横浜 もつ串焼き・煮込み「もつしげ」横浜西口店

Life of the izakaya detective DAITEN
居酒屋探偵DAITENの生活 第622回 2016年8月14日(日)  【地域別】 【時間順】 【池上線】 【がっかり集】



 横浜 もつ串焼き・煮込み「もつしげ」横浜西口店


  ~ 派手な看板を避けて避けてたどり着く  ~


  



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 横浜市中部を流れる帷子川は、下流部分の相鉄線西横浜駅の北側で石崎川に分岐、さらに、その先の岡野神社の手前辺りで新田間川へと分岐する。しかし、石崎川新田間川もそのまま海に至る訳ではなく、再び、横浜駅の南側で一つになり海に至るのである。
 この新田間川と本流の帷子川に挟まれ、運河に囲まれたような地域、特に横浜駅の西側の南幸地域は、繁華街となっており、たくさんの飲食店が集中している。
 
 SAKURAと二人、このエリアにある量販店で買い物をした後、当然のごとく「居酒屋」を探す。
 このエリアではチェーン店も多く、派手な電飾看板が目立つ。繁華街で店を選ぶ場合、出来るだけ地味な看板の店に入ることにしている。派手であればあるほど大規模資本の店であり、私たちには合わないからだ。
 
 三十分くらい店を探しただろうか。同じ道をぐるぐると回った末に、細めの路地にこの辺りとしては、白地に黒文字の比較的地味な看板を発見した。(下写真)

 

 「もつしげ」である。店名もあざとくない。蒔田の焼肉レストラン天龍が本体であり、十四店ほどのお店をもつ中規模チェーン店である。最近は蒲田にも蒲田西口ホルモンセンターという支店を出している。

 

 最近は「ハイボールタイム」というサービス時間を作っており、看板によれば一杯五〇円とのこと。
 入口にウイスキーの樽が置いてあるのは、やはり、ハイボール戦略だろうか。

 

 間口は狭く、奥まで細長い店構え。店の外に立ち飲みができる場所が作ってある。入って右手に焼き台。左手の壁際カウンターには十人ほどが座ることが出来、右手は全て立ち飲みカウンター。やはり十人以上が立てるようになっている。
 入口近くに階段があり、二階、三階へ上がることができる。座席が三十席ほどあるとのこと。

 一番奥まで一期に行き、右手の立ち飲みカウンターの前に立つ。座り席は一杯で、立ちカウンターは空いていた。
 立ち飲みのある店では立つのが流儀と思い、二人とも立つのである。
 お通しキャベツ二五〇円は食べ放題とカウンター前に書いてあった。

 まずは、SAKURAは生ビール(四九〇円)、私はホッピーセット黒氷なし(四六〇円)を注文する。つまみは、名物塩煮込み(四八〇円)である。

 「ユニフォームの肩が光っているのがおしゃれだわ」と咲良。

 さて、焼き物である。
 ハツモト(一四〇円)、エリンギ(一四〇円)、カシラ(一二〇円)、タン(一四〇円)を各一本づつ。

 希少部位として、ハツモト(一四〇円)と牛芯タン(三三〇円)が提供されている。
 座り席が空いたと教えてくださる。しかし、立っていたい旨を伝えて断った。笑顔のお店の方。

 「豪快ひやでお願いします。」と私。
 「あの、ひやは常温でして・・・」と説明してくれる。
 「大丈夫です。」と答える。

 豪快一合ひや(四三〇円)とおちょこ二つがくる。常温である。

 「ごめんね、こんなに暑い日なのに変わってて。」と私。
 「大丈夫です」と笑顔。

 ダムウェータ(昇降機)があり、三階までがお店で、お酒の常温は一階で提供し、熱燗にするのは三階と説明してくれた。

 馬刺しもある。最近は馬肉を提供するお店が増えている。天王町には馬刺し食べ放題もあるようだ。
 馬刺しは五七〇円、桜ユッケ五七〇円、塩桜ユッケ五七〇円と馬肉メニューは三種類。

