野毛 リーゼント居酒屋「酒蔵けんちゃん」

Life of the izakaya detective DAITEN
居酒屋探偵DAITENの生活 第629回 2016年10月23日(日)  【地域別】 【池上線】 【時間順】 【がっかり集】


 野毛 リーゼント居酒屋「酒蔵けんちゃん」 



  ~ 野毛の動物園とリーゼント居酒屋 ~


 


  
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 日曜日に横浜を歩くのが我々にとって恒例になっている。
 そして、その目的地の最後は必ず゛「居酒屋」である。

 今回の目的地は野毛のリーゼント居酒屋「酒蔵 けんちゃん」
 平日は混みあうので、今までなかなか入れなかった繁盛店。

    リーゼント居酒屋「酒蔵 けんちゃん」

 そして、目的地の手前には今まで、ずっと行きたいと思っていた場所があるのだ。
 相鉄線の西横浜駅を降りて、東海道・国道一号線を渡り目の前の水道道をまっすぐに行くと藤棚町の交差点に出る。
 この交差点は、東海道の浜松町の交差点から黄金町方面への太い道と、東海道の久保町の交差点から藤棚を通って、京浜急行の戸部駅の近くに至る商店街の道、そして、西横浜駅から藤棚交差点に至る水道道と呼ばれる道路の三本の道が交差する六差路になっている。
 水道道の交差点の先は、一番細い道が急な坂道になっていて、野毛方面へのタクシーの抜け道となっていることは地元の人は皆知っている。

 この急な坂道を歩いてゆく。上りきった場所から下り坂となり深い谷底からまた急な坂道になっている。二つ目の坂を上がりきったところに、「野毛山動物園」がある。
 
  

 「野毛山動物園」は横浜市立。入場無料の動物園なのである。
 
  

 人気のある動物はレッサーパンダである。二匹がくるくると木道を走り回り、お互いを追い掛け回している姿が愛らしかった。

  

 手が届くかもしれないと思えるような近さで見るキリンの顔。魅力的だった。

 「野毛山動物園」の中の休憩所はとてもきれいな建物で、売店があり、そこで缶ビールを買って飲んだ。我々はどこへ行っても結局飲んでいる。
  
 「野毛山動物園」のゲートを出たのは午後四時半の閉園であった。二時間ほどの滞在。楽しいひと時だった。

 「野毛山動物園」野毛山公園の中にある。公園の展望台から横浜の街がよく見える。坂を下り、横浜市中央図書館の前を通って、野毛坂の交差点を渡って、野毛3丁目交差点にでる。右に行けば京浜急行日ノ出町駅、左に行けば横浜市営地下鉄とJR根岸線の桜木町駅である。左に曲がり、平戸桜木道路を桜木町駅方面へ。二つ目の野毛2丁目交差点を右へ入り、最初の十字路の右向こう角から二軒目に今日の目的の店、リーゼント居酒屋「酒蔵 けんちゃん」はあった。

    リーゼント居酒屋「酒蔵 けんちゃん」

 店の入口の上の看板や入口脇に置かれたアクリル看板には、マスターのお姿をイラスト化した絵の描かれ、キャッチフレーズは「うまいよ、安いよ、ロックンロールでよろしく」である。

  
 
 暖簾をくぐり、中をのぞく。右側がカウンター席が八席、左側が四人掛テーブル席が三つ。
 手前から二番目のテーブル席が空いていたのでそこに座った。
 噂の人気店である。平日夜はいつもほぼ満席。日曜日の夜だから今日の我々はすんなり入れたに違いない。

 私はレモンサワー(四〇〇円)、SAKURAグラスワイン赤(四〇〇円)

 大粒カキフライ(五五〇円)とマグロ切り落とし(六三〇円)を注文。お通しは煮物。
 カキフライもマグロも美味かった。
 次々に常連らしき方々が来店。すぐに満席になった。

 マスターのプロフィール写真が貼ってあり、「好きに生きてく」の文字。

 二杯目は緑茶ハイ(四〇〇円)。そして、人気ランキング第1位と書かれた、ふわふわさつま揚げ(五五〇円)を頼む。メレンゲのようにやわらかくフワフワにしたさつま揚げは定番商品。

