高田馬場 蔵元居酒屋「清瀧」高田馬場店

居酒屋探偵DAITENの生活 第420回 2011年4月30日(土) 【地域別】  【時間順】





 高田馬場 蔵元居酒屋「清瀧」高田馬場店


 高田馬場居酒屋清龍店内 ← これは店内にあったレプリカの釜



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 前回のお店串焼き「鳥やす支店」を出たGAIと私は、早稲田通りを歩いて高田馬場駅前まで戻った。西武新宿線とJR山手線のガード下を潜り、駅の西側に出ると右に入る道がある。それが昔よくお世話になった「さかえ通り商店街」である。この商店街の終わり辺りに串焼き「鳥やす本店」がある。もちろん、同じ料理を出すお店の支店と本店の梯子という訳にもいかないので、商店街に入ってすぐ右手にある蔵元居酒屋「清瀧」高田馬場店に入ることにした。

 蔵元居酒屋「清瀧」チェーンは埼玉県蓮田市にある清瀧酒造株式会社から分家した東京都内だけに支店を持つ居酒屋チェーンである。20年以上前、池袋に毎日のように出没していた頃は池袋本店で時々お世話になったものである。今はそんなことは無いけれど、当時の池袋のお客さんたちはそれなりの雰囲気をもった方々が多く、入店するのに覚悟が必要だった。
 
 居酒屋「清瀧」高田馬場店は地上3階、地下1階という規模である。総席数306席というから大規模店舗である。
 土曜日でも1階は満席に近い状態であった。調理場が1階にあるので1階の席数は少ないようである。地下へ通された。地下はまだ開けたばかりの様子で、先客は一組だけであった。

 広い店内の真ん中辺りに通された。アジア系の女性が接客係としてついてくれた。
 2つ出てきたお通し(158円・税込)はペンネサラダであった。因みにペンネチクワブと並んで私の好物である。
 まずはホッピーセット(399円・税込)を2つ頼む。もちろん二人とも氷無しである。

 つまみは、サービス品の鹿児島かつお刺(190円・税込)。ふきのとうとアジのてんぷら(350円・税込)、自家製白魚の玉子焼き(380円・税込)と一期に頼む。実は、お店にどんどん新しいお客さんが入店されてきて、早めに頼んだ方が良いと思ったからである。

 追加のお酒は、GAIホッピー中(242円・税込)、私は清龍原酒一合(252円・税込)にした。メニューにアルコール度数が書いてあるのが面白い。原酒なので19.5度と高い。まるで焼酎のように強いのである。

 追加のつまみは、韓国チヂミ(347円・税込)、ガーリックシーザーサラダ(504円・税込)の2品。

 出てきた韓国チヂミを見て驚いた。「巨大」なのである。そして、次に来たガーリックシーザーサラダ「大量」であった。
 今日の我々は自分たちでも驚くほど食べてしまう。昔の我々二人ならば朝飯前の量だと思うけれど、今の我々としては、かなり食べ過ぎであった。

 清龍升酒一合(168円・税込)はアルコール度数が15.5度である。私にはこのくらいが飲みやすかった。
 
 午後6時から7時30分まで1時間半ほどの滞在。支払ったお勘定は3,756円であった。

 遠い記憶をたどって、二人で話しながら高田馬場の街を歩いた。もはやより多くの酒の力は必要がない。それぞれの苦く切ない思い出が酔いを保ってくれていた。

  ※   ※   ※

 翌日の日曜日、母がGAIに会いたいというので我が家で「御苦労さん会」ということになった。思えば、昔も同じようにGAIが我が家に来て酒を飲み、母を交えて色々と話したものである。あれから30年以上の時がたっている。お互い体中のどこかが痛くなったり、調子が悪くなっているとはいえ、一緒に語り合い酒を飲むことが出来る、それはなによりも幸せなことに違いない。

 家族や友人の存在、それがどれだけ大切なものであるのか。今、この時代に何よりもそれを考える。

  ※   ※   ※

 GAI蔵元居酒屋「清瀧」さんが気に入ったようで、後日一人で吉祥寺店に行ってみたそうである。

  

