東神奈川 立ち飲み「じゆうな丘」

居酒屋探偵DAITENの生活 第442回 2011年8月30日(火) 【地域別】  【時間順】




東神奈川 立ち飲み「じゆうな丘」



  東神奈川立ち飲みじゆうな丘

 
   ←クリックお願いします。 にほんブログ村 酒ブログ 東京飲み歩きへ ←クリックお願いします。

blogram投票ボタン
 ←クリックお願いします。

   電子書籍の作成と販売が出来るサイト
ブクログのパブー | 電子書籍作成・販売プラットフォーム ←居酒屋短編小説を発表中(無料)。「新岳大典」で検索。


 JR京浜東北線の東神奈川駅と京浜急行線の仲木戸駅の周辺地域がますます早い時間から飲める「酒飲み天国」になりつつある。
 二つの駅を結ぶペデストリアンデッキ(歩道橋)からつながるビルの二階、第399回で紹介した立呑み串揚「龍馬」の隣に同じような規模の立ち飲み店が出来たのである。
 名前が面白い。店名は「じゆうな丘」である。「自由が丘」ではなく「じゆうな丘」である。

 「東神奈川の自由な丘で待ってるよ」
 「東横線じゃないの?」
 「京浜東北線だよ」
 「だから、自由が丘は東横線でしょ?」
 「京浜東北線に乗って・・・」
 「自由が丘じゃないの?」
 「だから、東神奈川だって・・・」
 「ええ?・・・わからない」
 「もういいよ」

 普段から聞き違いや言ったとか言わないとかで、もめ事が多い我が家なら、きっとこんな風におかしなことになりそうである。

 間口は広く、店内がよく見える。「味自慢居酒屋」と書かれた暖簾をくぐり、サッシの引き戸をあけ中に入る。入ってすぐ目の前に横長の楕円テーブル。その向こう側に丸テーブルが4つ。右手の壁際に小さな四角いテーブルが4つあり、すべて高い立ち飲みテーブルである。奥の丸テーブルの周りに立ち飲んでいる方々がたくさんいた。右手の壁際テーブルの奥から二つ目が空いていた。そこに立つ。入って左手に調理場があった。その中に男性と女性1人。客席側に立つもう一人の女性がすぐに来てくれた。

 まずは、レモンサワー(300円)。サワー類の濃いめは100円増しとのこと。他に生ビールはグラスで280円、ジョッキで360円である。お酒は白鶴(350円)、月桂冠(300円)などがある。銘柄の純米酒や有名どころの焼酎なども置かれている。安く済ませることも出来るし、ちょっと贅沢に飲むことも出来るようになっている。
 
 1品目は、じゃがパターハーフ(280円)、レギュラーは420円になる。
 こちらのお店のメインのものは、ハーフとレギュラーが用意してある。一人客ならば何も言わなくてもハーフが出てくるようだ。実際、私のじゃがバターもハーフだった。二人以上の来店の場合はレギュラーが出されるのであろう。

 じゃがバターを食べるのは久しぶりである。
 自分が子供の頃からジャガイモ好きであることを改めて思い出した。
 亡くなった父が毎朝のように作ってくれるのはジャガイモとワカメの味噌汁であった。
 そして、父の料理で他に覚えているのは、でっかい玉子焼きだ。住んでいるのは母が営むとんかつ店の二階だったので、いつも卵はふんだんにあった。午前2時過ぎまで仕事をしている母に代わって、朝食を作ってくれるのは、サラリーマンである父であった。
 店の調理場で父が作る卵焼きは巨大であった。味噌汁の中のジャガイモも大きくて、両方とも大好きだった。
 小学校低学年の頃の思い出である。
 


 2品目は、自家製あつあげ(380円)。こちらのお店で揚げた、ちょっと固めのあつあげである。

 壁の短冊メニューホッピーの文字は入店してからずっと気になっていた。よく見れば、(グラス・氷入り)と下に書いてある。しかし、先に帰られた隣の席の男性はホッピー瓶目のを前に置いて飲んでいた。そこで、お店の女性に聞いてみた。

 「他の席で飲んでいた方がいたんで聞くんですけど・・・ホッピーの瓶がついてくるホッピーセットもあるんですか?」
 「ありますよ~」
 「あの・・・いくらなんですか?」
 「900円です・・・」
 「・・・・」
 「でも、ちょうど3杯半飲めますよ」とのこと。飲んでみたい気持ちがあったがやめておく。
 「3杯半ですか・・・そんなに飲めないからグラスで良いです」
 「はい、ホッピーグラスですね」

 ホッピーグラス(300円)が来る。
 でも、出てきたのはグラスではなく、細めの生ビール用のジョッキに入ったもので、見かけはウイスキーのハイボールである。
 焼酎の量は目で見ることが出来ない。当たり前である。サワー類なら普通なことがホッピーだと違和感がある。
 いつも焼酎の量がはっきりしている氷無しホッピーセットを飲んでいるからである。
 たまにはこれも修行である。