 焼酎ボトルの種類が豊富。七二〇ミリリットル入りは三ヶ月が期限、一八〇〇ミリリットル一升瓶の場合は八ヶ月が期限となっている。白霧島一升(六〇〇〇円)、黒霧島一升(七〇〇〇円)など。
 ずっと前からのこのお店の常連である友人が一升瓶ボトルを入れており、その一升瓶ボトルを飲むように言ってくれていた。
 でも、日曜であり、今日のところはやめにする。

 置かれたダルマの髪型がリーゼントなのをSAKURAが発見。お客様がマスターのけんちゃんをとにかく褒めるのが面白い。

 人気ランキング第2位けんちゃん特製オムライス(六〇〇円)を注文。
 量もたっぷりある。これが今日の我が家の夕御飯となった。

 ジムビームソーダ割り小グラス(四〇〇円)を注文。SAKURAも赤ワインのお代わりである。

 「酒蔵けんちゃん」に入る前に周囲を歩いてみた。チェーン店も増え、様々な資本が次々に入ってきている。
 野毛も変わってゆく。しかし、私は元々の本当の地元店に入りたいと思う。

 外に中に入りたい方々の人影が見える。長居は無用。お勘定をお願いする。

 午後六時から七時まで一時間ほどの滞在。お勘定は四八七〇円であった。

 動物園と酒場街。野毛の持つ二つの面をたっぷり楽しんだ日曜日であった。

 


野毛 リーゼント居酒屋「酒蔵けんちゃん」
住所 神奈川県横浜市中区野毛町2-69
電話 045-231-3169
定休日 月曜日
営業時間 17:00~24:00
交通 JR「桜木町駅」下車徒歩5分/京急「日ノ出町駅」下車徒歩5分


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テーマ : 居酒屋
ジャンル : グルメ

野毛 ホッピー専門店「ホッピー仙人」

Life of the izakaya detective DAITEN
居酒屋探偵DAITENの生活 第621回 2016年8月1日(月)  【地域別】 【時間順】 【池上線】 【がっかり集】



 野毛 ホッピー専門店「ホッピー仙人」


  ~ 横浜野毛都橋商店街のホッピー専門店へ  ~


  

 
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 行ってみたいと思い、長い間行けないでいる場所というものは誰にもあるものだ。
 美しい景色の半島の突端であったり、靜かな山寺であったり、地方の小さな美術館であったり、思いはあってもなかなか行けない。そんな場所。
 私の場合、やはりそれは「酒場」になってしまう。
 野毛といえば居酒屋好きの中でも有名な横浜の飲み屋街である。
 そして、野毛の飲み屋街の東側に流れる大岡川沿い、都橋商店街と呼ばれる二階建て建物も有名だ。
 永瀬正敏主演、林海象監督の映画『私立探偵 濱マイク』シリーズのロケ地が都橋商店街。主人公濱マイクの母、濱リリー(鰐淵晴子)のお店「スナック幸子」がこの都橋商店街にあるという設定だった。

 都橋商店街の中でも遠くからこの場所を目指してやってくるお客様が多いのが野毛都橋商店街「ホッピー仙人」だ。
 ホッピー仙人は、ホッピー好きの間では「聖地」とも言える場所である。
 しかし、私は十年前に初めて知ってから一度も入店できずにいる。何度かトライして、様々な要因が重なって実現できなかったのである。

 「都橋商店街」のゆるやかな建物の曲線が美しい。建物の一階は通り沿いに入口が並んでいる。建物の南側の端にやってくる。
 そこには都橋より上流にある別の橋、宮川橋があった。
 つまり、「都橋商店街」と呼ばれる建物は二つの橋から橋の間、大岡川の西岸をなぞるように建っているのである。

 

 「都橋商店街」の一番南西側の階段から上がり、大岡川に面した二階の廊下を歩く。
 川風が気持ちよい。カーブした廊下を歩き、「ホッピー仙人」の看板を見つけた。
 ずいぶん前、初めてこの看板を見た時は休みの日であった。ゆえに、入れなかったのである。
 (入店できなかった時のことについての記述が第282回にある。)

 

 扉を開けてみた。
 混んでいるのは当たり前である。予想通り、開けた扉のすぐ向こうに、立っているお客様の背中があった。

 カウンターの中に、マスターであるホッピー仙人のお姿。

 「立ちのみでよければ入ってください」とおっしゃる。

 店内には右手から左手奥にかけてL字カウンター。席はすべて埋まっている。右手のカウンター席背後には立っている方々。
 左手の角の小さな立ちのみテーブル前にもお客様が立たれている。
 しかし、左手のカウンター奥に空間を発見、そちらへ行かせてもらうことにした。

