側にテーブル席が並び、奥側にカウンター席がある。カウンターの中は調理場。そこに女性が二人いた。ママさんと若い従業員の女性。
 従業員の女性に、瓶ビール(500円)を頼む。
 続いて、マグロ刺(450円〉、なすの揚げ出し(450円〉、だるまサラダ(450円〉を頼んだ。こちらのお店は韓国系のつまみが充実している。しかし、今回はさっぱりしたものばかりを選んでしまった。二人とも最近は健康志向なのである。

 宴会は同じ会社の方々の飲み会の様子。どうやら、いつもこちらのお店を使っている皆さんのようである。

 2杯目はRAM元帥は定番のウーロンハイ(350円)、私は大好きなトマトハイ(400円)を選択。3杯目も同じだったような・・・。失念してしまった。

 サワーの後は、やはり日本酒を選んでしまう。沢の鶴生酒(580円)に、グラスを二つもらう。

 飲み会の皆さんがお開きの様子。幹事の方が御勘定をお願いして、支払いの段になった。その様子が面白い。 
 「はい、部長5000円、課長4000円、男性3000円、女性2000円・・・でお願いします」と幹事の方。
 上司の方はたいへんである。しかし、率直でなかなか良い会社である。
 最近は、会社の上司と酒を飲まない人が多いらしい。そんな中、こうやって交流できる会社は良い会社に違いない。

 宴会の皆さんが帰られると、一度に静かになった。すると、ついついお酒をチビチビ飲み続けたくなるのである。
 松竹梅生酒(580円)を頼んでしまった。サーモンマリネ(500円)も追加する。さらにもう1本・・・。

 お互いの仕事のこと。様々な問題について、語り合った夜であった。

 午後7時から午後9時まで、話しながら2時間じっくりと飲んでしまった。
 御勘定をお願いする。御勘定は2人で5,430円。

 JR東神奈川駅京浜急行仲木戸駅の間のこの地域は、気軽に飲める店が5軒もあって、酒飲みにとって便利な場所である。

 東神奈川駅で別れ、それぞれ逆方向の電車に乗った。
 

 東神奈川「だるま」看板1

東神奈川 居酒屋「だるま」
住所 神奈川県横浜市神奈川区東神奈川1-12 リーデンスフォート横浜1F
電話 045-441-1043
定休 日曜・祝日
営業時間 17:00~24:00
交通 JR東神奈川駅、京急仲木戸駅から徒歩1分


ホッピー原理主義者とは?
ホッピービバレッジが推奨する飲み方【3冷】を【原理】として、どこの酒場でもできるだけ原理通りの飲み方をしようと努力する酒飲みのこと。特に、大量の氷と多すぎる焼酎を入れたホッピーは、焼酎のオンザロックのホッピー味であって、本当の「ホッピー」ではないと考える。ホッピービバレッジの「飲み方いろいろ」を参照。

「ホッピーを原理主義的に飲む方法」はこちら

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テーマ : 居酒屋
ジャンル : グルメ

東神奈川 立ち飲み「じゆうな丘」

居酒屋探偵DAITENの生活 第442回 2011年8月30日(火) 【地域別】  【時間順】




東神奈川 立ち飲み「じゆうな丘」



  東神奈川立ち飲みじゆうな丘

 
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 JR京浜東北線の東神奈川駅と京浜急行線の仲木戸駅の周辺地域がますます早い時間から飲める「酒飲み天国」になりつつある。
 二つの駅を結ぶペデストリアンデッキ(歩道橋)からつながるビルの二階、第399回で紹介した立呑み串揚「龍馬」の隣に同じような規模の立ち飲み店が出来たのである。
 名前が面白い。店名は「じゆうな丘」である。「自由が丘」ではなく「じゆうな丘」である。

