スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

長原 串焼酒場「環七酒場」第2回

Life of the izakaya detective DAITEN
居酒屋探偵DAITENの生活 第571回 2014年10月11日(土)  【地域別】 【池上線】 【時間順】 【がっかり集】



長原 串焼居酒屋「環七酒場」 第2回
 
  ~ 50年間の重み ~

  

     にほんブログ村 酒ブログ 東京飲み歩きへ  blogram投票ボタン ←クリックお願いします。

 ↓電子書籍の作成と販売が出来るサイト
ブクログのパブー | 電子書籍作成・販売プラットフォーム ←新岳大典作小説無料公開中。「新岳大典」で検索してください。


 東急池上線と東急大井町線が交差する旗の台駅を頂点として、旗の台駅より五〇〇メートル東南東にある大井町線荏原町駅、旗の台駅より六〇〇メートルほど南西にある池上線長原駅、この三箇所を結ぶ細長い三角地帯は、散歩がてら最も多く出没する地域であった。
 旗の台や荏原町の商店街を歩いた後、帰りは長原駅辺りまでまっすぐ住宅街の道を歩いて帰るのだ。その途中、環七通りの長原駅入口という信号を渡る。その信号に立ち、斜め左を見ると、マンションの一階に歴史ある酒場が存在するのだ。店名は、串焼居酒屋 「環七酒場」である。

 

 手前のコンビニエンスストアや店の左手のステーキハウス、右手のチェーンの牛丼店などの派手な看板照明と比べて地味ではあるけれど、実は2014年1月20日放送「吉田類の酒場放浪記」でも紹介されたお店なのである。

 土曜日の午後六時である。環状7号線に面した入口から入ると、左手にカウンター席八席、カウンターの中は調理場、奥にテーブル席が一つある。カウンターの奥の御常連三名。カウンターの中に、坊主頭の大将が立っておられる。隣に立つ女性の方が私に気づいてくれた。

 「いらっしゃいませ」
 
 いつものように店内を見回して、飲物のメニューを探す。あまり待たせても悪いので、いつもの一言である。

 「レモンサワーください」 

 レモンサワー(四〇〇円)とお通し(二〇〇円)が出てきた。お通しゆで卵入りの野菜サラダである。
 前回、こちらのお店を紹介したのは、2008年6月11日に訪問した第105回であるから六年以上前になる。全570回のうちの第105回であるからごく初期といえる。
 しかし、店内は特に何も変わっていない。大将も御元気で、常連の方達との会話もはずんでいた。
 するめイカ刺身(五〇〇円)が気になったので、大将がこちらを見た時、頼んでみた。

 「あの、墨イカ刺しお願いします・・・」
 「するめイカでいいですか?」
 「はい、そうです、頭の中ではするめイカって解っていたのに、口から墨イカって言葉が出てしまいました・・・」

 いつものの言い間違いである。
 するめイカ刺しが出てくる。

 「お醤油解ります?」と女性の方。カウンターの上に、ヤマサ醤油の「鮮度の一滴」の五〇〇ミリリットル入りが何本も置いてあった。ちょっと驚きである。
 御常連の方々の前にボトルが置いてある。ボトルは眞露(二〇〇〇円)や黒霧島(二五〇〇円)である。
 さらに、御常連来訪。
 やきとりを頼むことにした。もも肉(一〇〇円)を二本と、手羽先(一五〇円)を一本、さらに、芳泉一合燗酒(三五〇円)も頼んだ。

 また、御常連がいらっしゃる。カウンター席は私を入れて六名。長年通っている方々ばかりの様子。

 「来年五十周年だって?」の言葉が聞こえる。
 「五十年かあ・・・すごいなぁ」と心の中で一言。 
 「初めてですか?」と女性の方に聞かれる。
 「いいえ、何年か前に何回か来て、だいぶ経ってしまったんですが・・・」と私。

 八海山(六五〇円)を最後にいただく。

 常連の方々は懐かしい映画の話をされている。原千佐子、小林稔侍・・・映画俳優の方々の名前を思い出す。
 盛り上がる。そして、思い出せない。夜中に急に思い出す。
 なんでもスマートホンで検索してしまう世代とは違い、ここには思い出す楽しみがある。
 壁のキリンラガー菅原文太さんのポスターがいつもより素敵に見える。

 「外にアベックがいるよ・・・」と常連の方。
 「アベックは古いよ・・・カップルだろ」とおっしゃる方。
 「入ってきそうだね・・・」と笑顔。なにやら皆さん楽しそうである。
 常連の方だと思っていたサスペンダーをした方が営業モード。
 「よろしかったらどうぞ」と、外に出て声をかけていらっしゃる。

 カップルが入ってこられた。
 「外に準備中と出ています」と教えてくださる。
 「あら、忘れてました・・・」と、また盛り上がる。
 サスペンダーの方は、本当はお店の方なのだろうか。
 御常連が席を移動して若いカップルに譲り、席は満席となった。