 仕事の関係で来た帰りである。今日の所は大人しく帰ることにしよう。
 
 隣にある立呑み串揚げ「龍馬」、1階の立呑み「鳥清」東神奈川店と合わせて、同じビルの中に三軒の立ちのみ店がある。

 今はまだ椅子は無い。是非、この立ちのみスタイルを貫いていただきたい。半立ちになってしまい、立ちのみの独自性を失ってしまった店を多く知っているからだ。

 午後7時から7時40分まで40分の滞在。お勘定は1,260円であった。
 
 JR東神奈川駅から京浜東北線に乗る。途中、うまれ故郷の川崎駅に止まった。

 三十九歳で亡くなった父が巨大な卵焼きとジャガイモとワカメの味噌汁の朝食を作ってくれた店は、川崎駅西口にあった。今はそこに巨大な高層ビルが建っている。

 もう四十年以上前の話である。

 
  東神奈川立ち飲みじゆうな丘


東神奈川 立ち飲み「じゆうな丘」
住所 神奈川県横浜市神奈川区東神奈川1-12-5 リーデンスフォート横浜201
電話 045-534-3310
営業時間 15:30~22:45
定休日 ?
交通 JR京浜東北線・横浜線東神奈川駅徒歩2分 京浜急行線仲木戸駅下車徒歩1分




ホッピー原理主義者とは?
ホッピービバレッジが推奨する飲み方【3冷】を【原理】として、どこの酒場でもできるだけ原理通りの飲み方をしようと努力する酒飲みのこと。特に、大量の氷と多すぎる焼酎を入れたホッピーは、焼酎のオンザロックのホッピー味であって、本当の「ホッピー」ではないと考える。ホッピービバレッジの「飲み方いろいろ」を参照。

「ホッピーを原理主義的に飲む方法」はこちら

実力派俳優になりたい方はこちらを是非ごらんください→ 守輪咲良のSAKURA ACTING PLACE

テーマ : 居酒屋
ジャンル : グルメ

荏原中延 自然旬彩「ふきの灯」

居酒屋探偵DAITENの生活 第441回 2011年8月24日(水) 【地域別】  【時間順】



※2011年8月25日 800,000カウント通過。感謝!

荏原中延 自然旬彩「ふきの灯」



  荏原中延ふきのとう外観

 
   ←クリックお願いします。 にほんブログ村 酒ブログ 東京飲み歩きへ ←クリックお願いします。

blogram投票ボタン
 ←クリックお願いします。

   電子書籍の作成と販売が出来るサイト
ブクログのパブー | 電子書籍作成・販売プラットフォーム ←居酒屋短編小説を発表中(無料)。「新岳大典」で検索。

 
 東急池上線の荏原中延駅の改札を降りると、目の前は商店街になっている。
 左へ行くと、荏原中延駅から東急大井町線の中延駅の近くまで続いている中延スキップロードというアーケード商店街となっている。
 荏原中延駅の建物の右角には交番がある。この交番の角を右に曲がると狭い路地があり、入ってゆくと左手に第362回で紹介した大衆酒場「栄」があり、右手には第153回で紹介したもつやき「仲居」がある。この路地を中心に荏原中延駅周辺には、大衆酒場然としたお店がまだ残っていてくれる。今回は、この路地には入らなかった。
 
 駅前の道を歩いてゆくと、左、右、左と角が続く。3つ目の向こう角、そこに新しくお店が出来たのは、昨年の暮れだったろうか。
 店の外の「緑提灯 地場産品応援の店」と書かれた緑提灯が目印になる。
 店の外壁の上半分は土、下半分は石をイメージした感じの上下ツートーンである。窓は店の側面に1つ、正面側に縦が短く横が広い窓が2つあって、店内がよく見渡せる。正面の2つの窓の間に木製の引き戸があり、この戸にガラス窓はない。入口の上の看板には自然旬彩 ふきの灯という店名が書かれており、薄緑色にライトアップされている。
 店内がよく見えるというのはよい。中が見えない為に入店をためらう方も多いに違いないからだ。
 
 表に、ハイボールとサワー類が半額であることが書かれた手書きの立て看板が置いてあった。
 木製の引き戸を開けて中に入る。店内は思いの外広い。右手のL字カウンターは11席。カウンターの中は調理場である。シェフ服を着たマスターが忙しそうに働いておられる。その奥にママさんらしき女性の方。
 「いらっしゃいませ」の声に迎えられて、カウンターの中央辺りに座る。
 
 左手に四人テーブルが三つ。それぞれ二人ずつに分けることが出来るようだ。L字カウンターの手前側に女性二人が店の奥に向かって座っている。カウンターの一番奥のレジ脇にカップルの方が並んでおられる。
 テーブルは手前が子ども連れ四人家族。真ん中が女性二人。奥が壮年の男性二人。盛況である。

