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戸越公園 やきとり・串揚げ「きむきむ」

居酒屋探偵DAITENの生活 第264回 2009年9月29日(火)  【地域別】  【時間順】




戸越公園 やきとり・串揚げ「きむきむ」戸越公園


  きむきむ戸越公園店外観  ←クリックお願いします。 にほんブログ村 酒ブログ 東京飲み歩きへ ←クリックお願いします。

 2008年11月12日の第158回で紹介した荏原町のやきとり・立ち呑み「きむきむ」戸越公園店が東急大井町線の戸越公園駅のそばに出来ていた。何ヶ月も前から存在を把握していたのであるが、なかなか入れずにいたのである。今日は戸越公園駅近くで用事を済ませ、帰宅する前に1、2杯呑むつもりで入った。

 こちらの「きむきむ」さんは、大井町駅前に最初の店が出来て、その後、前述の荏原町のやきとり・立ち呑み「きむきむ」が開店、次に、やきとりだけではなく、流行りの串揚げもメニューに加えた座り飲みの店として、戸越公園店を開店した大井町線沿線の地元チェーン店である。

 お店の間口がとても広い。こちらのチェーンは、どこもテイクアウトやきとり販売に力を入れている。戸越公園店も広い間口の右手に大きくやきとり販売コーナーがあり、左端の入口より目立っている。
 中に入ってすぐの調理場に面したカウンターや壁のカウンター席は、元々は立ち飲みとして設計したのではないかと思われる雰囲気だ。左手奥には、一段高くなって座り飲みの空間があり、さらに右手奥にも、一段高くなって6人掛けのテーブル二つと、4人掛けのテーブルが一つの区切られた場所がある。大人数の宴会を随時入れる為に、この別空間を作ったのかもしれない。
 入口に近い辺りは、客が多い場合、荏原町店と同じような立ち飲みにしてしまうのかもしれない。カウンターの高さがそのようになっている。

 入ってすぐ左の席に座る。ホッピーを氷無しで頼む。ホッピーは焼酎を冷やしていないそうで、「氷を一ついれました」とのこと。冷やしたビールジョッキに氷一つだけ入れた焼酎。冷えたホッピー瓶というスタイル。気を使った対応である。小さいコップをもらい、ジョッキから焼酎半分を一時退避。飲みきってから焼酎とホッピーを入れるという、この飲み方をすると、1杯目、2杯目と、同じ濃度の焼酎ホッピーを飲むことが出来るのである。
 キャベツが少しだけ皿に乗って出てくる。サービスである。

 つまみは、ポテトサラダ(300円)を頼む。やきとりは、ねぎま(140円)、つくね(120円)、今日は両方タレにしてみた。2本縛りがないのは長所といえる。美味しかった。つくねも悪くない。

 2杯目は、サントリー角ハイボール(340円)。ここにもハイボールがある。串揚げから、たまねぎ(390円)、きす(140円)を注文した。串揚げもすぐにやってきた。最近、串揚げを出す店が増えている。東京はサイズ的に上品な店が多いので、メタボを気にしてふだん揚げ物を控えている私としては、揚げ物を少しだけ食べたい時、この串揚げというものは助かるのである。

 本来は、ここで帰るつもりであった。ところがsakuraからメールが入った。「本気の役者たち」の稽古帰りに来るという。

 しばらくして、電話で誘導したsakuraがやってきた。sakuraはレモンサワー(340円)。
 肉をあまり食べないsakuraは、ぎんなん2本、エリンギ1本、しいたけ1本(各140円)を注文、苦手な筈のキムチ(300円)も頼んだ。乳酸菌が多いからと言って無理をして食べ、結局は残してしまう。私は、予定外の3杯目としてウーロンハイ(340円)を飲んだ。

 焼き物類がうまく通っていなかったようで、なかなか来ない。聞いてみると、お店の人同士で話しあっている。しばらくして出てきた野菜焼き類を急いで食べ、お勘定をする。お勘定は3,050円であった。

 第158回で私はこのように書いた。

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 ネギマ(140円)を2本お願いする。すぐにやってきたネギマには驚いた。間にネギが2本、本当に申し訳程度に挟まっており、大きな鳥肉が存在を主張している。この鳥がジューシーでうまい、焼き方もちょうどよい。串物の中で鳥正肉を最も好む私としては、実にうれしい。
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 こちらのお店は、何よりもこのねぎまが一番のようである。


きむきむ戸越公園店看板

戸越公園 やきとり・串揚げ「きむきむ」戸越公園店
住所 東京都品川区戸越5-18-16
電話 03-5498-2406
定休日 月曜
営業時間 16:00~23:00
交通 東急大井町線戸越公園駅下車徒歩2分
http://www.yakitori-kimkim.com/


ホッピー原理主義者とは?
ホッピービバレッジが推奨する飲み方【3冷】を【原理】として、どこの酒場でもできるだけ原理通りの飲み方をしようと努力する酒飲みのこと。特に、大量の氷と多すぎる焼酎を入れたホッピーは、焼酎のオンザロックのホッピー味であって、本当の「ホッピー」ではないと考える。ホッピービバレッジの「飲み方いろいろ」を参照。

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中目黒 串揚げ「串八」第3回

居酒屋探偵DAITENの生活 第263回 2009年9月24日(木) 【地域別】  【時間順】



中目黒 串揚げ「串八」 第3回


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 「本気の役者たち」の本番までちょうど一ヶ月となった9月24日である。
 ここのところ、稽古場風景を報告する為、「さくらの便りブログ版」に随時写真を掲載している。今日は、一ヶ月前の一区切りとして、稽古場に、スチルカメラとは別にビデオカメラも持ち込んで撮影した。
 役者たちはとても積極的で、稽古場には「全員参加」の機運がみなぎっており、活気がある。

 そんな、稽古帰りの午後10時過ぎ、SAKURAGAIと3人で反省会議と称して、中目黒串揚げ「串八」に行った。
 こちらには、晩酌セットというものがある。好きな酒類から3杯、好きなつまみを3品、選ぶことが出来て、1,340円という実にリーズナブルなセットである。また、11枚13,400円という回数券もある。つまり、10回分で1回が無料になるのだ。毎日のようにこちらの店に寄る人にとって、便利でありお得な回数券である。給与生活者にとっては、月末になると、この回数券がとてもありがたく感じるに違いない。何か特別な実入りがあった時に買っておくのも良いといえる。