 テレビは高校野球の中継中。横浜高校対履正社で現在6回裏。履正社5点、横浜高校1点。試合時間が延びたらしく、なんとナイターである。
 
 食べ放題のお通しキャベツをお代わりした。豪快一合ひやを追加する。
 
 横浜の歓楽街で、もつ焼きを食べ、ホッピーを飲み、キャベツを食べ、少しの常温の酒を口にはこび、高校野球の中継を見ながら夫婦で夕暮れ時を過ごす。我々にとっては平和で幸せなひとときである。
 
 四十分ほどの滞在、お勘定は二人で税込み三八七七円であった。




横浜 もつ串焼き・煮込み「もつしげ」横浜西口店
住 所 神奈川県横浜市西区南幸2-8-26
電 話 045-314-2983
営業時間 月~土17:00~25:00/日16:00~24:00
定休日 不定休
交 通 相模鉄道横浜駅下車徒歩3分/横浜市営地下鉄横浜駅下車徒歩3分/東急東横線・みなとみらい線横浜駅下車徒歩5分/JR線横浜駅下車徒歩6分/京浜急行横浜駅下車徒歩7分
公式サイト http://www.new-look.co.jp/


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テーマ : 居酒屋
ジャンル : グルメ

横浜 立呑「ちょいのみてい横浜処」

Life of the izakaya detective DAITEN
居酒屋探偵DAITENの生活 第612回 2016年5月15日(日)  【地域別】 【時間順】 【池上線】 【がっかり集】



 
 横浜 立呑「ちょいのみてい横浜処」

  ~ 横浜駅前ファストフード立ちのみ ~

  

 
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 時間がない時でも、ちょっと呑みに寄りたい時がある。
 それには駅のそばがいい。相鉄線の横浜駅西口側にそんな立ち飲みの店がある。
 場所は横浜駅西口側の水路と相鉄線の横浜駅に挟まれた三角地帯。古くからある歓楽街だ。
 相鉄線の地上改札を出て、西口側の交番の右手の道を入って行き、相鉄ムービルへ水路の上を渡れる歩道橋が見えたら手前の路地を左手へ。そのすぐ左手に今日の店、立呑「ちょいのみてい横浜処」があった。
 以前から一度は入ってみようと思いながらいつも店内がいっぱいの様子で、なかなか入れなかったのである。
 この日は日曜日。SAKURAと二人、様子をうかがいに来たのである。

  立呑「ちょいのみてい横浜処」外観

 横浜 立呑「ちょいのみてい横浜処」はもちろん立呑のお店ではあるけれど、入口の左右にはビールケースとテーブルが置かれ、座って飲むことができる。この日も年配の方々がそのビールケース席に座っておられた。
 中をのぞく。いつもよりもずっと空いている。左手にカウンターがあり、その中に若い女性が二人。ちょうどマクドナルドのようなファストフードの注文カウンターのようである。

 その手前に「トレイにお箸とおしぼりをのせてください」と書いてある。

 まずはトレイを手にとり、それを置いて女性たちに飲み物とつまみを頼み、飲み物を受け取り、すでに小鉢にもられているつまみはトレイに乗せ、場所に持ってゆく。調理が必要なものは出来上がった時に呼ばれるシステム。支払いはもちろん先払いである。
 入って、右手には高い立ち飲みテーブルがたくさん並び、左手の奥には先ほどの注文カウンターにつながってカウンターがあり、さらに、壁側にもカウンターがある。詰めて立てば、三十人くらいは立って飲むことが出来るだろうか。
 頼んだのは私がホッピーセット白(三五〇円)、SAKURA生ビールプレミアムモルツ(四〇〇円)。
 つまみは、なすの煮浸し(三〇〇円)と塩モツ(三〇〇円)。メニュー(下記写真)をみると、三〇〇円から四〇〇円までの価格帯が主である。午前十一時三十分から午後二時までの間はランチタイムで、鶏唐揚げ定食(六〇〇円)と鶏マヨ丼(六〇〇円)があり、一品料理一つと併せて頼めるごはんセット(二五〇円)が便利だ。

 

 一杯とツマミでサッと飲み、セルフで返却口へトレーごと返すお客様。

  「おそれいりま~す」と若い女性スタッフ。

 思えば、マクドナルドのようである。午前十一時三十分から午後十一時まで、いつでも飲めて、食事もできる。
 「ちょいのみてい横浜処」は、まさにファストフード的な立ち呑み店である。
 トイレに行ってみると、ホッピーに関する手書きの説明が貼ってあった。読んでみる。今はホッピーもずいぶんと知られる存在となってきた。ホッピーの説明を何度も何度もしたものである。
 なにやら、懐かしい気持ちになった。