 「東神奈川の自由な丘で待ってるよ」
 「東横線じゃないの?」
 「京浜東北線だよ」
 「だから、自由が丘は東横線でしょ?」
 「京浜東北線に乗って・・・」
 「自由が丘じゃないの?」
 「だから、東神奈川だって・・・」
 「ええ?・・・わからない」
 「もういいよ」

 普段から聞き違いや言ったとか言わないとかで、もめ事が多い我が家なら、きっとこんな風におかしなことになりそうである。

 間口は広く、店内がよく見える。「味自慢居酒屋」と書かれた暖簾をくぐり、サッシの引き戸をあけ中に入る。入ってすぐ目の前に横長の楕円テーブル。その向こう側に丸テーブルが4つ。右手の壁際に小さな四角いテーブルが4つあり、すべて高い立ち飲みテーブルである。奥の丸テーブルの周りに立ち飲んでいる方々がたくさんいた。右手の壁際テーブルの奥から二つ目が空いていた。そこに立つ。入って左手に調理場があった。その中に男性と女性1人。客席側に立つもう一人の女性がすぐに来てくれた。

 まずは、レモンサワー(300円)。サワー類の濃いめは100円増しとのこと。他に生ビールはグラスで280円、ジョッキで360円である。お酒は白鶴(350円)、月桂冠(300円)などがある。銘柄の純米酒や有名どころの焼酎なども置かれている。安く済ませることも出来るし、ちょっと贅沢に飲むことも出来るようになっている。
 
 1品目は、じゃがパターハーフ(280円)、レギュラーは420円になる。
 こちらのお店のメインのものは、ハーフとレギュラーが用意してある。一人客ならば何も言わなくてもハーフが出てくるようだ。実際、私のじゃがバターもハーフだった。二人以上の来店の場合はレギュラーが出されるのであろう。

 じゃがバターを食べるのは久しぶりである。
 自分が子供の頃からジャガイモ好きであることを改めて思い出した。
 亡くなった父が毎朝のように作ってくれるのはジャガイモとワカメの味噌汁であった。
 そして、父の料理で他に覚えているのは、でっかい玉子焼きだ。住んでいるのは母が営むとんかつ店の二階だったので、いつも卵はふんだんにあった。午前2時過ぎまで仕事をしている母に代わって、朝食を作ってくれるのは、サラリーマンである父であった。
 店の調理場で父が作る卵焼きは巨大であった。味噌汁の中のジャガイモも大きくて、両方とも大好きだった。
 小学校低学年の頃の思い出である。
 


 2品目は、自家製あつあげ(380円)。こちらのお店で揚げた、ちょっと固めのあつあげである。

 壁の短冊メニューホッピーの文字は入店してからずっと気になっていた。よく見れば、(グラス・氷入り)と下に書いてある。しかし、先に帰られた隣の席の男性はホッピー瓶目のを前に置いて飲んでいた。そこで、お店の女性に聞いてみた。

 「他の席で飲んでいた方がいたんで聞くんですけど・・・ホッピーの瓶がついてくるホッピーセットもあるんですか?」
 「ありますよ~」
 「あの・・・いくらなんですか?」
 「900円です・・・」
 「・・・・」
 「でも、ちょうど3杯半飲めますよ」とのこと。飲んでみたい気持ちがあったがやめておく。
 「3杯半ですか・・・そんなに飲めないからグラスで良いです」
 「はい、ホッピーグラスですね」

 ホッピーグラス(300円)が来る。
 でも、出てきたのはグラスではなく、細めの生ビール用のジョッキに入ったもので、見かけはウイスキーのハイボールである。
 焼酎の量は目で見ることが出来ない。当たり前である。サワー類なら普通なことがホッピーだと違和感がある。
 いつも焼酎の量がはっきりしている氷無しホッピーセットを飲んでいるからである。
 たまにはこれも修行である。