高田馬場 蔵元居酒屋「清瀧」高田馬場店
住所 東京都新宿区高田馬場3-1-2
電話 03-3371-9525
営業時間 16:00~24:30
定休日 年中無休
交通 JR高田馬場駅徒歩1分


ホッピー原理主義者とは?
ホッピービバレッジが推奨する飲み方【3冷】を【原理】として、どこの酒場でもできるだけ原理通りの飲み方をしようと努力する酒飲みのこと。特に、大量の氷と多すぎる焼酎を入れたホッピーは、焼酎のオンザロックのホッピー味であって、本当の「ホッピー」ではないと考える。ホッピービバレッジの「飲み方いろいろ」を参照。

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テーマ : 居酒屋
ジャンル : グルメ

高田馬場 炭火焼き「鳥やす支店」 

居酒屋探偵DAITENの生活 第419回 2011年4月30日(土) 【地域別】  【時間順】





 高田馬場 炭火焼き「鳥やす支店」


 高田馬場焼鳥鳥やす支店外観


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 修復工事の為、親友のGAI父の墓を訪れるのも3回目となった。前回の植木の撤去工事に続いて、今回はセメントを使った工事であった。
 親友と二人、田園風景の広がる地域にある小さな霊園の一画、どこまでも続く「高圧線」の下で、セメントをこね、コテを使い、「墓」を修復している。この行為そのものが「葬儀」の一部のように思え、ドラマの1シーンのようであった。GAIは丁寧に仕事をしてくれた。静かに作業を続けていると、様々な思い出が甦ってくる。そして、「この時代、我々はどこへ行くのだろうか?」。そんなことばかり考えてしまう。墓に手を合わせ、40年前に別れたその人に「またくるね」と声をかけて、その場を離れた。

  ※  ※  ※

 予定の作業を終え、西武新宿線に乗り、高田馬場をめざした。
 高田馬場駅で降り、東口側のロータリーを渡る。若い日々、この街をGAIと共に時々訪れた。私にとっては一時期毎日通った街でもある。

 早稲田通りを渡り、東に向かって少し歩く。当時と同じように目的の店、炭火焼き「鳥安支店」の前まで行ってみた。開店の時間まで1時間近くある。そこで、例によって、コンビニで缶ビール(低カロリー発泡酒)を買い、すぐ裏の方を流れる神田川までゆく。川沿いの車止めに座り、二人並んで飲んだ。また、今日も供養の酒である。両岸から張られたロープに鯉のぼりがたくさんさげられ、風にそよいでいる。こういう風景を眺めるのは久しぶりであった。(写真)

  高田馬場鯉のぼり ← 神田川の鯉のぼり

 再び、「鳥やす支店」の前まで戻った。5時の開店まで10分ほどあった。店内は暗い。男女の若者グループが遠巻きにして、心配そうに中をのぞいたりしている。そこで、店の中に入って「外でたくさん待ってますよ」と声をかけてみた。「ちょっとお待ちください」の声。すると、「ありがとうございます」と育ちの良さそうな女学生らしき女性が笑顔で言ってくれる。

 ほんの少しだけ早めに開けてもらい、我々は奥へすすむ。

 「おいおい、あの子たちより先に入っちゃうのかよ」とGAIが背後で心配している。そう言われてみればそうである。でもどんどん進んでしまうのであった。

 第141回第244回で紹介した炭火焼き「鳥やす本店」は有名店である。どちらの回もやはり父の墓参りの帰りであった。第141回で紹介した時点では、こちらのお店が「鳥やす」さんの支店であることをすっかり失念してしまっていた。やはり、30年の月日が流れたのである。
 その後、思い出して、一度是非あのころのようにGAIと二人で来店したいと思っていたのである。
 因みに、本店は吉田類さんも紹介されている。

 大根おろし小(60円)がお通しとして二つ出てくる。飲み物は生ビール中(380円)を2つ頼む。
 焼き物はぼんちり(70円)を4本、なん骨(80円)を2本、ホーデン(90円)を2本頼む。
 こちらのお店の特徴は煮込みが二種あること。その二種類を両方頼む。もつ煮込(300円)と手羽先と根野菜の煮込み(300円)である。

 焼き物がやってくる。GAIホーデンを懐かしむ。

 「もっと丸かったような気がするなあ」と言う。
 ちょっと平べったいホーデンであった。
 また、「このぼんちりはうまいなあ」と絶賛である。

 2種類の煮込みがやってくる。両方ともそれぞれに違った旨みがある。

 酒富翁常温(320円)を2杯頼んだ。利き酒一合ぐい呑みが2つ置かれ、そこに一升瓶で酒が注がれる。真っ白な器の底に藍色の同心円が2つ描かれている。いわゆる「蛇の目」である。このぐいのみを使って酒を飲むのは久しぶりだ。是非、家に置いて使いたいと思う。

 右端に「目に言う」と書かれた手書きメニューを眺める。様々なものがある。メニューが楽しい店はよい。

 午後5時から6時まで1時間ほどの滞在。御勘定は2人で2,880円(税込)であった。

 若者グループは入口を入って右手の大きなテーブル席に座ったようだ。さきほどの若い女性と目が会うと、笑顔で会釈をしてくれた。周りの若者たちもつられて頭を下げてくれる。さきほどより人数が増えている。この街の隣町にある有名大学の皆さんだろうか。こんな小さなことがうれしいのである。
 
 さて、ホーデンを食べ、般若湯が入ってすっかり御機嫌がよくなってしまった願人坊主二人は、次の「お寺」へと向かうのであった。


 (つづく)


  高田馬場焼鳥鳥やす支店看板

高田馬場 炭火焼き「鳥やす支店」
住所 東京都新宿区高田馬場2-14-4
電話 03-3209-9987
営業時間 月~土・祝前11:30~15:00/月~日・祝・祝前17:00~23:30 
定休日 日曜日(第3日曜は営業)
交通 JR高田馬場駅徒歩3分

ホッピー原理主義者とは?
ホッピービバレッジが推奨する飲み方【3冷】を【原理】として、どこの酒場でもできるだけ原理通りの飲み方をしようと努力する酒飲みのこと。特に、大量の氷と多すぎる焼酎を入れたホッピーは、焼酎のオンザロックのホッピー味であって、本当の「ホッピー」ではないと考える。ホッピービバレッジの「飲み方いろいろ」を参照。

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テーマ : 居酒屋
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高田馬場 炭火焼き「鳥やす本店」第2回

居酒屋探偵DAITENの生活 第244回 2009年8月9日(日)  【地域別】  【時間順】



高田馬場 炭火焼き「鳥やす本店」 第2回


   高田馬場鳥やす外観

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 今日はsakuraと一緒に父の墓参りである。目的の場所は西部新宿線の新所沢である。私たちは雨にあわずに済んだけれど、帰りの西武新宿線の車窓から外を見ると、雨が降ったらしく、道が濡れていた。後でテレビのニュースで知ったのであるがどうやら北区などを中心に床上浸水があったという。
 高田馬場で降り、駅の外に出てみる。雨脚が強くなった。傘をさして向かったのは、「さかえ通り」の一番奥にある店、炭火焼き「鳥やす本店」である。
 前回紹介したのは、2008年9月21日(日)。その時も墓参りの帰りであった。精進落としには、やはり焼き鳥である。

 白い建物の前に赤提灯が下がっている。暖簾をくぐって中に入り、二人であることを伝えると、店の中央辺りの六人掛けのテーブルに通された。
 まずは、富翁の熱燗(320円)を二つもらう。一緒に出てくるお通しは、大根おろしにウズラの卵が入ったもの。焼き鳥をこれにつけて食べるのである。
 つまみは、煮込み(300円)とバリバリ野菜(200円)を頼む。「煮込み」は、いわゆるモツの煮込みではなく、手羽先と根菜のポトフのような煮込みである。バリバリ野菜は、数種類ある野菜の中からキュウリとキャベツを選ぶ。バリバリ野菜には辛味噌とマヨネーズがついてくる。焼きものは、すきみ(120円)と、はらみ(120円)を2本づつ頼んだ。すきみは首のところの肉、はらみは横隔膜の肉である。どちらも美味しかった。

 最近は目黒区、品川区、大田区などの城南地区と川崎市以外で居酒屋に入ることが少なくなっていた。高田馬場に来るのも久しぶりであった。学生時代、高田馬場で友人たち酒を飲むことが多かった。親友であり、「居酒屋探偵daitenの生活」の登場人物であるGAIと共に、こちらの「鳥やす」の早稲田通り沿いの支店に行き、始めての焼かれた姿を見たのは二十歳の頃であったろうか。はじめて会った頃のsakuraの稽古場も高田馬場にあった。なにかと縁のある街である。
 
 もつ(60円)を2本頼む。これは、さまざまなモツの部位を一本に刺したもののようである。
 納豆和え(300円)は、ささみ、納豆、オクラ、トロロが入っている。この組み合わせは夏バテに効くと思う。私はレモンサワー(350円)、sakuraは生レモンサワー(470円)を選んだ。
 最後に、私はチューハイ(350円)とお新香(300円)を頼んだ。大根、ニンジン、キャベツの古漬けである。これがうまい。焼き鳥だけではなく、野菜を中心に豊富な食材を食べることが出来る。飲むこと、食べることに集中できる良い店である。
 午後5時半から7時まで1時間半ほどの滞在。お勘定は二人で4,390円であった。
 
 第1回紹介 居酒屋探偵DAITENの生活 第141回 2008年9月21日(日)

 こちらのお店の支店を紹介 → 第419回 炭火焼き「鳥やす支店」

高田馬場鳥やす看板 

高田馬場 炭火焼き「鳥やす本店」
住所 東京都新宿区高田馬場3-5-7
電話 03-3368-6459
定休日 無休(正月休あり)
営業時間 平日17:00~24:00
交通 JR山手線高田馬場駅下車徒歩2分


ホッピー原理主義者とは?
ホッピービバレッジが推奨する飲み方【3冷】を【原理】として、どこの酒場でもできるだけ原理通りの飲み方をしようと努力する酒飲みのこと。特に、大量の氷と多すぎる焼酎を入れたホッピーは、焼酎のオンザロックのホッピー味であって、本当の「ホッピー」ではないと考える。ホッピービバレッジの「飲み方いろいろ」を参照。

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高田馬場 炭火焼き「鳥やす本店」

居酒屋探偵DAITENの生活 第141回  2008年9月21日(日)   【地域別】  【時間順】


高田馬場 炭火焼き「鳥やす本店」

   高田馬場鳥やす外観 

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 お彼岸である。お彼岸というのは春の場合は春分の日を中日として前後3日間、秋の場合は秋分の日を中日として前後3日間、それぞれ一週間がお彼岸の期間である。彼岸2日目の日曜日、SAKURAと二人で墓参りに行った。お彼岸の最初の日曜日である。雨模様であるのに霊園への直通バスを待つ列はとても長かった。
 霊園に到着して、買ってあった合羽を着て、墓を掃除していると途中から雨が強くなってきた。墓掃除で汗だくになってしまったので、帰りに近くの温泉施設に寄った。温泉から出た後、ビールを飲み、日本酒を飲んでしまった。帰り道、どこかの「居酒屋」でもう少し飲みたいということになるのは、我々にとっては当然の成り行きである。

 JR山手線の高田馬場駅の改札を出ると目の前は早稲田通りである。山手線の高架下の横断歩道を渡ると、すぐに目の前に「さかえ通り」と書かれたアーチがある。
 「さかえ通り」を歩いてゆくと、道は左に弓なりに曲がっていて、最後は東西に流れる神田川にぶつかる。神田川に出る少し手前、川を背にして右手にあるのが今日の目的の店、炭火焼き「鳥やす本店」である。昭和42年に開店したそうであるから創業40年以上ということになる。数年前、「吉田類の酒場放浪記」で紹介された時、20年以上前にこの店に入ったことを思い出した。学生やサラリーマンでいつも混んでいる店である。

 思いの外、店内は空いていた。午後6時過ぎとはいえ、雨模様の日曜日である。お店の方に「珍しく空いてますね」と言うと、「やっぱりお天気のせいですかねえ・・・」とおっしゃる。
 まずは、SAKURAは生レモンサワー(470円)、私は酎ハイ(350円)をお願いする。生レモンサワーはジョッキに焼酎と炭酸が入り、搾り器にレモン半個がついてくるものである。一緒に、ちいさな皿に大根おろしとウズラの卵が入った、小おろし(60円)が二つやってくる。お通しである。このお通しは180円の大おろしと替えることができる。

 最初のつまみは、名物であるという手羽先と根菜の煮込み(300円)である。大根がうまかった。
 さらに、焼き物をお願いする。柚子胡椒正肉焼(100円)、つくね(80円)、なんこつ(80円)、ぼんちり(70円)を各2本ずつである。
 肉は大ぶりである。特に柚子胡椒とつくねが美味しかった。

 さらに、SAKURAが一緒でなければ絶対に注文しないものを頼んだ。それは、(280円)と(400円)である。食べることが出来ない訳ではないが、私は自分から頼もうとは思わない。
 苦手な人が多い蛙を「鳥肉となんの違いがあるのかしら」と言いながら美味しそうに食べるSAKURAである。
 お店の方によれば、今年の蛙は「鳥肉」よりも「魚」に近い味わいであるという。食べてみると白身魚に近い食感であった。
 雀は開いていない状態で2匹が2本の串に一緒に刺されている。SAKURAは雀もバリバリと食べている。私も少しだけ食べてみた。たしかに、香ばしくて美味しい雀である。
 SAKURAは小さい時に「ロビンソン・クルーソー」を読んで、なんでも食べて生き残らねばと思ったそうである。
 墓参りの帰りに、「蛙」「雀」を食べてしまう。まさに精進落としである。
 富翁本醸造生貯蔵酒(640円)と御新香(300円)を頼む。
やってきた冷酒をガラスの杯に注いで、「蛙君と雀ちゃんに乾杯」と言い、改めて乾杯をした。

 約50分ほどの滞在、お勘定は3,700円であった。午後7時20分に外に出てみると、外は土砂降りの雨であった。
 SAKURAが「気持ち良い土砂降りね」と言う。凄い雨の中、跳ねるようにして二人で駅へと急いだ。


 こちらのお店の支店を紹介 → 第419回 炭火焼き「鳥やす支店」


高田馬場鳥やす看板

高田馬場 炭火焼き「鳥やす本店」
住所 東京都新宿区高田馬場3-5-7
電話 03-3368-6459
定休日 無休(正月休あり)
営業時間 平日17:00~24:00
交通 JR山手線高田馬場駅下車徒歩2分


ホッピー原理主義者とは?
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プロフィール

新岳大典

Author:新岳大典
新岳大典(ARATAKE DAITEN)
作家・コーディネーター。

居酒屋探偵daiten(izakaya detective DAITEN)として活動。劇集団咲良舎制作。多目的スペース「かたびら・スペース・しばた。」クリエイティブ・ディレクター。
演出家守輪咲良のブログ「さくらの便り」ブログ「人間日和」を運用中。
2011.7よりfacebook参加。2011.8より「ブクログのパブー」にて居酒屋短編小説を中心に発表開始。
 2014年9月6日より独自ドメイン取得によりURLがhttp://daitenkan.jp/に変更。

 なお、ブログのプロフィール写真は仙台四郎(せんだいしろう)の人形を撮影したもので新岳本人ではない。
 その時代、仙台四郎が訪れる店は繁盛するとして各地でもてなされたそうである。没後は商売繁盛の「福の神」としてその写真が店に飾られるようになったとのこと。

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