 

 日本酒を呑まない若い方が多いのだろう。

 「日本酒はおやじの飲み物じゃなーい」というキャッチが良い。

 実に啓蒙的なトイレであった。

 

 やはり、啓蒙された結果、松竹梅豪快常温(三〇〇円)を注文カウンターへ行って頼む。日本酒はおやじの飲み物でもあるのだ。
 つまみは、ねぎま(一五〇円)を二本。お酒をうけとり、自分たちの場所へ戻る。

 テレビは野球、やはり、阪神対横浜ベイスターズのデイゲーム。音楽は懐かしいジャズボーカル。

 「ねぎま二本の方~」とギャル的な女性に呼ばれて取りに行く。

 午後三時から四十五分ほどの滞在。
 ファストフードでは長居は無用である。
 
 因みに、前述した相鉄ムービルの中にも立呑「ちょういのみていムービル処」という支店があり、そちらの方が広い店舗となっている。そのうち行ってみようと思う。

  

立呑「ちょいのみてい横浜処」
住所 神奈川県横浜市西区南幸1-5-29 タキビル 1F
電話 045-321-0501
定休日 年中無休
営業時間 11:30~23:00
交通 相模鉄道横浜駅下車徒歩1分/横浜市営地下鉄横浜駅下車徒歩1分/東急東横線・みなとみらい線横浜駅下車徒歩3分/JR線横浜駅下車徒歩4分/京浜急行横浜駅下車徒歩5分



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横浜 角打 「キンパイ酒店」(居酒屋クラーテル内)

Life of the izakaya detective DAITEN
居酒屋探偵DAITENの生活 第610回 2016年4月19日(火)  【地域別】 【時間順】 【池上線】 【がっかり集】



 ※2016年4月19日 1,430,000カウント通過。感謝!
 
 横浜 角打 「キンパイ酒店」(居酒屋クラーテル内)

  ~ 休店中の老舗角打酒店は店主のお嬢さん姉妹によって継続されていた ~


   


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 横浜の高島町にある角打酒店「キンパイ酒店」は、知る人ぞ知る老舗角打酒店である。
 また、同店は面白い注意書きが店内に貼ってあるお店としても有名である。

  「酒店は酒の味を確かめるところ。ダラダラぐずぐずするところではない。生活時間を大切に」とか、
 「おしゃべり、なが居は喫茶店でやってくれ! 1時間で熱海まで行ける時代だよ」などという、思わず笑ってしまう言葉が店内にたくさん貼ってあるのだ。

 横浜駅で降りて、南改札口を出て、みなみ東口方面へ歩き、階段を上がって、みなみ東口から地上に出ると右手に横浜中央郵便局がある。そして、道の向こうには崎陽軒本店の立派な入口があった。その右手へ歩いてゆく。すると、左手にキンパイ酒店ビルがあるのだ。(写真)
 やはり、シャッターが閉まっている。これで帰ってしまう人もいるかもしれない。私は、はがれかけた張り紙をみつけ、シャッターにきちんと張り直してから中身を読んでみた。(下写真)

 


 「続・立ち飲みの皆さんへ。加療中の店主84歳ですが、老いた身体にムチを打って酒屋立ち飲み再開を目標にリハビリを行っています。日々、精進しておりますが、老人なので一進一退をくり返しています。 さらに長い目で待っていてくださいいね。酒屋休業中は、2Fクラーテルにて立ち飲みを行っています。どうぞ、ご利用ください。」

 と書いてあった。(下写真)

 

 事前に調べてあった通りである。「続」と書いてあるのは、二枚目以降の張り紙に違いない。閉まっているシャッターの左にのガラスドアを開けて、階段を上がってゆき右手へ。
 普通の洋風な居酒屋といった風情。目の前のカウンターにはたくさんのツマミ類が置いてあり、右手の冷蔵ケースには缶ビールや缶酎ハイが入っている。女性が二人迎え入れてくれた。