 カウンターの中から出てこられたママさんに「お飲物は?」と聞かれる。
 外の看板に半額セールとあったので、まずは生レモンサワー(380円)をお願いする。半額190円である。
 レモンサワーを飲みながらメニューをじっくりと見る。串揚げがメインらしい。親父向けのものから若い女性に喜ばれそうなものまで種類は豊富である。一緒に出てきたお通しは、カマボコに入れられた切れ目にガーリックのきいた枝豆とクリームチーズを和えた物を入れた一品とイカときゅうりをマヨネーズで和えてさらに酢をきかせた一品が器にのっていた。酢のきいたものは食欲をそそる。なかなかよい。値段は350円だろうか。

 忙しそうに働くママさんの様子を見て、注文の品をテーブルに届けた帰りに声をかけた。1品目は、牛もつの煮込み(460円)をお願いした。
 
 2品目は串あげ5本セット(600円)にして、緑茶ハイ(320円)である。これも半額160円。串あげは、玉葱、椎茸、ねぎ、ソーセージ、なすの5品。

 メニューを見れば、焼酎も日本酒も一通りある。
 3杯目はシークァーサーサワー(350円)。これは、端数切れ捨てで半額170円。最後の1品は、昔ながらの卵焼き(360円)である。

 次々に注文が入り、シェフ服のマスターはとても忙しい。品数が多いのでたいへんである。表情も変えず、一定の速度で仕事をこなしてゆく。

 食事メニューも充実している。新潟十日町蕎麦(630円)、自家製チャーシュー丼(600円)、しおからチャーハン(580円)、あの頃のナポリタン(580円)、魚沼産コシヒカリのあったかご飯(280円)、そして、ご飯セット(430円)もある。ご飯セットは、ご飯、味噌汁、おしんこのセットだ。

 さらに、女性二人が入ってこられた。私の並びのカウンター席に座る。
 これで、一般的には、ほぼ満席である。
 「相席あたりまえの大衆酒場とは違うので、これ以上お客さんが来たらどうなるのかな?」
 などと考えていると、男性二人が入ってきた。
 すると、ママさんが真ん中の四人席を手早く二つに分け、男性二人が座ることができた。

 盛況である。

 小綺麗で清潔感があり、店内がよく見えて入りやすい。いずれにしても、今まで荏原中延にはなかったタイプのお店である。女性客が多いのもうなずける。
 
 午後6時50分から8時まで1時間10分ほどの滞在。御勘定は2,290円であった。

 御夫婦が静かに頑張っているお店。次回は新潟十日町蕎麦が食べてみたい。


  荏原中延ふきのとう看板

荏原中延 自然旬彩「ふきの灯」
住所 東京都品川区中延2-9-7
電話 03-3786-8866
営業時間 17:00~24:00
定休日 第1・第3月曜日
交通 東急池上線荏原中延駅徒歩1分




ホッピー原理主義者とは?
ホッピービバレッジが推奨する飲み方【3冷】を【原理】として、どこの酒場でもできるだけ原理通りの飲み方をしようと努力する酒飲みのこと。特に、大量の氷と多すぎる焼酎を入れたホッピーは、焼酎のオンザロックのホッピー味であって、本当の「ホッピー」ではないと考える。ホッピービバレッジの「飲み方いろいろ」を参照。

「ホッピーを原理主義的に飲む方法」はこちら

実力派俳優になりたい方はこちらを是非ごらんください→ 守輪咲良のSAKURA ACTING PLACE

テーマ : 居酒屋
ジャンル : グルメ

居酒屋短編小説シリーズ第1作「酒に運ばれ」発表

居酒屋探偵DAITENこと新岳大典です。

電子書籍の作成と販売が出来るサイト
ブクログのパブー | 電子書籍作成・販売プラットフォーム
にて、初めて短編小説を発表いたしました。無料です(笑)。「新岳大典」で検索してみてください。

【居酒屋短編小説シリーズ第1作「酒に運ばれ」】です。御用とお急ぎでない方は御笑覧あれ。
なお、第2作、第3作は同時執筆中です。いましばらくお待ちください。

テーマ : 自作小説
ジャンル : 小説・文学

吉祥寺 蔵元居酒屋「清瀧」吉祥寺店

居酒屋探偵DAITENの生活 第440回 2011年8月15日(月) 【地域別】  【時間順】




吉祥寺 蔵元居酒屋「清瀧」吉祥寺店



  吉祥寺蔵元居酒屋清瀧

 
   ←クリックお願いします。 にほんブログ村 酒ブログ 東京飲み歩きへ ←クリックお願いします。

blogram投票ボタン
 ←クリックお願いします。

   電子書籍の作成と販売が出来るサイト
ブクログのパブー | 電子書籍作成・販売プラットフォーム ←居酒屋短編小説を発表中(無料)。「新岳大典」で検索。

 
 30年後の街

 終戦記念日である。
 今年に入って、親友のGAIと二人、私の父の墓の修復を行い、その帰りに酒場に寄ることが続いている。
 記事としては、4月2日の第410回第411回第412回、4月16日の第414回、4月30日の第419回第420回であり、今回の第440回がその最終回である。

