池上 酒仙小舎【峠】

居酒屋探偵DAITENの生活 番外編 第7回 2011年2月27日(日)  【地域別】  【時間順】




池上 酒仙小舎【峠】

 ~葡萄棚のある【峠】にて


   峠

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 飲食店を形容する時、多くの人が「入りやすい」とか「入りにくい」という言葉を使う。例えば、「女性1人でも入りやすいお店」のように。
 「入りにくい」といえば、これほど「入りにくい」店もなかなか無い。といっても、入口の脇にはメニューがちゃんとあり値段も書いてある。そこに書いてある値段が特に高いということもない。入りにくさは店の造りにあるのだ。
 
 倉庫や資材置き場などがある薄暗い呑川沿いの道を下る。コンクリートで固められた呑川の底の方を静かに水が流れている。日曜日のまだ夜7時頃だというのに人の姿はない。あと少しで第二京浜国道に出るという手前の橋の袂。白い3階建てのビルの1階部分が伸び放題に伸びた草木に覆われている。そこに「アサヒビール」の白い提灯がぶら下がっていた。その草木の中に入ってゆくと、木の扉がある。取れて無くなってしまったのか扉のとっては簡単なパイプのようなものに置き換えられている。
 扉には木彫りで「酒仙小舎 峠」と書かれている。

 木の扉を引く。右手にカウンター席5席。左手には4人掛けテーブル席が二つ。4人掛けテーブルにマスターらしき方が座っておられた。カウンターの中のテレビ画面には画家「岡本太郎」の顔が映っていた。

 「何にしますか?」と聞かれる。
 しかし、飲み物のメニューが見当たらない。
 「何がありますかあ?」と逆に聞く。
 「そうですねえ、生ビールとかあ、うちはお茶割りの方が多いですねえ」とのこと。
 「それじゃ、お茶割りお願いします。」と答える。

  お茶割りを出してもらう。お通しはおでんタマゴがんもである。
 
 「焼き物は、いいですかあ?」と聞く。
 「どうぞ」とのこと。

 カウンターの中のマスターの背後のメニューの中からかしら赤鳥つくねボンヂリをお願いする。

 テレビは「奇跡の地球物語~近未来創造サイエンス」というテレビ朝日の番組であった。
 「2011年2月26日は天才芸術家、岡本太郎の生誕100年に当たる。この番組は岡本太郎の作品を修復してきた絵画修復家の吉村絵美留氏を取材。絵画修復の最先端の技術を通して、岡本太郎の知られざる素顔に迫る・・・」といった内容。

 「テレビ見ますか、音楽にしますか?」
 「いえ、面白そうなんで・・・岡本太郎・・・」
 「僕もこういう番組好きなんですよ」
 
 店内を見れば、山を撮影した写真がたくさん壁に貼ってあり、希望する人には販売もしてくれると書いてある。

 そして、店内は山小屋風に造られている。椅子やテーブルも手作り。自然木が何本も床から生えているような造りである。マスターのお話によれば、すべて仲間で手作りしたとのこと。

 「こちらのお店は何年やってらっしゃるんですか?」
 「もう33年ですねえ・・・」
 「33年ですかあ・・・」
 「ずっと変人でやってますよ」と笑顔。
 
 夏は外でビアガーデンをするそうである。店の廻りにうっそうと茂っているのは「ぶどう」であった。

 焼き物が出てくる。赤鳥つくねが美味しかった。
 2杯目はレモンサワー

 レモンサワーをいただきながらテレビを見て、さらにマスターといろいろお話をする。

 3杯目は燗酒二合である。

 いわし目刺しをいただく。
 燗酒はレンジでチンではなく、お湯で燗を付けてくれる。
 さらに、おでんのチクワブ大根も頼んだ。

 「定休日はいつなんですか?」
 「火曜日なんですけどね、山に行ってる時もありますしね」
 「登山の時には、火曜前後もお休みになるんですか?」
 「まあ、火曜といっても、いつでもやってると思ってください。月に1、2回しか休みませんから、そんな感じでやってます・・・」とのこと。

 こちらのお店はカラオケもある。ちゃんと焼鳥もあって、おでんもあって、他の料理も出してくれる。店は山小屋風。それでいてカラオケの設備もある。そして、もう33年も続いているのだ。分類の出来ない雰囲気。ゆえに、今回は「番外編」として紹介することにした。

 まだ他にお客さんもいらっしゃらないので、練習として3曲歌わせてもらった。私としては珍しい。
 河島英五の「時代遅れ」、坂本龍一作曲で前川清の「雪列車」など。あと一曲は何であったか失念。
 1曲200円。6曲のチケットもあって1000円で6曲が歌えるとのこと。

 マスターは実際には写真家だけれども、どこか美術の先生の雰囲気がある。山の好きな美術の先生。そんな感じである。昔、中学や高校時代に気の合う先生の部屋(職員室ではなく○○準備室といった場所)で、夕暮れ時にいろいろとお話をした頃を思い出す。

 午後6時45分から8時15分まで1時間半ほどの滞在。
 お勘定は3,740円のところおまけしてくれて3700円であった。
 
 森の奥の小さな小屋にいるような雰囲気の中、楽しく不思議な時を過ごすことが出来た。

 「また、お寄り下さい」というマスターの言葉に送られ、厚い木製の扉を開けて外へ出る。

 外は住宅街。目の前を静かに呑み川が流れていた。


  峠

池上 酒仙小舎【峠】
住所  東京都大田区仲池上2-29-20
電話 03-3755-3973 ‎
定休日 火曜休(但、月に1、2回)
営業時間 16:00~?
交通 東急池上線池上駅下車徒歩15分・東急バス池上橋停留所から徒歩5分

ホッピー原理主義者とは?
ホッピービバレッジが推奨する飲み方【3冷】を【原理】として、どこの酒場でもできるだけ原理通りの飲み方をしようと努力する酒飲みのこと。特に、大量の氷と多すぎる焼酎を入れたホッピーは、焼酎のオンザロックのホッピー味であって、本当の「ホッピー」ではないと考える。ホッピービバレッジの「飲み方いろいろ」を参照。