 「すみません」と言いながら、左手の角の小さなテーブル前に立つ皆さんの脇を通り、左手前から奥にかけてのカウンター席に座る方々の背中側に立った。

 「本日は、サーバー白と黒、瓶白と黒です。」
 「サーバー白、お願いします」

 サーバーに入れられたホッピーを生ビールのように注いでくれるのである。

 その仙人の動きを感動しながら見ていた。

 そして、ホッピーサーバ白(五〇〇円)が手元に来ると、全員とのホッピー仙人の乾杯が始まる。私も並びの方と乾杯させてもらった。

 お客様は次々に入ってこられる。並びに男性客が二人、立たれた。
 お一人はホッピー初体験の方で、関西弁。少し戸惑う様子であった。

 サーバーの白、クリーミーな泡のサーバーホッピーを美味しくいただいた。

 「次は、瓶、白お願いします。」と言う。

 ホッピー瓶といってもここでは「氷」はあり得ない。
 冷やしたホッピージョッキに冷やした焼酎金宮をホッピー仙人が顔の前でシッカリと注ぐ。
 そして、ホッピー仙人考案の注ぎ方、トルネード投入である。これで奇麗に撹拌されるのだ。

 ホッピー瓶白(五〇〇円)がやってくる。

 シンプルに上手い。氷など入れてはいけないと改めて思う。

 私の目の前の方が帰られた。自動的に座らせてもらうことになった。

 並びに座っている方々とホッピー仙人とのやりとりを聞いて、46種類の泡盛を独自にブレンドしたものを割ったホッピーがあるとのこと。一杯千円。

 「トイレに行きたいんですけど」とお客様。
 「白い札持って行ってください」と仙人。

 ここでは、女性は赤い札のついた鍵を借りて外部にある女性トイレへ。男性は白い札のついた鍵を借りて男性トイレへ行くのである。ゆえに、私のように奥に座ってしまうと、途中でトイレに立つのは周囲の方に迷惑になってしまう。必然的に長時間滞在はするべきではないことになる。

 青リンゴサワーと白ホッピーのハーフ&ハーフ(八〇〇円)もある。
 これは、「堀越さん」というネーミングの飲み物である。

 新しいお客さんが入ってくる。座っている方が席を空けて帰る。
 すると、後ろの方が座る。しかし、それはレディファーストになっているそうだ。

 「うちでは、女子が先に座るルールなんです」と仙人。

 隣の若い男性とお話をした。

 「私、初めてなんですよ。」と私。
 「そうですか、びっくりしました。僕も初めてなんです。」
 「十年前から一度は来てみたいと思っていたんです。」と私。
 「ゆったりされているので、大常連の方かと思いました。」
 「いえいえ、それは、恐縮です。」と私。

 三杯目をお願いする。

 「サーバー黒、お願いします。」

 ホッピー仙人が注いでくれた、美しい泡の「サーバー黒ホッピー」(五〇〇円)である。(写真)

 

 あまりの美しさについつい、店内写真と知りながら一枚撮影させてもらう。
 常連の方々とホッピー仙人の会話にはあまり参加せずに一人感動していた。
 ホッピーの聖地である場所に来ることが出来ただけで感慨深いものがある。
 三杯目のホッピーをゆっくり飲ませていただき、一人黙ってくつろがせていただいた。

 さて、楽しい一時は早く過ぎていった。御勘定をお願いする。

 「名刺お渡ししましたっけ?」
 「初めてなので、もらってません、ずっと来たかったんです」
 「そうですか、どうぞ、どうぞ」

 と、名刺をいただく。

 「ホッピー原理主義なもので・・・・総本山に来たような気持ちです。感動いたしました。」

 などと小声で言って、お客様の間を通らせてもらいお店をでた。
 外に出る。再び大岡川の川風を感じる。
 そして、野毛の街を歩いた。
 
 様々な居酒屋の名店の看板を眺める。

 「時間があれば寄りたいなぁ」

 独り言を声に出している自分に驚き、野毛の街を小走りに歩いてゆく。


 追記

 先日、ホッピービバレッジ社長、ホッピーミーナこと、石渡美奈社長の「社員教育」に関する講演会を品川で聞かせていただく機会があった。ホッピーの飲み方のようなお話はもちろんまったく無く、学問的で高度な内容に驚き、お話の運びがシャープで、勉強になった。