 皆さんの楽しそうな会話を聞かせてもらい一人楽しむ。
 さぁ、帰ろう。
 「ありがとうございます」という言葉でおくりだされる。

 居酒屋のシーンが多く、味わいある内容であった映画「駅」の中で、主演の高倉健さんは美しく「ありがとう」と言う。そのことを思い出した。

 ここには、五十年の重みがある。

 午後六時から七時まで一時間ほどの滞在。お勘定は二四五〇円であった。






 

長原 串焼居酒屋「環七酒場」
住所 東京都大田区上池台1-44-1 ライオンズマンション上池台104
電話 03-3729-5170
交通 東急池上線長原駅下車徒歩3分
定休日 木曜日
営業時間 17:00~24:00


「ホッピーを原理主義的に飲む方法」はこちら

実力派俳優になりたい方はこちらを是非ごらんください→ 守輪咲良のSAKURA ACTING PLACE
スポンサーサイト

テーマ : 居酒屋
ジャンル : グルメ

長原 もつ焼き「ヱビスさん」長原店

居酒屋探偵DAITENの生活 第452回 2011年10月10日(月) 【地域別】  【時間順】





長原 もつ酒場「ヱビスさん長原店」

  えびす参長原店

   ←クリックお願いします。 にほんブログ村 酒ブログ 東京飲み歩きへ ←クリックお願いします。

  blogram投票ボタン
 ←クリックお願いします。

   電子書籍の作成と販売が出来るサイト
ブクログのパブー | 電子書籍作成・販売プラットフォーム ←居酒屋短編小説を発表中(無料)。「新岳大典」で検索。



 10月10日月曜日は「体育の日」であった。
 夕方、少し時間があったので、特に目的も無いまま東急池上線の長原駅で降りてみた。
 駅の辺りから見ると、北西方向から南東方面へ向かう環七通りと北東方面から南西方面へと向かう中原街道があって、その二つの街道を東西に結ぶ道がある。その3本の道が構成する正三角形の地域の中に長原駅もあり、様々な商店や飲食店があって、思ったよりも多くの居酒屋もある。

 久しぶりに長原駅の改札を出た。まだ午後6時であり周囲は明るい。右手を見る。すると、少し先の左手に赤提灯を発見した。近づいてみる。
 それは、「ヱビスさん」であった。東京城南地区を中心に展開するもつ焼きチェーン。
 店舗としては、現在、三茶仲見世店(エコー仲見世商店街内)、祖師ヶ谷大蔵駅前店、学芸大学駅前店、板橋志村三丁目店、旗の台店、用賀店、松陰神社店、等々力店、東池袋店、竹ノ塚店、長原店等がある。
 その一番新しいお店がこの「長原店」のようである。

 入口はガラスサッシ4枚で暖簾がない。ゆえに、中がよく見える。ホッピー提灯とビール会社の丸い提灯が3つづつ下がっている。
 看板に「朝締厳選もつ酒場ヱビス参長原店」と書いてある。入って左手には、ホッピーケースに板をのせたテーブルと酒瓶ケースにクッションをのせた椅子の四人テーブル席が三つある。
 右手にはL字カウンター。11人座れるようになっているけれど、入口右手の3席は奥行きが狭くちょっと窮屈な様子。しかし、L字カウンターの入口辺りの端というのは好きな場所なので、ついついその辺りに座ってしまった。

 カウンターの中には男性2人と女性1人。まずは、焼き物を頼む。ハツ(130円)、カシラ(130円)、ナンコツ(130円)を塩で各1本。飲物は酎ハイ(350円)である。さらに、モツ煮(400円)も追加する。

 今日は、休日であることもあって、店内は子ども連れに占拠されていた。子供たちは食べ終わったら早く遊びにゆきたい様子で、店を出たり入ったりしていた。

 自慢のモツ煮はさっぱりとした感じのシンプルな塩味のモツ煮であった。量は少な目ながら美味しい。
 焼き物は、130円という価格に見合った大きさであり、美味い。

 2杯めは、ホッピーセット(450円)である。
 「ホッピーを氷無しでお願いします」と言う。
 「こちらでお作りしますか?」と聞かれる。このように聞かれるのは初めてだったので、ちょっとびっくりした。
 「あの、作られたくないんだけど・・」と答える。笑いがこみあげる。すると、お店の方がおっしゃる。
 「三つとも全部冷したものでお出しします」とのこと。

 「なんだ、解ってくれてるじゃないですか」と心の中で思う。

 やがて、ちゃんとした三冷ホッピーセット(450円)が出てきた。
 一口飲み、ホッとする。店内を見回せば多くの方がホッピーを楽しんでいらっしゃる。

 長原の厚揚げ(380円)を頼もうと思う。
 「メニューに「長原の」とついているのは何故ですか?」と聞いてみる。
 「近くの越後屋という豆腐店さんから買っているからなんです」とのこと。この厚揚げも美味しかった。
 