 「いらっしゃい」
 「たちですか?、すわりですか?」
 「はい・・・立ちで・・・」

 奥の方を見れば、座る席もある。入口で聞かれるままに、角打的立ち飲みか座る居酒屋としてか選べるのである。

 自分で冷蔵ケースの中からサッポロクラシック生(二八〇円)を選び、レジでお金を払う。
 合わせて、魚肉ソーセージ(一一〇円)を渡して、むいてもらう。
 私は魚肉ソーセージのむき方が下手なので助かる。

 ビールの次はお酒にする。看板酒である金杯(二七五円)。

 女性お二人は前述の店主の方の娘さんたちであった。 
 金杯を飲みながら、いろいろとお話を聞く。そして、現在のビルの前世代のビルの写真を見せていただき、了解をとって撮影させてもらった。一九九四年当時の写真とのこと。

  1994年当時のキンパイ酒店ビル

 「写真の後ろのほうに崎陽軒さんの本店ビルがないでしょ」
 「空が見えますね」
 「この時は工事中だったんですよ」

 二十二年前の写真である。

 人気の金盃たる酒(三七〇円)は今日はないとのこと。残念である。
 キンパイ酒店さんにとっては、大切なお酒とのこと。

 「毎年、この時期にだけ入るお酒なんです。」
 「これを楽しみに、この時期にこられるお客様がいるんですよ」
 「仕入れてから最初と最後で味がちがって、その為に入ってすぐと、少し後にまた来てくださる方もいるんです」

 今度は常温で金杯(二七五円)をいただく。そして、チーズかまぼこ(一三五円)もいただく。

 店主が身体をこわされてから、元々二階で娘さんたちが「クラーテル」さんという居酒屋スペースのカウンター部分を立ちのみ用にして、つまみを並べて営業しているとのこと。

 「酒飲みがいなかったら酒屋つぶれちゃう。」のご発言が率直で素晴しい。まさに、酒屋さんの娘さんである。

 一階の「キンパイ酒店」さんの店内で飲んでみたいと思う。
 でも、二階の臨時角打スペースも楽しかった。

 次回、「たちですか? すわりですか?」と聞かれたら、「すわりで」と言って「居酒屋クラーテル」さんで飲ませてもらうのも一興である。

 初めて来たお店で、こんなにも受け入れていただけるのは、まさに、外国の文化を多く受け入れてきた「横浜」らしさかもしれない。

 あまりにも楽しく、少し長居をしてしまった。
 
 「おしゃべり、なが居は喫茶店でやってくれ! 1時間で熱海まで行ける時代だよ」

 と、姉妹のお父上に怒られるかもしれない。

 ただただ回復を祈願。そして、休店中のお店の再開を願うのみである。



横浜 立ち飲み・角打 「キンパイ酒店」(居酒屋クラーテル内)
住所 神奈川県横浜市西区高島2-13-6 キンパイ酒店ビル2F
電話 045-441-8514
定休日 日曜
営業時間 16:30~24:00
交通 JR京浜東北線横浜駅東口徒歩1分/東急東横線・みなとみらい線横浜駅東口徒歩1分/京浜急行線横浜駅東口徒歩1分/相鉄線横浜駅東口徒歩1分。



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横浜 立ち呑み「浜伝」

居酒屋探偵DAITENの生活 第376回 2010年10月21日(木) 【地域別】  【時間順】



※2010年10月18日 590,000カウント通過 感謝!


横浜 立ち呑み「浜伝」


 横浜立ち飲み浜伝外観

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 城南居酒屋探偵団横浜支団長であるyousaku氏と午後7時に横浜駅西口の交番前で待ち合わせた。交番前で時間より少し早く会うことができた。
 すると、yousaku氏が岡田屋モアーズの方向へ歩き始めた。急いで引き留める。
 「鶴屋町じゃないの?」
 「いや、鶴屋町ですけど、今日は鶴屋町3丁目の交差点の方へ行くんです」
 「すっかり、岡田屋モアーズの裏の方かと思った」
 「そうでしょ、鶴屋町と言われたら、そっちの方だと思いますよ」
 yousaku氏には、鶴屋町の立ち飲みのお店に行きたいとだけ伝えてあったのである。