 最後の作業を終え、タクシーと電車を乗り継いで降り立った街はJR中央線の武蔵境駅であった。
 武蔵境駅から西武多摩川線という路線が出ている。武蔵境、新小金井、多摩、白糸台、競艇場前、是政の6つの駅があり、競艇場前は多摩川競艇場の最寄り駅であり、終点の是政からは府中東京競馬場に行くことも出来る。いわやるギャンブル路線の一つである。
 ギャンブル場に近い駅には古い居酒屋が多くある。そこで、武蔵境駅で降りてみることにしたのである。
 また、昔、この街にはGAIが住んでいた。30年ほど前の話である。商店街を抜け、市場で枝豆を大量に買い茹でて食べた。
 いつもお互いの家で、様々な料理を作って呑むことが多かったのである。二人とも大食いで大酒飲みで、麦焼酎二階堂の一升瓶を2時間ほどで空けて平気な顔をしているという状態だったので、居酒屋へ行く金がもったいなかったのである。
 
 北口駅前のコンビニで燃料(缶ビール)を仕入れて歩き始めた。
 武蔵境駅周辺も他の中央線沿線の駅と同じように様変わりしていた。
 駅は改修工事中で、巨大なクレーンの姿がそこにあった。本当に巨大である。

 武蔵境散策1 ←武蔵境駅脇の巨大クレーン

 駅周辺の再開発図を見てみると、まだどんどん変わってゆくのが解る。
 味わいある居酒屋など残っていないだろうと思いながら、駅前のコンビニで缶ビールを買って、駅北側の商店街周辺を歩いてみることにした。

 武蔵境すきっぷ通り商店街 ←「武蔵境すきっぷ通り商店街」

 いずれにしても毎年お盆前後は、中小の居酒屋さんはお盆休みでやっていない場合が多いのである。これはチェーン居酒屋とは違う点である。それでも中には開けてくれているお店もあるのではないかと、そこに期待して歩いてみることにした。しかし、様々なお店の前に白い「お知らせの紙」が貼ってあった。

 武蔵境散策3 ← 武蔵境駅北口側にて

 駅の西側にある自由通路をくぐって、南口側に移動する。南口側はさらに変化していた。西武多摩川線の線路脇に若干古い飲み屋街の名残が残っていた。しかし、やはりお盆休みのお店がほとんどであった。

 武蔵境散策4 ← 武蔵境駅南口側にて

 南口側を聞き込みをしながら散策するも情報を得ることは出来なかった。駅の東側のガードをくぐり再び北口側へ。少し歩くと銭湯の煙突を発見。銭湯の周辺に古いアパートや住宅が残っている地域があった。それらもきっと建て直されてしまう可能性が高いに違いない。何もかもが変わってゆく。

 武蔵境散策5 ← アパートの向こうに銭湯の煙突

 歩き疲れたので、駅から少し離れた某店で軽く飲んだ。良いお店ではあるが特に特徴が感じられない。ゆえに記事にはしない。

 GAIと二人、夢を語り合った時代から30年の時が経った。さらに30年後に自分たちが生きているかどうかは解らない。30年後の街はどうなっているのだろうか。そんなことを考えながら再び中央線に乗り、やはり変化しつづける街、吉祥寺へと向かった。

 

 蔵元居酒屋「清瀧」吉祥寺店

 吉祥寺の街は、第412回の時にずいぶん歩いた。もうハモニカ横丁に行く気持ちもおきない。まっすぐ目的の店へと向かった。
 目的の店とは、第420回で紹介した蔵元居酒屋「清瀧」チェーンの吉祥寺店である。
 GAIは、高田馬場店に二人で行った後、とても気に入って吉祥寺店にも通っているそうである。実際に連れていってもらい、思いの外、駅の近くにあることに驚かされた。吉祥寺駅北口のロータリーに面したダイヤ街の入口のビルの地下である。お店の入口はダイヤ街側。地下に降りると広い空間はたくさんのお客さんで一杯だった。

 GAIは日本酒の清龍大徳利(284円)にする。解っていても、やはり大徳利が税込284円というのは驚異的な値段である。私はホッピーセット(399円)にした。お通しは158円である。なお、価格は全て税込
 本日の特別サービス品は何かとホワイトボードを見れば、まぐろブツが190円であった。
 まぐろブツ(190円)を2つと、ハゼのてんぷら(294円)を一つもらった。

 ホッピーの値段は店によって様々である。特に外(ホッピー本体)中(焼酎)の値段は違う。こちらのお店では、は350円、は242円となっていた。セットが399円なのに、中と外を合わせると592円になる。面白い。きっとこの中焼酎はかなりの量に違いない。とても私には無理である。