 仕事の関係で来た帰りである。今日の所は大人しく帰ることにしよう。
 
 隣にある立呑み串揚げ「龍馬」、1階の立呑み「鳥清」東神奈川店と合わせて、同じビルの中に三軒の立ちのみ店がある。

 今はまだ椅子は無い。是非、この立ちのみスタイルを貫いていただきたい。半立ちになってしまい、立ちのみの独自性を失ってしまった店を多く知っているからだ。

 午後7時から7時40分まで40分の滞在。お勘定は1,260円であった。
 
 JR東神奈川駅から京浜東北線に乗る。途中、うまれ故郷の川崎駅に止まった。

 三十九歳で亡くなった父が巨大な卵焼きとジャガイモとワカメの味噌汁の朝食を作ってくれた店は、川崎駅西口にあった。今はそこに巨大な高層ビルが建っている。

 もう四十年以上前の話である。

 
  東神奈川立ち飲みじゆうな丘


東神奈川 立ち飲み「じゆうな丘」
住所 神奈川県横浜市神奈川区東神奈川1-12-5 リーデンスフォート横浜201
電話 045-534-3310
営業時間 15:30~22:45
定休日 ?
交通 JR京浜東北線・横浜線東神奈川駅徒歩2分 京浜急行線仲木戸駅下車徒歩1分




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東神奈川 角打「三国屋」

居酒屋探偵DAITENの生活 第427回 2011年5月26日(木) 【地域別】  【時間順】




 ※2011年5月24日 740,000カウント通過。感謝!


東神奈川 角打「三国屋」



   東神奈川三国屋


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 「実は、この近くに、ちょっとサプライズな店が一軒あるんだよ」

 そう、RAM元帥に言ったのは第400回東神奈川・大衆酒場「根岸家」で飲んでいる時であった。それから4ヶ月近くの時がたって、やっと来店することが出来た。

 RAM元帥と二人で住宅街を歩いて行く。他に商店も無い一画に酒屋さんがあった。開け放たれたガラス扉の左手に自動販売機が2台ある。入口の上のブリキの外壁に「三国屋」と書いてあった。外から見れば、まさに子供の頃から見てきた普通の酒屋さんである。
 
 中に入る。右手には手前に二人、奥に向かって六人ほどが座れるL字カウンターがある。左手には周りを囲むように立つことが出来る立ちのみカウンターもある。折りたたみの椅子がいくつか置いてあって座ることも出来るようになっている。L字カウンターの手前部分に男女お二人、奥の方に男女お二人の先客、立ちのみカウンターにも男性が二人ほどおられた。L字カウンターの角の辺りに二人で座らせてもらった。
 カウンターの中がちゃんとした調理場になっている。メニューを見れば、とても角打とは思えないしっかりとした料理が並んでいる。外から見れば「酒屋さん」、実際に中に入れば、ちゃんとした「居酒屋さん」なのである。カウンターの中には、女将さんとその息子さんくらいの男性が一人働いておられる。

 まずは、瓶ビール大瓶(370円)を1本いただく。
 つまみは、戻りトロかつお(400円)、冷しトマト(200円)、そして、RAM元帥がいつも必ず頼むお新香(250円)である。

 店内を見回す。奥の壁の棚に焼酎や日本酒の一升瓶が並んでいる。壁には古い酒のポスターがディスプレイされている。富貴黄桜忠勇富久娘などの古いポスターが額に入って飾ってある。富貴高橋英樹さんであろうか?、富久娘佐久間良子さんである。黄桜の着物の女性はよくわからない。忠勇にいたっては、洋装の男女と着物の女性がパーティでワインを飲むような仕草で立ったまま杯を持っている絵であり、モデルはよく解らない。
 左手の立ちのみカウンターの背後にも酒が並び、入って左手にある棚に缶詰類が並んでいた。
 その棚からつまみ類を自分で席に持ってゆき、自己申告をするシステムになっているようだ。棚から選んだ缶詰は鮭缶大(390円)である。女将さんに申告する。自家製らっきょ(70円)も一緒にいただく。
 
