下丸子 居酒屋「清水屋」

Life of the izakaya detective DAITEN
居酒屋探偵DAITENの生活 第553回 2014年3月31日(月) 【地域別】  【時間順】  【がっかり集】



 


 下丸子 居酒屋「清水屋」

  ~ ずっと気になっていた改札前のお店 ~

  
 
 
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 以前、友人数人と東急多摩川線の下丸子に来たことがあった。
 なんとなく流れでごく普通の「今時のお店」に入ってしまった。ちょっと小洒落た感じのそのお店に入って2時間ほど飲んだ。後日、その友人たちに聞いてみると、どうやら私を含め全員が同じことを考えていたようなのである。そのお店は、やはり、我々の仲間の感覚とは違う内容だった。親父には「親父酒場」が必要なのである。
 「ずっと前から気になっていたよなあ、このお店・・・」。そう思いながら、その日、お店の前を通り過ぎてしまったのであった。

 気になり始めると収まりがつかない、そこで今日改めて来てみたのである。そのお店は下丸子駅の多摩川方面改札前にある。改札を出てすぐなので、迷うことは無い。入り口の上のアクリル看板にも脇に置いてあるアクリル看板にも毛筆の書体で「清水屋」と大きく書いてある。

 ガラスの引き戸を開けて中に入る。ガラス越しに店内が見えるので躊躇いはなかった。
 入ると左手にレジがあり、その向こうがカウンター席。カウンターの中は調理場の様子。手前右手にお酒などを作る場所があり、その奥側にテーブル席がいくつかあって、奥左手にもテーブル席、さらに奥は小上がり座敷席になっている。外から想像していたよりも広いお店だ。

 カウンター右端に一人、手前左端にも一人、先客の方がいらっしゃる。お二人の真ん中辺りに座らせてもらった。
 目の前のカウンター上の壁、調理場との間の冷蔵ケースの前側、側面、背後、全ての壁に手書きメニューが貼ってある。その多さに圧倒された。始めて来店した人はみなそうに違いない。 
 まずは飲物はどうしようかと考える。メニューの中に飲み物を探す。しかし、ビールとかサワーとかいう文字がない。
 カウンター端に笑顔のママさん。調理場の中にマスターがいらっしゃるようだ。

 「うち、お酒は出ていないんで・・・」とママさん。
 
 意味がつかめずにいる私である。やっと、お酒のメニューが出ていないという意味だということが解った。

 「サワーとかビールとか、お酒とか・・・」とママさん。
 「生ビールとかは・・・」と私。
 「生ビールはグラスもありますよ」
 「それじゃ、グラスでお願いします」と、通風を恐れてジョッキではなくグラスにする私である。

 グラスといってもサワーグラスほどのサイズである。生ビールグラスをいただく。泡が美しい。そして、うまい。

 メニューを眺める。眺める。眺める。メニューに圧倒されたままである。
 やっと選んだのは、春、富山のホタルイカ刺身(580円)である。

 ホタルイカは脂肪肝に効果があるとの情報を得たばかりである。
 さっそく頼んでみる。

 常連の方々お二人とママさんとマスターとのやりとりを聞きながら、ホタルイカが来るのを待つ。皆さんの会話が面白い。

 ホタルイカが美味い。さらに、刺身類を食べてみたくなる。
 シーズン最後の上ぶり ぶりの自然薯山かけ(500円)をいただくことにする。
 メニューには、どれも品名の前にキャッチフレーズが書いてあるのだ。
 ブリがやってくる。

 「ブリには下味がついているんで、味をみてからかけてください」とママさん。ブリと一緒にタレをついてくるのである。
 マグロの山かけはよく食べるけれど、ブリの山かけは珍しい。これも美味しかった。