 横浜駅西口の大ロータリーを渡る為、一度地下街へ降り、地下を少し歩いて、横浜ベイシェラトンホテル&タワーズの建物の前へ上がる。道の向こうにヨドバシカメラ(元は三越デパート)の建物を見ながら、大通りを歩いて行く。道は右に大きく曲がり始め、やがて、環状1号線と交差する鶴屋町3丁目交差点に出た。この道の下には横浜市営地下鉄のブルーラインが通っている。
 この交差点の左手前角にアカデミービルというビルがある。その建物の一番手前の角に地下へ降りる階段があった。階段の前に何軒かのお店の名前が書かれた看板が立っていた。階段を降りてゆく。途中から下を見る。喫茶店らしき店があるのだけれど、シャッターが閉まってしまっている。不安になりながら階段を降り、地下の入口を入る。廊下の左手には一軒の居酒屋さんがあるだけで奥までずっとシャッターが閉まっている。右手の手前の店はシャッターが閉まっており、その向こうの2軒は開いていたけれどお客さんがいる様子もない。その先はずっとシャッターが閉まっていた。廊下の突き当たりに「立ちのみ」と書かれた看板があり、左に曲がれば店があることを示している。左に曲がった奥にガラスパーテーションで区切られたお店があった。今日の目的の店、立ち呑み「浜伝」である。
 
 真ん中の向き合って立つようになっているカウンターテーブルに向かって、数人の方々が立っておられた。
 左手に四人用、二人用、四人用、二人用と四つの区切られた場所があって、その中のテーブルに向かって立つようになっている。しかし、簡易な椅子が置かれていた。四人用に椅子を出して二組のグループの方が入ってる。右手には手前から二人用、三人用と二つの区切られた場所があって、そちらは壁に向かったカウンターになっていた。やはり、折りたたみの椅子がある。いわゆる「半立ち」だ。

 店の奥は調理場になっているようだ。棚などで区切られていて中は見えない。その右端に配膳口があり、そこに行って酒類とつまみ類をお金と交換に受け取るのである。そこにはママさんがいらっしゃった。
 まずは、私はホッピーセット(350円)。yousaku氏サッポロ生ビール中(300円)にする。
 迷う私を後目にyousaku氏厚揚げ(250円)、おつまみ餃子(280円)、ハムフライ(300円)の3品に決定。
 「おつまみは出来たらお持ちします」とママさん。
 
 右手入口近くの二人用カウンターに座る。そこに立つにはたたんで立ててある椅子がじゃまな為、座ることにしたのである。ホッピーと生ビールで早速乾杯をした。
 つまみは出来るそばから一品一品持ってきてくださる。本来は自分で取りに行くシステムであったものが「半立ち」になってから変わってきたのかもしれない。
 
 こちらのお店は焼酎の品揃えが凄いのである。そして、値段も安い。定番の黒霧島は250円で飲める。
 2杯目は二人とも焼酎のロックである。yousaku氏天酔楽~芋~(300円)、私は山ねこ(350円)を選んだ。

 最初が揚げ物関係だったので、追加のつまみは、いか焼き(280円)とマグロのぶつ(350円)にした。
 マグロのぶつは、刺身と呼んでも良いものであり、量もある。
 最後にママさんがいか焼きがのったお皿を持ってきて、
 「本当はこれよりもっと多い量なんですけど、ちょうど残りが少ないので100円にして、180円お返しします」
 といって、180円を返してくれた。誠実な感じを受ける対応である。

 「いい店だなあ、気に入ったよ。でも、会計と注文を窓口まで行ってする場合、完全な立ち呑みのほうが頻繁に注文に行きたくなるのにね」とは支団長の感想。
 「椅子に座ってしまうと立つのが面倒になってしまうし、椅子が後から増えたので、椅子の背中がじゃまで通りにくくて、やっぱり注文に行くのが億劫になりますね」と私。

 立ち呑みでは長居をしないことにしているのだけれど、「半立ち」となっていたので、ついつい3杯目を頼みに行ってしまった。チューハイレモン(300円)を2杯。サワーグラスに焼酎と氷。それに、ミッションソーダのレモン味が1瓶ついてくるスタイル。瓶のソーダをつけてくれる店は私の中で点数が上がる。開店時間が午後4時からいうのも良い。ここも私の好きな「4時から酒場」の1つである。