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鶴見 立ち飲み「とっちゃん」鶴見店第2回

居酒屋探偵DAITENの生活 第403回 2011年2月26日(土) 【地域別】  【時間順】




鶴見 立ち飲み「とっちゃん」鶴見店 第2回


  鶴見立ち飲みとっちゃん

 
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 読者の方からの情報は大切である。以前から気になっていたあるお店のことを、読者の方からコメントで改めてすすめていただいた。
 土曜日の夕方、時間が出来たのでJR蒲田駅周辺を少し散策した後、京急蒲田駅まで歩き、そこから京浜急行線に乗った。おすすめのお店が京急鶴見駅の東側の一画にあるからである。
 京急鶴見駅の改札を出て試しに左手の方へ出てみた。ここで一瞬戸惑いを覚える。まったく違う駅にたどり着いてしまったような錯覚を受けたのである。そこに見えるはずのJR鶴見駅ビルが無いのである。
 駅ビルがあった場所は四角く切り取られたようになっていて、前は見えなかった駅西側の西友ストアの看板が見え、夕日に照らされ輝いていたのである。(下写真)
 
  JR京浜東北線鶴見駅 ← JR京浜東北線鶴見駅・駅ビル跡

 京浜急行鶴見駅の東側に出て、目の前の道を入ってゆく。
 そこに広がっているのは、「鶴見三業地」と呼ばれる地区である。三業地とは、料理屋芸者置屋待合茶屋の三業が営業される場所のことである。もちろん、今はそのようなお店は無い。「鶴見三業地」という言葉と「土地の記憶」のようなものがあるだけである。
 左右には様々なお店が点在している。やがて、第1京浜国道が見えてきた。その第一京浜国道に出る少し手前の右に目的のお店があった。
 しかし、残念なことにシャッターが閉まっており、体調不良の為、臨時休業である旨が書かれた紙が貼ってあった。誠に残念である。それから「鶴見三業地」を少し散策する。以前に歩いた時よりもお店の数が減っているような気がする。時間があればくまなく歩いてどこかのお店に入っても良かった。しかし、時間がない。もつ焼きを食べるつもりだったので、やはり馴染みのもつ焼きのお店に向かうことにした。

 ※  ※  ※

 向かったのは、第347回で紹介した立ち飲み「とっちゃん」鶴見店である。京浜急行の京急蒲田駅の近くにある本店にも時々うかがう。
 
 黄色い看板の下、黄色い光に照らされた暖簾をくぐると、思いの外広い空間である。入って左手に長く伸びるカウンターの一番手前辺りに立つ。こちらのお店のカウンターに立つと、背後がとても広く通り易いことに気づく。入口近くと奥の右手にある立ち飲みテーブルの周囲も広くて立ち易い。
 まずは、いつものフローズンホッピー(395円)とマカロニサラダ(200円)を頼む。

 「マカサラください」
 「マカロニサラダの胡椒はどうされます?」
 「たっぷりかけてください」

 いつものやりとりである。トロリとなるまで氷らせたキンミヤ焼酎を入れた氷らせたホッピージョッキに、冷えたホッピーを全量投入したフローズンホッピーがやってくる。
 3冷ホッピーも冷えたホッピージョッキに冷えた焼酎を入れ、ホッピー1瓶を投入した状態でやってくる。これに対して、ホッピーセットというと、ホッピージョッキに焼酎と氷を入れ、ホッピー瓶を付けた状態のものが来る。「中」を追加したい方はこのタイプを頼むのが良い。「ホッピー原理主義者」というのは、私自身が原理主義的に飲みたいのであって、ホッピーの中と外を繰り返す、あの飲み方が良い方は、そのようにすれば良いと思っている。酒の飲み方は自由である。

 焼き物は、かしらたんレバーを頼む。焼き台の前の辺りに立っているので注文がしやすい。各80円。

 店の外から子供達の声が聞こえた。母親らしき女性と一緒である。「立ち飲み」に子供連れで入るのかと思っていると「お持ち帰り」の注文であった。注文をして出来上がる頃に再び来店するらしい。
 ところが少しして、背後からも子供の声が聞こえてきたのである。若いお父さんらしき人が小学校低学年くらいの男の子をつれていたのである。お勘定をして帰るのだ。やはり、土曜日である。
 
 焼き物がやってくる。こちらのもつ焼きは安くて美味しい。
 もつ焼きをすぐに食べてしまい、次にささみの刺身(300円)と三冷ホッピー(395円)を注文する。

 「ささみは、ニンニク、ワサビ、しょうが、ゆずこしょうとありますけど、どれになさいます?」
 「ゆずこしょうをお願いします。」

 ゆずこしょうのピリッとした辛さが良い。前回のお店に続いて、鳥刺しを食べたことになる。

 冒頭に書いた通り、残念ながら本来の目的のお店は入ることが出来なかったけれど、今日も「とっちゃん」のホッピーともつ焼きを楽しむことが出来た。必ず近々に「鶴見三業地」のそのお店を訪問したいと思う。

 午後5時15分から6時まで45分の滞在。御勘定は1,530円であった。

 帰りは、工事中の駅ビルの中を通る通路を使って駅構内に入り、JR京浜東北線に乗って家路についた。



鶴見 立ち飲み「とっちゃん」鶴見店
住 所 神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央1-8-11 日鋼ビル
電 話 045-503-5188
定休日 日曜・祝日
営業時間 16:00~23:30
交通 JR京浜東北線鶴見駅下車東口より徒歩2分・京浜急行京急鶴見駅下車徒歩3分


ホッピー原理主義者とは?
ホッピービバレッジが推奨する飲み方【3冷】を【原理】として、どこの酒場でもできるだけ原理通りの飲み方をしようと努力する酒飲みのこと。特に、大量の氷と多すぎる焼酎を入れたホッピーは、焼酎のオンザロックのホッピー味であって、本当の「ホッピー」ではないと考える。ホッピービバレッジの「飲み方いろいろ」を参照。

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雪谷大塚 若鶏焼「鳥忠」

居酒屋探偵DAITENの生活 第402回 2011年2月23日(水) 【地域別】  【時間順】



※2011年2月24日 680,000カウント通過 感謝!