 常連さんとのかけあいがすごい、途切れることがなく、会話が弾みに弾む。

 「あの、ビールのつまみ三種盛りって何ですか?」とママさんに聞いてみた。
 「三種盛りは何だっけ?」と、ママさんがマスターに聞いてくれる。
 「今日は、キンピラと・・・ポテサラと・・・ええと、なんだっけ・・・」マスターの声が調理場の中から聞こえた。
 そして、「今、考えます」とのこと。
 「それじや、楽しみにということで、それおねがいします」と答えた。

 ビールのつまみ三種盛り(450円)が出てきた。気になる3品目は、ホタルイカ、うど、わかめ、菜の花和えものであった。ホタルイカ好きとしては、もう一度食べられるのがうれしい。そこで、生ビールグラスを追加する。
 プリン体を恐怖する私が生ビールをお代わりするのも珍しいのである。ビールを楽しみ、春の旬の食べ物を楽しむことが出来た。

 さて、帰ることにしよう。
 午後6時50分から7時35分まで45分の滞在。2杯3品で2,570円であった。

 財布の中の小銭を出させてもらうのに手間取った。「ゆっくりどうぞ」とママさん。
 マスターとママさんと常連の皆さんの話題は、満開の桜、昨晩の春の嵐、二十世紀桜まつり、明日からの消費税増税の話と次々に変わってゆく。歯切れの良いその会話を聞いているだけでも楽しかった。
 次回は、友人たちを連れてこようか。常連さんたちのように焼酎ボトルを入れてしまうのが良いかもしれない。


  


下丸子 居酒屋「清水屋」下丸子店
住所 東京都大田区下丸子3-6-7
電話 03-3757-3070
定休日 土曜・日曜
営業時間 
交通 東急多摩川線下丸子駅徒歩10秒。


ホッピー原理主義者とは?
ホッピービバレッジが推奨する飲み方【3冷】を【原理】として、どこの酒場でもできるだけ原理通りの飲み方をしようと努力する酒飲みのこと。特に、大量の氷と多すぎる焼酎を入れたホッピーは、焼酎のオンザロックのホッピー味であって、本当の「ホッピー」ではないと考える。ホッピービバレッジの「飲み方いろいろ」を参照。

「ホッピーを原理主義的に飲む方法」はこちら

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テーマ : 居酒屋
ジャンル : グルメ

蒲田 立飲み「たわら屋」新店舗

Life of the izakaya detective DAITEN
居酒屋探偵DAITENの生活 第552回 2014年3月21日(金) 【地域別】  【時間順】  【がっかり集】



  ※2014年3月10日 1,260,000カウント通過。感謝!


 蒲田 立飲み「たわら屋」 新店舗

  ~ 移転再開した歴史ある立ち飲み店で席がないのに特等席 ~


  
 
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 春分の日の夕方、様々な用事を済ませた後、蒲田へ向かった。
 蒲田は立ち飲みのお店が多い街である。「居酒屋探偵DAITENの生活」で紹介したお店の中で現存するお店が10軒ほど。その中でも集中している地域が三つある。一つは、西蒲田の東急池上線と東急多摩川線の蒲田駅のガードの北側のバーボン通り周辺地域、蒲田四丁目の現在再開発が進んでいる京急蒲田駅西側地域、そして、蒲田五丁目のJR京浜東北線の蒲田駅から京急蒲田駅方面に中央通りという商店街を少し歩いた辺りJR蒲田東側地域の三つである。
 その中でも京急蒲田駅西側地域に、蒲田で最も歴史のある立ち飲み店が2013年の1月末まであった。立ち飲み「たわら屋」さんである。私も2010年5月13日第337回で紹介している。

 2013年1月末の再開発に伴い閉店した後、移転先として選ばれたのは、前述のJR蒲田東側地域であった。そばには、蒲田でも有名な立ち飲み店、立呑処「ちょっと酔ってこ きらら」立ち飲み「かるちゃん」立ち飲み「さしみや五坪」の3軒がある。
 実は新しい「たわら屋」さんの開店前、工事をしている時、偶然に現場を外からのぞいたことがあった。カウンターの高さで、すぐに立ち飲み店が出来ると解った。現場の方に聞いてみようと思ったけれど、その時は忙しそうな様子なので遠慮した。
 しばらくして、そのお店が立飲み「たわら屋」さんであることが解り、開店後に来てみたのだけれど、時間が早すぎて開店前であったり、とても混んでいたり、2回ほど入れなかった。今回が3回目である。