 ビールの後の2杯目は、RAM元帥焼酎お湯割り(230円)、私はレモンサワー(270円)。良い風が吹いてくる。
 
 「久しぶりの幸せ感を味わってるなあ」と言う私。RAM元帥が笑っている。
 
 RAM元帥の3杯目は、やはり焼酎お湯割りである。
 
 ここで、メニューの中の昔ながらの6Pチーズ(70円)をもらい、お好み焼き(500円)を頼んでみた。このお好み焼きがとても大きくて満足感のあるものであった。

 「お休みはいつですか?」と女将さんに聞いてみる。すると、なんとお休みは無いそうであった。

 RAM元帥は、さらにお湯割り(230円)、私はお茶サワー(270円)を頼む。

 しばらくすると、男性の方が一人で入ってこられた。そして、お酒だけを買って帰られた。やはり、ここは酒屋さんなんだということを再確認する。

 午後7時から8時30分まで1時間半の滞在。お支払いは二人で3,880円であった。

 お支払いを済ませた時、女将さんと少しお話ができた。酒屋さんとしては70年経つそうである。そして、今のようなスタイルのお店にしたのは6年前とのこと。

 次回は、入って左手の「立ち飲みカウンター」の方に立って飲みたいと思う。

 女将さんが外まで送り出してくれ、RAM元帥と外に出た。東神奈川駅に向かう途中に気になる店が数軒あった。しかし、今日のところは我慢である。



東神奈川 角打「三国屋」
住 所 神奈川県横浜市神奈川区広台太田町5-2
電 話 045-323-3802
定休日 無休
営業時間 17:00~22:00
交通 JR京浜東北線・横浜線東神奈川駅下車徒歩6分。



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東神奈川 立呑み「鳥清」東神奈川店

居酒屋探偵DAITENの生活 第401回 2011年2月12日(土) 【地域別】  【時間順】


東神奈川特集第1弾 その3

東神奈川 立呑み「鳥清」東神奈川店


 
  東神奈川立呑み「鳥清」外観

 
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 JR東神奈川駅と京浜急行仲木戸駅の間の再開発地域かなっくシティの二つのビルのうち、前々回リーデンスフォート横浜の2階にある立ち飲み店に1人で入った。その後、RUM元帥と待ち合わせをして、もう一つのビル、ザ・ステーションタワーの1階の大衆酒場に前回は入店した。
 その後、再びJR東日本の駅ビル、シァルブラット東神奈川の下まで行き、階段を使ってペデストリアンデッキ(かなっくウォーク)に上がる。
 そして、再び前々回のお店のあるリーデンスフォート横浜に2階から入り、左手にあるエレベーターに乗る。1階に降りると右手が正面口、まっすぐ向こうに裏口が見える。ちょうど路地のようになっていて左右に居酒屋や飲食店が並んでいる。すぐ右手にぶら下がっている赤提灯に「立呑み鳥清」と書いてある。そのすぐ脇には、酒飲みの心をつかむメニューが書かれた黒板手書きメニューも置いてあった。(写真)

  東神奈川立呑み「鳥清」外メニュー ← 酒のみの気持ちをつかむメニュー
 
 実は、前々回のお店を出た後、同じ建物の2階から1階に降りてみて、当たりをつけておいたのである。
 
 店の正面左手に「創業50年 大和の老舗」と書いてある。そして、「毎週土曜日は串物オール100円、売切御免」と書いた看板も椅子の上に置いてある。本日は土曜日であるか1本100円ということ。

 紺色に白抜きで「やき鳥」と書かれた暖簾をくぐって、やや薄暗い店内に入ると、正面には横に長く立ち飲みカウンターがある。カウンターの中は調理場。入って左手前の壁に向かっても立ちのみカウンター。そこに二人で立つことにした。

 1杯目は私はホッピーセット(400円)をお願いする。RUM元帥はお湯割り(300円)。
 飲物メニューを見る。チューハイ、レモンサワー、ウーロンハイ、緑茶ハイなどが350円である。
 ホッピーとお湯割りで、改めて乾杯をする。