 ハゼのてんぷらを食べながら、今の若者たちはハゼなど食べないのではないかという話になった。
 そして、周囲を見ると客の年齢層が高いことに改めて気づかされた。
 「これだけ安い値段で飲めるのに、若いグループ客とかいないのが不思議だ」とGAIが言う。同感である。
 若者の街となってしまった吉祥寺にあって、こちらの店は親父たちのオアシスではないかと思う。
 そして、ここにいる年輩の人たちにはパワーがある。このパワーが若者たちを寄せ付けないのではないか、などと話し合う。

 蒸し鶏親子サラダ(399円)も頼む。大きなお皿にのってきて量も多い。

 さらに、清龍大徳利(284円)をもう一本と、うなぎ玉子焼き(399円)を頼んだ。
 私はレモンサワー(242円)を頼む。お猪口も追加して、さらに、3本目の清龍大徳利(284円)を追加する。
 
 茄子の1本漬け(315円)は最後の締めの1品。

 考えてみれば、歩きながら缶ビールを飲み、1軒目で焼酎を飲んでいる。私としては、ずいぶんと飲んでしまったようである。私の本拠地である城南地区はやはり遠い、急いで帰ることにしよう。

 午後6時30分から午後9時まで2時間半ほどの滞在。お支払いは二人で3,596円(税込)であった。

 いつものように、GAIと井の頭線の改札前のエスカレーター下で別れた。

 「一難去ってまた一難の人生だよ」と自分が話した言葉が再び頭に浮かぶ。一期に酔いが回った。
 始発駅である吉祥寺で井の頭線に乗って、座席に座ってしまい、終点の渋谷駅で目を覚ますことが出来たのは、まさに奇跡であった。

 

吉祥寺 蔵元居酒屋「清瀧」吉祥寺店
住所 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-1-12 小野山ビル地下1階
電話 0422-21-4406
営業時間 16:00~24:00
定休日 年中無休
交通 JR吉祥寺駅徒歩1分




ホッピー原理主義者とは?
ホッピービバレッジが推奨する飲み方【3冷】を【原理】として、どこの酒場でもできるだけ原理通りの飲み方をしようと努力する酒飲みのこと。特に、大量の氷と多すぎる焼酎を入れたホッピーは、焼酎のオンザロックのホッピー味であって、本当の「ホッピー」ではないと考える。ホッピービバレッジの「飲み方いろいろ」を参照。

「ホッピーを原理主義的に飲む方法」はこちら

実力派俳優になりたい方はこちらを是非ごらんください→ 守輪咲良のSAKURA ACTING PLACE

テーマ : 居酒屋
ジャンル : グルメ

蒲田 炭火焼やきとり「とり薪」蒲田東口店

Life of the izakaya detective DAITEN
居酒屋探偵DAITENの生活 第439回 2011年8月7日(日)   【地域別】 【池上線】 【時間順】 【がっかり集】


※2011年8月9日 790,000カウント通過。感謝!

蒲田 炭火焼やきとり「とり薪」蒲田東口店



  蒲田炭火焼やきとり「とり薪」蒲田東口店

 
     にほんブログ村 酒ブログ 東京飲み歩きへ  blogram投票ボタン ←クリックお願いします。

 ↓電子書籍の作成と販売が出来るサイト
ブクログのパブー | 電子書籍作成・販売プラットフォーム ←新岳大典作小説無料公開中。「新岳大典」で検索してください。


 期待しないまま、偶然会いたかったものに会えた時はうれしいものである。
 日曜日の午後3時過ぎにJR蒲田駅の東口側に行ってみると、駅前ロータリーの左手の大通りが通行止めされて「歩行者天国」になっていた。8月5日から7日まで開催される「大蒲田祭」というお祭りの為である。
 ちょうど、大田区役所くすのき連が阿波踊りを踊っている真っ最中であった。そして、御輿もたくさん集まっていた。しばらく阿波踊りや御輿を見てから路地裏へと入る。
 そこは、立ち飲み「かるちゃん」立ち飲み「さしみや五坪」立呑処「ちょっと酔ってこ きらら」などの立ち飲み店が集まっている四つ角であった。まだ午後4時を過ぎたばかり、しかも日曜は営業していないお店ばかりである。
 どこかやってるお店は無いかと思いながら、立呑処「ちょっと酔ってこ きらら」の先の路地をのぞいてみた。
 すると、そこに黄色い地に赤と黒の見慣れたテントを発見した。炭火焼やきとり「とり薪」である。これは、京急蒲田駅の西口アーケードの一画で長年営業して、最近閉店したという情報を得たばかりの「とり薪」さんが移転再開したお店に違いないと思った。
 