  

 昔のお店とはまったく違う雰囲気、落ち着いた色調の外観は「昭和」を飛び越えて「時代劇」のセットの雰囲気か。
 丈の短い縄のれんをくぐって左手の入口から入ると、すぐ左手の壁に5人ほどは立てるかもしれない変わった形をした立ち飲みカウンターが作ってある。正面奥は調理場、その手前に5人ほどが立てる立ち飲みカウンター。その一番右端に立った。
 その位置はちょうど店内の中心に位置しており、調理場右手に立つお店の女性に何か頼むのにもちょうどよく、左腕をちょっとカウンターに載せて、右手で何か飲みながら、右手の高い位置に取り付けられた大画面の液晶テレビを見るのもよい。「席が無いのに特等席」である。そのテレビの下に1つ、入口を入って右の窓際に2つ、それぞれ、周囲に6人ほどが立つことの出来るテーブルが並ぶ。
 
 先客の方は5人ほど。それぞれ離れて立っておられる。
 フロア担当の女性にホッピー黒氷なし(300円)をお願いした。
 以前のお店の時と同じように、ここのホッピーはグラス一杯の焼酎をジョッキに入れて、そこにホッピーを投入、作って出してくれるタイプ。因みに残ったホッピー瓶の中身は、女性の方がちゃんと炭酸を密閉してヌケを防ぐシズラーで止めてしまうので、次の方の分となる。
 
 おすすめのボードメニューのしめ鯖(380円)は最後の一つであったらしく、注文を受けると女性の方がボードの値段の部分だけ消してしまう。
 すると、常連さんが「次に頼もうと思っていたんだよなあ」とのこと。申し訳ないが、私は運がよい。
 きつくしめたしめ鯖であった。酸っぱさを楽しむ。
 
 比較的若い男性が「ハイボール、一つ」と頼まれた。
 するとフロアの女性が「ハイボールは焼酎とウイスキーがあるんですけど」とおっしゃる。
 「ウイスキーの方でお願いします」とのこと。

 一時、若い人たちはウイスキーハイボールなど飲まなかった。ハイボールといえば酎ハイのことであると思っている人も多かった。
 その後、サントリーがウイスキーの販売量を復活拡大させる為に行ったコマーシャルやキャンペーンの効き目もあり、ハイボールは再びウイスキーハイボールが定番という人が増えてきたに違いない。
 しかし、こちらのお店では来店する年齢層も高く、「ハイボールは焼酎」という方も多く、念のため聞いているのに違いない。

 カウンターの上には最低限の調味料と一緒に、きちんと丸められたタオル状のものがトレーにのって置いてある。一瞬、「おしぼりかな?」と思ってしまった。実は、おしぼりではなく台布巾であった。御注意のほど。しかし、これは、私のただの杞憂に違いない。

 2杯目は緑茶割り(300円)を頼むことにした。

 「あの、緑茶割り、お願いします」と私。
 「氷なしにします?」と女性。どうやら、飲み物に氷を入れない人だと思われたようである。
 「それじゃ、氷少しで・・・」と、私。
 「氷少しですねえ・・・はいどうぞ」と、渡される。

 気を遣ってくれているのである。実際、お腹を冷やさない方が良いのである。

 焼き物を頼むことにした。かしら(130円)は売り切れとのこと。

 とり(100円)2本とハツ(100円)1本をで頼んだ。

 テレビは金沢の酒蔵、福光屋さんの銀座の直営店で販売している甘酒の話題であった。「飲む点滴」と呼ばれる、酒蔵仕込みの本格甘酒であり、お腹にも良いらしい。
 
 六時半を過ぎると常連さんがどんどん登場された。そして、前述のテレビ前の常連テーブルへ。

 牛ロースの焼肉(380円)というメニューもある。常連の方が頼む。すると、また、ヤマとなった。因みにヤマは、居酒屋用語で売り切れのこと。寿司店では山でとれるのでのことをヤマというらしい。