 午後7時15分から8時45分まで1時間の滞在。支払った金額は2人で3,180円。1人当たり1,590円であった。

  ※  ※  ※

 支払いを済ませ、入った時とは別の階段を上がると、建物の正面玄関に出た。そのまま、鶴屋町3丁目交差点の上にかかる歩道橋の自転車用スロープのついた階段を上がり、歩道橋上を歩き、付属のエレベーターを使って降りて、鶴屋町2丁目方面へと環状1号線(旧東海道)を歩いた。
 実は、もう一軒の立ちのみ店に入ってみたのだけれど、やはり「半立ち」となっており、入った途端に「椅子へどうぞ」と言われてしまった。意地になって立ったまま2杯だけ飲んで外に出た。そこについては、特筆するべきものが無い為、今回は記事にはしなかった。yousaku氏と横浜駅構内で別れたのは午後10時頃であった。
 
 

  横浜立ち飲み浜伝外看板 ← ビルの外にある看板

横浜 立ち呑み「浜伝」
住所 横浜市神奈川区鶴屋町3-32アカデミービルB1
電話 ?
定休日 日曜祝日休
営業時間 16:00~23:00
交通 JR横浜駅西口より徒歩8分程度。

ホッピー原理主義者とは?
ホッピービバレッジが推奨する飲み方【3冷】を【原理】として、どこの酒場でもできるだけ原理通りの飲み方をしようと努力する酒飲みのこと。特に、大量の氷と多すぎる焼酎を入れたホッピーは、焼酎のオンザロックのホッピー味であって、本当の「ホッピー」ではないと考える。ホッピービバレッジの「飲み方いろいろ」を参照。

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横浜 立ち飲み・そば処「安兵衛」横浜西口店

居酒屋探偵DAITENの生活 第287回 2009年11月24日(火) 【地域別】  【時間順】


横浜 立ち飲み・そば処「安兵衛」横浜西口店


  横浜駅西口安兵衛外観   ←クリックお願いします。 にほんブログ村 酒ブログ 東京飲み歩きへ  ←クリックお願いします。

 
 横浜の先輩、YOUSAKU氏濱也耕誠氏と3人で、前回の店を出た後、派新田間川に掛かる鶴屋橋を渡り、最初の角を右に曲がると、その道は左にカーブしている。その道の左手にYOUSAKU氏が良く行く中華料理店がある。

  横浜珍来看板 ← 中華料理「珍来」

 二軒目は、この中華料理「珍来」に入った。ビールと日本酒をいただき、海老のマヨネーズあえや麻婆茄子などをいただいた。店内はサラリーマンとOLらしき女性たちで一杯であった。大きなテーブルに相席は当たり前の状態であった。二軒目ではあるが、こちらのお店は中華料理店である為、「居酒屋探偵DAITENの生活」の正式な記事にはしなかった。

 「珍来」を出た後、来た道を戻って、鶴屋橋の通りに出るとその角に、昼はそばや定食が中心、夜になると立ち飲み店として機能する店、そば・定食・お酒「安兵衛」があった。本日の3軒目である。
 
 店の表には、大きく「オール300円 飲み処 安兵衛」という布製の看板が出ている。今、流行の全品300円を売りにした店になっていた。尊敬する浜田信郎さんのブログ「居酒屋礼賛」2006年5月31日の記事で同店が紹介されていた時点では、オール300円ではなかったようで、ホッピーの黒と白が当時は400円であった。値下げしたとすれば素晴らしいことである。

 左壁には10人程が立てるカウンター、店の真ん中に立ち飲みテーブルが2個、入って右手に四人程度が立てる壁カウンターがある。その壁カウンター前に立つことにした。YOUSAKU氏が馴れた様子で奥の方へ行き、自動販売機で券を買うと、日本酒(300円)2本、マグロ中落ち(300円)を持ってこられた。
 日本酒で再び乾杯である。濱也耕誠氏は、立ち飲み店に入ったのは初めてだそうである。「カルチャーショック」を受けた様子であった。3軒目で3人ともだいぶ酔いが回ってきた。カウンターに肘をついて話し、楽しく笑い会う。「横浜に帰ってきなよ」と言ってもらい、本気で考えてしまう。やがて、第二の故郷、横浜に帰る日が来ると思う。