雪谷大塚 若鶏焼・活料理「鳥忠」


  雪谷大塚「鳥忠」外観


 
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 城南地区には思いの外、「若鶏焼き」のお店が多い。若鶏焼は私の好物である。唐揚げ鶏刺しなどもよく食べる。私自身は第375回で紹介した池上の呑み川沿いのお店や第377回で紹介した東急多摩川線の多摩川駅のお店などへ行く。田園調布駅前にも某有名野球監督時の宰相だった方も通われる有名店もあるけれど、混み合う店は苦手である。
 実は、その有名店と同じ仕入れ先から鶏を仕入れている若鶏焼のお店が東急池上線の雪谷大塚駅近くにあるのだ。時々うかがいながら、あえて紹介せずにいた。しかし、先日、こちらのお店の情報がすでにネット上にあることを知り、紹介することにしたのである。

 東急池上線の雪谷大塚駅の改札を出て左手へ。昇りエスカレーターの脇の階段を降りる。降りると右手には東急池上線の踏切がある。隣の御嶽山駅方面へ向かって、車両基地脇を線路が左にカーブしてゆく。この線路沿いの道を歩いてゆくのである。すると、次の踏切のすぐ前に白いアクリルの看板が見えてくる。暖簾には「活料理・若鶏焼・鳥忠」と書いてある。
 暖簾をくぐって中に入る。左手にカウンターがあり、椅子は少な目。事務用のグレーの丸椅子が五つほど余裕をもって置いてある。入って右手に二人席と四人席。こちらも丸椅子。背中が無い方が座りやすい。カウンターの上には冷蔵ケースが乗っている。カウンターの中は調理場。手前の方に座ると、立ち上がって冷蔵ケースの上に顔を出さないとマスターの顔が見えない。したがって、常連の方々は店の奥の方の冷蔵ケースが置いてない辺りに座ることになる。今日も先客の方がカウンターの一番奥に1人座っておられた。
 瓶ビール中瓶をお願いする。すると、その先客の方がビールを出してくださった。恐縮しながら受け取り、一杯口にする。この最初の一杯でホッと出来る。なお、ビールはキリンラガーとスーパードライの2種類から選べる。

 マスターが冷蔵ケースの上から顔を出して、お通しを渡してくれる。お通しは、マグロブツとトロロに生のウズラの玉子がのったやまかけである。ズルズルと音をたてていただく。
 常連の方がもう1人入ってこられた。鳥刺し(650円)を頼まれた。鳥刺しは手間がかかることを知っているので、私も一緒に造っていただく。

 ビールを飲みながら入口の上の高いところにあるアナログ・ブラウン管テレビを眺める。見るというよりも眺める感じである。この雰囲気も今年の夏までである。中には、デジタルチューナーを追加して見続ける方もいらっしゃるだろうけれど、ほとんどのブラウン管テレビは引退に違いない。ちょっと寂しい話である。

 「鳥刺し、すぐにいくからねえ」とマスターが気にしてくださる。
 常連の方にまず鳥刺しが行く。
 「マスター、量が多すぎるよ、信じられない」と笑う常連の方。
 「半分以下で同じ値段でもだいじょうぶだよ」と先客の方もおっしゃる。マスターはただ笑っていらっしゃる。
 私のところにも鳥刺しがやってきた。肉が美しい。数えてみれば大ぶりのものが16切れもあった。たしかに多い。
 ワサビ醤油で食べる。ねっとり、しっとりとして、新鮮で美味い。
 その辺の鳥料理専門店の申し訳程度の量ではない。鳥好きとしては最高である。
 「私は、鳥好きなんで、たくさんあるととてもうれしいです。ペロリです」とマスターの応援をする。

 次はお酒を1合お願いする。
 「めいっぱい入ってるんで、気をつけてくださいねえ」といいながら、お銚子とお猪口を渡してくれる。
 一口飲む。ちょうど良い。
 「燗の具合はどうですかあ?」とマスター。
 「ちょうどよいです」と私。
 
 前回来た時には、たまたまマスターが不在で鳥料理が出来ない日であったことをマスターにお話する。
 「常連の方やママさんとビールを呑んでお話をしてたんですよ」と話す。
 「それは、すみませんでした」とマスター。
 若鶏もも焼き(750円)や若鶏手羽焼き(750円)もとても量が多いことを知っている。前々回の時は、鳥刺しもも焼きをいただいて、お腹がいっぱいになってしまったことを覚えている。そこで「お持ち帰り」の相談をすることにした。
 すると、帰る時間、持ち帰る距離、何人で食べるか等を丁寧に聞いてくれて、帰って包みを開いた時、ちょうど良い状態になるよう頃合いを見て焼いてくれることになった。

 3杯目は、いも焼酎・薩摩白波をお湯割りでお願いする。大きなグラスに並々と入ってお皿にもこぼれている。
 薩摩白波のいも焼酎らしい香りが頭の芯の疲れを癒してくれる。

 若鶏手羽焼き(750円)が焼き上がった。約束通りの午後7時45分である。

 「鳥の唐揚げは今はやっていないんですねえ」と私。
 「昔はやっていたんですけど、今はこれをおすすめしてるんです」とのこと。
 何かで隠れていた短冊メニューを示してくれた。づけ焼き(600円)である。 
 ニンニクかショウガのどちらかを選べるようになっているとのこと。次回はそれを食べてみようと思う。

 午後7月35分から7時45分の1時間10分の滞在。御勘定は3,700円であった。

 家に帰り、ちょうど良い状態で焼き上がった若鶏手羽焼きを食べた。
 マスターからすすめられた通り、残った骨でスープも作ってみた。
 上品で良い出汁が出た。これも美味かった。
 


  雪谷大塚「鳥忠」看板

雪谷大塚 若鶏焼・活料理「鳥忠」
住所 東京都大田区北嶺町3-30
電話 03-3728-5177
定休 日曜日
営業時間 16:30~23:00
交通 東急池上線雪谷大塚駅下車徒歩3分。