 また、別の方が「頼もうと思ったのに・・・」とおっしゃる。面白い。

 薩摩美人お湯割り(350円)を頼もうと思い、迷いながらもお勘定をお願いした。

 午後6時15分から6時45分まで30分の滞在。お勘定は1,280円であった。

 外に出る。寒い。芋焼酎のお湯割りを飲まなかったことを少しだけ後悔する。

 
   ※  ※  ※

 追記 ブログを作り始めて8年、始めてプロフィール写真を載せました。あわせて、プロフィールの文章も追加しました。


  

蒲田 立飲み「たわら屋」
住所 東京都大田区蒲田5-19-9
電話 03-3736-1515
定休日 
営業時間 16:00~23:00
交通 JR京浜東北線蒲田駅東口徒歩3分


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テーマ : 居酒屋
ジャンル : グルメ

大崎広小路 家庭料理・居酒屋「一平」第4回

Life of the izakaya detective DAITEN
居酒屋探偵DAITENの生活 第551回 2014年3月8日(土) 【地域別】  【時間順】  【がっかり集】





 大崎広小路 家庭料理・居酒屋「一平」 第4回


   ~ ママさんとの久しぶりの再会 ~

 
  

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 前々回の時に西五反田のTSUTAYAで借りたパトリス・ルコント監督の映画「大喝采」を返しに五反田に行くことになった。そして、同作品がとても面白く参考になった為、再び借りて帰ったのである。もちろん、SAKURAと二人である。
 
 西五反田のTSUTAYAから5分ほど歩いた場所にSAKURAのお気に入りの酒場がある。
 しかし、お店の前まで行って、予想外のお休みにぶつかったことが最近2回ほどあったのである。
 
 山手通りと首都高速2号目黒線が交差する西五反田2丁目の角にある大崎郵便局から南に横断歩道を渡り、少し歩いた首都高速2号目黒線下の通り沿いに、そのお店、家庭料理・居酒屋「一平」はあった。
 現在の場所に移転する以前のお店を2007年11月17日(土)第54回で紹介してから7年の時が過ぎている。移転したのは2009年の12月。
 思えば、前のお店を3回、新しい移転後に3回、今回を入れて7回、記事にしていることになる。

 「今日もやってないかなあ・・・」と言いながら近づいて行く。すると、赤提灯の明かりが見えた。
 「おっ、やってる」
 「やったね、よかったよかった」

 お店の前で喜ぶ二人であった。
 入り口のガラス戸を開けて、店内に入ってゆく。

 すると、ママさんがすぐにSAKURAに気づいてくれた。

 「お久しぶりですね」とママさん。

 さっそく、右手のL字カウンター席の一番奥の方に座った。カウンター席に先客の男性一人。左手にたんさん置かれたテーブル席には5、6人の男女のグループ客の方々。

 日本酒熱燗大(550円)をママさんに頼む。まだ、従業員の女性の方はお店に来ていない様子だ。

 お通しはマヨネーズで和えたミックスサラダ。すぐに従業員の女性が来る。初めての方である。
 
 メニューの中から定番の刺身の盛り合わせは頼まず、今日はタコブツ(300円)にした。
 蛸は足だけではなく胴部分も入っており、量が多い。

 2杯目はホッピーセット氷なし(380円)である。ボーダーライン以下の価格。ボーダーラインとは、私が勝手に決めさせてもらっているホッピーセットの価格「400円」のことである。