 カウンターの上の方にぶら下がっている短冊メニューを眺める。焼き物は、かしら、たん、はつ、ねぎ肉、つくね、とりはつ、とりれば、とりかわ、白もつ各種とある。野菜類も豊富だ。
 焼き物以外のメニューは、煮込みは400円、冷やしトマトうめきゅう冷や奴枝豆等が250円、きゃべつらっきょポテトサラダなどが150円である。

 とりはつぼんじりかしらを各2本たのむ。
 すぐに出てきた焼き物をさっそく食べる。美味しい焼き鳥である。RUM元帥も感心していた。
 
 ちょっとさっぱりしたつまみも欲しくなり、もろきゅう(250円)を頼む。
 お互いの仕事の話で熱が入る。すると、酒がすすんでしまう。
 2杯目黒ホッピーセット(400円)、RUM元帥は同じくお湯割り(300円)である。

 ポテトサラダ(150円)を食べる。
 3杯目ホッピーセット(400円)、RUM元帥は同じくお湯割り(300円)である。

 私としては、三軒目でホッピーセット3つという実績は過去にも例があまりない。よほど、楽しかったのである。

 午後6時15分から7時45分まで1時間半ほど滞在。お勘定は2人で3,100円であった。

 今回の東神奈川特集の3軒が全部午後4時から開店している。つまり、東神奈川へ来れば、午後4時から串揚げでも焼き鳥でも魚介類でも好きなつまみで飲むことが出来るのである。
 常日頃から「4時から酒場」を提唱している私としては、東神奈川は理想的な街かもしれない。

 東神奈川駅とその周辺地域には、まだまだ紹介したいお店がたくさんある。近々、東神奈川特集第2弾をやりたいと思う。RUM元帥と再会を約束してJR東神奈川駅の構内で別れたのは午後8時頃であった。

 (了)

  東神奈川立呑み「鳥清」赤提灯

東神奈川 立呑み「鳥清」東神奈川店
住所 神奈川県横浜市神奈川区東神奈川1-12-5 リーデンスフォート横浜 1F
電話 046-264-2853
定休 日曜祝日休
営業時間 16:00~23:00
交通 JR京浜東北線・横浜線東神奈川駅徒歩2分 京浜急行線仲木戸駅下車徒歩1分


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東神奈川 居酒屋「根岸家」

居酒屋探偵DAITENの生活 第400回 2011年2月12日(土) 【地域別】  【時間順】


東神奈川特集第1弾 その2

東神奈川 大衆酒場「根岸家」

  ~ 「居酒屋探偵DAITENの生活」第400回 ~


  東神奈川居酒屋「根岸家」

 
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 前回のお店を出てから周辺を少し散策して、東神奈川駅の改札に向かった。改札脇のコンビニに入ってペットボトルの水を購入。本来の意味での「水分補給」をする。約束の時間になってもRUM元帥は登場しない。ふと、改札近くから駅脇の「シァルブラット東神奈川」の入口辺りを見ると、RUM元帥の横顔がそこにあった。さすがは律儀な性格のRUM元帥、やはり、現地に早めに来ていたのである。
 
 二人で向かったのは、東口の右手に建つ19階建のビル、ザ・ステーションタワーの1階にある大衆酒場「根岸家」である。
 このビルには、前回も紹介した通り、2階から4階の部分に横浜市神奈川区民文化センター(通称「かなっくホール」)が入っている。友人であり城南居酒屋探偵団横浜支団長yousaku氏がこちらの劇場に出演した時に内部を見たことがある。座席数300席のなかなか立派な劇場だ。
 