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東神奈川 立呑み「鳥清」東神奈川店

居酒屋探偵DAITENの生活 第401回 2011年2月12日(土) 【地域別】  【時間順】


東神奈川特集第1弾 その3

東神奈川 立呑み「鳥清」東神奈川店


 
  東神奈川立呑み「鳥清」外観

 
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 JR東神奈川駅と京浜急行仲木戸駅の間の再開発地域かなっくシティの二つのビルのうち、前々回リーデンスフォート横浜の2階にある立ち飲み店に1人で入った。その後、RUM元帥と待ち合わせをして、もう一つのビル、ザ・ステーションタワーの1階の大衆酒場に前回は入店した。
 その後、再びJR東日本の駅ビル、シァルブラット東神奈川の下まで行き、階段を使ってペデストリアンデッキ(かなっくウォーク)に上がる。
 そして、再び前々回のお店のあるリーデンスフォート横浜に2階から入り、左手にあるエレベーターに乗る。1階に降りると右手が正面口、まっすぐ向こうに裏口が見える。ちょうど路地のようになっていて左右に居酒屋や飲食店が並んでいる。すぐ右手にぶら下がっている赤提灯に「立呑み鳥清」と書いてある。そのすぐ脇には、酒飲みの心をつかむメニューが書かれた黒板手書きメニューも置いてあった。(写真)

  東神奈川立呑み「鳥清」外メニュー ← 酒のみの気持ちをつかむメニュー
 
 実は、前々回のお店を出た後、同じ建物の2階から1階に降りてみて、当たりをつけておいたのである。
 
 店の正面左手に「創業50年 大和の老舗」と書いてある。そして、「毎週土曜日は串物オール100円、売切御免」と書いた看板も椅子の上に置いてある。本日は土曜日であるか1本100円ということ。

 紺色に白抜きで「やき鳥」と書かれた暖簾をくぐって、やや薄暗い店内に入ると、正面には横に長く立ち飲みカウンターがある。カウンターの中は調理場。入って左手前の壁に向かっても立ちのみカウンター。そこに二人で立つことにした。

 1杯目は私はホッピーセット(400円)をお願いする。RUM元帥はお湯割り(300円)。
 飲物メニューを見る。チューハイ、レモンサワー、ウーロンハイ、緑茶ハイなどが350円である。
 ホッピーとお湯割りで、改めて乾杯をする。

 カウンターの上の方にぶら下がっている短冊メニューを眺める。焼き物は、かしら、たん、はつ、ねぎ肉、つくね、とりはつ、とりれば、とりかわ、白もつ各種とある。野菜類も豊富だ。
 焼き物以外のメニューは、煮込みは400円、冷やしトマトうめきゅう冷や奴枝豆等が250円、きゃべつらっきょポテトサラダなどが150円である。

 とりはつぼんじりかしらを各2本たのむ。
 すぐに出てきた焼き物をさっそく食べる。美味しい焼き鳥である。RUM元帥も感心していた。
 
 ちょっとさっぱりしたつまみも欲しくなり、もろきゅう(250円)を頼む。
 お互いの仕事の話で熱が入る。すると、酒がすすんでしまう。
 2杯目黒ホッピーセット(400円)、RUM元帥は同じくお湯割り(300円)である。

 ポテトサラダ(150円)を食べる。
 3杯目ホッピーセット(400円)、RUM元帥は同じくお湯割り(300円)である。

 私としては、三軒目でホッピーセット3つという実績は過去にも例があまりない。よほど、楽しかったのである。

 午後6時15分から7時45分まで1時間半ほど滞在。お勘定は2人で3,100円であった。

 今回の東神奈川特集の3軒が全部午後4時から開店している。つまり、東神奈川へ来れば、午後4時から串揚げでも焼き鳥でも魚介類でも好きなつまみで飲むことが出来るのである。
 常日頃から「4時から酒場」を提唱している私としては、東神奈川は理想的な街かもしれない。

 東神奈川駅とその周辺地域には、まだまだ紹介したいお店がたくさんある。近々、東神奈川特集第2弾をやりたいと思う。RUM元帥と再会を約束してJR東神奈川駅の構内で別れたのは午後8時頃であった。

 (了)

  東神奈川立呑み「鳥清」赤提灯

東神奈川 立呑み「鳥清」東神奈川店
住所 神奈川県横浜市神奈川区東神奈川1-12-5 リーデンスフォート横浜 1F
電話 046-264-2853
定休 日曜祝日休
営業時間 16:00~23:00
交通 JR京浜東北線・横浜線東神奈川駅徒歩2分 京浜急行線仲木戸駅下車徒歩1分


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東神奈川 居酒屋「根岸家」

居酒屋探偵DAITENの生活 第400回 2011年2月12日(土) 【地域別】  【時間順】


東神奈川特集第1弾 その2

東神奈川 大衆酒場「根岸家」

  ~ 「居酒屋探偵DAITENの生活」第400回 ~


  東神奈川居酒屋「根岸家」

 
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 前回のお店を出てから周辺を少し散策して、東神奈川駅の改札に向かった。改札脇のコンビニに入ってペットボトルの水を購入。本来の意味での「水分補給」をする。約束の時間になってもRUM元帥は登場しない。ふと、改札近くから駅脇の「シァルブラット東神奈川」の入口辺りを見ると、RUM元帥の横顔がそこにあった。さすがは律儀な性格のRUM元帥、やはり、現地に早めに来ていたのである。
 
 二人で向かったのは、東口の右手に建つ19階建のビル、ザ・ステーションタワーの1階にある大衆酒場「根岸家」である。
 このビルには、前回も紹介した通り、2階から4階の部分に横浜市神奈川区民文化センター(通称「かなっくホール」)が入っている。友人であり城南居酒屋探偵団横浜支団長yousaku氏がこちらの劇場に出演した時に内部を見たことがある。座席数300席のなかなか立派な劇場だ。
 
 この劇場の真下の1階。コンビニエンスストアの右側、太い柱に挟まれた場所にお店がある。紺色の暖簾には「東神奈川 根岸家」と書かれ、その上には「大衆酒場根岸家」と書かれた自然木の立派な看板が掲げられている。
 暖簾をくぐり中に入る。左手には六人席が二つ。右手には左側に5人、手前に4人、右側に5人ほどが座れるコの字カウンターがある。4時の開店から30分で、すでにコの字カウンターの半分以上が埋まっており、左手のテーブル席にもお客さんが座っていた。
 右手の壁際のコート掛けにコートを掛け、コの字カウンターの手前真ん中辺りに座らせてもらう。コの字カウンターの奥に配膳口が見え、その上の手書きメニューもよく見える。配膳口前に立つ女将さんにも声が掛けやすい。ふり返ればガラス越しに外がよく見える。店内もよく見えて、一番の特等席かもしれない。
 