 お母さんらしき方と子供たちが帰っていった。店内は急に静かになる。
 その子ども連れの皆さんのお爺様らしき方が帰り際、しずかに、お釣はいらないとお金をおいてゆかれた。
 きづかいである。

 3杯目は下町ハイボール(380円)にした。

 午後5時から6時10分まで40分ほどの滞在。お勘定は1人で2,550円であった。
 レジでを一つくれた。面白い。

 ずっと前、同チェーンの旗の台店に入ったことがあるけれど、こちらの店の方がずっと落ち着いた印象をもった。お店の方があまり元気過ぎると客は疲れるものである。すべてはころあいである。また、再訪したい。


 ※  ※  ※

 追記

 10月21日(金曜)、やはり再訪した。

 午後7時頃、SAKURAと一緒に再訪。間を空けずに再訪するのは珍しいことである。
 飲み物はホッピーセット白(450円)を「氷無し」で。今回もちゃんとジョッキとホッピーが冷やしてあった。
 SAKURA芋焼酎黒霧島お湯割り(490円)。
 手作りポテトサラダ(380円)、自慢のモツ煮(400円)。両方とも美味しかった。
 焼き物はツクネ(なんこつ入り)(200円)、カシラ(130円)、ネギマ(130円)を各2本。
 SAKURAはツクネがお気に入りである。
 酎ハイ(350円)を2杯。45分ほどの滞在。御勘定は2人で3,740円であった。
 今日はレジでを二つくれた。


 ※  ※  ※

 追記2

 10月28日(金)に「エビスさん都立大学店」がオープンしたそうである。


長原 もつ酒場「ヱビスさん長原店」
住所 東京都大田区上池台1-16-7
電話 03-3748-5532
定休日 年中無休
営業時間 17:00~24:00
交通 東急池上線長原駅下車徒歩30秒。
オフィシャルサイト→ http://www.yebisusan.com/


ホッピー原理主義者とは?
ホッピービバレッジが推奨する飲み方【3冷】を【原理】として、どこの酒場でもできるだけ原理通りの飲み方をしようと努力する酒飲みのこと。特に、大量の氷と多すぎる焼酎を入れたホッピーは、焼酎のオンザロックのホッピー味であって、本当の「ホッピー」ではないと考える。ホッピービバレッジの「飲み方いろいろ」を参照。

「ホッピーを原理主義的に飲む方法」はこちら

実力派俳優になりたい方はこちらを是非ごらんください→ 守輪咲良のSAKURA ACTING PLACE

テーマ : 居酒屋
ジャンル : グルメ

長原 炭火焼「どっこい」

居酒屋探偵DAITENの生活 第111回   2008年7月2日(水) 【地域別】  【時間順】


※2011年7月、閉店。

長原 炭火焼「どっこい」


  長原「どっこい」外観


   ←クリックお願いします。 にほんブログ村 酒ブログ 東京飲み歩きへ ←クリックお願いします。

blogram投票ボタン
 ←クリックお願いします。

 東急池上線の長原駅の改札口を出て、左に歩き、すぐに左に曲がると環状7号線に出る。そして、改札口を出て右に向かって商店街を歩くと中原街道に出る。長原駅は環状7号線中原街道が交わる地域にあるのだ。改札口を出て中原街道に出る少し手前に今日の目的の店がある。店名は炭火焼「どっこい」である。私が知っている15年前の時点でも、この位置に、たしか居酒屋があったように思うが、以前とは異なる店のようである。

 午後6時50分入店。客の姿は店内に無い。12人ほどが座れるL字カウンターが左手にある。カウンターの中は調理場である。店の間口は狭いのでカウンターが埋まると背後を通り難いようである。入ってすぐ右手には階段、二階は座敷席になっているようだ。

 客の姿は店内にまだ無い。そこで、L字カウンター手前の左端に座ることにした。調理場の中も外も働いている人は若い人たちである。若い店員さんからメニューを渡される。「スーパー酎ハイ」という言葉が気になり、横で待つ青年に「スーパーって何がスーパーなの?」と質問をする。ちょっと困ったように「普通よりすっきりしている酎ハイです」という。
 お通しのマグロ煮と一緒にやってきた「スーパー酎ハイ」(350円)を飲む。特に何も〈スーパー〉ではない、焼酎が濃い訳でもないし、全体の量が多い訳でもない。炭酸が強いということもない。なにも「スーパー」な感じはうけないのである。