 3人ともに晩酌セットを選んだ。しかし、今日は、時間が遅い為か、「おまかせ料理」になってしまうそうである。
 1杯目は、やはり3人とも生ビールである。お通しはタクアン漬けが二切れ。そして、1品目は冷や奴が出てきた。グラスと中ジョッキの間くらいの小生である。生ビールが実にうまい。

 2品目は、ヒジキ煮。そして、3品目はアジの刺身である。 
 2杯目は、ウイスキー・ハイボールにした。ここでも角ハイボールである。SAKURAとGAIは燗酒だ。コップが桝に入ったスタイルで出てくる。
 3品目で終わりたど思っていたら、玉葱揚げが出てきた。今日は4品ということになる。特に説明は無いけれど、「おまかせ料理」になってしまったからに違いない。酒飲みの気持ちを解っていてくれる。こういう小さな気遣いに、我々は弱いのである。

 3杯目は、私も含め、全員が燗酒となった。
 都合、5種類のつまみで、3杯の酒を飲んで、1,340円は安い。量的な問題ではない、酒飲みの心の琴線に触れる満足感がここにある。

 約1時間ほどの滞在で一人当たり1,340円を払って外に出る。しかし、芝居の話をしていると止まらない。過去の公演の思い出、今の問題点、これからの方向性、芝居の話はとどまるところを知らない。
 中目黒駅の東側に立つ中目黒GTプラザビルの広場に座って、コンビニで買い込んだ発泡酒と乾き物で、終電まで延長会議となった。
 因みに中目黒GTプラザ周辺のことについては、第264回に書いているので、そちらを読んでいただきたい。


第2回紹介 居酒屋探偵DAITENの生活 第73回 2008年2月8日(金)
第1回紹介 居酒屋探偵DAITENの生活 第33回 2007年8月12日(日)


中目黒 串揚げ「串八」
住所 東京都目黒区上目黒3-7-5 三起ビル1F
電話 03-3710-7832
定休日 無休・但し12月31日~1月3日迄は休み
営業時間 16:00~24:00(L.O.23:30)
交通 東急東横線・営団地下鉄日比谷線中目黒駅下車徒歩1分。


ホッピー原理主義者とは?
ホッピービバレッジが推奨する飲み方【3冷】を【原理】として、どこの酒場でもできるだけ原理通りの飲み方をしようと努力する酒飲みのこと。特に、大量の氷と多すぎる焼酎を入れたホッピーは、焼酎のオンザロックのホッピー味であって、本当の「ホッピー」ではないと考える。ホッピービバレッジの「飲み方いろいろ」を参照。

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居酒屋探偵DAITENの「がっかり録」第15回/マニュアル酒場はいただけない・・・

居酒屋探偵DAITENの「がっかり録」第15回   【地域別】 【時間順】 【がっかり集】



 マニュアル酒場はいただけない・・・



 最近、もつ焼き店の出店が目につく。城南地区に次々に出店しているあるチェーンの新しい店を見つけた。疑似レトロの店内は、まるで、お台場のレトロ系アミューズメントパークのようである。昔の酒のポスターなどを使って、無理につくったレトロな雰囲気の中、マニュアル接客の従業員が作り笑顔で元気に接してくれる。実はこれが五月蠅いのだ。

 ジョッキが空になると、「お飲み物は?」とすぐに言う。食べ物が無くなると、「何かお作りしますか?」と聞く。マニュアル通りなのだから仕方ないとは思うが、ゆっくり考えさせて欲しい。何を飲むか即決即断できる人ばかりではないのである。
 古い酒場にある「客を放っておいてあげる」というあの感覚はここにはない。

 庶民的な古いもつ焼き屋の雰囲気を作っているが、それはまさに雰囲気だけで、酒類の単価は強気であり、決して安くはない。まず、ホッピーが500円近いというのはいただけない。生ビールの中ジョッキも高く、600円以上するビール中瓶の価格には驚きを覚えた。
 
 もつ焼きの価格も一本単価が高い、一本単価を高めにした場合、一串の肉の量を多くしてお得感を出すものである。しかし、それがない。
 煮込みは、臭みが無いようにちゃんと処理されているが旨みもあまりない。値段の割に量が少ない。一言で言えば貧弱なモツ煮込みである。塩味が強すぎて、甘みと奥行きに欠け、旨みがないのである。

 フランチャイズ料を支払い、高い家賃と人件費を考え、原価率を抑制しなければならないのだからたいへんである。しかし、小規模親父酒場好きの酒飲みは、店側の微妙な戦略に実は敏感である。ホッピー、サワー、生ビール、瓶ビールのこの4種の価格を見て瞬時に店の方針を読む。新規開店時にやってきて、すぐに自分のお気に入りの古い店に戻ってゆくのである。
 あまり量を飲まないような人、「もつ焼き店」に馴れていない若い女性などが初めて入るには良い店といえる。しかし、日常的に酒場にやってくる「親父たち」を見方につけなければ、もつ焼き店は続かないと思うのである。
 
 「高級焼き鳥店」という業態がある。「もつ焼き店」はそれに対して対局にあるように思う。低価格居酒屋という業態が大手を中心に伸びているという。そんな中、客のターゲットをきちんと絞るべきではないだろうか。いや、絞った結果「親父たち」は切り捨てられたのか。それを感じた客は潮が引くようにいなくなるものである。

 それにしても、あのマニュアル接客はどうにかならないだろうか。活気があるのと騒々しいのは別である。

 騒々しいといえば、やきとりではないある物の店頭でのお持ち帰り販売を中心に、片手間で立ちのみ店をやっているチェーンがある。先日そんな店に入ってしまった。調理場では、大声で店の人間が叫び続けている。活気を作りだしているのである。お持ち帰り販売の為に忙しくしている様子。店内で飲む人間は一人もいない。

 食べ物を少し頼み、飲物も頼んだ。支払いも先に済ませるシステムとなっている。待つ。10分たっても何も出てこない。待つ。たくさんいる従業員はお持ち帰り販売にかかり切りである。待つ。15分過ぎて、食べ物だけがやってくる。それから、飲物に入れるレモンが無いという。最初に言えば、違うものを頼んだり、レモンなど不要だと答えることが出来る。15分後に言われても困るのである。
 「ただいま、レモンをご用意しているところなのですが・・・もし、それでは駄目なようでしたら御返金も出来ますが・・・」と言う。酒飲みを最初の一杯で15分待たせるのも凄い。御返金という提案にも驚かされた。