 野毛 ホッピー専門店「ホッピー仙人」
 住 所 横浜市中区宮川町1-1-214 都橋商店街 2F
 電 話 045-242-1731
 営業時間 19:00~22:00
 定休日 日曜祝日休
 公式サイト http://hoppysen.web.fc2.com/


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野毛 立ち飲み「○豊(まるとよ)」

居酒屋探偵DAITENの生活 第282回 2009年11月15日(日) 【地域別】  【時間順】



野毛 立ち飲み「○豊(まるとよ)」

  野毛都橋○豊外観   ←クリックお願いします。 にほんブログ村 酒ブログ 東京飲み歩きへ  ←クリックお願いします。

  前回の店があったぴおシティ地下2階から地下通路を通って地上に出た。目の前にあった路地を入る。そのまま進み、十字路を渡ると、道がやや左に曲がっている。少し先の左に第4回で登場した居酒屋「叶屋」がある。

  叶屋外観 ← 「叶屋」

 「叶屋」の先を行き、次の十字路を左に曲がり、また次の十字路を右に曲がるとそこは、野毛の居酒屋メインストリート的な場所である。
 左手に第14回で紹介した三陽があり、その隣は「吉田類の酒場放浪記」でも紹介された焼き鳥「若竹」である。その斜め前の「福田フライ」には、今日もたくさんのお客さんの姿があった。

  野毛福田フライ ←「福田フライ」

 さらに左手の雑居ビルの階段を上がってみる。上がってすぐ右手の居酒屋「トモ」がお休みであることを確認する。休みであることは解っていたが試しに上がってみたのである。ここも安い価格で家庭的な味を提供してくれる良いお店である。ママさんからいただいた名刺は、今でもちゃんと持っている。

  居酒屋「トモ」看板 ← 居酒屋「トモ」看板

 そのまま野毛三丁目の交差点と都橋をつなぐ通りに出る。通りに出たら左へ。そのまま進むと大岡川にかかる都橋に出た。
 大岡川の西岸に面して、都橋のすぐ脇に弧を描いた独特の形状の建物がある。これが有名な都橋商店街だ。一階は川とは反対の道側に面しており、二階に上がると川側に公団住宅の廊下のような通路がある。春から秋にかけて、酔い覚めのつもりでここに立つと川風が心地よい。詳しくは、「都橋商店街」公式サイトhttp://members.ytv.home.ne.jp/miyakobashi/)があるのでそちらをご覧頂きたい。

   ← 「ホッピー仙人」

 この建物の2階の214番に有名なホッピー専門のバー「ホッピー仙人」がある。「ホッピー仙人」公式サイトhttp://www.geocities.jp/hoppysennin/。仙人こだわりの究極ホッピー(500円)は一度は飲んでみたいものである。
 「ホッピー仙人」も日曜祝日は休みだ。その他の店も日曜日の為、閉まっている店が多く、全体に辺りが暗い。その暗い中、外の照明を消して、店内の電灯だけをつけて営業している店が一軒あった。この1階の111番の店が一度来てみたいと思っていた立ち飲み「○豊(まるとよ)」である。

 中を覗くと、カウンターで男性のお客さんが立ち飲んでいる姿が見えた。思い切って中に入ってみた。間口は一間半ほど。右手にL字カウンターがあり、10人も立ってしまえば一杯に違いない。カウンターの中には小柄な女性が1人。ママさんというより女性マスターといった感じである。右手のカベにも狭い棚があって、混んでいる時はそこに立つことも出来るようだ。一番奥が窓になっていて、外には大岡川が見える。なかなか素晴らしい風情である。

 まずは、ウーロンハイ(250円)とネギトロ(250円)を頼んだ。ネギトロは値段の割に量が多く、リーズナブルな一品。前回の店もそうであったように、こちらの立ち飲み「○豊(まるとよ)」も品物とお金を交換するキャッシュ・オンである。
 カウンター一番奥の窓際に1人と、入ってすぐのカウンター右手に1人の計2名の方が先客であった。カウンターに向かって立ち、調理場の高い位置にあるテレビを見ながらそれぞれの方がコメントをのべる。テレビは、居酒屋のコミュニケーション・ツールだ。

 2杯目は、ホッピーセット(450円)を氷無しでお願いする。二つ目のつまみは、鳥の味噌づけ(200円)である。女性の方が入ってきた。馴れた様子で飲物を頼んでいる。みんなでテレビを見て色々と話をする。テレビのバラエティ番組に美川憲一さんとはるな愛ちゃんが出ている。絶妙のやりとりである。美川さんも相手が愛ちゃんだとやりやすい様子である。
 はるな愛ちゃんが無名時代、まだ、芸名が春菜愛であった西暦2000年の冬、彼女の出演したミュージカルの演出をsakuraがした。併せて、台本についての仕事を私が引き受けた。この時の〈彼女〉のことを良く覚えている。打ち上げの時には1人芸をやってくれ、会場を沸かせ、現在を予感させる魅力があった。稽古以外の人間関係の場でもいつも明るくふるまい、場の雰囲気を保つことに常に気をつかってくれていた。

 3杯目は、レモンハイ(250円)である。次のテレビ番組は「笑点」。噺家3人の襲名披露であった。近くに「横浜にぎわい座」があるので、こちらのお店にも噺家が来るとのこと。2005年3月に「横浜にぎわい座」の地下にあるのげシャーレという小劇場でマリヴォーの「試練」を上演した。また、横浜で芝居を上演したいと思う。
 
 女性が一人でお店をやっていると色々と大変なこともあるのだろう。しかし、常連のお客さんたちは女性を○子さんと名前で呼び、皿を自分で片付けたり、さりげなく気づかっている。日曜日である為、普段とは違うのかもしれないけれど、何気ないやりとりの中に、客筋の良さを感じさせるお店であった。
 
 午後5時15分から6時15分まで1時間ほどの滞在。支払った金額は1,400円であった。

 帰りに、すぐ近くのバー「日の出理容院」の前まで行ってみる。古い床屋さんの外観をそのまま利用して作ったバーだ。こちらの「日の出理容院」もまた若い女性が一人で切り盛りする店である。予想通り、やはり休みであった。外観の写真を撮って、その場を離れた。

 日の出理容院外観 ← バー「日の出理容院」
 
 横浜に来ると、昔のことを本当に色々と思い出す。横浜は私の心に潤いをくれる街である。この後、大岡川沿いを歩いて、京浜急行の黄金町駅へ向かった。川風が気持ち良かった。


野毛 立ち飲み「○豊(まるとよ)」
住所 神奈川県横浜市中区宮川町1-1-111
電話 090-8302-6190
定休日 火曜日
営業時間  平日 17:00~23:00 日曜日 17:00~20:00
交通 JR根岸線桜木町駅下車徒歩10分・横浜市営地下鉄桜木町駅下車徒歩8分


ホッピー原理主義者とは?
ホッピービバレッジが推奨する飲み方【3冷】を【原理】として、どこの酒場でもできるだけ原理通りの飲み方をしようと努力する酒飲みのこと。特に、大量の氷と多すぎる焼酎を入れたホッピーは、焼酎のオンザロックのホッピー味であって、本当の「ホッピー」ではないと考える。ホッピービバレッジの「飲み方いろいろ」を参照。

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野毛 「三陽」~「日の出理容院」~「トモ」

居酒屋探偵DAITENの生活  第14回  2007年3月10日(土) 【地域別】  【時間順】  【がっかり集】




野毛 「三陽」~「日の出理容院」~「トモ」



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四谷・上智大学にて 日本の演劇の未来を考える

 SAKURA&DAITENが本日最初に向かったのは四谷の上智大学であった。
 上智大学・新国立劇場・日露演劇会議共催の講演会を見る為である。ロシアのGITIS(舞台芸術アカデミー)ナターリヤ・ズヴェーレヴァ教授の講演会である。同教授は舞台芸術アカデミーで30年以上教鞭を取っているベテラン。今回の来日は、新国立劇場演劇研修所でのシーンスタディのためのもので、その合間をぬっての特別講演であった。開始時間は午後3時。始まってみると、講演会というよりも、参加者からの様々な質問に対して、同時通訳付で答えてゆくという質疑応答の形となった。
 日露演劇会議の事務局長で、演劇評論家の村井健氏が刺激的な言葉を投げかける。私は村井氏の著書の個人的なファンなので、口には出さないが「待ってました、村井!」と声をかけたくなる気分であった。
 昨年から、ロシアから来日した様々な演技教育者の方々の講演会に何度も参加しているが、今回もまた思い知らされたことは、日本における「演技教育」が他国よりも遅れているという事実であった。「演技力」が役者を評価する尺度ではないというこの国の現実。それは、この国のテレビや映画を見ればすぐに解る。
 いささか暗澹たる気持ちで外に出たのは午後5時過ぎであった。