 縄のれんをくぐって中に入る。右手すぐに焼台、その先の右手にカウンター席7席。カウンターの中は調理場である。左手には6人掛テーブル席が3つ、合計18人分の席が並んでいる。テーブルとカウンターの間が広くとってあるのは、京急蒲田駅近くにあったお店と似ている。
 カウンターの中には、第390回で紹介した炭火焼やきとり「とり薪・京急蒲田店」でマスターをされていた方のお顔を発見した。
 「やはり、そうであったか」と心の中でつぶやく。うれしい偶然である。

 お通しは、なすの煮浸しである。うまい。二階で宴会も出来るらしく、総席数は60席あるらしい。
 まず、一杯目はホッピーセット白(380円)の氷無しと煮込み(380円)を迷わずお願いする。
 ホッピーセットの焼酎は、氷無しであるというのに、ジョッキの真ん中近くまで入っている。これは私には1杯としては濃すぎる量である。
 お店の若い方にグラスを頼むと、サワーグラスをくれた。そこへ焼酎の半分を移して、白ホッピーの瓶を逆さまにして勢いよくホッピーを投入する。飲む。うまい。
 煮込みがやってくる。この煮込みは肉が主で根菜が少しだけ入っているタイプ。無駄な脂分がきちんと取り除かれており、飽きが来ず、実に美味いのである。まさに「パクパクと」食べてしまった。
 煮込みを食べ終え、白ホッピー外(瓶)(200円)を頼んだ。残り焼酎をジョッキに入れ、ホッピーを投入、2杯目を飲み始める。その後、マスターの手が空いた頃合いを見て声をかける。

 「あの、焼き物いいですか?」
 「どうぞ」
 「若鶏タンかしらなんこつをお願いします」
 「塩ですか?、タレですか?」
 「塩でお願いします」

 いつもながら、この会話が好きである。こちらのお店は、焼き鳥ともつ焼きの両方があり、各1本から頼むことが出来るのが良い。若鶏は120円、その他は100円であった。

 今の「京急蒲田駅」は、昔は「京浜蒲田駅」だったという話で、先客の皆さんが盛り上がっていた。
 後で調べてみると、1987年(昭和62年)6月1日に今の「京急蒲田駅」に改称したそうである。
 同じ時に、京浜川崎駅も京急川崎駅に、京浜鶴見駅も京急鶴見に、京浜田浦駅も京急田浦駅に、京浜長沢駅も京急長沢駅にそれぞれ改称したそうである。
 たしかに、皆さんの話を聞いているうちに、小さかった頃、「京浜川崎」と呼んでいたことを思い出した。
 
 焼き物がやってくる。どれも美味い。以前と同じように青のりがたっぷり皿の上にのっている。これを付けて食べるのである。

 売り切れ御免と短冊に書いてあるカツオの刺身(550円)を3品目に頼む。煮込み、焼き物、刺身の3種を食べるのが居酒屋のゴールデンコースである。
 刺身に会うのはやはり日本酒。北海道の男山(600円)を選んだ。
 
 カツオが出てくる直前に、「にんにくショウガ、どちらにしますか?」と聞かれる。今日は日曜日、ゆえにショウガである。土曜ならばニンニクにしたかもしれない。玉葱を薄く切ったものもついてきた。この組み合わせが好きだ。
 
 北海道男山の一升瓶の封が目の前で切られた。口開けである。
 一升瓶からマスターがマスに入ったグラスに酒をそそいでくれる時に、質問してみた。
 
 「いつからこちらに移られたんですか?」
 「5月です。」

 これだけの会話に感動する。
 以前、お顔を見たような気がする男性の一人客が二人、次々と入ってきた。皆さん無口で静かに飲んでいる。

 お勘定をお願いすると2,780円であった。
 お休みを聞いてみると、定休日は無いとのこと。営業時間は、日曜は朝10時から夜12時まで。平日は午後6時から同じ12時まで。日曜日の昼酒に最適である。

 4時15分から5時半迄1時間15分ほどの滞在。外に出ると雷の音が聞こえた。

 変わらず良いお店であった。場所は変わっても「人」さえ同じように頑張ってくれれば大丈夫なのである。これは「復興」も同じかもしれない。場所にこだわるよりも「人」を大切にするべきである。そんなことを考える。

 蒲田駅のメインストリートに戻ってみた。まだ交通規制は解かれていない。阿波踊りの方々の姿もなく、御輿もない。祭りのスタッフの方々が道路の掃除をしている。空はまだ明るく、時折、遠雷が聞こえた。



 蒲田炭火焼やきとり「とり薪」蒲田東口店看板

蒲田 炭火焼やきとり「とり薪」蒲田東口店
住所 東京都大田区蒲田5-22-7
電話 03-5703-0380
定休日 年中無休
営業時間 月曜~土曜 18:00~24:00 日曜日 10:00~24:00
交通 JR蒲田駅下車徒歩4分/京浜急行京急蒲田駅下車徒歩6分/東急池上線・多摩川線蒲田駅下車徒歩5分