 まずは、瓶ビールを飲むことにする。スーパードライ対策として銘柄を聞いてしまう。

 「あの、瓶ビールをお願いします。銘柄は何ですか?」と私。
 「キリンクラシックラガーとキリン一番搾りです」と女将さん。
 「一番搾りで!」とRUM元帥が元気に答える。
 「そうか・・・ここは東神奈川、すぐ近くにキリンの横浜工場があったんだ」と私は独りで納得。

 キリン一番搾り大瓶(620円)がやってくる。まずは乾杯。美味い。ここで、すでに一軒行ってしまっていることを告白する。RAM元帥は笑っていた。

 つまみは、やはり刺身類からである。初ガツオ(600円)、かんぱち刺身(450円)をお願いする。刺身をまず頼まないと怒られる有名店というのがあるけれど、こちらのお店はそんなことは絶対にない。静かな女将さんが静かに注文を聞いてくれる。

 ビールを飲み、互いの近況を話していると、初ガツオかんぱちが次々にやってくる。大ぶりの身が美しく美味そうである。目で楽しめる初ガツオ。そして、さっそく口に入れる。美味い。マグロよりもカツオ好きな自分を再認識する。かんぱちも美味しい。カンパチはスズキ目アジ科の魚とのこと。ヒラマサも同属である。この種の魚もまた最近の私は大好きである。なによりもマグロが一番だった昔の自分が本当に不思議に思える。

 トイレに立つ。左手のボックス席とコの字カウンターの間を通って奥へゆく。右手に広い座席が二つ。合わせて三十人以上が座れるかもしれない。1人で来ても、数人で来ても、そして大人数で来ても楽しむことが出来る貴重な店であることを改めて確認した。
 後から来た方の為に席を少しずれて譲った。さらに、新しく2人客が入ってくると1人客の方が離れた席に移っていた。自然と店は満席になってゆく。大衆酒場はこのようであって欲しい。

 次はお酒に切り替える。表の暖簾にもあった日出盛金印一合(320円)の熱燗を2本頼む。手酌は出世しないというけれど、最初の一杯だけはお互いにお酌をして、二杯目からは手酌である。この方が自分が呑んだ量が解るのでよいのである。

 イカ煮付(420円)もお願いした。丸のままのイカが二杯、奇麗に並んで出てきた。二人で一杯づつのイカをいただく。これがお酒に合うのである。ついつい、日出盛金印一合(320円)の熱燗の追加である。もちろん2本。

 さらに、いか天さつまあげ(300円)も追加する。また、これがお酒に合う。さらに、最後はRUM元帥がどこのお店に行っても必ず頼む、おしんこ(300円)である。そして、日出盛金印一合(320円)を1本だけ追加。1本なので互いにお酌をする。これで出世できる。

 お勘定をお願いする。二人で4,290円。お通しなどもない明朗会計である。
 RUM元帥が「本当に良いお店ですね」と、さわやかな笑顔で女将さんに感動を伝える。女将さんも微笑んでくれた。

 東神奈川の老舗である大衆酒場「根岸家」さんで、「居酒屋探偵DAITENの生活」の記念すべき第400回を迎えられたことをうれしく思う。
 お店の前まで行った時は、高層ビルの1階のお店ということで、正直、少し期待が薄らいだのだけれど、実際に中に入ってみると、大衆酒場好きなら誰もが感動するに違いないお店であった。そして、午後4時から開店しているのも良い。

 午後4時35分から6時まで1時間半ほどの滞在。居心地が良くつい長居をしてしまった。
 ほろ酔いのRUM元帥と酔いがすすんでいる私。帰れば良いのに帰らず、もう一軒。明るいうちに目を付けておいた次の店へと向かったのである。 


 (その3へ つづく)


東神奈川 大衆酒場「根岸家」
住所 神奈川県横浜市神奈川区東神奈川1-10-1 ザ・ステーションタワー1F
電話 045-451-0700
定休 日曜祝日休
営業時間 月~金16:00~23:00 土16:00~21:00
交通 JR京浜東北線・横浜線東神奈川駅徒歩1分 京浜急行線仲木戸駅下車徒歩2分


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テーマ : 居酒屋
ジャンル : グルメ

東神奈川 立呑み串揚げ「龍馬」

居酒屋探偵DAITENの生活 第399回 2011年2月12日(土) 【地域別】  【時間順】




東神奈川特集第1弾 その1

東神奈川 立呑み串揚げ「龍馬」

 
  東神奈川立ち呑み串揚げ「龍馬」外観

 
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 JR京浜東北線に東京方面から乗って行くと「横浜」の1つ手前に「東神奈川」という駅がある。「東神奈川」と聞くと、なにやら広い地域を想像してしまうけれど、実際に「東神奈川」という町名を持つ町は、京浜東北線や京浜急行新町検車区の東南側、京浜急行線の仲木戸と神奈川新町の間の線路沿いの狭い地域のみである。因みに東急東横線の白楽駅と東白楽駅の間あたりからJR東神奈川駅の西口辺りにかけて「西神奈川」という町が存在する。

 東神奈川駅の東口側の変化には驚かされる。西側にある京浜急行線の仲木戸駅とに挟まれたこの再開発地区周辺は「かなっくシティ」と呼ばれている。ペデストリアンデッキ(歩道橋)が二つの駅と駅前の二つのビルの4点を結んでいる。因みに、このペデストリアンデッキ(歩道橋)は「かなっくウォーク」と呼ばれている。また、東口に出て右手にあるザ・ステーションタワーの2階から4階の部分の横浜市神奈川区民文化センターは、通称「かなっくホール」と呼ばれている。

 今日は久しぶりに、親友のRUM元帥と会うことになった。
 それぞれの用事を済ませ、待ち合わせたのは東神奈川駅の改札で午後4時半であった。私の用事は早めに終わってしまい、東神奈川駅についたのは午後3時30分。待ち合わせまで1時間ある。そこで、酒場巡りをする人間の習性として、「0次会」と称して、待ち合わせの相手が来る前に早めに飲んでしまうのである。これを「フライング」と呼ぶ人も多い。 
 東神奈川駅改札を出ると左手に歩いてゆく。すぐ右手のペデストリアンデッキ(歩道橋)を渡れば「かなっくホール」へ行ける。
 まっすぐにペデストリアンデッキ(歩道橋)を渡り、駅前ロータリーの中心にある駐輪場の上を通ってまっすぐ行けば京浜急行の仲木戸駅の改札がある。その改札の手前を左に曲がって、ペデストリアンデッキ(歩道橋)を歩いてゆけば、リーデンスフォート横浜というビルの二階部分につながっている。歩道橋の途中からすでにそのお店は見えている(下写真)。いや、駅前からすでにこちらのお店はよく見えているのである。
 