横浜・赤煉瓦倉庫にて 最高級の道化たちに出会う

 SAKURA & DAITENが次に向かったのは横浜赤煉瓦倉庫であった。
横浜赤煉瓦倉庫の1号館3階にホールがある。演劇、ダンス、音楽、映画などに適した約300席のホール。今回初めて行ったのだが、思いの外良い劇場であった。
 今日の公演は「みなと横浜演劇祭実行委員会」と「財団法人横浜市芸術文化振興財団」の主催公演であり、「みなとYOKOHAMA演劇祭2007」の海外招聘作品である。作品はブルガリアの劇団クレド・シアター「オーバーコート」。ゴーゴリーの「外套」が原作である。
 咲良舎がマリヴォー作「試練」で2005年に参加した横浜の演劇祭「横浜アートLIVE」は、昨年10年間の歴史を閉じて、今年から「みなとYOKOHAMA演劇祭」として生まれ変わった。
 人気の公演であり、チケットが手に入りにくい状況であったのを、ある方からの助力によりチケットを手に入れることができたのである。
 クレド・シアターは世界33カ国の演劇フェスティバルで絶賛され、エディンバラ演劇祭で最高の栄誉を受けた作品であるという。さらに、同作品は自国語以外に既に8カ国語の上演が可能であり、今回、9カ国目として日本語で上演された。
 演ずるのはニーナ・ディミストローヴァとバジル・バジレフ-ツェークの二人。二人は日本語を話すことは出来ない。しかし、全編日本語の台詞で通した。解りにくい部分はあったが、身体的能力がそれを補ってくれた。
 装置は数本の棒を組み合わせたものがひとつだけ。この装置が2つに分かれたり、1つになってりして、ある時は主人公たちが閉じこめられた牢獄となり、ある時は外套そのものになる。その道具の使い方、二人の動きを見ていると、この作品がどれだけ長い間繰り返し上演されてきたものであるかが解る。感心しながら見てしまった。良い物を見せてもらった。彼らは最高級の「道化」であった。

野毛・三軒はしご酒

 SAKURA&DAITENは歩くのが好きである。
 横浜赤煉瓦倉庫から、横浜ワールドポートターズクイーンズスクエア横浜ランドマークタワーと歩いて、桜木町駅についた。
 ここまで来れば、行く先は他ならぬ野毛である。
 まずは、野毛小路に入り、福田フライの斜め前であり、「若竹」の隣にある中華料理の「三陽」にゆく。店内は満席の様子。入口にいた女性に、二人であると告げると、ちょうど中で帰る人たちがいて、「片付けますから中へどうぞ」と言われる。しかし、透明ビニールシートで囲まれた外の席に座りたくて、中には入ることを断った。「三陽」の店内は狭い、それよりも外の方が気持ちがいい。我々はある意味この店の特等席だと思っている。ビール大(500円)1本と焼餃子1.5人前(600円)、そしてネギトリ(600円)を頼む。壁には「当店の中央研究所開発部のおすすめメニュー バラ肉のチャーシュー」とか、「楊貴妃も腰を抜かすギャルのアイドル チンチンめん」などと書いてあり、笑わされる。餃子はやはりうまかった。お勘定は二人で1700円であった。

 野毛小路を少し歩き、次の店「トモ」を目指す。たくさんのスナックや居酒屋が入っているビルの階段をあがると、すぐ右に居酒屋「トモ」がある。SAKURAが店の中をのぞくと残念ながら満席であった。
 仕方なく、野毛小路から通りに出て左折、都橋手前の路を右折して、バー「日の出理容院」の前まで来ると、ちょうど他のお客さんたちが入ってゆくところであった。その後について店に入ると、古い床屋さんをそのまま店にした暗い照明の店内は、なかなかの良い雰囲気であった。若いママさんも静かだが一生懸命な対応が伝わってきて、SAKURAは特に好感をもった様子であった。しかし、本日は団体客の皆さんがバーである「日の出理容院」をチェーン系居酒屋の「個室」と勘違いしているらしく、大声で騒いでいる。残念であった。「一杯飲んだら出ましょうね」というSAKURAの提案通り、スコッチのハイボールを1杯づつを呑んで外に出た。ここはチャージがないので600円×2の1200円であった。