ホッピー原理主義者とは?
ホッピービバレッジが推奨する飲み方【3冷】を【原理】として、どこの酒場でもできるだけ原理通りの飲み方をしようと努力する酒飲みのこと。特に、大量の氷と多すぎる焼酎を入れたホッピーは、焼酎のオンザロックのホッピー味であって、本当の「ホッピー」ではないと考える。ホッピービバレッジの「飲み方いろいろ」を参照。

「ホッピーを原理主義的に飲む方法」はこちら

実力派俳優になりたい方はこちらを是非ごらんください→ 守輪咲良のSAKURA ACTING PLACE

テーマ : 居酒屋
ジャンル : グルメ

戸越公園 居酒屋・定食「やわらぎ」

居酒屋探偵DAITENの生活 第438回 2011年8月3日(水) 【地域別】  【時間順】



戸越公園 居酒屋・定食「やわらぎ」


  戸越公園居酒屋定食「やわらぎ」

 
   ←クリックお願いします。 にほんブログ村 酒ブログ 東京飲み歩きへ ←クリックお願いします。

blogram投票ボタン
 ←クリックお願いします。

   電子書籍の作成と販売が出来るサイト
ブクログのパブー | 電子書籍作成・販売プラットフォーム ←居酒屋短編小説を発表中(無料)。「新岳大典」で検索。

 東京城南地区で大衆居酒屋の宝庫として有名な街は、品川区の大井町駅周辺である。
 大井町駅を起点とする東急大井町線は便利な路線である。大井町駅では京浜東北線とりんかい線、中延駅で都営地下鉄浅草線、旗の台駅で東急池上線、大岡山駅で東急目黒線、自由が丘駅で東横線、二子玉川駅では田園都市線という風に多くの路線と接続、神奈川県高津区の溝の口駅を終点とする東急大井町線は、城南地区でも重要な路線である。大井町線は昭和38年から昭和54年までの16年間、田園都市線の名称を名のっていた時期がある。私が小学生だった頃はその名称であり、とても高級な印象を持ったものである。
 
 大井町線に大井町駅から乗る時、二つ目の戸越公園駅で降りる場合は注意が必要である。後ろから1両目と2両目には乗ってはいけないのである。
 何故なら同駅のホームは短く、大井町よりの2両では扉が開かないのである。戸越公園駅の大井町駅側のホームの端の先には踏切があって、駅に電車が停車している間は、ずっと歩行者も車も待たされることになるのである。
 大井町駅で一番前から2両目で降りると、バリアフリーのスロープがあり、そのままホームから改札を出るようになっている。改札を出ると右手に踏切があり、大井町方面のホームへの改札がある。
 さきほどの改札を出て左手に降りる短い階段がある。そこに線路脇の細い路地がある。路地を左に行くとすぐに古くからある「マーケット」の入口があり、中に少し入ると、マーケットの向う側の車道が見える。その道まで出ると建物の角の部分に今日の目的の店がある。もっと解りやすい行き方もある。さきほどの改札を出て踏切を渡らず目の前の道を左へ行き、すぐの十字路を左に曲がり少し歩けば、左手にお店を発見できる。
 店名は「やわらぎ」である。
 
 外側に向かったサッシにはスダレが全面にかけてあり、そこから入ることは出来ない。マーケット内の路地に面したサッシの戸から入るようになっている。外に自転車が止まっているのは、中にいる常連さんたちのものだろうか。
 中に入ると左手に高いカウンターがあり、男性客の方と小学校低学年くらいのお嬢ちゃんが座っていた。右手の方には、手前に二人席、奥に四人席のテーブルが一つづつある。二人席に男性の方が一人座っていらっしゃる。
 お嬢ちゃんはお店のお子さんであった。席を移動してもらい、四人カウンターの右端に座った。店の中心から全体を見渡すことが出来る席である。
 カウンターの中には、お嬢ちゃんのお母さんとお父さんであろうか。マスターとママさんがいる。
 
 地元話に花が咲いている最中であった。頃合いを見てママさんに生ビール小(350円)をお願いする。ビールと一緒にサービスの御新香が小さな器に出てくる。
 ビールを飲みながら店内を見回す。四人テーブルの向こうの調理場は見えない。その高い位置に飲物や食べ物の短冊が貼ってある。四人テーブルとの間の衝立には手書きのホワイトボードメニュー。その中からカレー春巻(300円)をお願いする。

 テレビではニュースが流れている。悲しいニュースである。左手の常連の方に、お嬢ちゃんが絵を描いてプレゼントする。その常連の方が何か差し入れをされている。さらに、右手の二人テーブルの常連の方はお菓子をお嬢ちゃんにあげていた。