 この劇場の真下の1階。コンビニエンスストアの右側、太い柱に挟まれた場所にお店がある。紺色の暖簾には「東神奈川 根岸家」と書かれ、その上には「大衆酒場根岸家」と書かれた自然木の立派な看板が掲げられている。
 暖簾をくぐり中に入る。左手には六人席が二つ。右手には左側に5人、手前に4人、右側に5人ほどが座れるコの字カウンターがある。4時の開店から30分で、すでにコの字カウンターの半分以上が埋まっており、左手のテーブル席にもお客さんが座っていた。
 右手の壁際のコート掛けにコートを掛け、コの字カウンターの手前真ん中辺りに座らせてもらう。コの字カウンターの奥に配膳口が見え、その上の手書きメニューもよく見える。配膳口前に立つ女将さんにも声が掛けやすい。ふり返ればガラス越しに外がよく見える。店内もよく見えて、一番の特等席かもしれない。
 
 まずは、瓶ビールを飲むことにする。スーパードライ対策として銘柄を聞いてしまう。

 「あの、瓶ビールをお願いします。銘柄は何ですか?」と私。
 「キリンクラシックラガーとキリン一番搾りです」と女将さん。
 「一番搾りで!」とRUM元帥が元気に答える。
 「そうか・・・ここは東神奈川、すぐ近くにキリンの横浜工場があったんだ」と私は独りで納得。

 キリン一番搾り大瓶(620円)がやってくる。まずは乾杯。美味い。ここで、すでに一軒行ってしまっていることを告白する。RAM元帥は笑っていた。

 つまみは、やはり刺身類からである。初ガツオ(600円)、かんぱち刺身(450円)をお願いする。刺身をまず頼まないと怒られる有名店というのがあるけれど、こちらのお店はそんなことは絶対にない。静かな女将さんが静かに注文を聞いてくれる。

 ビールを飲み、互いの近況を話していると、初ガツオかんぱちが次々にやってくる。大ぶりの身が美しく美味そうである。目で楽しめる初ガツオ。そして、さっそく口に入れる。美味い。マグロよりもカツオ好きな自分を再認識する。かんぱちも美味しい。カンパチはスズキ目アジ科の魚とのこと。ヒラマサも同属である。この種の魚もまた最近の私は大好きである。なによりもマグロが一番だった昔の自分が本当に不思議に思える。

 トイレに立つ。左手のボックス席とコの字カウンターの間を通って奥へゆく。右手に広い座席が二つ。合わせて三十人以上が座れるかもしれない。1人で来ても、数人で来ても、そして大人数で来ても楽しむことが出来る貴重な店であることを改めて確認した。
 後から来た方の為に席を少しずれて譲った。さらに、新しく2人客が入ってくると1人客の方が離れた席に移っていた。自然と店は満席になってゆく。大衆酒場はこのようであって欲しい。

 次はお酒に切り替える。表の暖簾にもあった日出盛金印一合(320円)の熱燗を2本頼む。手酌は出世しないというけれど、最初の一杯だけはお互いにお酌をして、二杯目からは手酌である。この方が自分が呑んだ量が解るのでよいのである。

 イカ煮付(420円)もお願いした。丸のままのイカが二杯、奇麗に並んで出てきた。二人で一杯づつのイカをいただく。これがお酒に合うのである。ついつい、日出盛金印一合(320円)の熱燗の追加である。もちろん2本。

 さらに、いか天さつまあげ(300円)も追加する。また、これがお酒に合う。さらに、最後はRUM元帥がどこのお店に行っても必ず頼む、おしんこ(300円)である。そして、日出盛金印一合(320円)を1本だけ追加。1本なので互いにお酌をする。これで出世できる。

 お勘定をお願いする。二人で4,290円。お通しなどもない明朗会計である。
 RUM元帥が「本当に良いお店ですね」と、さわやかな笑顔で女将さんに感動を伝える。女将さんも微笑んでくれた。

 東神奈川の老舗である大衆酒場「根岸家」さんで、「居酒屋探偵DAITENの生活」の記念すべき第400回を迎えられたことをうれしく思う。
 お店の前まで行った時は、高層ビルの1階のお店ということで、正直、少し期待が薄らいだのだけれど、実際に中に入ってみると、大衆酒場好きなら誰もが感動するに違いないお店であった。そして、午後4時から開店しているのも良い。