 ちょっと残念な気持ちで外に出る。熱燗が飲みたいというSAKURAのリクエストで向かったのは、先ほど入れなかった「トモ」であった。
 中をのぞくと、お客さんが帰られたばかりということでカウンター席が空いていた。L字型のカウンター席は8席、奥に座敷席があり、卓が2つ。卓にはすっかりくつろいでしまっているグループ客が二組。さっそく、ママが名刺を手渡してくださる。
 まずは、私はホッピー(300円)、SAKURAは「トモ酒」(250円)という日本酒の熱燗である。つまみは、エシャレット(100円)、にがうり醤油漬け(150円)、たこからあげ(350円)をいただく。
 店内を見渡すと、ママとマスターの似顔絵が壁に掛けられていた。常連の方が書いてくれたのだろうか? カラオケもある、出来れば誰も歌わないで欲しいと祈るような気持ちである。しかし、誰も歌う様子がない。カラオケを歌う客は歌に夢中でつまみを食べない。だんだんに店は疲弊してゆく。そこへゆくと、この「トモ」さんはつまみに力が入っている。そして安い。とても歌う気にはならない。
 また来たい店が一軒ふえた。次は、第3回「横浜を歩き、ブロードウェイを想う」でご一緒した横浜の友人、濱也耕誠氏YOUSAKU氏ともご一緒したいと思う。

 2杯目はマッコリ(300円)をいただいた。つまみはマグロステーキ(350円)、えんがわ煮をおまけにつけてくれた。
 他に飲み物はマッコリホッピー(600円)、シークァーサーサワー(400円)等がある。焼酎のボトルキープはビダンで2000円。なんとキープ期間は半年である。

 午前2時まで営業している「トモ」であるから、午後11時を過ぎても店はまだお客様でいっぱいであった。やがて、数人の常連客らしき人たちが顔を出した。ママが少し考えている。すぐに「ここ空きますよ」と言ってお勘定をお願いした。合計2,400円という、安い。その安さは聞いてはいたがやはり驚く。「愛」とは自分のいる場所を譲ること。親は子の行く末を思い、「先輩」は「後輩」に自分の席を譲る。居酒屋での身の処し方は、世間と同じである。常に周囲への「愛」を忘れないこと。もちろん、自分も「愛」が欲しいからである。
 講演会、芝居、野毛でのはしご酒。中華、バー、居酒屋の3軒のはしご酒の勘定の合計が5300円、一人あたり2650円。野毛恐るべしである。SAKURA & DAITENにとって、十分に満足のできた、充実した週末であった。

野毛 中華料理・ラーメン「三陽」
神奈川県横浜市中区野毛町1-38 電話045-231-0943
定休日 木曜日 営業時間11:30~23:30(日祝は11:30 ~22:30)

野毛 バー「日の出理容院」(ひのでりよういん)
神奈川県横浜市中区宮川町1-8 電話 045-253-3095
定休日 日曜祝日 営業時間20:00~02:00

野毛 一品料理「トモ」
神奈川県横浜市中区野毛町1-45 第二港興産ビル2F
電話045-231-5712
定休日 月曜日 営業時間 15:00~02:00(第3日は18:30~)


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横浜を歩き、ブロードウェイを想う

Life of the izakaya detective DAITEN
居酒屋探偵DAITENの生活 第3回   2007年1月6日(土)  【地域別】 【池上線】 【時間順】 【がっかり集】


横浜を歩き、ブロードウェイを想う

関内ホールにてバレエ鑑賞

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 SAKURAと向かったのは横浜・関内ホール。バレエの発表会「クララの人形」を見るためである。客席で俳優創間元哉君と待ち合わせ、ストラビンスキーのくるみ割り人形を翻案した作品を楽しんだ。関内ホール1階席が満席で、2階席に座る。小さな子供たちの可愛さに微笑み、プロのバレエダンサーの皆さんの高いジャンプに魅了された。やはり舞台はいい。

 劇場の外では、横浜の友人であり劇団横浜にゅうくりあのメンバーでもあるYOUSAKU氏が待っていてくれた。打ち合わせの為に劇場ロビーにSAKURAと創間君を残し、もうひとりの友人、濱也耕誠氏と関内駅近くのサイゼリアで合流。濱也氏がサイゼリアの株主優待券をお持ちのためにこの場所での夕食となった。
 SAKURA、創間君も合流してメンバーが揃い、話は横浜の中田市長が先日のテレビで「横浜を日本のブロードウェイにしようと思う。今、稽古場スペースを多く持った新しい劇場を作る計画をたてている。」と語ったという話で盛り上がった。濱也氏が中田市長の後援会に入っておられるので、今度直接話してみようということになった。