 シューマイ300円の他、冷や奴、キムチ、塩辛、納豆、枝豆、そら豆、ニンニクの丸焼など200円メニューも豊富である。一人客にも優しいお店といえる。

 二杯目はレモンサワー(350円)である。
 ママさんが甘いのと甘くないのがあると教えてくれる。甘くない方を選んだ。
 サワー類は350円。ジョッキで提供される。

 四人テーブル席に次々に男性の常連の方が集まってくる。後から女性の方も来て、店内は一期に賑やかになった。常連の皆さんがお互いに毒舌を飛ばし笑い会っている。
 
 二品目はオムレツ(450円)にした。ケチャップは多めか少なめか聞いてくれたので、少な目でお願いした。オムレツはミートソースが入っているタイプであった。

 午後6時40分から7時20分まで40分ほどの滞在。お勘定は二杯二品で1450円であった。

 カウンターにいたお嬢ちゃんとお客さんの会話が微笑ましい。親子3世代、家族経営の和むお店であった。あくまで常連さんのお店。このコミュニティは大切である。「やわらぎ」という店名そのままのお店であった。
 
 食事メニューが豊富なので、昼間、食事だけで来てみるのも良いと思った。
 しかし、ついつい軽く飲んでしまいそうで心配である。



戸越公園 居酒屋・定食「やわらぎ」
住所 東京都品川区戸越5-19-11 戸越公園駅前ビルC棟
電話 03-6670-9472
定休日 月曜
営業時間 11:00~23:00
交通 東急大井町線戸越公園駅下車徒歩30秒





ホッピー原理主義者とは?
ホッピービバレッジが推奨する飲み方【3冷】を【原理】として、どこの酒場でもできるだけ原理通りの飲み方をしようと努力する酒飲みのこと。特に、大量の氷と多すぎる焼酎を入れたホッピーは、焼酎のオンザロックのホッピー味であって、本当の「ホッピー」ではないと考える。ホッピービバレッジの「飲み方いろいろ」を参照。

「ホッピーを原理主義的に飲む方法」はこちら

実力派俳優になりたい方はこちらを是非ごらんください→ 守輪咲良のSAKURA ACTING PLACE

テーマ : 居酒屋
ジャンル : グルメ

FC2カウンター
プロフィール

新岳大典

Author:新岳大典
新岳大典(ARATAKE DAITEN)
作家・コーディネーター。

居酒屋探偵daiten(izakaya detective DAITEN)として活動。劇集団咲良舎制作。多目的スペース「かたびら・スペース・しばた。」クリエイティブ・ディレクター。
演出家守輪咲良のブログ「さくらの便り」ブログ「人間日和」を運用中。
2011.7よりfacebook参加。2011.8より「ブクログのパブー」にて居酒屋短編小説を中心に発表開始。
 2014年9月6日より独自ドメイン取得によりURLがhttp://daitenkan.jp/に変更。

 なお、ブログのプロフィール写真は仙台四郎(せんだいしろう)の人形を撮影したもので新岳本人ではない。
 その時代、仙台四郎が訪れる店は繁盛するとして各地でもてなされたそうである。没後は商売繁盛の「福の神」としてその写真が店に飾られるようになったとのこと。

地名タグ
↓【地名をクリックするとその地域の記事だけが表示されます】

星川 菊名 蒲田 二俣川 元住吉 武蔵新田 保土ヶ谷 平沼橋 天王町 吉田町 黄金町 所沢 自由が丘 野毛 横浜 桜木町 雪谷大塚 藤沢 戸部 西横浜 東神奈川 中目黒 下北沢 池上 日吉 多摩川 田園調布 千鳥町 洗足池 新丸子 新橋 蓮沼 石川台 長原 緑が丘 大岡山 矢口渡 下丸子 大崎広小路 五反田 沼部 祐天寺 鵜の木 大井町 奥沢 渋谷 高円寺 武蔵小杉 尻手 川崎 鹿島田 向ヶ丘遊園 御徒町 東京 浜松町 学芸大学 御嶽山 雑色 中延 荏原中延 荏原町 二子新地 登戸 関内 鶴見 椎名町 池袋 戸越銀座 吉祥寺 戸越公園 目黒駅 平間 久が原 高田馬場 下高井戸 三鷹 大崎 秋津 新宿 大森 旗の台 恵比寿 都立大学 石川町 日ノ出町 綱島 武蔵小山 神田 秋葉原 上野 三軒茶屋 新馬場 不動前 立会川 鮫洲 三田 東銀座 西馬込 西小山 浅草橋 両国 笹塚 西大井 馬込 武蔵新城 新川崎 神泉 北品川 新小岩 武蔵溝ノ口 小島新田 神楽坂 水道橋 日暮里 西日暮里 野方 赤羽 大倉山 飯田橋 小石川 代々木 王子 十条 豪徳寺 世田谷 山下 深川 

新岳大典作小説リンク
ブクログのパブー発表中の「居酒屋短編小説シリーズ」
カテゴリー
ブログ内検索
居酒屋探偵団関連リンク
おすすめサイト ◎新岳大典が管理しているブログ、サイト、facebook
最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
最近のトラックバック
RSSフィード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる