荏原町 角打「伊豆屋酒店」第3回

居酒屋探偵DAITENの生活 第462回 2011年12月7日(水) 【地域別】  【時間順】





荏原町 角打「伊豆屋酒店」 第3回


  荏原町伊豆屋

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 「あの日」から9ヶ月が流れた。前回にうかがったのは、第429回6月3日である。前々回第409回の3月9日であった。それから、9ヶ月の時がたったのである。
 戸越銀座、荏原中延、荏原町、旗の台と街を巡るうちに、荏原町駅の近くまできてしまった。

 ここで、久しぶりに「あの店」に行ってみたいと思った。荏原町駅のすぐ近くにある「角打」である。しかし、いわゆる「角打」の古いイメージとはまったく違う店、「伊豆屋酒店」さんである。

 入口から続く長い通路を抜け、奥の入口から店内へ入る。奥の方のカウンターの辺りに、マスターママさんがいらっしゃる。
 
 今日はビールではなく、最初から「お酒」が飲みたくなってしまった。入って右手の大きな冷蔵ケースの中をのぞく。
 一杯目は、一人娘特別本醸造さやか(400円)である。

 冬場は暖かいつまみが欲しい。
 角打なのに、その暖かいつまみがあった。カウンターのところに「つまみおでん」と書いてある。
 今日の「つまみおでん」3種の中から、がんも(150円)をお願いする。おでんは、他にロールキャベツ(120円)と大根(150円)があった。家族の夕食の一部を一緒にいただいている感じである。マスターママさんのやりとりが楽しい。
 常連らしき男性の方が入ってこられた。お酒とおでんを選ぶ時のマスターとのやりとり、これもまた楽しいのである。

 二杯目は、極上吉乃川(400円)にした。
 お米のおつまみで飲むことにした。SAKURAが前回美味しそうに食べていたたまり醤油せんべい(100円)をまたいただく。
 濃いめの味付けのせんべいを少しずつ食べながら呑む日本酒は最高である・・・と、ここまで書いて前回も同じことを書いたことに気づく。やはり、原料が米同士だからであろうか。

 そこへ女性の方が登場された。
 「おせんべいの香りがとても良いですね・・・」とおっしゃる。
 「原因は私なんです・・・」と答える。それほど、このたまり醤油せんべいは香ばしいのである。
 この方には、以前にもお会いしたことがある。
 二つの立ち飲みテーブルの周りに立ち、皆さんでお話をする。上品な立食パーティーの雰囲気である。

 三杯目は、カウンターの上に並ぶ「燗酒カテゴリー」から春鹿(400円)にした。ぬる燗がとてもよかった。
 私は、実は45度の上燗や40度のぬる燗が好きなのである。
 「燗酒カテゴリー」の中には「鳥取山根酒造場」のお酒があり、「飛び切り燗」をすすめているのが面白いと思った。飛び切り燗(とびきりかん)とは、55度という熱燗を越える温度の燗である。これは珍しい。いつか飲んでみたいと思うが燗をする側としては難しいに違いない。その辺のことをマスターと少しお話しした。

 お店には、さらに男性の方が入ってこられ、常連の方々の会話に花が咲いている。 
 私は、お店の端の棚の上にプラモデルの箱を発見して、マスターとお話をする。売っている訳ではなく、マスターの趣味とのこと。
 
 プラモデルには思い出がある。私が十二歳の時にこの世を去った父が、時々プラモデルを買ってくれた。しかし、最初は教えながら一緒に作っているのに、途中から自分が作ってしまうのだった。
 そんなプラモデルの中で一番の大きな作品は、旧帝国海軍の航空戦艦「日向(ひなた)」だった。
 プラモデルについて、いつも思うことがある。
 プラモデルは「プラスチックの製品」を買うのではない。造り上げるまでの「時間」を買うのである。
 亡くなった時の父の歳をはるかに越えてしまった今の私は、あまりに忙しく、その時間を買うことも出来ないでいる。

 同じ立ちのみテーブル前に立たれた方は、ビール好きの青年であった。ワインにこだわる方にはよく会う。しかし、この方はビールである。ドイツまでいらっしゃったとのこと。素晴らしい。もっと話しかったけれど帰ることにする。いつも時間に追われている。

 SAKURAへのおみあげのおせんべいも含めて、支払った金額は計1550円。午後7時40分から8時25分まで、45分ほどの滞在であった。急いで外に出る。

 私のすぐ後にお店を出られた女性が「ごめんください」と声をかけてくださり、通り過ぎてゆかれた。
 お店全体に上品な空気が流れているのは、明るく清潔な造りのお店の為もあるけれど、やはり、マスターの人柄である。
 


  荏原町伊豆屋

荏原町 角打「伊豆屋酒店」
住 所 東京都品川区中延5-3-8
電 話 03-5749-1545
定休日 隔週日曜休
営業時間 11:00~22:30(角打営業は18:00~22:30)
交通 東急大井町線荏原町駅徒歩1分
オフィシャルブログ http://blogs.yahoo.co.jp/s_izuya0509


 第2回紹介 居酒屋探偵DAITENの生活 第408回 2011年3月9日(水)
 第1回紹介 居酒屋探偵DAITENの生活 第429回 2011年6月3日(金)


ホッピー原理主義者とは?
ホッピービバレッジが推奨する飲み方【3冷】を【原理】として、どこの酒場でもできるだけ原理通りの飲み方をしようと努力する酒飲みのこと。特に、大量の氷と多すぎる焼酎を入れたホッピーは、焼酎のオンザロックのホッピー味であって、本当の「ホッピー」ではないと考える。ホッピービバレッジの「飲み方いろいろ」を参照。

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荏原町 角打「伊豆屋酒店」第2回

居酒屋探偵DAITENの生活 第429回 2011年6月3日(金) 【地域別】  【時間順】





荏原町 角打「伊豆屋酒店」 第2回


  荏原町伊豆屋酒店

 

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 東急大井町線の旗の台駅近くにいるというSAKURAが「少しだけ呑みたい」というので、お互いにメールで連絡をとりあって、旗の台から荏原町にかけて線路と平行にある荏原町商店街の途中で会うことを決めた。
 今から12年ほど前、若い俳優たちが、始まったばかりの携帯メールサービスを使って他のメンバーを誘導し、打ち上げの場所を決め、事前の打ち合わせ無しに「打ち上げ」を実行したのを目の当たりにして、とても驚いたことがあった。今なら当たり前のようにやっていることが、当時は珍しく斬新に感じたものである。
 出会えたのは、東急大井町線の荏原町駅近くであった。商店街沿いにあるそのお店に入ったのは午後6時45分頃であった。

 前回こちらのお店にうかがったのは、2011年3月9日であるから「東日本大震災」2日前であった。
 あれから3ヶ月近くの時が経っているのである。ただ、この3ヶ月間の記憶が何やらとても曖昧である。これは皆さんも感じておられるのではないだろうか。

 前回はマスターお一人であったけれど、今回はママさんも御一緒だった。そして、1人の男性客が店内に立っておられた。
 お店の方にすすめられるまま、まんさくの花、夏のにごり(400円)というお酒を飲まれた。
 「辛いなあ」とおっしゃる。その方には辛すぎるようであった。
 そして、我々が荷物を置いたり、トイレを借りたりしておちつく前に、サッと飲み終わるとすぐに帰ってゆかれた。本来の「角打」のスタイルである。かっこいい。

 ママさんに聞いてみた。
 「あの、今の方は毎日いらっしゃる方ですよね・・・」
 「はい、ほぼ毎日のように来てくださいます」
 やはり、そうであった。前回第408回の時に、私より後から入ってこられ、「あったかいのね・・・」とおっしゃり、サッと燗酒を飲んで、サッと帰られた方であった。3ヶ月前に会い、またお見かけするとは、本当の「常連さん」である。

 店の中央の二つある高いテーブルのうち、入口に近い方の前に二人で立った。
 レジカウンター前に、「ハートランド500円」と書いてあるのを発見する。
 ハートランドビール(500円)を2杯頼み、左手の乾き物の棚からかっぱえびせん(100円)と柿ピー(120円)を買った。

 我々は二人ともキリンハートランドビールが好きである。以前に住んでいた場所のすぐ近くの酒屋さんには常にハートランドビールが置かれていたので、よく買って飲んだ。しかし、今は近くの店では見かけない、ハートランドを飲むのは久しぶりであった。
 
 私は、秋田日の丸醸造株式会社まんさくの花・夏のにごり(400円)を飲む。先ほどの常連の方が言っていた通り、たしかに、にごり酒としては辛口である。でも、すっきりとして呑みやすい酒であった。

 SAKURAが2杯目として、広島賀茂泉酒造次郎丸(400円)を頼むと、「それでは、新しい方を開けましょう」と言って、マスターが少し残っている方ではなく、奥の新しい方を開けてくれた。

 「口開けと聞いちゃ呑まないわけにはいきませんね」と言って、私も同じものをお願いした。
 日本酒好きは「口開け」という言葉に弱いものである。

 SAKURAが入店時から目をつけていたという、たまり醤油せんべい(100円)もいただく。濃いめの味付けのせんべいを少しずつ食べながら呑む日本酒は最高である。やはり、原料が米同士だからであろうか。

 やがて、着物を着た男性の方が入ってこられ、馴れた様子でお酒を買って帰られた。着物は良いものである。私も余裕が出来たら着物を着て歩いてみたいと思うけれど、そんな日はいつ来るのだろうか。

 午後6時45分から7時30分まで45分ほどの滞在。

 あの日から3ヶ月近い時が経った。何もなかったかのように、お店はそこにそのままあった。しかし、美味しい日本酒を呑ませてもらえる幸福感は、私の中で以前よりも深いような気がする。



  荏原町伊豆屋酒店 ← 入口右手にある置き看板


荏原町 角打「伊豆屋酒店」
住 所 東京都品川区中延5-3-8
電 話 03-5749-1545
定休日 隔週日曜休
営業時間 11:00~22:30(角打営業は18:00~22:30)
交通 東急大井町線荏原町駅徒歩1分
オフィシャルブログ http://blogs.yahoo.co.jp/s_izuya0509


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荏原町 角打「伊豆屋酒店」

居酒屋探偵DAITENの生活 第408回 2011年3月9日(水) 【地域別】  【時間順】



※2011年3月10日 690,000カウント通過 1日のカウント数も初めて2000を越えました。大感謝!!

荏原町 角打「伊豆屋酒店」


  荏原町伊豆屋酒店 ← 入口右手にある置き看板

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 東急大井町線の荏原町駅の近くに新しく角打の出来る酒屋さんが出来たのである。
 立ち飲みを中心に紹介されている姫様のブログに情報が掲載されたので早速行ってみることにした。
 荏原町駅の二つの改札のうち、南側の自由が丘、二子玉川方面の改札を出る。改札を出ると目の前の光景は以前とは違っていた。(写真)

  荏原町鳥竹(工事後) ← トイレが無くなり、目立つようになった「鳥竹」

 以前は、改札を出ると、すぐ目の前は「公衆トイレ」だったのである。その向こう側に、第148回第186回で紹介した「鳥竹」があった。改札前であることは、まったく変わらないけれどトイレ裏ではなくなり、目立つようになっていた(写真)。また、改札の右手には新しくストアらしきお店が出来るようで、工事の真っ最中であった。

 改札を出て、左手に行くと駅前広場になっている。駅前広場から左手に東急大井町線の踏切がある。この踏切を渡れば、右手に第158回で紹介したやきとり・立呑み「きむきむ」があり、その先には、第233回で紹介したちょっと面白いお店、おでん「松田」がある。
 踏切の方には行かず、右手へ行くと十字路に出ると、そこはえばらまち商店街である。商店街には入らずこの十字路をまっすぐに行き、左手の路地を入れば、第138回で紹介した豚もつ屋「とり薪」もある。このように、この荏原町駅周辺は狭い範囲に居酒屋が点在しているのである。