 こちらは、本来モツ鍋と鳥料理の店であるが、最近になって焼きとんも始めたとようである。一人きりなのでモツ鍋という訳にもゆかず、この店では豚串呼んでいる豚モツ焼きを食べることにした。のど(100円)、レバー(100円)、しろ(100円)を各1本ずつ頼む。さらに、牛ハラミ(250円)と手ごねつくね(220円)も1本ずつ追加した。
 メニューを眺める。豆腐、揚げ物系の一品料理は600円位の高めの価格設定だ。
 飲み物は、ビールからサワー類、焼酎、日本酒と幅広い。ホッピーまである。しかし、ホッピーを500円の価格設定にするのは、若い経営者の感覚だろうか。店内には、ポップミュージックが流れ、同時にテレビもついている。

 焼き物がやってくるまで時間がかかる。全部、一度に出てくる。前半と後半の二回に分けて出してくれた方がよいのではないだろうか。一度に出されると冷めてしまうからである。特にナンコツに似た食感の「のど」がうまかった。肉そのもののサイズはやはり小さい。しかし、どれを食べてもおいしかった。「芝浦まで足を運び、新鮮な材料を選びました」とメニューに書いてある。

 ホッピー氷無しで頼むことにする。注文をとった青年が去ると、調理場の中の青年が「ホッピーが冷えてないのですが・・・」と言う。「ジョッキは冷えているの?」と聞くと、「ジョッキは冷えてます」と答える。生ビール用に冷やしてあるに違いない。「仕方ないから氷を少しだけ入れてね」と答える。
 調理場の青年の手元を見ていると、ホッピーに使う焼酎は三重県四日市の宮崎本店の「亀甲宮」、所謂「キンミヤ」を使っていた。ちゃんとしているではないか。ただし、常温である。焼酎は氷で少し冷やすことが出来るのでなんとかなる。これでホッピーさえ冷やして出してくれれば欠点が無くなる。惜しい、実に惜しいのである。
 氷と焼酎の入った冷えたビールジョッキと常温のホッピーがやってくる。ここで、注文を取りに来た青年がサワーグラスの回収をしようとする。「氷を捨てるところが必要だから」と回収を断った。ホッピーを原理主義的に呑む為には、氷を捨てる場所が必要なのである。
 少したって、氷を全部ジョッキの中から取りだし、サワーグラスに捨てる。それから、常温のホッピーを冷えたジョッキに投入。惜しい、実に惜しい。最近、ホッピーそのものが小売で20円ほど値上がりしているので仕方がない面もあるが、500円という値段も実に惜しい。やはり、親父たちに好まれる「古典酒場」ではないことが解るのである。私はホッピーの値段を良い古典酒場であるかどうかの基準としている。

 メニューを眺めていると、豚レバカツタルタルソース(500円) 、親子丼(750円)、鶏皮ポン酢(550円)などの鶏料理が豊富である。どれもおいしそうである。しかし、価格設定が高めである。外観、内装は古典酒場的な雰囲気であるが、実際には「鳥料理ダイニング的な店」のようである。

 午後6時50分から7時30分まで約45分の滞在。お勘定は1,960円であった。

長原 炭火焼「どっこい」
住所 東京都大田区上池台1-1-15
電話 03-5499-0938
定休日 日曜・祝日 営業時間 17:00~25:00
交通 東急池上線長原駅徒歩1分


ホッピー原理主義者とは?
ホッピービバレッジが推奨する飲み方【3冷】を【原理】として、どこの酒場でもできるだけ原理通りの飲み方をしようと努力する酒飲みのこと。特に、大量の氷と多すぎる焼酎を入れたホッピーは、焼酎のオンザロックのホッピー味であって、本当の「ホッピー」ではないと考える。ホッピービバレッジの「飲み方いろいろ」を参照。

「ホッピーを原理主義的に飲む方法」はこちら


こちらクリックお願いします→ FC2 Blog Ranking

こちらクリックお願いします→ 人気blogランキングへ

実力派俳優になりたい人は→ 演出家守輪咲良のページ「さくらの便り」

テーマ : 居酒屋
ジャンル : グルメ

長原 大衆酒場「鳥厚」第2回

居酒屋探偵DAITENの生活 第106回   2008年6月13日(金) 【地域別】  【時間順】


長原 大衆酒場「鳥厚」 第2回

  長原鳥厚    にほんブログ村 グルメブログへ ←「東京食べ歩き」参加中。

 仕事帰りにSAKURAと待ち合わせして、少し休んで帰ろうということになった。降りたのは、東急池上線長原駅である。駅改札を出てすぐの焼き鳥と鳥料理の店、大衆酒場「鳥厚」に向かう。前回、この店を紹介したのは、2008年2月19日(火)VOL.076である。

 長原駅改札を出たら左方向に歩き、すぐの角を左に曲がる。ちょっと入り難い雰囲気の小綺麗な飲食店が数軒続いた後、左手にホッとする赤提灯がある。それが大衆酒場「鳥厚」である。
 入ってすぐのカウンター席には、すでに四人のお客様。カウンターは一人客の方の為にとってあるのか、マスターは奥を手で示して「どうぞ」と言う。前回はカウンターで一人だったので、奥の座敷に座るのは初めてである。四人用、六人用の卓がたくさんあり、思いの外広い。チェーン居酒屋が少なく、規模の小さな店が多い長原にあって、六人で一卓に座ることの出来る店は貴重である。前回も仕事帰りのグループ客が多かった。

 今日は、SAKURAがお酒を飲めない。そこで、「ホッピーのみをお願いしたいのですけど・・・」と言ってみる。すると、マスターが「いいですよ」と答える。
 私の方はエビスビール大(500円)にした。エビスの大瓶が500円というのは今時珍しい安さである。エビスビール好きはこの1点だけで喜んでしまうに違いない。

 すぐにやってきた「ホッピーのみ」を見て驚いた。よく冷えた生ビールジョッキと冷えたホッピーが瓶で1本出てきたのである。前回は、常温のジョッキに焼酎と常温のホッピーが入り、氷の無い分、全体の量が少ないという【悲しいホッピー】が出てきたのである。これは期待してしまう。次はホッピーを頼もうと思った。

 前回、食べてみようと思った煮込み(380円)を注文する。モツに豆腐や野菜も入った豚汁風の煮込みである。さらにシメサバ(450円)もお願いする。
 やがて、サラリーマン風の四人連れが入って来て、座敷の一番奥に陣取った。カウンター席のお客さんも入れ替わって行く。一人客にもグループ客にも対応出来る店と言える。

 後から出勤してきた女性従業員の方に、期待大のホッピー氷なし(350円)を頼んだ。しかし、出てきたのはジョッキ1つであった。それも先ほどのホッピーのみとは違い、常温のジョッキに焼酎とホッピーを入れて、氷の無い分、量も少ない【悲しいホッピー】が出てきたのである。やはり、こちらのホッピーはこのスタイルなのかと、落胆してしまう。

 最後に鰺開き(350円)とレモンサワー(300円)を頼んだ。
 ビールも安く、つまみも安い。マスターは元気である。こちらの「鳥厚」【悲しいホッピー】以外の点では、とても良い店である。原理主義的ホッピーに対する理解が足りないという点だけで、点数の下がってしまう店は本当に多い。本当に惜しいことである。

 6時50分から8時00分までの1時間10分の滞在。二人でお勘定は2,760円であった。


長原 大衆酒場「鳥厚」
東京都大田区上池台1-10-5
電話 03-3728-8929
定休日 日曜 営業時間 17:00~24:00
東急池上線長原駅 徒歩1分


ホッピー原理主義者とは?
ホッピービバレッジが推奨する飲み方【3冷】を【原理】として、どこの酒場でもできるだけ原理通りの飲み方をしようと努力する酒飲みのこと。特に、大量の氷と多すぎる焼酎を入れたホッピーは、焼酎のオンザロックのホッピー味であって、本当の「ホッピー」ではないと考える。ホッピービバレッジの「飲み方いろいろ」を参照。

「ホッピーを原理主義的に飲む方法」はこちら


こちらクリックお願いします→ FC2 Blog Ranking

こちらクリックお願いします→ 人気blogランキングへ

実力派俳優になりたい人は→ 演出家守輪咲良のページ「さくらの便り」



テーマ : 居酒屋
ジャンル : グルメ

長原 串焼居酒屋「環七酒場」

Life of the izakaya detective DAITEN
居酒屋探偵DAITENの生活 第105回   2008年6月11日(水) 【地域別】 【池上線】 【時間順】 【がっかり集】



長原 串焼居酒屋「環七酒場」

   長原串焼居酒屋「環七酒場」

     にほんブログ村 酒ブログ 東京飲み歩きへ  blogram投票ボタン ←クリックお願いします。

 ↓電子書籍の作成と販売が出来るサイト
ブクログのパブー | 電子書籍作成・販売プラットフォーム ←新岳大典作小説無料公開中。「新岳大典」で検索してください。

 自分でもブログを始めるきっかけとなったのが「寄り道blog」である。その中でも特に印象に残っている記事が2006年2月7日の「忘れられぬ人々・・・長原・環七酒場」という記事である。
 この記事を読んでから池上線の長原駅近くにあるこの「環七酒場」にずっと行ってみたいと思っていた。しかし、店の前まで行くその度に、満席であったり休みであったりして、なかなか入る機会がなかった。
 「環七酒場」という名前が好きである。大田区平和島を基点に江戸川区臨海町を終点とする総延長52.5キロメートルという長大な「環状七号線」に沿って存在する居酒屋はたくさんあるに違いない。それを代表するかのような「環七酒場」という名前である。

 長原駅の改札を出たのは午後6時50分頃であろうか。改札の目の前の商店街を左へ歩き、突き当たりを左へ行く。そのまま、まっすぐに歩くと環状七号線に出る。右に曲がって環状七号線沿いを歩いてゆくと、すぐに右手に「環七酒場」がある。

 入口から中を覗いても中が見えない。そのまま、一度通り過ぎてから振り返ると、そこには禿頭で恰幅の良い親父さんが立っていた。ちょっと頭を下げながら中に入る。親父さんもすぐに戻って来て調理場の中へ。そして、「お客さんがさっきのぞいた時、ウインクでもしようかと思ったんですよ」と笑う。
 目の前に8名ほどが座れるカウンターが奥に向かって続いている。その奥には四人掛けのテーブルが1つ。間口が狭い小さな店である。カウンターの中は調理場。カウンター席には先客の方が二人、間を空けて座っているので別々に来られた一人客に違いない。
 真ん中の辺りに座っていらっしゃるお客さんが「いらっしゃい」と言ってくださる。さらに、カウンターの一番手前の席に座ろうとすると、「もっと真ん中へどうぞ」とおっしゃる。

 飲み物を考えていると、親父さんが「最初の一杯はサワーが無料です」と言う。7時までサワー類が無料なのである。レモンサワー(350円)をお願いする。
 焼酎を炭酸で割って、レモン一片を絞って入れたものが出てくる。一緒にイカと大根を煮たものがお通しとして出てくる。お通しは200円である。
 イカと大根の煮物を食べながら、つまみを考えていると、親父さんが「焼き鳥6本で500円のセットと焼き鳥3本と冷や奴とお新香で650円のセットがあります」と教えてくださる。
 6本で500円のセットをお願いする。「タレか塩どちらにしますか?」と聞かれた。迷っていると、「それじゃ、それぞれに合う味にしておきましょうね」と言ってくれる。何事も迷う私にとっては、的確な助言である。

 サワーを飲みながら、店内を見まわす。調理場の壁に「確認 たばこ火の始末、電気、エアコン、ガス元栓、水道もれ、生ビールガス栓」と書かれた紙が貼ってある。几帳面な大将の性格が伝わってくる。
 やがて、やってきた焼き鳥は豚レバー、鳥正肉、鳥皮、スナギモ、ネギ、ピーマンの計6本であった。豚レバーが特においしかった。これで6本500円は安い。

 「お酒、お願いします」と言うと、大将が壁の短冊を指し示しながら「冷やしたものにしますか、燗酒にしますか、燗酒もこの芳泉ですが」とおっしゃる。すぐにその芳泉燗酒(350円)にした。
 燗酒を飲みながら酔いがゆっくりと染みわたってくるのが解る。常連の皆さんは野球の話をしている。店の一番奥の高いところにあるブラウン管テレビを見ているのである。しかし、私の座る席からは間にぶら下がっている丸い照明器具が邪魔になって見えないのである。ゆえに、野球の話には参加しなかった。
 
 3杯目は梅干しハイ(350円)にした。このあたりから、最初に「いらっしゃい」と言ってくださった、二つ隣の席に座っておられる常連のS氏とお話をするようになった。長年、この辺りで飲んでいらっしゃるそうで、この辺りの酒場での出来事を色々とうかがった。武勇伝がたくさんある様子である。
 途中から次々に常連の方々が入ってこられた。私を含めカウンターは6人になった。

 やがて、一人のお客さんの前に、ホッピーの瓶が置いてあるのを発見した。業務用ではなく、コンビニなどでも手に入る一般向けのタイプである。
 大将に「ホッピーがあるのですか?」と聞くと、ちょっと困ったような顔をされて、「うちにはホッピーは無いんですけど、店に置いてくれとお客さんが・・・」とおっしゃる。 どうやら、持ち込みのようである。
「ホッピー好きでホッピーを普及しようとするお客さんはどこにもいるのだなあ」と感心させられた。私もまた、こちらのお店に三冷のホッピーがあればうれしいと思う一人である。

 最後にマグロ納豆(400円)とウーロンハイ(350円)をお願いする。
 さらに、S氏の武勇伝は続く。話は日本経済にまで発展した。私はいろいろな話を初めての方から聞くのが好きである。自分の知らないことを聞くのは楽しい。煩わしいとは思わないのである。
 時間は午後8時10分になっていた。約1時間20分ほどの滞在。思いの外、長居してしまった。お勘定をお願いすると2,150円であった。酒類4杯と、お通し、焼き鳥6本、マグロ納豆でこの値段は安い。つまみの種類は少ないが安い値段設定であり、常連が毎日のように来ることが出来る店と言える。
 大将がにこやかに送り出してくれる。大将から紹介されていたので承知していたが、常連のS氏が自分の名字をおっしゃった。私も本名を告げ、「また、よろしくお願いします」とご挨拶を申し上げた。
 楽しい一時であった。 「寄り道さん」がブログの中で書いていらっしゃることがよく解った気がする。