 ガラス張りの外観。入口の右手のガラスには坂本龍馬の「絵姿」が貼ってある。入口の左手のガラスには「立呑み龍馬」の大きな文字。暖簾をくぐり中に入る。目の前にコの字カウンターがある。右側、手前、左側にそれぞれ5人程度、左の奥の壁際にカウンターが連なって、そちらにも数人が立てる。柄杓型カウンターとでもいうのであろうか。入って右手の方に二人用の立ちテーブルが6個あって、十数人が立てるようになっている。
 そちらの一番手前にカップル、一番奥の方に男性二人の先客が飲んでおられた。土曜日の営業時間は午後1時。土曜の午後から飲める店である。立呑み串揚げ「龍馬」である。
 
 カウンターの中を女性がやってきて、まずはボールに入ったキャベツを置いてゆく。それからもう一度やってきて注文をとる。まずはレモンサワー(290円)と、串揚げは紅ショウガ(90円)、キス(120円)、カキ(150円)の3本を頼んだ。

 レモンサワーを飲みながら店内を見回す。店内の注意書きを読むと、トイレは1階の廊下にあるようで、近くのエレベーターで1階に降りてすぐ隣とのこと。「立ち小便厳禁」とも書いてある。
 串揚げ店によくあるサービスセットは、豚肉、キス、玉葱、うずら、ソーセージの5本で550円。他に魚介類のセットのあった。
 串揚げ以外のメニューを見ると、もつ煮(320円)、冷奴(200円)、のりチーズ(200円)などがある。サワー類は290円と安い、お酒は吉乃川(290円)がある。
 ちょうど熱燗をつける機械の上に逆さに立っている一升瓶の中身が無くなったようで、お店の方が引き抜いた。手がすべり、一瞬、一升瓶が宙を舞う。しかし、その方は「ナイスキャッチ」。目が会う。微笑む。見ていた私もホッとして笑顔。

 2杯目は玉露ハイ(290円)、野菜も食べたかったので青じそ広島菜(200円)も頼む。広島菜はかなり塩辛い。漬物類は人数の多い時の箸休めとして食べるべきであった。
 
 そろそろ、RUM元帥が改札に到着する時間である。お勘定をお願いする。1,140円の支払い。午後3時45分から4時15分まで30分の滞在であった。

 RUM元帥と行く予定の店、「居酒屋探偵DAITENの生活」の記念すべき第400回目の訪問店はすでに決まっている。

 
 (その2へ つづく)


  東神奈川立ち呑み串揚げ「龍馬」外観2 ←歩道橋の上から撮影


東神奈川 立呑み串揚げ「龍馬」
住所 神奈川県横浜市神奈川区東神奈川1-12-5 リーデンスフォート横浜 2F
電話 045-453-3588
定休 無休
営業時間 平日16:00~23:00 土日祝13:00~22:00
交通 JR京浜東北線・横浜線東神奈川駅徒歩2分 京浜急行線仲木戸駅下車徒歩1分


ホッピー原理主義者とは?
ホッピービバレッジが推奨する飲み方【3冷】を【原理】として、どこの酒場でもできるだけ原理通りの飲み方をしようと努力する酒飲みのこと。特に、大量の氷と多すぎる焼酎を入れたホッピーは、焼酎のオンザロックのホッピー味であって、本当の「ホッピー」ではないと考える。ホッピービバレッジの「飲み方いろいろ」を参照。

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テーマ : 居酒屋
ジャンル : グルメ

石川台 さぬきうどん「夏目家」

居酒屋探偵DAITENの生活 第398回 2011年2月11日(金) 【地域別】  【時間順】



※2011年2月11日 670,000カウント通過 感謝!


石川台 さぬきうどん「夏目家」


   石川台夏目家外観
 
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 雪の雪谷八幡神社
  
 雪が降っていた。
 東急池上線の石川台駅のすぐ近くに雪谷八幡神社がある。今日は雪の中、sakuraと一緒にお祓いをしていただく為、こちらの神社に向かった。
 雪谷八幡神社は緩やかな山の斜面にあって、東側の正面の鳥居をくぐると少し広くなっている。左手にある「出世石」は48代横綱・大鵬が奉納したもの。この前で子供たちがよく遊んでいる。右手にあるのは御輿の倉庫であろうか。その先の階段を上がると左手に「神楽殿」があり、お祭りの時には太鼓や踊りが奉納される。この「神楽殿」の脇の階段から境内に入ることも出来るようになっており、石川台駅から来る場合はこちらの方が便利である。
 右手に手水舎(ちょうずや)があり、ここで手と口を浄めてからさらに階段をあがると、正面が本殿、その右手に社務所がある。社務所へ行って、受付で予約をしていたことを告げ、申込書に記入、初穂料をお納めして本殿へ移動する。今日、お願いするのは八方除けである。2月11日は紀元節祭水神社例祭の日である。社務所の玄関にはたくさんの靴が並んでおり、奥から多くの方々の声が聞こえていた。
 本殿の中に入り、並べられた胡床(こしょう)に座って待つ。そこにいるのは我々二人だけである。神職の方がいらっしゃり、太鼓が打たれる。こちらの神社の太鼓の音はとても良い音である。この太鼓で一期に身が引き締まった。
 お祓いの後、御神酒を少しいただき、お酒、手拭い、昆布茶、パンフレットなどの入った袋をいただいて本殿を後にする。外は雪。静かである。雪の雪谷八幡神社でとても佳き時をすごすことが出来た。