 前述の十字路を左に曲がった。
 20メートルほど歩いた左手に置き看板をみつけた。(最初の写真)
 看板の左手には奥に向かって長い廊下のような通路が見えた。通路に入る手前の左手にはワインの空ボトルが並んでいる。これが目印になるかもしれない。
 

  荏原町伊豆屋酒店 ← 入口左手に並べられた空のワインボトル。

 通路は奥まで長い。

  荏原町伊豆屋酒店 ←長い廊下のようなエントランス

 ふと、入口を見れば、頭の上に「杉玉」がぶら下げてあった。
 杉玉とは、スギの葉を集めて玉のようにしたもので、酒林とも呼ばれる。造り酒屋などの軒先に吊して、新酒が出来たことを知らせたものである。

  荏原町伊豆屋酒店 ←「杉玉」

 奥の方から入口付近を見ると壁の白さが際だつ。

  荏原町伊豆屋酒店 ←「白い壁」と自転車。

 今回は店内ではなく、外廊下なので撮影させていただいた。
 
 明るい照明と白い壁の廊下を歩いていると、奥にあるのがフランス料理店か何かではないかと思えてくる。しかし、ガラス扉を開けて店内に入ってみると、そこは、紛れもなく「酒屋さん」であった。

 昭和4年創業とのこと。最近まではコンビにのAM/PMであった。改装後、現在の形になったそうである。お店の中央には、立飲み用テーブルが2つ置いてある。右手の冷蔵庫の中に、様々なお酒やビールが入っている。左手の棚には乾き物や缶詰などが並べてある。
 店主の方が笑顔で迎えてくれる。居酒屋やバーではないのでマスターとは書かず、店主の方と書かせていただく。
 生ビールが3種類ある。ドイツのパウラーナー ヘフェ ヴァイスビア(600円)とベルギーのヒューガルデン ホワイト(600円)、それから、静岡の風の谷メイボック(600円)である。
 店主の方におすすめを聞き、静岡の風の谷メイボック(600円)を選んだ。つまみは、QBBカマンベール入チーズ(50円)である。

 風の谷メイボック(600円)を飲む。伊豆・丹那の恵まれた自然の中で造られた「オーガニックビール」とのこと。そのままの味であった。
 先客もいないので、店主の方とお話をすることが出来た。
 飲めるビールの銘柄は随時変わってゆくそうである。オフィシャルブログで、ビールの銘柄をはじめ、情報が発信されているので、それを見てから来店するのも良い。これは新しい形の角打ちである。
 昨年9月に開店をされたそうである。

 2杯目は、冷蔵庫に並ぶ開封してある五種のお酒の中から秋田浅舞酒造株式会社天の戸 美稲(うましね)(400円)をいただく。

 東北にはうまい酒がたくさんある。来月は山形の蔵本さんがお店にいらっしゃる予定とのこと。もっと東北の酒を飲みたいと思う。

 燗酒常温用として用意されているのは、純米天狗舞初孫本醸造伝心新政とわずがたりの四種。その中から選ぶようになっている。私が選んだのは、新政酒造株式会社とわずがたり(400円)である。
 「とわずがたり」という文学的で色気を感じさせる銘柄名に惹かれたのである。

 次のつまみは、柿ピーナツ(120円)、残れば持って帰ることができるのが良い。

 店主の方と話しているとチャイムが鳴った。
 商店街に面した入口から奥のお店の部分までかなり離れているので、入口に人が入るとチャイムが鳴るようになっているようである。

 「お客さんがいらっしゃいましたね」と私。
 「はい、いつもよく来てくださる方です。」と店主の方。

 男性の常連の方が女性を二人連れて入ってこられた。
 驚いた様子で店内を眺める女性たちに「面白いところでしょ」と、おっしゃっている。

 それぞれ、好みをお酒とつまみを買い、テーブルを囲む。

 さらに、1人の男性の方が入ってこられた。
 「あったかいのね・・・」とおっしゃる。
 いつも決まった銘柄を温めてもらい飲まれるようである。
 私と同じようにチーズを一つつまみにして飲む。
 そして、飲み終わるとすぐに帰ってゆかれた。
 本来の「角打」のスタイルである。

 ビールとお酒2杯を飲んだ。午後6時50分から午後7時40分まで50分ほどの滞在。

 ここは「立ち飲み店」ではない、「新しい形の角打ち」である。その場で飲んでみて、美味しければ売って貰い持ち帰る。
 疲れた時、一人で一杯のお酒をいただきに入るのも良い。少人数ならばグループでの来店も良い。実際、前述の方々もどこかのお店に行く前の待ち合わせ場所として使っておられた。いずれにしても長居をする店ではない、それが「角打ち」である。


  荏原町伊豆屋酒店

荏原町 角打「伊豆屋酒店」
住 所 東京都品川区中延5-3-8
電 話 03-5749-1545
定休日 隔週日曜休
営業時間 11:00~22:30(角打営業は18:00~22:30)
交通 東急大井町線荏原町駅徒歩1分
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荏原町 おでん「松田」

居酒屋探偵DAITENの生活 第233回  2009年7月8日(水)  【地域別】  【時間順】


荏原町 おでん「松田」


    荏原町おでん松田外観

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 その場所は、元は「絹」という地味な居酒屋であった。外観は白っぽく、居酒屋風ではない。居酒屋になる前はスナックか美容室だったのかもしれない。東急大井町線の荏原町駅脇の踏切からすぐの場所である。大井町方面の改札を出たとしたら本当に近い。改札を出て右へ行くと、第158回で紹介した〈やきとり・立呑み「きむきむ」〉が踏切のすぐ脇にある。そこから視線を左に移すと、そこにその白い建物がある。店名は〈おでん「松田」〉という。

 入口が閉まっている時、何も知らず初めて扉を開けて中に入った人は驚くに違いない。入って左手に「おでんの屋台」がそのまま置いてあるのだ。客は屋台の三方に座って、おでんが煮える様子を見つめながら酒を飲むことになる。
 建物の中に「おでんの屋台」が入っている店は他に数軒知っている。しかし、こんなに身近に発見するとは思わなかった。今頃のシーズンは入口を開け放っているので、外から「屋台」が良く見える。「屋台」を見て面白いと思い、入って来た人も多いに違いない。