 臨機応変な対応が出来ないマニュアル的従業員しかいないというのは寂しい。この業態で酒を売るのは無理があるに違いないと結論づけて、食べ物に手をつけず、返金してもらい外に出た。

 あまり、そういう気分にはならない方であるが、たぶん、今後どちらのチェーン店にも行くことはないであろう。

 マニュアルよりも人間の経験感覚が重要である。
 
 (了)


 前回の居酒屋探偵DAITENの「がっかり録」へ 



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蒲田 やきとん「豚番長」

居酒屋探偵DAITENの生活 第262回 2009年9月16日(水)  【地域別】  【時間順】



蒲田 立ち飲み やきとん「豚番長」


   蒲田豚番長

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 前回の店を出て、同じ通りを駅とは反対に歩く。立ち呑み「うなぎ家」の前を通って、T字路の向こう角に出来たのがやきとん専門の立ち飲み店、やきとん「豚番長」である。

 店の外側が透明のビニールシートで囲われているオープンエアータイプの立ち飲み店である。ゆえに、「いらっしゃいませ」と、客をを呼び込むお店の方の声も外に届く。角地にあり、入り易い。
 その角地の三角に近い地形を利用した、縦、斜め、横と三つの辺からなる変則的カウンター。その真ん中の斜めのカウンターの中に焼き台がある。

 店に入り、立つ場所を少し迷っていると、「どこに座られますか、スーパーアリーナ砂っかぶりロイヤルボックス、いろいろございます」とお店の方が言う。
 テレビ前をスーパーアリーナ、焼き台前を砂っかぶり、ビールケースを積み上げたカウンターとは別の立ちテーブル席がロイヤルボックスであるそうだ。面白い。「つかみはOK」である。後で名刺もいただいたが、この方が店長のYさん、名刺に店長ではなく「番長」と書いてあるのがまた面白い。

 店全体が見渡せ、焼き台前の少し右手、私の一番好きなカウンター右端に座った。店内には男性客が二人ほど。午後6時の段階ではまだ空いている。
 一杯目は角ハイボール(350円)。今日2杯目の角ハイボールである。サントリーの戦略にまんまとはまっている私がいる。
 焼き物は、おっぱい(120円)、テッポー(120円)を一本ずつ。番長のおすすめで、チレ(100円)もお願いする。手書きメニューには「噂のチレ 100円」とある。
 
 さらに、「焼き物が焼ける前に、ゴッタ煮いかがですか?」という。とろとろもつのゴッタ煮(380円)である。番長によれば、「モツしか入っていない男らしい煮込み」であるという。プレゼンテーションがうまい。上にかける葱の量も聞いてくれる。たしかに葱が苦手という人も大好きという人もいる。
 モツの仕入れに関しては特別なルートがあるようだ。モツ肉がうまい。今日2杯目の煮込みであるが美味しくいただけた。

 2杯目はホッピー。ホッピーセット350円である。実に良心的な値段である。氷無しでお願いする。作り方を見る。冷えたホッピージョッキを冷蔵庫から出して、同時に小さめのやかんにいれた焼酎を出して、冷えたホッピーの栓を抜く。やかんから焼酎を星印1.5ほどに注ぎ、ホッピー瓶とジョッキを目の前に置いてくれる。
 「完璧な3冷ですね」と言うと、番長はニヤリと笑い、「焼酎はキンミヤです」という。本当に完璧である。このスタイルを350円で出してくれる店は少ない。焼酎を冷やしていなかったり、ジョッキを冷やしていなかったり、何か欠点がある場合が多い。中には、普通焼酎ならば安いのに、キンミヤに切り替えると高くなるような店もある。

 これで、私はこの店を気に入ってしまった。ホッピー原理主義者の心をわしづかみである。

 焼き物もうまかった。豚モツにこだわっているだけはある。冬には「おでん」も始める予定とのこと。
 美味しいホッピーを一期に飲んでしまう。
 3杯目は赤玉パンチ(350円)にした。あの赤玉ポートワインである。ストレートが320円。赤玉クラッシュという氷を入れたものが350円。ソーダを入れた赤玉パンチも350円である。メニューには「百年目の逆襲赤玉ポートワイン」と書いてあった。

 酔いも手伝って、「冬場は赤玉ホットを出したら、女性とか、身体を暖めたい人とかが飲むのでは」などと提案していまう。商売に口出しをしてしまった。申し訳ないことである。番長のキャラクターが良い。再訪必至。
 18時から18時45分まで滞在。お勘定は1,670円であった。

 さらに、もう一軒、立ち飲み店の情報を得た。しかし、今日のところは、すでに3軒のはしご。帰ることにする。この同じ通りに、6軒の立ち飲み店があることになる。ここは、「立ちのみ激戦区」になりつつあるようだ。座り飲みの新店も増えている。切磋琢磨は質の向上を生む。これからが楽しみである。


蒲田 立ち飲み やきとん「豚番長」
住所 東京都大田区西蒲田7-63-6
電話 03-3789-7058
定休日 不定休 
営業時間 平日 16:00~24:00 土日祝 16:00~24:00
交通 東急池上線・多摩川線蒲田駅下車徒歩3分。JR京浜東北線蒲田駅下車徒歩4分。


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蒲田 立呑処「みつるちゃん」

居酒屋探偵DAITENの生活 第261回 2009年9月16日(水) 【地域別】  【時間順】




蒲田 立呑処「みつるちゃん」(串カツ)


  蒲田立呑処みつるちゃん外観

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 前回の店を出て、川崎駅からJR京浜東北線に乗って、降りたのはすぐ隣の蒲田駅。まっすぐに東急線蒲田駅の北側にあるいつもの飲み屋街に直行である。
 立ち飲みファンの間で有名な姫様のブログに情報が載っていた新しい立ち飲み店に入る為である。店名は立呑処「みつるちゃん」という。
 場所は、とり薪蒲田本店立ち飲み「炙り安」の並び、少し先の右手である。
 外には何も表示が無いが実は二度付け禁止の「串カツ」の店である。「立ち呑み処みつるちゃん」と書かれた縦に長い紺色の暖簾をくぐると、間口が狭く、奥まで長いL字カウンターがある。カウンターの中は調理場。若いマスターが笑顔で迎えてくれる。カウンターに立てる人数は10人くらいであろうか。

 最初に生のキャベツがお通しとして出てくる。これは、サービスのようである。
 マスターが「おまかせの串カツ5本と生ビールの「ちょっとセット」というのが700円なんですけど、いかがでしょう」とおっしゃる。これはお得である。すぐに、「それお願いします」と答えた。

 串カツは、牛串、豚串、ささみ、赤ウインター、玉葱、なす、エリンギ、海老、イカなどが100円である。他にサイドメニューは鳥唐揚げ(400円)、冷や奴(200円)など。
 飲物は、生ビール、サワー類以外に焼酎やお酒にも力を入れているそうで、焼酎はショット売りで350円。ただし、栗焼酎ダバダ火振は400円であった。日本酒は久保田の千寿や八海山の本醸造が500円である。
 
 キャベツを食べながら生ビールを飲んでいると、串カツが出来上がってきた。牛、ナス、ニンニクなど。細かいコロモで油を吸っておらず、さっぱりと食べられる。テーブルには、ちゃんと蓋のついた四角いステンレスの入れ物にソースが入っていて、二度付け禁止は当然のこと。ソースをつける入れ物にの無い店が多いけれど、を付けるのが本来の姿ではないだろうか?と以前から思っていた。こちらの店は正しい。ソースの他に、柚子やカレー粉の入ったを何種類も置いていて、色々な塩で串カツを食べることをすすめている。実際、天ぷらを抹茶塩で食べたりするのだから、細かいコロモのあっさり系串カツには、塩も合うに違いない。
 串カツの中でも、意外にニンニクの串カツがうまかった。

 若いマスターは一人きりで営業しているそうで、よく話してくれる愛嬌の良い人である。他にお客さんがいないので、マスターと蒲田の立ち飲み事情、今後の展開などについて色々とお話が出来た。これからも色々と工夫をしてゆきたいとのことである。

 2杯目はチューハイのレモン(300円)にする。お休みや営業時間の質問をする。開店して10日あまりなので、まだお休みとか決めていないそうである。営業時間は午後4時くらいから12時までとのこと。

 セット以外にイカ(100円)とレンコン(100円)を追加する。サービスのキャベツのお代わりもいただいた。イカを1本おまけしてくれ、2本になっていた。
 午後5時から5時50分まで滞在。お勘定は1,200円であった。

 酒類が安い。串カツは蒲田では珍しい。しかし、立ち飲みで長居は無粋というもの。狭いお店であり、回転率が低いと商売にならないに違いない。串カツを数本食べて、2杯ほど飲みサッと帰る。そんな店と見た。よい店が出来たと思う。


  蒲田立呑処みつるちゃん看板


蒲田 立呑処「みつるちゃん」(串カツ)
住所 東京都大田区西蒲田7-? -?
電話 ?
定休日 不定休
営業時間 16:00~24:00
交通 東急池上線・多摩川線蒲田駅下車徒歩2分。JR京浜東北線蒲田駅下車徒歩3分。



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川崎 「元祖立ち飲み屋」

居酒屋探偵DAITENの生活 第260回 2009年9月16日(水)  【地域別】  【時間順】



川崎 「元祖立ち飲み屋」

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 今日は一日忙しい。様々な用事を済ませ、午後3時半に身体が空いた。JR川崎駅と京急川崎駅の間の地域に足を踏み入れる。以前、ビルとビルの間に「望郷横丁」という飲み屋街があった。そこに、古い立ち飲み屋さんがあったのである。1号店と2号店の二軒があった。しかし、この地区のビル再開発に伴い、近くのビルの一階に移転したのである。店の名前は「元祖立ち飲み屋」という。この地区の再開発では、第126回に紹介した立ち飲み「天下」も閉店している。残念なことである。

 第256回で紹介した「地下のもぐら」の入っているタワーリパークビルの地下を探索。ここに気になる店が一軒ある。しかし、まだ開店していない。京急蒲田方面に向かうエスカレーターを上がり、外に出て、すぐ前の交差点に立つ。すると、背中に「地下のもぐら」と書かれたTシャツを着た男性が追い越して行った。後を目で追っていると、交差点の斜め向こうのビルの一階にある「元祖立ち飲み屋」という立ち飲み屋に入って行く。二軒は系列店に違いない。

 「元祖立ち飲み屋」の開店は午後4時である。少し待っていると、開店時間になった。入口には、最近よく見る「角ハイボール酒場」という黄色い看板がある。(写真)

  川崎元祖立ち飲み屋ハイボール看板

 中に入る。口開け一人目の客となった。大きなL字カウンターが右手にあり、左手の壁にもカウンターや立ちテーブルがたくさんある。40人は入ることが出来るに違いない。 
 まずは、角ハイボール(280円)と名物・牛もつ煮込み(塩)(300円)、本日のおすすめからさんま刺(200円)を頼む。
 角ハイボールを持ってきてくれた女性に、「こちらのお店は、あちらのビルの地下のもぐらさんと同じ経営ですか」と聞くと、やはりそうであるという。

 さんま刺は七切れ、200円は安い。牛もつ煮込みも充分な量。最近流行りの塩煮込みはうまい。調理場の中央に塩煮込み、味噌煮込み、肉豆腐の三つの大きな鍋が置いてある。
 お店の人たちのTシャツには、川崎駅前望郷横丁元祖立ち飲み屋、創業1970年」と背中に書いてある。

 2杯目は生レモンサワー(300円)を頼む。
 他に飲物は、中ジョッキが350円。ホッピーセットは450円である。因みに外(ホッピー)は350円、中(焼酎)は100円である。並びには、氷たっぷりのホッピーセットを飲んでいる方がいる。脇にあるホッピー瓶の残量から見て、後二回、中(焼酎)を頼むだろうと予想が出来た。

 口開け20分でお客さんは12名となった。テレビは民主党新政権組閣のニュースを流している。時代の転換点を立呑み酒場で迎えているということか。

 午後4時から30分間の滞在。2杯2品でお勘定は1,080円。
 店を出る時、さきほどのホッピーの方が3杯目の中(焼酎)を頼んでいる。予想通りである。なんだかうれしい。

 時間はまだ早い。隣町に新しい店が出来たという情報を思い出し、JR川崎駅に急いで行って、京浜東北線に乗りこんだ。

 (つづく)

 追記 / 公式サイトによれば、「元祖立ち飲み屋」も「地下のもぐら」も、株式会社デイフィールドという会社が経営する店であった。


「元祖立ち飲み屋」
住所 神奈川県川崎市川崎区駅前本町15-5 十五番館 1F
電話 044-222-3323
定休日 日曜日
営業時間 月曜~土曜 16:00~23:00 祝祭日 16:00~22:00
交通 京浜急行京急川崎駅下車徒歩2分・JR川崎駅下車徒歩5分
http://www.dayfield.co.jp/index.html