長原 串焼居酒屋「環七酒場」
住所 東京都大田区上池台1-44-1 ライオンズマンション上池台104
電話 03-3729-5170
交通 東急池上線長原駅下車徒歩3分



ホッピー原理主義者とは?
ホッピービバレッジが推奨する飲み方【3冷】を【原理】として、どこの酒場でもできるだけ原理通りの飲み方をしようと努力する酒飲みのこと。特に、大量の氷と多すぎる焼酎を入れたホッピーは、焼酎のオンザロックのホッピー味であって、本当の「ホッピー」ではないと考える。ホッピービバレッジの「飲み方いろいろ」を参照。

「ホッピーを原理主義的に飲む方法」はこちら


こちらクリックお願いします→ FC2 Blog Ranking

こちらクリックお願いします→ 人気blogランキングへ

実力派俳優になりたい人は→ 演出家守輪咲良のページ「さくらの便り」



テーマ : 居酒屋
ジャンル : グルメ

長原 大衆酒場「鳥厚」

居酒屋探偵DAITENの生活 第76回   2008年2月19日(火) 【地域別】  【時間順】



長原 大衆酒場「鳥厚」

  長原鳥厚    にほんブログ村 グルメブログへ ←「東京食べ歩き」参加中。

 前回は焼きとん酒場「とんde目黒」という、どこか外食産業的な店を紹介した後なので、古典酒場好きとしては、やはりローカルな店に戻りたいのである。今回は、以前から存在は知っていたが機会が無くて入らずにいた店、東急池上線長原徒歩1分の場所にある焼き鳥と鳥料理の店、大衆酒場「鳥厚」である。

 長原駅改札を出たら、左方向に歩き、すぐに寿司店の角を左に曲がる。右に中華料理店、左に和食ダイニングの店、右にチェーン系焼き鳥店などを見ながら歩くと、左手に赤提灯が見える。赤提灯には「鳥厚」と書いてある。大きめの暖簾をくぐる。「下三分の一が曇りガラスになった大衆酒場らしい引き戸」に手をかけようとすると、それは以外にも自動ドアであった。「自動」と書かれたラバー製の押しボタンを押して中に入る。

 中に入ると左手にカウンター席の前に丸椅子が7脚、手前に予備の丸椅子2脚が置かれている。カウンターの上に材料の入った横長の冷蔵ケースがのっている。その向こうが調理場である。調理場にはまだ比較的若いマスターらしき男性が1人。カウンター席中央にお年寄りのお客さんが1人座っている。カウンター席の背後は壁。奥の方はかなり広い座敷席になっている。トイレに立った時に覗いてみると、20人以上は座れる座敷であった。

 まずは、ホッピー(350円)を氷なしでお願いする。「ちょっと待ってくださいね」と言ってマスターが外に出てゆく。ホッピー瓶を取りに行ったらしい。たしかに、最近の冷え込みはホッピーを冷蔵庫で冷やす必要がないほどであろう。 この店のホッピーは、ジョッキに瓶はついて来ない。あらかじめ奥で作って持ってくる出し方である。氷を断ったので、生ビールの中ジョッキに8分目ほどの量。これは、ちょっと興ざめする点ではある。氷なしという注文をあまり想定していないのであろう。

 ここは焼き鳥の店である。まずは、焼き鳥、つくね、鳥皮 を1本づつ、めずらしくすべてタレでお願いする。どれも1本90円である。
 しばらくして、ガテン系の大柄な男性が4人登場。奥の座敷に向かって次々に入ってゆく。全員常連さんのようである。
 焼き物がやってきた。タレが少し甘めである。鳥皮は噂通りにおいしかった。特に厚い部分の鳥皮を使っているようである。「鳥厚という店名は、ここから来たのか」等と勝手に思い、独り笑ってしまう。

 次に、頼んだのはハイサワー(300円)である。つまみはニラ玉焼(450円)。「中国産毒入り餃子問題」が起きた為に国産のニラがだいぶ高くなっているらしい。しかし、ニラは多めに入っていた。どこの大衆居酒屋さんも仕入れがたいへんであろう。
 鍋料理もある。タラ、かき、キムチ が各980円。 湯豆腐は680円である。

 ここで、常連客らしき男性が飛び込むように入ってきた。入ってきて席に座らないうちに、いきなり忙しそうなマスターに話しかける。「大将」とマスターの事を呼んでいる。話題はボーリングである。マスターが道具選びなど、ボーリングの指南をする。「大将」はボーリングが得意技らしい。