 左手の「屋台」の周りには10人くらい、右手のカウンター席には5人くらいが座れるようである。
 中に入るとマスターがおでん鍋の前に立っていた。まずは、シークァーサーサワー(400円)をお願いする。
 しばらくして、マスターが「何かとりましょうか?」と、おでん鍋の向こうから聞いてくれた。当然の如く、大好物のちくわぶ(150円)を選び、はんぺん(150円)も頼んだ。
 壁を見ると、男前ビール(1000円)というのがある。巨大なサイズの生ビールのようである。因みに、普通の中生ビールは400円。
 しばらくして、ママさんらしき女性がやってきた。屋台側にマスターが立ち、カウンターの中にママさんが立っている。ママさんの前にもお客さんが座った。

 二杯目は、ジンジャーハイボール(400円)にした。チューハイに生姜の小さな断片が入っている。しかし、思ったよりも辛くはない。
 だんだんに常連の方々がやってくる。確実に、店内の「おでん屋台」の周囲は一杯になってゆく。おでんとは違う物も食べてみたいと思い、出汁巻き玉子(300円)を頼んだ。マスターがボールにおでんのだし汁を入れてママさんに渡す。おでんの出し汁を入れた出汁巻き玉子ということになる。ママさんが作ってくれた出汁巻き玉子は〈友人の家に行ったら奥さんが頑張って作ってくれた出汁巻き玉子〉という感じの家庭的な出汁巻き玉子であった。

 ネット情報によれば、品川駅武蔵小杉駅武蔵溝ノ口駅などに「おでん屋台」を出した後、今年の4月からこちらのお店を開いたとのこと。長年使い馴れた「おでん屋台」をそのままお店の中に入れてしまったアイデアは成功である。「おでんの屋台」に座り、じっくり酒を飲むのは楽しい。しかし、季節によっては熱かったり寒かったりする。でも、こちらは寒くもなければ熱くもない。雨が降っても大丈夫である。
 近くに、また面白い店を見つけてしまった。真夏に熱々のおでんで熱燗というのもいい。

 18時25分から19時5分まで40分の滞在。お勘定は1,400円であった。

荏原町 おでん「松田
住所 東京都品川区中延4-17-2
交通 東急大井町線荏原町駅大井町方面改札下車徒歩30秒

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荏原町 居酒屋「一休屋」

居酒屋探偵DAITENの生活 第210回  2009年5月14日(木)   【地域別】  【時間順】


2011年冬閉店

※2009年5月13日 270,000カウント通過 感謝!

荏原町 居酒屋「一休屋」(いっぶくや)

   荏原町一休屋

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 夕暮れ時、散歩をしながら荏原町の商店街を歩くことが多い。今日もこの長大な荏原町商店街を歩いていた。第148回第186回で紹介した居酒屋「鳥竹」が入っている荏原町駅の近くの「古いマーケット」の一角である。そのマーケットのえばらまち商店街に面した部分に小さな居酒屋がある。以前から一度は入ってみたいと思っていたのであるがその度に常連らしき人たちで満席の時が多かった。それが、今日はカウンターの中を覗くと男性が一人座っているだけである。思い切って入ってみることにした。

 中に入ると、カウンター席の一番奥に座っていた男性が立ち上がる。「いらっしゃい」と言う。お客さんだと思っていた人がマスターであったのである。時折、誰も座っていないと入り難いという理由でマスターが御自分で席に座っている時がある。今回もそうであったのかもしれない。

 L字カウンターは6席のみである。テーブルなどはない。
 一見無口なマスターに「レモンサワー(390円)お願いします」と言う。
 「レモンサワーですね」と言って、小さなジョッキにレモンサワーを作ってくれる。ハイサワーのボトルを使っている。
 お通しは白菜おしんこ。つまみとして、もずく酢(250円)を頼んだ。

 メニューにはホッピーもあったが500円という価格から見て、焼酎がたくさん入っているお酒に強い人用のホッピーの出し方と見て止めることにした。
 いかげそ串焼き(290円)を頼み、ウイスキーを飲んでみることにした。
 「ウイスキー(450円)ってのはどんな感じなんですか?」と聞くと、
 「ウイスキーは角瓶で、うちのは最初からダブルで、めんどうくさいので水をつけて、勝手に割ってくださいというやつなんですよ。」と言う。
 ウイスキーのロックグラスに氷とウイスキーが入ったものと、ビアタンブラーに氷と水が入ったものが一緒に出てくる。どちらも一杯入っているので、ウイスキーに氷水を入れて、少し飲み、また氷水を入れて、少し飲みを繰り返す訳である。なにやら懐かしい感じがして、いい感じである。

 マスターは思いの外、饒舌な方であった。最近の景気の話などをする。開店は三年前であるそうである。なんと、午前五時まで営業しているそうで、夜中は水商売関係の人が来てくれるとのこと。
 入口にたこ焼きを焼く台がある。以前はよく焼いて売っていたのであるが、最近はあまりやっていないそうである。焼き台の脇に外テーブルがあり、そこで飲んでいる人を見かけたこともある。
 やがて、まさに御出勤前のママさんという感じの方が入ってこられた。話を聞くマスターのその様子から温厚で面倒見の良い、練れたマスターであることが解る。色々な人がマスターに話を聞いてもらいに来るに違いない。
 抹茶割り(390円)と、ハンペンバター(290円)をもらい、これを飲んで締めとした。

 午後6時45分から7時25分まで40分ほどの滞在。お勘定は2,260円であった。
 「お時間があったらまたどうぞ」と送り出してくれる。
 夜中に寂しくなって、一杯飲みたくなったら、「一休屋(いっぷくや)」のマスターに会いに来るのもいいかもしれない。

 ※  ※  ※

 2011年3月9日 追記

 久しぶりにお店の前を通ってみると、改装工事中であった。飲み屋さんではない、まったく違う業種のお店のようであった。


居酒屋「一休屋」(いっぷくや)
住所 東京都品川区中延5-2-6
電話 ?
定休日 日曜祝日休
営業時間 17:00~05:00
交通 東急大井町線荏原町駅下車徒歩2分。



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荏原町 酒処「鳥竹」第2回

居酒屋探偵DAITENの生活 第186回   2009年3月6日(金)   【地域別】  【時間順】



荏原町 酒処「鳥竹」 第2回

  荏原町鳥竹

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 駅から近い居酒屋というのは便利である。しかし、東急大井町線の荏原町駅前の「鳥竹」ほど駅に近い店も少ない。
 東急大井町線の荏原町駅前、大井町方面の電車から降りて、ホームから見える改札口を出ると、3メートル程先の公衆トイレの向こうに、「鳥竹」の入口が見える。店まで改札口から10歩ほどであろうか。前回伺ったのは、2008年10月7日(火)第148回である。
 「鳥竹」は、闇市的雰囲気を残す、所謂「駅前マーケット」と呼ばれるような古い建物に入っている。その建物の中央を通っているL字形の通路側に「鳥竹」のもう一つの入口がある。どちらが表口かといえば、こちらが表口かもしれない。
 その通路側の入口(上記写真)から今日は入った。扉を開き、一段高くなっている客席に上がる。すぐ目の前のテーブル席に座った。入口の側の高い場所にテレビがある。男性の先客の方が一人テーブル席に座っていらっしゃった。カウンター席には誰もいない。カウンター席に座るとテレビに背を向けることになるので、一人客でもテーブル席に座りたくなる。外は雨模様なので「雨、降ってますか?」と先客の方に聞かれた。「小降りですね」と答える。店内は静かだ。

 角ハイボール(400円)を頼むと、切り干し大根の煮付けがお通し(200円)として一緒に出てきた。「角瓶」のデザインを模倣した小ジョッキで出てくる角ハイボールは濃いめでうまかった。
 焼き物は、鳥もも(120円)、鳥なんこつ(やげん)(150円)、鳥つくね(150円)を一本づつ頼んだ。
喉が渇いていたので、角ハイボールはすぐに無くなってしまった。2杯目は、グレープフルーツサワーのジョッキ(400円)にした。この店では、サワー類は400円のジョッキと350円のグラスを選ぶことが出来る。追加のつまみとして、モヤシナムル(300円)を頼んだ。

 メニューを眺める。豚チヂミ(350円)、チャプチェ(350円)、オイキムチ(300円)など韓国家庭料理が目立った。
 前回の記事でも書いたが、こちらは野球ファンの集う店らしく、「セントラル焼酎合戦」いう飲み物のグループがある。野球のセントラルリーグのチーム名が付けられた焼酎ドリンクである。巨人がオロナミンC、ヤクルトがヤクルト、横浜が梅酒、広島がトマトジュース、中日がマムシドリンク、阪神がカルピス、長島という飲み物には「?」と 書いてある。各400円である。
 先客の方が帰った後、すぐに別の男性常連客が来られた。「ワールド・ベースボール・クラシック」の試合のチケットが手に入ったらしく、とても喜んでいらっしゃる。その常連の方とママさんの野球談議が続く。常連の方の喜びが伝わってくる。「野球」というスポーツによって、癒される人たちがこの国にはまだまだ沢山いらっしゃるのである。緩い時間が過ぎてゆく。

 午後6時45分から7時15分までの約30分の滞在、お勘定は一人で1,720円であった。


  荏原町鳥竹看板

荏原町 酒処「鳥竹」
住所 東京都品川区中延5-2-3
電話 03-3787-3174
定休日 ?
営業時間 17:00~23:00
交通 東急大井町線荏原町駅徒歩5秒。(改札前10歩ほど)


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ホッピービバレッジが推奨する飲み方【3冷】を【原理】として、どこの酒場でもできるだけ原理通りの飲み方をしようと努力する酒飲みのこと。特に、大量の氷と多すぎる焼酎を入れたホッピーは、焼酎のオンザロックのホッピー味であって、本当の「ホッピー」ではないと考える。ホッピービバレッジの「飲み方いろいろ」を参照。

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ジャンル : グルメ

荏原町 やきとり・立呑み「きむきむ」

居酒屋探偵DAITENの生活 第158回  2008年11月12日(水)  【地域別】  【時間順】


荏原町 やきとり・立呑み「きむきむ」
 
   荏原町きむきむ   にほんブログ村 グルメブログへ ←「東京食べ歩き」参加中。

  東急大井町線は2008年3月から急行が走るようになった。急行のみシルバーと赤の特徴的な車体になった。どこか超合金のロボットを思わせる雰囲気である。
 その急行が走るようになってから東急大井町線の荏原町駅脇の踏切が明かずの踏切になってしまったと人から聞いた。それからしばらくして、実際にこの踏切に車で差し掛かることがあった。確かになかなか開かない。車にとっても渋滞は不便であるが歩行者にとっても不便である。「開かずの踏切」は、街を分断する一つの要因になってしまう。そんな荏原町駅脇の「開かずの踏切」の脇に新しい店が出来た。やきとり・立呑み「きむきむ」である。

 東急大井町線の荏原町駅の大井町行きのホーム側の改札を出ると、目の前は「八幡山法蓮寺」というお寺である。そのすぐ隣も「旗岡八幡神社」という神社である。ゆえに、駅前というのに改札の前は暗い。改札を出て右方向に進むと、大きな「きむきむ」という文字が見えてくる。右手に踏切を見ながら道を渡る。
 店の正面右手は焼き場、対面販売がし易いように開口部の幅が広くなっており、すでに焼き鳥が焼けるのを待つ買い物客が数人前に立っていた。

 左手の入口は開け放たれている。中に入ると、右手がカウンター、そのカウンター前には5人ほどが立てるかもしれない。カウンターの中は調理場である。入ってすぐの左手と奥の方に小さな高いテーブルがあり、それぞれ3人程が立てる。左奥の二階への階段の下のスペースを利用した場所に壁に向かってカウンターがあり3人程が立てる。店内には大きめにバラード系の音楽が流れている。

 レモンサワー(350円)とポテトサラダ(300円)を頼んだ。
 入れ違いに出てゆく女性客がいた。その女性客は一度お勘定を払ってから戻ってきて、勘定が少なかったことを自己申告、きちんと追加して払って帰っていった。ウーロンハイが付いてなかったのである。私もこの時点では、「この辺は人気がいい地域だなあ」などと思っただけであった。

 ネギマ(140円)を2本お願いする。すぐにやってきたネギマには驚いた。間にネギが2本、本当に申し訳程度に挟まっており、大きな鳥肉が存在を主張している。この鳥がジューシーでうまい、焼き方もちょうどよい。串ものの中で鳥正肉を最も好む私としては、実にうれしい。

 接客の女性に「電話番号が解るものはありますか?」と聞くと店長の名刺を持ってきてくれた。
「先日、お二人で来られましたよね」と言われる。ちゃんと覚えていてくれたのである。

 実はこの店に来るのは始めてではない。先週の木曜日の夕方のことであった。
 派手な看板を見つけて、店の外から中を覗いていると、焼き台の前に立つ客の一人から声が掛かった。最初、逆光で顔がよく見えない。声は、テノールの良い声である。近づいて来た顔を見て驚いた。
 声の主は、劇集団「咲良舎」の前身の劇団「櫻花舎」創設メンバー俳優博田章敬君であった。彼は現在稽古中の「愛と偶然の戯れ」渋谷ジァンジァンにおける初演時、青山円形劇場での再演時のキャストである。
 櫻花舎解散後も、NHKの大河ドラマや様々な舞台に出演する傍ら、客演として、咲良舎作品にも何度も出演してくれている。おみあげを買って家で晩酌をしようと思っていたそうであるが、そのおみあげを一緒に食べることにして、共に飲むことになった。しばらく、演劇界の噂話に花が咲く。数ヶ月前にも隣町の荏原中延の路地裏で偶然に彼と会った。飲み屋を探して探偵をしているところを発見されたのである。

 長くなったが博田君と一緒に呑んだ時のことを接客の女性が「先週もいらっしゃいましたよね」と言って、覚えていてくれたのである。
 女性に聞くと、現在は月曜が休みであるが来月からは年中無休になるらしい。
 名刺を見て、以前より気になっていた東急大井町線の大井町駅前の小さな立呑みの店と同じ経営であることを確認した。

 2杯目はホッピー氷なし(380円)をもらう。私としてはボーダーライン内の価格である。
 ホッピーは価格が400円以下の場合に、今は飲むことにしている。因みに、中は180円、外は200円である。ホッピーその物の仕入価格の値上がりと共に、を連発して、焼酎の味つけに少しだけホッピーを入れる傾向が加速するかもしれない。中1外1を推奨する「ホッピー原理主義者」の私が言うのもおかしな話であるが、氷入り中3外1が庶民の値上げに対するささやかな抵抗になるのではないだろうか。

 店内のメニューを見ると、ネギマ(140円)の他は、つくね、スナギモ、かわ、レバーは120円である。その中からレバーとつくねをタレでお願いする。レバーはトロリとした食感がとてもよかった。タレは甘めでレバーには合うがつくねには甘すぎると感じた。
 お土産の焼き鳥を買ってゆくお客さんがどんどんやって来る。駅前という場所の設定の勝利であろう。テイクアウトを考えれば、やきとんより焼鳥の選択は正しいかもしれない。

 40分ほどの滞在であった。
 お勘定をお願いすると1170円であるという。支払って、踏切を渡り、しばらく歩いてから考えた。
 そんなに安いわけがない。計算すると、ホッピー380円がついていないようである。さきほどの先客の女性のことを思いだした。

 急いで戻って、ホッピー代380円を追加で支払った。店員の方がちょっと恥ずかしそうにしている。全員で微笑みながら送り出してくれた。よい店である。また、来ようと思う。正しいお勘定は1550円であった。

追伸 階段下のカウンター前は天井が低いので、煙草の煙が留まってしまう。壁に小さな換気扇があれば良いと思った。

追伸 コメント欄を読んでいただくと解るが、上記文章に登場する「お店側が付け忘れた分を自己申告をしてきちんと払って帰られた先客の女性」というのが、実は立呑み系ブログ「エロ姫の飲んだくれ」のエロ姫様であることが後で解った。驚きである。しかも、私まで同じ事になるとは。世の中面白い。

荏原町 やきとり・立呑み「きむきむ」
住所 東京都品川区中延4-17-1 木下ビル1階
電話 03-5702-0885
定休日 年中無休
営業時間 16:00~23:30(L.O23:00)
交通 東急大井町線荏原町駅大井町方面改札下車徒歩数秒。


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荏原町 酒処「鳥竹」

居酒屋探偵DAITENの生活 第148回  2008年10月7日(火) 【地域別】  【時間順】



荏原町 酒処「鳥竹」

   荏原町鳥竹

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 駅前である。東急大井町線荏原町駅の新しく改装された改札口を出ると、目の前に「鳥竹」の入口がある。しかし、そこは裏口のようである。「酒処鳥竹」と書かれた黄色い看板にスポットライトがあてられていて、その右隣にサッシのドアがある。
 荏原町駅前には闇市的雰囲気を残した所謂「マーケット」がある。マーケットの中央を通るL字型の通路に面して「鳥竹」表口がある。マーケットには八百屋、焼き鳥屋、立ち飲み店、ラーメン店など様々な店が入っている。
 さきほどの「鳥竹」裏口のドアを見ながら右側の狭い路地を行くと、すぐ左に建物と建物の間に狭い隙間のような抜け道がある。抜け道の向こうにはマーケットの中央を通る通路が見える。この抜け道を使って改札口へ行く人の流れは、思いの外多いのである。

 今日はマーケットの通路側の「表口」から入った。そちら側には窓もあって店全体が外からよく見える。店内はマーケットの通路側よりも一段高くなっている。その分、天井は少し低いようである。中に入るとテーブル席が七つほどあり、奥に5、6人座ればいっぱいの短いカウンターがある。カウンターの中は調理場であり、カウンターの左手に、前述した荏原町駅改札口前に出る「裏口」がある。

 席に座ると、レモンサワーを注文した。「ジョッキですか?」と聞かれる。この店では、サワー類が400円のジョッキと350円のグラスを選ぶことが出来る。
 やがて、中ジョッキに入ったレモンサワーがやってくる。一緒に出てきたのは、もやしを炒めた付きだしである。焼き物はネギマ(100円)、つくね(100円)を1本ずつ頼み、 厚揚げ(250円)も一緒に焼いてもらった。
 焼き物を待っている間にレモンサワーを飲んでしまった。喉が渇いているのでペースが速すぎる。2杯目は何にしようかと考えた。

 この店は何よりもサワー類が豊富である。
 「セントラル焼酎合戦」いう飲み物のグループがある。野球のセントラルリーグのチーム名が付けられた焼酎ドリンクである。巨人がオロナミンC、ヤクルトがヤクルト、横浜が梅酒、広島がトマトジュース、中日がマムシドリンク、阪神がカルピス、長島という飲み物には「?」と書いてある。各400円である。
 さらに、サワー類も15種類ある。うめ、レモン、ライム、ウーロン、コーラ、グレープフルーツ、ビール、オレンジ、あんず、牛乳、すもも、巨峰、りんご、お茶、ライチとある。すべてグラスが350円、ジョッキが400円である。特にビールのサワーは珍しい。
 健康のことを考えると、ついつい「セントラル焼酎合戦」から「広島=トマトジュース」を選んでしまった。400円である。次回は「長島」に挑戦してみたい。
 「広島」を飲みながら焼き物をいただく。厚揚げは串に刺してあり、ネギとオカカがたくさんかかっている。

 マーケットの通路を通る人々を眺めながら飲んでいると、いつもながら川崎駅西口前にあった生まれ故郷の闇市的路地を思い出す。大人の通れないような路地の奥の抜け道を通り、足を滑らせて落ちたドブの汚れた水の感触が甦ってくる。くみ取り式の公衆トイレの脇で日本語のうまくないおじさんが盗品を並べて売っていた光景を思い出すのである。
 やがて、このマーケットも取り壊されて、駅前ロータリーにされてしまうのであろうか? 颯爽と車を駅に横付けする人々にとってはとても便利であろう。しかし、狭い抜け道を通り抜け、駅前に出ることが出来た時のあの爽快感も失われるのである。一杯のサワーと一本の焼き鳥に癒された人々の楽しみも失われてしまうのである。猥雑な物をちゅんと残してくれる社会であって欲しいと思う。

 帰り際、「お忘れものなく」と丁寧に女将さんが送り出してくれる。品のある女将さんである。

 午後6時50分から7時30分まで40分ほどの滞在。お勘定は1450円であった。


荏原町 酒処「鳥竹」
住所 東京都品川区中延5-2-3
電話 03-3787-3174
定休日 ?
営業時間 17:00~23:00
交通 東急大井町線荏原町駅徒歩5秒。


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荏原町 豚もつ屋「とり薪」

居酒屋探偵DAITENの生活 第138回  2008年9月8日(火)  【地域別】  【時間順】


※2011年11月 閉店を確認


※2008年9月12日午後 140000カウント達成。感謝!

荏原町 豚もつ屋「とり薪」

  荏原町とり薪表口  ← 豚もつ屋「とり薪」表口写真
 
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 今日の店は、豚もつ屋「とり薪」という。これは、「とりしん」と読むのである。「とり薪」は都内にたくさんある店名である。ここの「とり薪」は、以前に行ったことのある蒲田駅西口の東急線の高架脇にある串焼き「とり薪」蒲田本店の支店である。最近、同店は道をはさんだ向かいに「博多風牛もつ鍋〈とり薪〉」という店も始めている。ゆえに、支店である荏原町豚もつ屋「とり薪」でもモツ鍋を食べることが出来るようになっている。

 上記のような情報をまったく知らないまま、1ヶ月ほど前、荏原町辺りを散策するうちに偶然この「とり薪」を見つけたのである。
 旗の台駅の改修に伴い、東急大井町線荏原町駅もずいぶんときれいな駅にリニューアルされていた。その二子玉川方面ホームから開いている南口側の改札を出ると、目の前は小さな広場になっている。踏切を左手に見ながら広場に面した荏原町商店街【本通り】を右に向かって歩いて行く。すぐに十字路があり、そこから右が荏原街商店街【中央通り】、左が荏原町商店街【弁天通り】となっている。十字路を渡り、そのまま進むと「立会川緑道」にぶつかる。そこから先は荏原町商店街【縁日通り】と名称が変わる。たしかに、徐々に放射状に幅が広くなっていって、縁日が立ちやすいようになっているのである。荏原町商店街は大きな商店街である。
 「立会川」とは、元々目黒区の碑文谷公園の弁天池と清水池公園の池を水源として、品川区に入ってからは、西小山、旗の台、荏原町、中延、西大井を経て、勝島運河から東京湾に注ぐ川であった。そこに蓋をして造った緑道が「立会川緑道」である。

 「立会川緑道」に出る手前左手に小さな路地がある。その路地の入口に「豚もつ屋 とり薪」と書かれた看板を発見した。路地に入ってみたのである。路地の奥の数軒のスナック、小料理店などの中に、一番新しい外観の店がある。それが「豚もつ屋 とり薪」であった。中を覗くと誰も座っていない。路地から出て、「立会川緑道」を左手に入る。ちょうど緑道そのものは工事中であり、脇の路地を入っていったのである。すると左手に「豚もつ屋 とり薪」の看板を発見する。裏口が存在するのである。表口の方が路地の奥であり、立会川緑道の工事が終われば、小さな裏口の方が人目につくようになるに違いない。その日は、周辺を散策して歩いただけで店に入ることはなかった。