 
 ※  ※  ※

 
 さぬきうどんとお酒の店「夏目家」

 雪谷八幡神社神楽殿脇の階段を降りて、鳥居をくぐると石川台駅前商店街がある。右に曲がり、まっすぐ行くと踏切があって、東急池上線の石川台駅である。
 その手前の十字路を左に曲がり、二十メートルほど行くと右手に独特の外観の建物がある。まるで舞台装置のようである。建物は2階建以上の高さがあるけれど、中に入ると二階の天井の高さまで吹き抜けになっており、小さな教会のような空間がひろがっている。
 もともと、さぬきうどん「夏目家」さんは、民家を改造してつくったお総菜屋さんであった。それが数年前にさぬきうどんをメインに様々なお酒を飲ませるお店に変わった。
 週末の夜や休日には家族連れで満席になるお店である。

 「居酒屋探偵DAITENの生活」というカテゴリーでは、レストランや寿司屋、うどん屋、蕎麦屋など食事中心のお店に関しては、記事にしないことにしてきた。今回も番外編として紹介するつもりだった。
 しかし、実際にお店に入ってみると、壁にはたくさんのお酒のつまみと、様々なお酒のメニューが貼ってあり、単なる「うどん屋さん」ではないことがよく解った。うどん居酒屋と呼んでも良いお店である。ゆえに、メインカテゴリーで紹介することにした。
  
 「うどん」と大きく書かれた白い暖簾をくぐり、ガラスの開き戸を開けて中に入る。左手に手前から奥にかけて六人テーブルが3つと8人掛けテーブルが1つ並んでおり、右手には四人掛けテーブルが3つ並んでいる。それぞれ4人テーブルと2人テーブルに分けることも出来る場所もあり、大人数でも少ない人数でも対応できる。奥の方は、元お総菜店だったこともあってとても広い厨房だ。厨房右脇に二階へ上がる階段があり、上がったところにトイレがある。

 右手の手前から二つ目の席に座った。sakuraが自分の好きなお酒である金沢 福光屋 加賀鳶極寒純米(680円)の文字を発見する。
 そのお酒と共に辛伝衛門(380円)一合をお燗にしてもらう。
 メニューはうどんの部、お酒の部、お酒のつまみの部の3冊の写真付きのメニューがあって、なかなか見応えがある。壁にも写真入りのメニューが貼ってあり選び易い。
 帆立のカルパッチョ(580円)をつまみとして、牡蠣の天ぷらぶっかけうどん(850円)もいただいた。実は朝食が遅い時間だったので1つのうどんを2人で分けることにしたのである。
 
 金沢 福光屋 加賀鳶極寒純米が美味かった。二子玉川の玉川高島屋ショッピングセンター 南館の地下1階に「サケショップ・福光屋」というお店があって、お酒や様々な食品を売っており、イートインコーナーでは、お酒やオリジナルスイーツを楽しむことが出来るようななっている。そのイートインコーナーでよく福光屋さんのお酒をいただいているのである。
 帆立のカルパッチョがやってくる。量もしっかりあり、よいつまみである。
 牡蠣の天ぷらうどんの上の牡蠣のてんぷらも良いつまみになった。こしのあるうどんも美味しい。次回は、夜にでも来て、もっとたくさんいただきたいと思う。
 
 酒、焼酎、ワイン、サワーと様々な酒があり、工夫されたつまみがあって、締めのうどんが美味い。お店の方も客を常に見てくれていて、注文もしやすい。これは1つの理想かもしれない。

 午後12時から12時45分まで45分ほどの滞在。お支払いは2人で2,510円であった。

 外に出る。寒い。雪はさらに強く振り始めている。でも心は暖かい。今日は佳き日である。


 ※  ※  ※

 次回からは「東神奈川特集」として3軒を紹介。



  石川台夏目家看板

石川台 さぬきうどん「夏目家」
住所 東京都大田区東雪谷2-23-5
電話 03-3727-0182
定休 水曜定休
営業時間 11:00~15:00/17:00~23:00(ラストオーダー22:00)
交通 東急池上線石川台駅下車徒歩30秒
公式サイト http://www.natsumeya.jp/
 


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大崎 地酒飲み比べ処「のぶちゃん」

居酒屋探偵DAITENの生活 第397回 2011年2月7日(月) 【地域別】  【時間順】




大崎 地酒飲み比べ処「のぶちゃん」


 
  大崎地酒飲み比べ処「のぶちゃん」
 
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 JR山手線、埼京線、湘南新宿ライン、東京臨海高速鉄道りんかい線など多くの電車が乗り入れている駅、東西の駅前に高層のビルやマンションが次々に建設されてゆく変貌著しい街、大崎に行ってみた。
 大崎駅には改札口が二つあり、四つの入口がある。その中の西口の前に大崎ビルというビルがある。手前側が大崎ビル、奥がニュー大崎ビルとなっていて、二つのビルは低層階でつながっており「ニュー大崎店舗街」という飲食中心の商店街になっている。建物の外側にも飲食店があり、正面の「ニュー大崎店舗街」と書かれたアーチ状の入口から中に入ると居酒屋やゲームセンター等様々な業態のお店が入っている。
 
  ニュー大崎ビル入口店舗街と書かれた入口 ←ニュー大崎店舗街と書かれた入口

 奥のニュー大崎ビルの一階に、情報だけを得ながらなかなか来ることが出来なかった店がある。2010年3月の開店時の店名は「名酒センター夢屋 大崎館」。しかし、その後、オーナーが変わり、今は「地酒飲み比べ処「のぶちゃん」となったそうである。ネットでは以前の名前で情報が見つかるけれど、今はこの店名である。
 有名な浜松町の「名酒センター」で働いていた女性が店長として入ったのだそうである。名刺もいただいた。「のぶちゃん」という店名もこの店長の名前からとったそうである。

 店内に入ると、右手に一升瓶がずらりと並べられた開放式の冷蔵ケースがある。店の中央に周囲を囲むように15人程が立てる大きなテーブルがある。左手の壁際にもカウンターがあり、そちらにも8人くらいが立てる。立ちのみテーブル上には、中が三つに仕切られた朱塗りの長方形のトレーに3個の猪口がのったものがたくさんセットしてある。中央の大テーブルの手前、入口付近の柱の前に、お湯でつける燗付け器が置かれているのが面白い。大テーブルの手前左角辺りに立つ。冷蔵ケースがよく見える位置である。先客は、男性と女性がそれぞれお一人ずつ。