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矢口渡 焼鳥「鳥勢」

居酒屋探偵DAITENの生活 第259回 2009年9月12日(土) 【地域別】  【時間順】



矢口渡 大衆酒場「鳥勢」


 矢口渡鳥勢外観   ←クリックお願いします。 にほんブログ村 酒ブログ 東京飲み歩きへ  ←クリックお願いします。

 東急多摩川線は、東横線と目黒線との乗り換え駅である多摩川駅から蒲田駅に至る短い線であり、多摩川駅、沼部駅、鵜の木駅、下丸子駅、武蔵新田駅、矢口渡駅、蒲田駅と七つの駅がある。
 土曜日の午後である。多摩川線に乗って、蒲田駅から一駅目の矢口渡駅近くの店に入ってみることにした。東急多摩川線のお店を紹介するのは始めてである。

 矢口渡「やぐちのわたし」と読む。演歌の名曲として有名な「矢切の渡し」と似ている。「矢切の渡し」は、千葉県松戸市の矢切(やきり)から寅さんで有名な柴又に至る、江戸川を渡る渡し船であり、今もお客さんを運んでいる。これに対して、矢口渡という駅名の由来となった多摩川の渡し船、「矢口の渡し」は、1949年に無くなっている。因みに、北総線に矢切駅という駅はあるが「矢切渡」という駅は存在しない。

 矢口渡駅の多摩川方面の改札を出る。出て左に30メートルほど歩いた左手に今日の店、大衆酒場「鳥勢」がある。東急多摩川線沿線は中小の工場の多い地域であり、同時に川崎等の大手の工場で働く人々が住む住宅街でもあった。ゆえに、古い商店街があり、働く人々相手の大衆酒場も存在する。昭和55年創業の大衆酒場「鳥勢」はそんな店の一つである。こちらのお店については、「吉田類の酒場放浪記」でも紹介されていた。

 写真で見る通り、間口の広い店である。正面から見ると、左手には持ち帰りの焼き鳥を売る焼き台がある。真ん中には青い暖簾の入口。右手には格子があり、その前に常連の皆さんの自転車をたくさん止めることが出来る。

 暖簾をくぐって中に入ると、間口だけではなく奥行きもある。左手に大カウンターがあって、15人は座れるに違いない。右手側には七人位が座れる小上がり座卓が六つあって、その中の奥の2つは少し高くなっており、区切られている。「小上がり」という言葉を使うのが躊躇われるほど、この客席は立派であり、壮観である。

 まずは、ハイサワー(350円)をもらう。お通しのマグロ煮付け(210円)が一緒に渡される。
 壁に無数の品書きが貼ってある。ざっと数えて100種類ほどであろうか。焼き鳥だけではなく、刺身や魚介類も多く、食事メニューも豊富だ。
 たん(100円)、はつ(100円)、かしら(100円)、なんこつ(100円) 、とりなんこつ(120円)をもらう。さらに、厚揚げ(350円)も頼んだ。
 最初、15名の大カウンターには手前に7人ほど、奥の方に2人のお客さんが座っていた。奥の方々との間に2人分の席を空けて席に座った。
 そこへやがて女性2人のお客さんがいらした。入口の方から詰めて座りたい様子であり、荷物も多いので、私が右に席をずれた。どうやら、カウンターの中の女将さんの前に座りたいようである。

 2杯目はホッピー(420円)を頼む。「氷なしでお願いします」と、いつものように言葉を添える。お店側でちゃんと作ってくれる「3冷ホッピー」には、もちろん瓶はついてこない。他の方のホッピーセットは氷ありなので瓶がついてきていた。

 さらに、中年のカップル客が入ってこられた。7人用の大きな卓は、たくさん空いている。お店の方がそちらの席をすすめるが、やはり、こちらの店ではカウンターに座りたい方が多いらしい。カウンターの中の女将さんやお店の方々とのやりとりが大切なのはとても解る。再び、席を右にずれて譲った。一番奥の残った席にも一人客の方が座って、カウンターは満席になった。お客さんたちは、楽しそうに満席のカウンターで飲んでいる。

 最後に、酎ハイ(350円)を飲む。酎ハイを飲みながらお店の皆さんの様子を観察する。印象に残ったのは、女将さんがきちんと目配りをして全体を仕切っていること。
 土曜日であり、平日とは異なるかもしれないが、全体に客筋も良い。席を譲れば挨拶をしてくれる。客同士がちゃんと譲り合い、きちんとした雰囲気が漂っている。ひとつ驚いたことは、長いカウンター席が満席なのに、誰一人として煙草を吸わないことである。偶然かも知れないが隣の人の顔の前で煙草の煙を吐くような人は一人もいないのであった。

 約1時間ほどの滞在。お勘定は2,200円。女将さんの元気な声におくられ、「おいしかったですよ」と言って外に出る。


  矢口渡鳥勢看板

矢口渡 大衆酒場「鳥勢」
住所 東京都大田区多摩川1-20-12
電話 03-3750-2462
定休日 日曜
営業時間 11:30~13:30 17:00~23:30
交通 東急多摩川線矢口渡駅下車徒歩1分。


ホッピー原理主義者とは?
ホッピービバレッジが推奨する飲み方【3冷】を【原理】として、どこの酒場でもできるだけ原理通りの飲み方をしようと努力する酒飲みのこと。特に、大量の氷と多すぎる焼酎を入れたホッピーは、焼酎のオンザロックのホッピー味であって、本当の「ホッピー」ではないと考える。ホッピービバレッジの「飲み方いろいろ」を参照。

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旗の台 おっちゃんの店「市蔵」第2回

居酒屋探偵DAITENの生活 第258回 2009年9月10日(木) 【地域別】  【時間順】



旗の台 おっちゃんの店「市蔵」 第2回


   旗の台おっちゃんの店「市蔵」外観2   ←クリックお願いします。 にほんブログ村 酒ブログ 東京飲み歩きへ  ←クリックお願いします。


 旗の台から荏原町界隈の商店街周辺を歩いている時、面白い名前の店のことを思い出した。その店とは旗の台と荏原町の間辺りの住宅街の中にある「新生湯」という銭湯の並びにある焼き鳥の店である。【おっちゃんの店「市蔵」】という。
 旗の台駅からの道順などは、前回紹介した2007年12月27日(木)の第62回を見ていただきたい。