 ホッピーセット氷なしは、ホッピー瓶、ジョッキには焼酎だけで氷は入っていない。後から従業員の女性がマドラーをくれた。

 「マドラー、いらないですよ」といって、ホッピーを逆さまにして、焼酎の入ったホッピージョッキにホッピーを投入したのである。
 「こうやって逆さまにすると、まざるんだ」とSAKURAに話す。SAKURAはどれだけたくさんこの話を聞かされてきたことか。反応はもはや無い。

  「落ち着くなあ」と店内を見回しながら言ってしまう。

 店内はだんだんに混んできて、家族連れの方々が入って来ると、その御家族だったらしいカウンターの男性が入り口近くのテーブルに移動して合流された。

 次は、トマトハイ(300円)を2杯。
 ニラ玉子とじ(300円)とニンニク丸揚げ(200円)を頼む。
 トマトハイは最近のお気に入りである。

 土曜日の夕暮れ時である。気がつけば、後から次々に合流されて、家族友人的グループ二組に囲まれている状態となっていた。
 私だけ、レモンサワー(300円)を頼んだ。

 さらに、男性一人の常連客の方々が次々に入ってこられる。杖をついたお年寄りもいらっしゃる。
 従業員の方もママさんもそれとなくちゃんと対応される。お酒と食事を楽しめる「毎日通える場所」が必要な人がたくさんいるのだ。過剰な笑顔や大声での出迎え、見送り、チェーン酒場のマニュアル的対応にはうんざりさせられる。
 ホスピタリティとは何なのか。少し前に流行した「お・も・て・な・し」についても考えさせられた。
 
 午後5時半から7時半まで2時間の滞在。

 お勘定をお願いする。ママさんが奥の調理場の方から出てきて、大きめの「電子卓上計算機」を使って計算してくれた。

 お勘定は二人で3000円ぴったりであった。やはり、今日も安い。

 ママさんと少しだけお話が出来た。
 SAKURAとしては稽古帰りに寄る当てが再び出来て、とてもうれしそうであった。
 私も独りで何度も来ているけれど、居酒屋探偵DAITENの生活 第327回の時のように、親友を連れて来たこともある。
 私にとっても一安心であった。




 ※  ※  ※

第1回紹介 居酒屋探偵DAITENの生活 第327回 2010年3月10日(水)

第2回紹介 居酒屋探偵DAITENの生活 第373回 2010年10月2日(土)

第3回紹介 居酒屋探偵DAITENの生活 第434回 2011年6月29日(水)





  大崎広小路家庭料理居酒屋「一平」新店舗看板

大崎広小路 家庭料理・居酒屋「一平」
住所 東京都品川区西五反田7-20-13 セブンスターマンション第7五反田
電話 03-3493-7730
定休日 日曜・祭日
営業時間 17:00~
交通 東急池上線大崎広小路駅徒歩7分・東急目黒線不動前駅徒歩7分



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テーマ : 居酒屋
ジャンル : グルメ

自由が丘 焼き鳥「やっちゃん」第2回

Life of the izakaya detective DAITEN
居酒屋探偵DAITENの生活 第550回 2014年3月2日(日) 【地域別】  【時間順】  【がっかり集】



 ※記事の後半に3月16日再訪の追記あり


 自由が丘 焼き鳥「やっちゃん」第2回

   ~ 焼き鳥店で「私はカモメ」 ~


 


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 日曜日にSAKURAの芝居の稽古やワークショップが行われることが多い。
 (因みに、2014年3月30日にもSAPのレッスンを公開で実施。)

 仕事帰りにちょっと一杯というのは、誰でもよくあること。それには、やはり駅の近くのお店が良い。
 焼き鳥「やっちゃん」である。

 2013年11月25日第535回で紹介した時も日曜日の訪問であった。 
 東横線と大井町線の交叉するターミナル駅、自由が丘のガード下側の北口から左斜めを見ると、すぐそこに「自由が丘デパート」の入り口がある。入ってすぐの階段またはエレベーターで3階まで上がって、廊下を歩いた右手最初のお店である。
 (自由が丘北口改札で息を止め、そのままお店まで行ける近さといえる。因みに南口側からこの実験をやると、途中で倒れるのでやめた方がよい。)

 「自由が丘デパート」3階の廊下から小さな四角いガラス窓がいくつかあって、そこから店内が少し見える。窓からのぞくとマスターが気づいてくれた。手前カウンター側だけを見るとお客さんがいっぱいである。一瞬、「満席かな?」と思うが中からマスターが手招きをしてくれた。
 SAKURAと二人、入口のボタンを押して、自動ドアから中に入る。
 前回の時、帰り際に「また、奥さんともどうぞ」と言ってくれた通り、二人での訪問である。
 
 L字カウンターの手前側一直線の席に、たくさんの皆さんが座っていらっしゃる。その方々の背後を通らせてもらい、右手奥に回り込み、一番奥の席に座らせてもらった。
 まずは、サッポロビール赤星大瓶(600円)で軽く乾杯である。

 最初に頼んだのは、かしら(100円)、たん(100円)各2本。

 ビールはSAKURAに任せて、私はレモンハイ(380円)に切り替える。
 レモンハイを作るマスターの手元を見る。氷の入ったハイサワーグラスの真ん中まで金宮焼酎が入る。
 私には濃いので「チビチビ飲まなければ」と思う。でも途中から忘れてしまう。

 この位置から店内を見るのは初めてである。ロイ・リキテンスタインの有名な絵のポスターが貼ってある。ビートルズに関するグッズがあったり、店内に流れる音楽は懐かしいポップミュージックやロックであったりする。

 厚揚げ(280円)とコンブの煮物(280円)をお願いする。
 すぐに出てきたコンブの煮物は、味付けが濃すぎずちょうど良い。SAKURAのお気に入りとなった。 
 SAKURAの次の飲み物はグラスワイン赤(400円)である。
 マスター「勝手にやってね」とボトルとグラスを渡してくれる。
 2杯目を飲む時は自己申告をすることにしよう。流れる歌は、ジャニスジョプリンとなった。

 トマト割りを飲んでいるお客様がいるので真似をしてみることにした。
 メニューに無いので、マスターに値段をこっそり聞いてしまった。トマト割りは380円。
 カルピス割り(380円)やお茶割り(380円)もあるとのこと。

 厚揚げが懐かしい。昔、以前のお店でマスターが毎回のようにすすめてくれた厚揚げである。
 「かつぶしがのっているのが昔と違うでしよ」とマスター。進化しているのだ。
 かつぶし、ネギ、しょうががこんなにたくさん乗った厚揚げをあまり見ない。美味しい。

 演劇のプロであるSAKURAチェーホフ戯曲「カモメ」からとった言われた、有名な女性宇宙飛行士テレシコワの言葉「私はカモメ」「私はアヒル」と言ってしまい、なぜかツボに入ってしまったのか、彼女は笑い続けていた。
 因みに、当時、テレシコワのコードネームが「チャイカ(かもめ)」であり、「ヤー・チャイカ」(こちら、チャイカ)と事務的に言った言葉を日本では、チェーホフの戯曲「かもめ」と結びつけて考えてしまったそうなのである。面白い。

 おつまみ南部せんべい(250円)というものをSAKURAが発見する。柿の種と混ぜた味付してある南部せんべいである。塩分が強めなので酒がすすんでしまう。

 チューハイ(380円)をいただき、「私はアヒル」の笑い話が続く。
 店内を見れば、びっくりするくらい若いカップルが多くなっている。日曜日の自由が丘らしい瞬間かもしれない。
 手元の赤ワインのボトルから自己申告でチェックしてもらい、グラスワイン赤(400円)を私も飲む。