 こちらは1杯200円で日本全国のお酒が試飲できるお店である。しかし、猪口三杯セットだと500円で飲めるようになっている。ただし、ものによって50円、100円プラスのお酒もある。この三杯セットは、名酒酒場によくある「本日おすすめ飲み比べセット」等とは違い、自分で自由に選べるのがすごいのである。冷蔵ケースを眺めていると店長が声をかけてくれた。

 「3本選んで、自分の前に持っていって、並べてください」と店長。
 「ええ、自分で運んでいいんですか・・・」と私。
 「おつまみはどうされます?」と聞かれる。
 「クリームチーズ酒盗と・・・合鴨スモークお願いします」
 「クリームチーズ酒盗と合鴨スモークですね」

 クリームチーズ酒盗は300円、合鴨スモークも300円である。しかし、こちらのお店では、つまみを2品頼むと2品で500円にしてくれるサービスがある。ゆえに、誰もが2品ずつ頼むようである。
 
 さっそく、壁際の解放式の冷蔵ケースの「山形」というラベルの貼られた棚から純米・東光「滋賀」の棚からうらら花純米(しゃくなげ酵母)を選び、一升瓶二本の首をつかんで自分の席に運んだ。落としたら大変なので丁寧に持って行く。
 さらに、咲良舎劇団酒にしよう等と言っていた時期もあるほど、一時好きになってしまった出羽桜・桜花・吟醸酒の誕生三十周年記念酒と書かれた一升瓶を運んだ。
 「山形」「滋賀」「山形」と酒が並ぶ。

 「3本揃いました」と店長に言うと、そばに寄ってきて、、それぞれ注いでくれる。この手間はたいへんである。さらに、酒の合間に飲むための水用のグラスと炭が入れられた水差しが示される。

 「お水も飲んでくださいね」とのこと。良心的である。

 三つとも注ぎ終えると、そばに置いておいた千円札を持ってゆくのである。こちらのお店はすべてお支払いはキャッシュオンである。
 
 まずは、純米・東光を一口。山形県米沢市の酒蔵で旅行の時に訪ねた事がある。とても気に入ってその場で買い求め、東京に送ったことがある。25年前は現在のような酒造資料館にはなっていなかった。

 合間に、クリームチーズ酒盗(300円)がやってくる。合鴨スモーク(300円)も来る。量も十分にあり、二品で500円は安い。
 
 さらに、酒粕を焼いてサービスしてくれた。ただ、炙ってあるだけで何もついてはいない。
 上品な旨みで、当然のごとく「お酒」に合うのである。しかし、店長は酒粕につけるものを考えているようである。
 前述の3本の一升瓶を落とさないように冷蔵ケースに戻す。そして、次を選ぶのである。酔っぱらって割ってしまう人がいるのではないかと、ちょっと心配になる。
 2回目は、特別純米酒南部美人まんさくの花純米酒水神・純米大辛口の3本を選んだ。
 今度は「岩手」「秋田」「岩手」のお酒が並ぶ。

 はたはたも焼いてサービスしてくださった。

 自分で好きなように燗を付けることが出来るのが面白い。お酒を選ぶと、店長がとっくりにその酒を入れ、燗付け器にセットしてくれる。燗付け用の温度計もあり、壁に温度についての一覧表が貼ってあり解りやすい。やはり、燗酒は電子レンジではなく、お湯でゆっくり燗をつけるのが良い。
 並びの上品なお酒に詳しい女性の方にアドバイスをしていただきながら自分で手取川辛口(500円)を43度に燗をして飲んだ。

 やがて、白人の外国の方が入ってこられた。馴れた様子である。お話をしてみると、この方はMさんという長年日本との貿易の仕事をされている方で日本に詳しく、特に三宅島を愛する方であった。その他、音楽関係にも詳しく、プロモーターの仕事もされていたようである。私の好きなハード・ロックバンド、ディープパープルの来日公演の話などで盛り上がった。
 前述の上品な女性の方と3人で興味深いお話をすることができた。

 サラリーマンの3人連れの方々が入ってこられる。やはり、ご常連の様子。

 午後6時45分から8時15分まで1時間半ほどの滞在。お酒七種類を飲んで、つまみを2品、さらに、サービスで2品だしてもらって、結局支払った金額は2000円ちょうど。「のぶちゃん」は大正解であった。

 ※  ※  ※

 上記の「銘柄名」からそれぞれの酒蔵にリンクしているので、詳しくはそちらをご覧頂きたい。

 「名酒センター夢屋 大崎館」時代と営業時間なども変わっているのでご注意を。


  大崎地酒飲み比べ処「のぶちゃん」看板 ← 解りやすい看板には店長のお写真も貼ってある。

大崎 地酒飲み比べ処「のぶちゃん」
住所 東京都品川区大崎3-6-17 ニュー大崎ビル116
電話 03-5759-5235
定休 日曜・祝日休
営業時間 17:00~22:30
交通 JR山手線大崎駅徒歩1分


ホッピー原理主義者とは?
ホッピービバレッジが推奨する飲み方【3冷】を【原理】として、どこの酒場でもできるだけ原理通りの飲み方をしようと努力する酒飲みのこと。特に、大量の氷と多すぎる焼酎を入れたホッピーは、焼酎のオンザロックのホッピー味であって、本当の「ホッピー」ではないと考える。ホッピービバレッジの「飲み方いろいろ」を参照。

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プロフィール

新岳大典

Author:新岳大典
新岳大典(ARATAKE DAITEN)
作家・コーディネーター。

居酒屋探偵daiten(izakaya detective DAITEN)として活動。劇集団咲良舎制作。多目的スペース「かたびら・スペース・しばた。」クリエイティブ・ディレクター。
演出家守輪咲良のブログ「さくらの便り」ブログ「人間日和」を運用中。
2011.7よりfacebook参加。2011.8より「ブクログのパブー」にて居酒屋短編小説を中心に発表開始。
 2014年9月6日より独自ドメイン取得によりURLがhttp://daitenkan.jp/に変更。

 なお、ブログのプロフィール写真は仙台四郎(せんだいしろう)の人形を撮影したもので新岳本人ではない。
 その時代、仙台四郎が訪れる店は繁盛するとして各地でもてなされたそうである。没後は商売繁盛の「福の神」としてその写真が店に飾られるようになったとのこと。

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新岳大典作小説リンク
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