 中をのぞくと、坊主頭のマスターがカウンターの中でこちらを見る。お客さんが一人、L字カウンター左手の奥に向かってのカウンター席に座っている。そちらが常連席のようである。私は右手の焼き台前の席に座った。

 1年半ぶりの訪問だが店内は変わらない様子。
 まずは、ホッピーセット(400円)を氷無しでお願いする。冷やしたプレミアムモルツのビールジョッキに半分の焼酎が入っている。そのジョッキに、冷やしたホッピー瓶を添えて出してくれる。突き出しはオカラの煮た物。

 焼き物は、鳥もも、鳥レバ、つくね(各150円)を一本ずつ頼んだ。ホッピーを飲みながら、じっくりと焼いてくれるのを待つ。もう一人、お客さんが入ってきた。常連の様子。
 レモンを添えた鳥もも、鳥レバ、つくねの3本が美しい姿で並んで出てきた。

 2杯目は角ハイボール(400円)にする。路地裏のこんな渋い店にまで、サントリーの角ハイボール戦略が浸透している。下足揚げ(350円)も注文した。ちょっと強面の〈おっちゃん〉が「はーい」とちょっと優しく答えてくれる。常連の方は、マスターを〈おっちゃん〉と呼ぶ。

 で焼いてもらったレバが実に美味かった。常連の方がまた一人やってこられ、左手の常連席に3人の方が座ったことになる。〈おっちゃん〉と常連のみなさんの話を聞いていると、この国の未来を考えてしまう。居酒屋では、様々な社会的問題を耳にする。これも居酒屋の持っている側面かもしれない。様々な苦労話がそこにある。

 下足揚げと一緒に温かいてんつゆがついてきた。ちゃんとしている。太い下足が6本、一人で食べるには多い量である。揚げたては本当にうまい。
 詳しいことは書かないけれど、〈おっちゃん〉は優しい。待ってあげる優しさ。話を聞いてあげる優しさ。お勘定を済ませて帰ってゆく人に、「ゆっくりと休んでね」と声を掛ける優しさ。ここはやはり、〈おっちゃん〉がいてこその店に違いない。

 「ごちそうさまでした」と言って店を出る。1時間ほどの滞在。お勘定は1,800円であった。


第1回紹介 居酒屋探偵DAITENの生活 第62回 2007年12月27日(木)


  旗の台おっちゃんの店「市蔵」看板

旗の台 おっちゃの店「市蔵」
住所 東京都品川区旗の台4-4-18
定休日 隔週火曜
営業時間 17:00~26:00
交通 東急池上線・東急大井町線旗の台徒歩10分。東急大井町線荏原町徒歩10分。


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戸越銀座 焼鳥「えびす」

居酒屋探偵DAITENの生活 第257回 2009年9月8日(火) 【地域別】  【時間順】



戸越銀座 焼鳥「エビス」


   戸越えびす外観 

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 この日、品川区の戸越銀座商店街で床屋に入った。床屋の帰り、商店街の途中にある焼鳥「エビス」に寄った。実際は店に入ったというよりもちょっと寄ったという感じである。
 昼間、こちらの店の前を通ると数人で串に肉を刺している姿を見かける。いつか座って飲んでみたいと思っていた。
 店の外には看板はない。テントの前の方に小さく焼鳥「エビス」と書いてあるだけである。5、6人が座れる店内カウンターと二人掛けのテーブルが2つ。店からはみ出した状態で焼き台と焼き上がったものを並べる台があり、店の前の路上にはみ出して、折りたたみのテーブルが一つ置いてある。その前に椅子が3脚。
 焼き台の前の席に座る。
 「7時までなんですがよろしいですか?」と、焼き台前に立つ男性に聞かれる。
 「いいですよ、ちょっと飲みたいだけだから」と答える。

 まずは、生ビール(350円)を頼み、かしら(100円)、ひな鳥(110円)を各2本ずつお願いする。すでにほとんど売り切れに近い状態であったので、残った物から選んだ。
 折りたたみテーブルに座り、生ビールを飲む。本当に商店街の道端で飲んでいる訳である。この姿を見て、昼間からグビグビと生ビールを飲む人をいつもうらやましいと思っていた。
 しかし、陽も落ちている。並びは八百屋さん。買い物をする人は私を見て、「しょうがない親父だなあ、こんな道端で飲んで・・・」と思うかもしれない。
 やがて、脇にタクシーが止まって、乗っているお客さんと目が合った。すぐ間近であり、両方とも座ったままの同じ目線の高さなので、なんとなく気詰まりである。
 ビールをすぐ飲んでしまい、2杯目は緑茶割り(350円)にした。

 若い女性に定休日と営業時間を聞く。月曜と木曜が休みとのこと。さらに、月曜が祝日の時は火曜がお休みであるという。連続しない曜日が二日間休みというのも珍しい。営業時間は2時から午後7時まで。でも、「このような状態になるのは2時半くらいからですね」とのこと。実際にお酒を飲めるような状態になるのは2時半くらいからに違いない。

 閉店の7時前に立ち去ることにする。午後6時30分から50分まで20分間の滞在。お勘定は、焼き鳥4本飲物2杯で1,120円であった。


  
戸越銀座 焼鳥「エビス」
住所 東京都品川区戸越2-5-3
電話 03-3783-6354
定休日 月曜・木曜休
営業時間 14:00~19:00
交通 都営地下鉄浅草線戸越駅下車徒歩4分・東急池上線戸越銀座駅下車徒歩5分


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川崎 立ち呑み酒場「地下のもぐら」

居酒屋探偵DAITENの生活 第256回 2009年9月3日(木) 【地域別】  【時間順】


川崎 立ち呑み酒場「地下のもぐら」


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 前回の店、焼き鳥「ぷち平林」を出た後、RAM元帥と向かった二軒目は、JR川崎駅東口左手にある22階建の高層ビル、タワーリパークビルの地下一階にある立ち呑み酒場「地下のもぐら」である。
 RAM元帥は焼酎が飲みたいそうである。ゆえに焼酎の品揃えがあるこちらの店に移ったのである。