 午後4時35分から6時まで1時間半ほどの滞在。居心地が良くつい長居をしてしまった。
 ほろ酔いのRUM元帥と酔いがすすんでいる私。帰れば良いのに帰らず、もう一軒。明るいうちに目を付けておいた次の店へと向かったのである。 


 (その3へ つづく)


東神奈川 大衆酒場「根岸家」
住所 神奈川県横浜市神奈川区東神奈川1-10-1 ザ・ステーションタワー1F
電話 045-451-0700
定休 日曜祝日休
営業時間 月~金16:00~23:00 土16:00~21:00
交通 JR京浜東北線・横浜線東神奈川駅徒歩1分 京浜急行線仲木戸駅下車徒歩2分


ホッピー原理主義者とは?
ホッピービバレッジが推奨する飲み方【3冷】を【原理】として、どこの酒場でもできるだけ原理通りの飲み方をしようと努力する酒飲みのこと。特に、大量の氷と多すぎる焼酎を入れたホッピーは、焼酎のオンザロックのホッピー味であって、本当の「ホッピー」ではないと考える。ホッピービバレッジの「飲み方いろいろ」を参照。

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東神奈川 立呑み串揚げ「龍馬」

居酒屋探偵DAITENの生活 第399回 2011年2月12日(土) 【地域別】  【時間順】




東神奈川特集第1弾 その1

東神奈川 立呑み串揚げ「龍馬」

 
  東神奈川立ち呑み串揚げ「龍馬」外観

 
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 JR京浜東北線に東京方面から乗って行くと「横浜」の1つ手前に「東神奈川」という駅がある。「東神奈川」と聞くと、なにやら広い地域を想像してしまうけれど、実際に「東神奈川」という町名を持つ町は、京浜東北線や京浜急行新町検車区の東南側、京浜急行線の仲木戸と神奈川新町の間の線路沿いの狭い地域のみである。因みに東急東横線の白楽駅と東白楽駅の間あたりからJR東神奈川駅の西口辺りにかけて「西神奈川」という町が存在する。

 東神奈川駅の東口側の変化には驚かされる。西側にある京浜急行線の仲木戸駅とに挟まれたこの再開発地区周辺は「かなっくシティ」と呼ばれている。ペデストリアンデッキ(歩道橋)が二つの駅と駅前の二つのビルの4点を結んでいる。因みに、このペデストリアンデッキ(歩道橋)は「かなっくウォーク」と呼ばれている。また、東口に出て右手にあるザ・ステーションタワーの2階から4階の部分の横浜市神奈川区民文化センターは、通称「かなっくホール」と呼ばれている。

 今日は久しぶりに、親友のRUM元帥と会うことになった。
 それぞれの用事を済ませ、待ち合わせたのは東神奈川駅の改札で午後4時半であった。私の用事は早めに終わってしまい、東神奈川駅についたのは午後3時30分。待ち合わせまで1時間ある。そこで、酒場巡りをする人間の習性として、「0次会」と称して、待ち合わせの相手が来る前に早めに飲んでしまうのである。これを「フライング」と呼ぶ人も多い。 
 東神奈川駅改札を出ると左手に歩いてゆく。すぐ右手のペデストリアンデッキ(歩道橋)を渡れば「かなっくホール」へ行ける。
 まっすぐにペデストリアンデッキ(歩道橋)を渡り、駅前ロータリーの中心にある駐輪場の上を通ってまっすぐ行けば京浜急行の仲木戸駅の改札がある。その改札の手前を左に曲がって、ペデストリアンデッキ(歩道橋)を歩いてゆけば、リーデンスフォート横浜というビルの二階部分につながっている。歩道橋の途中からすでにそのお店は見えている(下写真)。いや、駅前からすでにこちらのお店はよく見えているのである。
 