 お店の従業員の女性がやってきた。これでマスターは少し楽になるに違いない。不思議に安心する私がいる。しかし、また4人組の男性客が入ってきた。奥の座敷に行く。ずっと、マスターに話しかけ続けるボーリング好きの常連。的確にアドバイスをしながら手を休めず調理を続ける「大将」。そこへ、次の常連の方が入ってきて、話に加わりさらに盛り上がる。この常連の方の為に、いいちこ一升瓶ボトルが出てきた。一升瓶を脇に置いてお湯割りである。ここもまた常連の為の店である。

 さらにもう一人来訪。この方は、静かに生ビールで煮込み(350円)を食べ始める。次回は私も煮込みを食べてみようと思う。マスターは本当に忙しそうに調理を続けている。ほんの少し手があいたところを見計らってお勘定をお願いすると、「笑顔」で答えてくれる。元気で明るいマスター(大将)であった。

 6時50分から7時40分までの約50分の滞在。お勘定は1,370円であった。


長原 大衆酒場「鳥厚」
住所 東京都大田区上池台1-10-5
電話 03-3728-8929
定休日 日曜
営業時間 17:00~24:00
交通 東急池上線長原駅 徒歩1分


ホッピー原理主義者とは?
ホッピービバレッジが推奨する飲み方【3冷】を【原理】として、どこの酒場でもできるだけ原理通りの飲み方をしようと努力する酒飲みのこと。特に、大量の氷と多すぎる焼酎を入れたホッピーは、焼酎のオンザロックのホッピー味であって、本当の「ホッピー」ではないと考える。ホッピービバレッジの「飲み方いろいろ」を参照。

「ホッピーを原理主義的に飲む方法」はこちら


こちらクリックお願いします→ FC2 Blog Ranking

こちらクリックお願いします→ 人気blogランキングへ

実力派俳優になりたい人は→ 演出家守輪咲良のページ「さくらの便り」

テーマ : 居酒屋
ジャンル : グルメ

FC2カウンター
プロフィール

新岳大典

Author:新岳大典
新岳大典(ARATAKE DAITEN)
作家・コーディネーター。

居酒屋探偵daiten(izakaya detective DAITEN)として活動。劇集団咲良舎制作。多目的スペース「かたびら・スペース・しばた。」クリエイティブ・ディレクター。
演出家守輪咲良のブログ「さくらの便り」ブログ「人間日和」を運用中。
2011.7よりfacebook参加。2011.8より「ブクログのパブー」にて居酒屋短編小説を中心に発表開始。
 2014年9月6日より独自ドメイン取得によりURLがhttp://daitenkan.jp/に変更。

 なお、ブログのプロフィール写真は仙台四郎(せんだいしろう)の人形を撮影したもので新岳本人ではない。
 その時代、仙台四郎が訪れる店は繁盛するとして各地でもてなされたそうである。没後は商売繁盛の「福の神」としてその写真が店に飾られるようになったとのこと。

地名タグ
↓【地名をクリックするとその地域の記事だけが表示されます】

横浜 西谷 星川 菊名 蒲田 二俣川 元住吉 武蔵新田 保土ヶ谷 平沼橋 天王町 吉田町 黄金町 所沢 自由が丘 野毛 桜木町 雪谷大塚 藤沢 戸部 西横浜 東神奈川 中目黒 下北沢 池上 日吉 多摩川 田園調布 千鳥町 洗足池 新丸子 新橋 蓮沼 石川台 長原 緑が丘 大岡山 矢口渡 下丸子 大崎広小路 五反田 沼部 祐天寺 鵜の木 大井町 奥沢 渋谷 高円寺 武蔵小杉 尻手 川崎 鹿島田 向ヶ丘遊園 御徒町 東京 浜松町 学芸大学 御嶽山 雑色 中延 荏原中延 荏原町 二子新地 登戸 関内 鶴見 椎名町 池袋 戸越銀座 吉祥寺 戸越公園 目黒駅 平間 久が原 高田馬場 下高井戸 三鷹 大崎 秋津 新宿 大森 旗の台 恵比寿 都立大学 石川町 日ノ出町 綱島 武蔵小山 神田 秋葉原 上野 三軒茶屋 新馬場 不動前 立会川 鮫洲 三田 東銀座 西馬込 西小山 浅草橋 両国 笹塚 西大井 馬込 武蔵新城 新川崎 神泉 北品川 新小岩 武蔵溝ノ口 小島新田 神楽坂 水道橋 日暮里 西日暮里 野方 赤羽 大倉山 飯田橋 小石川 代々木 十条 王子 豪徳寺 世田谷 山下 深川 

新岳大典作小説リンク
ブクログのパブー発表中の「居酒屋短編小説シリーズ」
カテゴリー
ブログ内検索
居酒屋探偵団関連リンク
おすすめサイト ◎新岳大典が管理しているブログ、サイト、facebook
最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
最近のトラックバック
RSSフィード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。