 2回目は、私が自販機に向かった。揚げ出し豆腐(300円)、ホッピー(300円)、スーパードライ小瓶(300円)を買った。昼は立ち食いそば店、夜は立ち飲みの居酒屋。この業態は強い。長持ちをしている店を何軒も知っている。昼来店してそばを食べた客が再び夜になって軽く飲みに来る。
 自販機で先払い、食べ物も酒も客が受け取って自分の場所へ運ぶ。片づけも自分でする。マクドナルドなどのファーストフード店に馴れているので、特に片づけることに抵抗はない。フロアの人件費はいらない。昼と夜の「二毛作」的経営が出来る。デフレ的傾向の今の時代、親父世代向けには最強の業態かもしれない。

 あちらこちらに出来ている「カフェ」もまた昼は食事、午後はコーヒー、夜は食事とお酒という風に使われる。立ち食い蕎麦兼立ち飲み店は、若い世代には、行きつけの「カフェ」リビングダイニングの延長かもしれない。
 しかし、親父世代にとっては、立ち飲み店「カフェ」ではない。家に居場所の無い親父たちにとって、リビング・ダイニングではかえって落ち着かないのだ。鳥にとっての止まり木のように、少しの間、安心して遠くを見ることの出来る居場所、それが立ち飲み店かもしれない。

 午後9時から45分ほどの滞在。支払いは1,800円であった。

 本日は、3軒とも情報だけは知っていたけれど、実際に入ったのは初めてだった。今日は完璧にYOUSAKU氏のセレクトにお任せしたことになる。感謝。

 横浜駅西口改札まで行き、それぞれの帰路につく。楽しい夜であった。

 JR京浜東北線に乗り込んだ。そして、そのまま、まっすぐ帰るつもりであった。しかし、実際にはもう一軒行ってしまった。

(つづく)

  横浜駅西口安兵衛提灯

横浜 立ち飲み・そば処「安兵衛」横浜西口店
住所 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-16-5
電話 045-312-9365
定休日 無休
営業時間 07:00~23:30(金・土・祝前日07:00~24:00)
交通 JR横浜駅西口より徒歩3分、きた西口より徒歩2分 

ホッピー原理主義者とは?
ホッピービバレッジが推奨する飲み方【3冷】を【原理】として、どこの酒場でもできるだけ原理通りの飲み方をしようと努力する酒飲みのこと。特に、大量の氷と多すぎる焼酎を入れたホッピーは、焼酎のオンザロックのホッピー味であって、本当の「ホッピー」ではないと考える。ホッピービバレッジの「飲み方いろいろ」を参照。

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横浜 「豚の味珍」本店

居酒屋探偵DAITENの生活 第286回 2009年11月24日(火) 【地域別】  【時間順】



横浜 「豚の味珍」本店


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 11月15日の日曜日の午後、相鉄本多劇場で上演された劇団映劇にゅうくりあ第1回公演「あたしが道をやってくる~お伽草子 横濱物語~」を観劇した。最終回であり、当然、同公演に参加されているYOUSAKU氏濱也耕誠氏は忙しく、その時は一緒に飲むことは出来なかった。そこで、別に時間をとっていただき、3人で横浜駅近くで会うことになった。
 
 昔知っていた横浜駅西口側の鶴屋町の焼き鳥店に行くつもりで、岡田屋モアーズの前で待ち合わせをした。早く着いてしまったので、派新田間川に掛かる鶴屋橋を渡り、鶴屋町に行ってみる。すると、そこは私の知っている街ではなくなっていた。再開発がすすみ、駐車場になっていたり、新しいビルが建っていたりして、一部を除いてすっかり変わってしまい、目当ての焼き鳥店も無くなっていた。

 待ち合わせ場所に戻ると、すぐにYOUSAKU氏がいらっしゃった。濱也耕誠氏もすぐに登場。焼き鳥店が無くなったことを伝えると、YOUSAKU氏が面白い店があるという。岡田屋モアーズ前から鶴屋町方面へ歩くと、すぐにY字の交差点がある。左方向へ行くと鶴屋橋である。右手の細い路地に入ってゆく。この道は横浜駅きた西口への抜け道になっている。B級グルメはあまり得意ではない濱也耕誠氏もちょっと戸惑いながら同行。左手の路地が有名な「狸小路」である。これは、あの店に違いないと思った。すると、すぐ左手に「豚の味珍」と書かれた暖簾がある。予想通りであった。「豚の味珍 新店」である。入口を開くと目の前は急な階段。一階は満席。YOUSAKU氏は馴れた様子で二階へ上がってゆく。お店の人に聞いている。二階も満席であるという。仕方なく外へ出た。