 同じ地下一階には、一品260円という驚異的な安さの居酒屋が一軒ある。しかし、そちらは次の機会にすることにした。駅よりのエスカレーターの裏側にある立ち呑み酒場「地下のもぐら」の前に立つ。入口の観音扉の上に、ぺらかつ、焼酎、地酒、ホルモン、テバカラ、ハイボールと大書された看板がある。様々な食べ物と飲み物を置いていることがこの看板で解る。中に入る。照明はかなり暗め。外から見るよりも天井が高く広い。長いカウンターの一番右端に立つ。

 RAM元帥は、麦焼酎ためしてん(400円)をロックで、私は生ホッピー(400円)にする。もちろん生ホッピーであるから氷は入っていない。
 つまみは、冷やしトマト(250円)とまぐろステーキ(350円)。このマグロステーキが美味しかった。

 流行りの角ハイボールのシングル(300円)を頼む。ダブルにすれば550円とのこと。角ハイボール酒場が増えている。

 RAM元帥はゆっくりと麦焼酎を飲んでいる。私はついつい3杯目、シークァーサーサワー(300円)を飲んでしまった。

 午後9時15分から10時まで45分ほどの滞在。支払った金額は、二人で2,000円ちょうどであった。

 一軒目の店は焼き鳥「ぷち平林」であり、二軒目が「地下のもぐら」である。今日歩いた店は二軒ともに変わった名前の店であった。
 川崎方面軍のRAM元帥と、また川崎で飲むことを約束して川崎駅構内で別れた。この後、蒲田でもう一軒行ってしまいそうになり、店の前まで行って我慢をした。最近は蒲田に寄らずに帰れなくなりつつある。

  川崎地下のもぐら看板
  
川崎 立ち呑み酒場「地下のもぐら」
住所 神奈川県川崎市川崎区駅前本町12-1 タワーリバークビルB1
電話 044-246-3366
定休日 日曜日
営業時間 月~金 17:00~23:30 土・祝日 16:00~23:00
交通 京浜急行京急川崎駅下車徒歩2分・JR川崎駅下車徒歩5分
http://www.dayfield.co.jp/index.html


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川崎 やき鳥「ぷち平林」

居酒屋探偵DAITENの生活 第255回 2009年9月3日(木) 【地域別】  【時間順】


川崎 やき鳥「ぷち平林」


   川崎ぷち平林外観   ←クリックお願いします。 にほんブログ村 酒ブログ 東京飲み歩きへ  ←クリックお願いします。

 この日は、近くの斎場で行われたある方のお通夜に、友人のRAM元帥と出席したのである。お清めのビールを斎場でいただいていたが、やはり、あらためて飲もうということになった。
 京浜急行の京急川崎駅の改札を出て左へ。二つ目の砂子一丁目という交差点を右に曲がって、すぐ左手にその店はある。まず、その名前が変わっている。やき鳥「ぷち平林」というのである。やき鳥「平林」ならば解るが「ぷち」がついている。「ぷち」とは「小さい」を意味するフランス語『petit』からきた言葉で、カタカナ仏語である。「小さい平林」だとすれば、もしかしたら「大きい平林」もあるのであろうか。
 
 暖簾をくぐり中に入る。右手に6人テーブルと4人テーブルが2つずつ、左手に4人テーブルと2人テーブルがある。そして、左手奥にL字カウンター。我々はL字カウンターの一番手前角に座った。

 RAM元帥は、いつもサラダを頼む。サラダメニューからぷち平林サラダ(480円)を選んだ。これは量が多い。胡麻油を使った鳥肉の半生のものとレタスのサラダである。
 こちらの店の生ビールはバドワイザーである。これは珍しい。しかし、すでに、ビールをいただいているので、サワー系にすることにした。RAM元帥はウーロンハイ(380円)、私はレモンハイ(380円)である。一緒に小さな器に入ったシチューが2つ出てくる。お通し(200円)だ。故人の冥福を祈って改めて献杯。
 焼きものは、2本縛りなので、かしら(100円)、たん(100円)、とり皮(100円)、なんなん(100円)を各2本づつ。
 「なんなん」はオリジナルの串物である。「なんなん」が何であるのか、お店の方に質問するつもりでいて、RAM元帥との話に夢中になり、聞くのを忘れてしまった。関西系の方なら「なんなんて、なんなん?」と質問されるのであろうか。こちらの名物であるらしく、早めに無くなってしまうとのこと。
 2杯目はRAM元帥がレモンハイ(380円)、私は玉露ハイ(380円)。ダカラハイという飲み物があった、お店の方に聞くと、スポーツドリンクのような飲み物、「DAKARA」で焼酎を割ったものであるとのこと。

 3杯目に私は焼酎のお湯割り(400円)を、RAM元帥は玉露ハイ(380円)を頼んだ。上新香(350円)を食べながら飲む。
 さらに、RAM元帥が焼酎のストレートを頼むというので、近くに酒メニューが豊富な立ち飲み店があるので行ってみないかと提案する。外に出たのは午後9時。喪服を着た酔っぱらい二人のできあがりである。

 午後7時40分から9時まで1時間20分の滞在。お勘定は二人で4,550円であった。

 (つづく)


  川崎ぷち平林看板

川崎 やき鳥「ぷち平林」
住所 神奈川県川崎市川崎区砂子1-8-3
電話 044-222-7929
定休日 日曜
営業時間 月~金 17:00~23:00 土 17:00~22:00
交通 京浜急行京急川崎駅下車徒歩2分・JR川崎駅下車徒歩5分


ホッピー原理主義者とは?
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咲良舎関連 演劇公演情報NO.29

咲良舎関連 演劇公演情報NO.29

 「居酒屋探偵DAITEN」こと新岳大典が制作を務める公演の情報です。当ブログの登場人物、【sakura】こと守輪咲良が演出、出演。同じく、【GAI】こと春日井順三、さらに、創間元哉をはじめ咲良舎主要メンバー総出演の公演です。
 55分間の短い芝居です。午後1時や午後4時、そして、午後8時からの回もあります。場所は両国はシアターΧ。公演後に下町居酒屋探訪はいかがでしょうか。なお、10月22日、23日の午後4時の回に限って、2500円のところ2000円でご覧になることが出来る「4時割」がございます。よろしくお願いします。「さくらの便りブログ版」も御覧ください。稽古場の様子など随時掲載してゆきます。


シアター・コレクティブ実験劇場2009 本公演
マリヴォー作 「本気の役者たち」

2009年10月21日~23日 東京・両国 シアターΧ

本気の役者たち公演チラシ  本気の役者たち公演チラシ  ← あらすじ等詳細はこちらをクリック! 拡大します。

作:マリヴォー
訳:佐藤実枝
演出:守輪咲良
美術:小石新八
照明:堀井俊和(せんたあゐ組)
宣伝美術:佐々木智子
作曲:向井弘子
協力:工芸 須藤千絵
    音楽 坪井順子