野毛 居酒屋「叶屋」は某女優の実家

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 ← ホッピー仙人 看板

 お仕事の都合で中座する濱也氏と別れ、野毛居酒屋叶屋に移動。この移動の途中、大岡川の都橋にある「都橋商店街」という弧を描いた形をしている2階建ての建物に入る。横浜ホッピーファンの聖地、バー「ホッピー仙人」を見せる為である。創間元哉のブログにあった看板写真をここに拝借する。残念ながら店はお休み。それから野毛小路に向かい、馬鹿鍋で有名な「浜幸」、焼き鳥の「末広」、立ち飲み「福田フライ」、餃子の「山陽」など野毛の名店を案内しながら、野毛としてはめずらしく大きな居酒屋「叶屋」に入る。

  野毛叶屋外観 ← 叶屋

 この叶屋は実は女優樹木希林さんの実家である。この情報元は濱也氏である。ここでその濱也氏が再び合流。
 酒宴はますます盛り上がった。S.A.P.の前身である桜塾のメンバーだった加原詩絵(芸名)が市会議員に立候補するとの話を濱也氏から聞いて一同驚く。なんだか咲良舎の周辺も色々と面白くなってきた。
 叶屋での滞在は約2時間、ご自宅が近い濱也氏と別れ、それぞれ帰路につく。

横浜を日本のブロードウェイに 

 横浜には実は演劇に使える劇場が多い。横浜市芸術文化振興財団が管理する劇場だけでも「横浜にぎわい座」、「横浜赤レンガ倉庫1号館」、「関内ホール」、「旭区民文化センター・サンハート」、「磯子区民文化センター・杉田劇場」、「吉野町市民プラザ」、「岩間市民プラザ」がある。
 小劇場としては、咲良舎がマリヴォーの「試練」を上演したこともある「横浜にぎわい座」地下の小ホール「野毛シャーレ」、横浜駅西口に「S丁スポット」、本多劇場グループの一つ「相鉄本多劇場」。
 山下町には「県民ホール」、横浜人形の家の「あかいくつ劇場」、港の見える丘公園近くの「ゲーテ座」。舞踏演劇関係の公演が多い「泉区民文化センター・テアトルフォンテ」、「神奈川区民文化センター・かなっくホール」などの立派な市民劇場もある。大衆演劇の三吉演芸場も忘れてはいけない。

 もっと横浜で芝居を上演しなければいけないなあとつくづく思う。叶屋からJRの桜木町駅に向かう途中、私の頭の中には日本のブロードウェイと化した横浜の風景が広がっていた。東京の人同士が「横浜に行ってきます」「お芝居を見に行くのですか?」そんな会話を自然にするようになれば良いと思う。横浜がジャズや映画に続いて演劇の街にもなって欲しい。
 保土ヶ谷に住んでいた頃に出会った良き先輩たち、濱也氏やYOUSAKU氏に会うと、横浜に帰ろうかなあと本当に思う。楽しい横浜の一夜でありました。

 野毛「叶屋」
 住所 横浜市中区花咲町1-40
 電話 045-231-3258
 営業時間 平日11:30~13:30/16:00~23:00 土曜11:30~23:00 日曜11:30~22:00

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プロフィール

新岳大典

Author:新岳大典
新岳大典(ARATAKE DAITEN)
作家・コーディネーター。

居酒屋探偵daiten(izakaya detective DAITEN)として活動。劇集団咲良舎制作。多目的スペース「かたびら・スペース・しばた。」クリエイティブ・ディレクター。
演出家守輪咲良のブログ「さくらの便り」ブログ「人間日和」を運用中。
2011.7よりfacebook参加。2011.8より「ブクログのパブー」にて居酒屋短編小説を中心に発表開始。
 2014年9月6日より独自ドメイン取得によりURLがhttp://daitenkan.jp/に変更。

 なお、ブログのプロフィール写真は仙台四郎(せんだいしろう)の人形を撮影したもので新岳本人ではない。
 その時代、仙台四郎が訪れる店は繁盛するとして各地でもてなされたそうである。没後は商売繁盛の「福の神」としてその写真が店に飾られるようになったとのこと。

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