 今回は店に入る気持ちでやってきたので、まっすぐに路地の奥まで行った。表に「やってます」の文字がある。扉に手を掛けた。何故か開かない。店内は明るい照明が付いている。入口の鍵が閉まっているようだ。「何か足りない物を買いに出かけたのかな?」等と勝手なことを考える。
 すでに、前回リサーチ済みなので、すぐに裏口に回ってみた。すると、裏口は開いていて、今度は店長らしき人影が見える。中に入って、「表の鍵が閉まっていたのでこっちから入って来ました・・・」と言うと、大人しそうな髭の店長は「あっ、すみません」と言って表の鍵を開けに行った。

 狭い裏口から入ると左手に四人掛のテーブル席が二つ、その奥の右手にカウンター席が7席ある。カウンターの中は調理場である。路地側の表口から入ると左手がカウンター、奥がテーブル席になる。
 まずは、野菜お通し(200円)が出てきた。飲み物は、ホッピーセット(400円)を氷無しでお願いした。すると、冷蔵庫で冷やしたホッピージョッキに冷えた焼酎が入ったものに、冷たいホッピー瓶がついてきた。これは、やや三冷である。焼酎は上の星印まで入っている。焼酎濃いめが好きな方にはちょうど良いに違いない。ホッピーのいわゆる「中」は200円である。
 「ビアタンブラーをください。」と言い、受け取ってホッピージョッキの中の焼酎を半分ビアタンブラーに移し、そこに冷えたホッピーを投入する。これで、私にとってのベストの割合のホッピーが飲めるのである。

 もつ煮込み(400円)を頼んだ。「器が熱いので気をつけてください」と言って渡された煮込みは、しょうゆ味のさっぱりタイプであった。
 「焼き物は1本ずつでもいいんですか?」と聞く。「大丈夫です」との答え。「縛り」は無いようである。
 なんこつ(100円)、こめかみ(100円)、はつ(100円)を1本ずつ頼んだ。
 「塩、タレは? どっちにします?」と店長。
 「塩でお願いします。」と答える。
 さきほどの路地裏に面した表口の上に小さなテレビが取り付けてある。アニメが放送されている。
 「テレビのチャンネルを変えてもいいですか」と聞く。
 「どうぞ」と言って、指し示された脇の台の上にリモコンがあった。リモコンでチャンネルをNHKのニュースにする。ちょうど、相撲協会の北の湖理事長辞任のニュースであった。
 居酒屋でのテレビは、やはり野球中継かNHKのニュースが良い。うるさいバラエティ番組はあまり見たくない。

 煮込みでちょうど一杯目のホッピーを飲み終える。ホッピーの外(200円)をもらう。空いたホッピージョッキに、ビアタンブラーの残りの焼酎と冷えた2本目のホッピーを投入する。これで、ちょうど良いホッピーを二杯飲めることになる。
 焼き物がやってきた。からしと青のりが良い。どれも美味しかったが特にナンコツが気に入った。
 テレビでは北の湖理事長の辞任を伝えている。

 店はまだまだ新しい。居酒屋やもつ焼き屋は、店が新しすぎると落ち着かない。少し汚れて、この新しさが無くなった頃に良い店になるのではないだろうか。店長は、無駄なことは話さない。でも、ちゃんと仕事をしている。仕事に集中しているのである。私は、こういう店長は比較的好きである。
 30分たったので、今日のところは帰ろうと思った。しかし、客が私1人なのでなんとなく帰りづらい。
 やがて、路地に面した表口から男性の方が入ってこられた。しかし、この方はお持ち帰りのお客さんであった。焼きとんを15本注文する。
 すると、店長が「持ってゆきますよ」と言う。結果的に出前ということになった。路地にあるスナックや他の小料理屋さんからの注文かもしれない。
 〈店長が出前に行く間、座って留守番をしてあげた方がいいだろうなぁ〉等と勝手な老婆心をいだく。
 「手が空いたら酎ハイお願いします」と言う。
 出前の仕事が終わるまで酎ハイ(350円)を飲むことにしたのである。

 ここの生ビールはサントリー・ザ・ブレミアム・モルツで、中ジョッキが450円である。私はモルツ系が好きなので、次回は生ビールを飲みたいと思う。
 平日は深夜3時まで営業している。一人きりですべてやっているのであろうか。
 〈混んできたら大変だろうなあ〉と思う。
 早い時間よりも遅い時間のお客さんが多いのかもしれない。スナックや小料理屋が6軒だけある路地の奥の店である。ふりの客は望めない。常連を獲得するしかないのである。
 他に博多風もつ鍋(980円)、牛レバ刺し(600円)などもある。人数が多い時はもつ鍋もよい。

 結局、店で飲む客は私一人であった。マスターが出前から戻ったところを見届け、お勘定をお願いする。午後7時10分から7時55分までの40分ほどの滞在。お勘定は2,070円であった。入った時とは違い、裏口ではなく表口から路地に出た。

 荏原町の路地の奥の飲屋街で、また生まれ故郷川崎の路地を思い出した夜であった。


荏原町とり薪裏口 ←豚もつ屋「とり薪」裏口写真

荏原町 豚もつ屋「とり薪」  ← すでに閉店
住所 東京都品川区中延5-6-15
電話 03-3782-3791
定休日 木曜日
営業時間 月曜~土曜 16:00~03:00  日曜 15:00~24:00
東急大井町線荏原町駅正面口より徒歩2分

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プロフィール

新岳大典

Author:新岳大典
新岳大典(ARATAKE DAITEN)
作家・コーディネーター。

居酒屋探偵daiten(izakaya detective DAITEN)として活動。劇集団咲良舎制作。多目的スペース「かたびら・スペース・しばた。」クリエイティブ・ディレクター。
演出家守輪咲良のブログ「さくらの便り」ブログ「人間日和」を運用中。
2011.7よりfacebook参加。2011.8より「ブクログのパブー」にて居酒屋短編小説を中心に発表開始。
 2014年9月6日より独自ドメイン取得によりURLがhttp://daitenkan.jp/に変更。

 なお、ブログのプロフィール写真は仙台四郎(せんだいしろう)の人形を撮影したもので新岳本人ではない。
 その時代、仙台四郎が訪れる店は繁盛するとして各地でもてなされたそうである。没後は商売繁盛の「福の神」としてその写真が店に飾られるようになったとのこと。

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