 路地を少し進むと、道は左斜めに「くの字」に折れている。折れた先は、さきほどの鶴屋橋に至る道である。路地が折れ曲がるあたりの右手に「豚の味珍」と書かれた暖簾がもう一枚かかっている。こちらの入口の方がさらに狭い。「豚の味珍 本店」である。味珍と書いて「まいちん」と読む。以前から一度来てみたいと思っていた店である。入口を開けると、狭い店内にはカウンター席があり、すでに満席。右手には、ほとんど梯子に近いのではないか思えるほど急な階段があった。(写真)
 階段をYOUSAKU氏がどんどん上がってゆく。濱也耕誠氏は本当に驚いていた。初めての来店であるとのこと。階段を上がると、左奥にL字カウンターがあり、左に回り込むように進むと、階段の上を囲うように小さなL字カウンターが作ってあった。そこには誰も座っていない。3人で並んで座るのにちょうど良いスペースである。私が「いい席ですね、落ち着きますね」と言うと、YOUSAKU氏が「いいでしょ」と言って微笑む。濱也耕誠氏は、店内を見回しながら「凄いね」と言って、さらに驚いている。横浜には面白い場所がたくさんある。私にとって第二の故郷とも言える横浜にもっと頻繁に来ようと思う。

 まずはビール中瓶(550円)をもらう。ビールで乾杯だ。3人で飲むのは本当に久しぶりである。
 つまみは、牛すじ(450円)をとる。ビールの後は、こちらの店では、やかんと呼ばれる焼酎(380円)を三杯もらった。テーブルの上に置いてある梅シロップを加えると飲みやすい。セオリー通りにやってみる。これを何杯も飲むのは「危険」である。サラダ(値段不明)と豚の耳(700円)を追加。
 やかん(焼酎)と一緒にビールを追加、先日の芝居の話を聞く。劇団の話は、どこの話も本当に面白い。

 午後7時から7時30分まで30分の滞在。お勘定は3人で4,200円であった。

  豚の味珍本店階段 ← 豚の味珍 本店 階段 

 上の写真は、お客さんやお店の方に迷惑にならない様子なので撮影したもの。この階段を降りて、さらに次のお店へと向かった。

 (つづく)


横浜 「豚の味珍(まいちん)」本店
住所 神奈川県横浜市西区南幸1-2-2 岡田屋モアーズ前、狸小路内
電話 045-312-4027
定休日 日曜・祝日
営業時間 16:30~22:30
交通 JR横浜駅西口より徒歩2分、きた西口より徒歩1分 

ホッピー原理主義者とは?
ホッピービバレッジが推奨する飲み方【3冷】を【原理】として、どこの酒場でもできるだけ原理通りの飲み方をしようと努力する酒飲みのこと。特に、大量の氷と多すぎる焼酎を入れたホッピーは、焼酎のオンザロックのホッピー味であって、本当の「ホッピー」ではないと考える。ホッピービバレッジの「飲み方いろいろ」を参照。

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プロフィール

新岳大典

Author:新岳大典
新岳大典(ARATAKE DAITEN)
作家・コーディネーター。

居酒屋探偵daiten(izakaya detective DAITEN)として活動。劇集団咲良舎制作。多目的スペース「かたびら・スペース・しばた。」クリエイティブ・ディレクター。
演出家守輪咲良のブログ「さくらの便り」ブログ「人間日和」を運用中。
2011.7よりfacebook参加。2011.8より「ブクログのパブー」にて居酒屋短編小説を中心に発表開始。
 2014年9月6日より独自ドメイン取得によりURLがhttp://daitenkan.jp/に変更。

 なお、ブログのプロフィール写真は仙台四郎(せんだいしろう)の人形を撮影したもので新岳本人ではない。
 その時代、仙台四郎が訪れる店は繁盛するとして各地でもてなされたそうである。没後は商売繁盛の「福の神」としてその写真が店に飾られるようになったとのこと。

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