出演者:
天崎温子 五百蔵久子 岩山暁臣 春日井順三 金田直子
桑原洋一 佐々木智子 志賀由美 創間元哉 西村雄正
二木咲子 幹本彩乃  三石美咲 向井弘子 守輪咲良
(五十音順)

《日時》
10月21日(水)            14:00~A班 / 20:00~B班
10月22日(木) 13:00~A班 / 16:00~B班 / 20:00~A班
10月23日(金) 13:00~B班 / 16:00~A班 / 19:30~B班
最終日夜の部の開演時間が30分早くなります。ご注意下さい。

上演時間 55分

※公演はA班B班2つのグループにより上演されます。
※22日、23日の16:00の回のみ【4時割】として、どなたでも2,000円で御入場できます。

劇場:シアターΧ  東京都墨田区両国2-10-14 両国シティコア内  TEL:03-5624-1181
URL : http://www.theaterx.jp/

入場料 :前売・当日 2500円 学生割引 2000円
全席自由・学生割引は要学生証提示。

4時割! 22日・23日午後4時の回のみ、どなたでも2,000円で御入場できます!

予約お申し込み・問い合わせ先:
■主催:シアターコレクティブ事務所(シアターΧ内)
 TEL  03-5624-1181  FAX 03-5624-1155
咲良舎
〒145-0065 東京都大田区東雪谷3-22-10  有限会社咲良舎
TEL & FAX  03-3726-6887
URL : http://www.sakuranotayori.com/
E-Mail : sakura-sha@sakuranotayori.com

皆様、よろしくお願いいたします。

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武蔵小山 立ち飲み「晩杯屋」

居酒屋探偵DAITENの生活 第254回 2009年9月2日(水) 【地域別】  【時間順】



武蔵小山 立呑み「晩杯屋」

    武蔵小山晩杯屋外観   にほんブログ村 グルメブログへ ←「東京食べ歩き」参加中。

 第251回の記事で少し触れた武蔵小山の新しい立呑店に入ってみた。
 新しくなった武蔵小山駅のロータリーに面して、有名な焼き鳥の店、鳥勇がある。焼き鳥を買いに来た人、店の前で缶ビール片手に立ったまま焼き鳥を頬張る人など、たくさんの皆さんが小さな店の周りに群がっている。狭い路地に面した角地にあるので、路地の中にも人が立っている。その人々をよけながら路地に入って行くと、すぐに小さな十字路に出る。その十字路の左手向側にあるのが今日の店「晩杯屋」である。元々は「サッチモ」という渋い名前の麻雀荘があった場所だ。店名の読みは「ばんぱいや」であり、「ヴァンパイヤ(吸血鬼)」ではない。

 この店について特筆すべきは、その営業時間である。なんと、朝8時から夜12時まで。この長い営業時間を二人で切り盛りしているというから驚きである。キャッチフレーズを作るとしたら、「朝から飲めても晩杯屋」とでも言うのだろうか。
 角地にあるほぼ真四角の店である。建物の角に四角い調理スペースがあり、内側の店内にL字カウンターがあって、北西側と南西側に二つ、それぞれ入口がある。中のL字カウンターに10人ほどが立てるだろうか。さらに、南西側の外にも4人ほど立つことが出来る。
 
 もう一点、特筆すべきは、その安さである。
 まずは、チューハイ(230円)、アジ南蛮(150円)、煮込み(130円)を頼んだ。前払い方式である。三点で合計510円であった。
 ドリンクメニューは以外に豊富である。カミナリハイボール(290円)は電気ブランのハイボール、トリハイ(250円)はトリスウイスキーのハイボールである。ホッピー・セット(350円)は、こちらの店では高級品だ。日本酒(190円)、トマト割り」(290円)などもある。いわゆる、外(焼酎のみ)はシングルで210円、ダブルは460円であった。並びのお客さんがウーロンハイの残りに外(焼酎)のダブルをもらって飲んでいた。

 特製ポテトサラダ(130円)と、ホッピー・セット(350円)を氷無しでお願いする。すると冷えたビールジョッキに焼酎を入れて、冷えたホッピーと共に出してくれた。最近はホッピー氷り無しを頼んで冷えていないホッピー瓶を出す店は減っている。

 トリスのハイボールがトリハイと書いてある。トリハイ(250円)を頼む。後から来られた常連の方がトリハイを注文すると、その方の好みがソーダ少なめであることをお店の方がちゃんと覚えていた。
 マグロ(200円)。マグロは同じ価格で、大トロ、中トロ、赤身が日替わりらしい。本日は中トロ、5切れで200円は安い。常連はみんな頼んでいた。
 18時45分から19時15分まで30分ほどの滞在。三杯三品で、支払ったお金は1,440円であった。
 早朝は「同業」の方が多いとお店の方が言う。一度、朝一番で来てみたいと思う。

 ※  ※  ※

 追記 その後、営業時間が変わったようです。詳しいことはお問い合わせを。また、2号店が近くに出来ました。(2010.6)


  武蔵小山晩杯屋看板

武蔵小山 立呑み「晩杯屋(ばんぱいや)」
住所 東京都品川区小山3丁目
電話 03-3785-7635
定休日 無休
営業時間 11:00~22:00
交通 東急目黒線武蔵小山駅下車徒歩1分。


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プロフィール

新岳大典

Author:新岳大典
新岳大典(ARATAKE DAITEN)
作家・コーディネーター。

居酒屋探偵daiten(izakaya detective DAITEN)として活動。劇集団咲良舎制作。多目的スペース「かたびら・スペース・しばた。」クリエイティブ・ディレクター。
演出家守輪咲良のブログ「さくらの便り」ブログ「人間日和」を運用中。
2011.7よりfacebook参加。2011.8より「ブクログのパブー」にて居酒屋短編小説を中心に発表開始。
 2014年9月6日より独自ドメイン取得によりURLがhttp://daitenkan.jp/に変更。

 なお、ブログのプロフィール写真は仙台四郎(せんだいしろう)の人形を撮影したもので新岳本人ではない。
 その時代、仙台四郎が訪れる店は繁盛するとして各地でもてなされたそうである。没後は商売繁盛の「福の神」としてその写真が店に飾られるようになったとのこと。

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