 ガラス張りの外観。入口の右手のガラスには坂本龍馬の「絵姿」が貼ってある。入口の左手のガラスには「立呑み龍馬」の大きな文字。暖簾をくぐり中に入る。目の前にコの字カウンターがある。右側、手前、左側にそれぞれ5人程度、左の奥の壁際にカウンターが連なって、そちらにも数人が立てる。柄杓型カウンターとでもいうのであろうか。入って右手の方に二人用の立ちテーブルが6個あって、十数人が立てるようになっている。
 そちらの一番手前にカップル、一番奥の方に男性二人の先客が飲んでおられた。土曜日の営業時間は午後1時。土曜の午後から飲める店である。立呑み串揚げ「龍馬」である。
 
 カウンターの中を女性がやってきて、まずはボールに入ったキャベツを置いてゆく。それからもう一度やってきて注文をとる。まずはレモンサワー(290円)と、串揚げは紅ショウガ(90円)、キス(120円)、カキ(150円)の3本を頼んだ。

 レモンサワーを飲みながら店内を見回す。店内の注意書きを読むと、トイレは1階の廊下にあるようで、近くのエレベーターで1階に降りてすぐ隣とのこと。「立ち小便厳禁」とも書いてある。
 串揚げ店によくあるサービスセットは、豚肉、キス、玉葱、うずら、ソーセージの5本で550円。他に魚介類のセットのあった。
 串揚げ以外のメニューを見ると、もつ煮(320円)、冷奴(200円)、のりチーズ(200円)などがある。サワー類は290円と安い、お酒は吉乃川(290円)がある。
 ちょうど熱燗をつける機械の上に逆さに立っている一升瓶の中身が無くなったようで、お店の方が引き抜いた。手がすべり、一瞬、一升瓶が宙を舞う。しかし、その方は「ナイスキャッチ」。目が会う。微笑む。見ていた私もホッとして笑顔。

 2杯目は玉露ハイ(290円)、野菜も食べたかったので青じそ広島菜(200円)も頼む。広島菜はかなり塩辛い。漬物類は人数の多い時の箸休めとして食べるべきであった。
 
 そろそろ、RUM元帥が改札に到着する時間である。お勘定をお願いする。1,140円の支払い。午後3時45分から4時15分まで30分の滞在であった。

 RUM元帥と行く予定の店、「居酒屋探偵DAITENの生活」の記念すべき第400回目の訪問店はすでに決まっている。

 
 (その2へ つづく)


  東神奈川立ち呑み串揚げ「龍馬」外観2 ←歩道橋の上から撮影


東神奈川 立呑み串揚げ「龍馬」
住所 神奈川県横浜市神奈川区東神奈川1-12-5 リーデンスフォート横浜 2F
電話 045-453-3588
定休 無休
営業時間 平日16:00~23:00 土日祝13:00~22:00
交通 JR京浜東北線・横浜線東神奈川駅徒歩2分 京浜急行線仲木戸駅下車徒歩1分


ホッピー原理主義者とは?
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プロフィール

新岳大典

Author:新岳大典
新岳大典(ARATAKE DAITEN)
作家・コーディネーター。

居酒屋探偵daiten(izakaya detective DAITEN)として活動。劇集団咲良舎制作。多目的スペース「かたびら・スペース・しばた。」クリエイティブ・ディレクター。
演出家守輪咲良のブログ「さくらの便り」ブログ「人間日和」を運用中。
2011.7よりfacebook参加。2011.8より「ブクログのパブー」にて居酒屋短編小説を中心に発表開始。
 2014年9月6日より独自ドメイン取得によりURLがhttp://daitenkan.jp/に変更。

 なお、ブログのプロフィール写真は仙台四郎(せんだいしろう)の人形を撮影したもので新岳本人ではない。
 その時代、仙台四郎が訪れる店は繁盛するとして各地でもてなされたそうである。没後は商売繁盛の「福の神」としてその写真が店に飾られるようになったとのこと。

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