 午後6時から7時半までの1時間半ほどの滞在。私としては、ちょっと飲み過ぎである。お勘定は二人で3,120円。

 「また来ます」。マスターの合掌で送られ、外に出る。

 お店を出ても建物の中なのである。3月に入ってもまだまだ凍えるほど寒い街中に急に出ないですむのが良い。
 自由が丘駅改札まで近いのも助かる。急いで、帰ろう。
 しかし、息を止めて一期に走るのは危険である。
 そんな歳ではないのだ。


   ※   ※   ※

 追記 2014.3.16 再々訪問記

 日曜日の夜10時である。
 自由が丘改札前の焼き鳥「やっちゃん」で稽古帰りのSAKURAと待ち合わせた。
 5分ほど先に到着していたSAKURAは、入口を入って右手側に座って、サッポロビール大瓶・赤星(600円)とセロリイカマリネ(280円)で先に飲んでいた。

 実は、私は日曜日の早い時間ばかり来るのでお会いしたことは無いのだけれど、今日はいつもの女性の方が休みとのことで、ピンチヒッターの元気な女性がカウンターの中におられた。ビールのグラスをもらい、さっそくサッポロ赤星で乾杯である。
 
 「おすすめボード」が右の壁から一番カウンターの長い部分からよく見える場所にかかっていた。
 マスターによれば、お客さんからの要望に応えたとのこと。

 セロリイカマリネは、干したイカとセロリをマリネしたもので、なかなか良いツマミである。自宅でもやってみたいと思う。

 トマト割り(380円)は、グラスの真ん中より上まで焼酎である。

 「濃いなあ、今日も・・・」と、一口飲んで言ってしまう。
 
 「おすすめボード」を再びよく読むと次のようなことが書いてあった。

 「3月26日から4月5日まで店主留守の為、焼き鳥のみお休みします」

 マスターが不在でも、焼き鳥以外のつまみで留守の間も営業するのである。

 お酒も熱燗で2本飲んだ。
 マスターやお店の女性、そして、常連の方々お二人と楽しくお話をした。
 女性は、いつもはお客様の方とのこと。その方の普段の「お仕事」の話で盛り上がった。実は凄い人なのである。

 グラスワイン赤(400円)をいただく、すると今日もボトル1本まるまる口開けで出してくれた。

 でも、話が面白くなってしまい、結局、自己申告で5杯をいただき、ぴったり5杯目でボトルは空になった。
 
 最初からボトル1本で頼めばよかったのである。結局、1本1,800円のお値段にしてくださった。

 午後10時10分から午後12時10分まで2時間の滞在。お勘定は2人で4,260円であった。

 今日も楽しい時間を過ごすことができた。

 
 (了)

 
 お知らせ 3月26日から4月5日までマスターが留守の為、焼き鳥のみお休み、お店は営業とのこと


     ※   ※   ※

 追記 2014.3.21

 こちらにも訪問記があります。

 追記 2014.5.6

 こちらにも訪問記があります。


自由が丘 焼き鳥「やっちゃん」 
住所 東京都目黒区自由が丘1-28-8 自由が丘デパート3階 
電話 090-2627-6333
営業時間 18:00~24:00
定休日 水曜日
交通 東急東横線・大井町線自由が丘駅から徒歩1分




ホッピー原理主義者とは?
ホッピービバレッジが推奨する飲み方【3冷】を【原理】として、どこの酒場でもできるだけ原理通りの飲み方をしようと努力する酒飲みのこと。特に、大量の氷と多すぎる焼酎を入れたホッピーは、焼酎のオンザロックのホッピー味であって、本当の「ホッピー」ではないと考える。ホッピービバレッジの「飲み方いろいろ」を参照。

「ホッピーを原理主義的に飲む方法」はこちら

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テーマ : 居酒屋
ジャンル : グルメ

五反田 居酒屋「加賀屋」五反田店

Life of the izakaya detective DAITEN
居酒屋探偵DAITENの生活 第549回 2014年3月1日(土) 【地域別】  【時間順】  【がっかり集】





 五反田 居酒屋「加賀屋」五反田店

   ~ 見落としていたこと ~
 
 五反田加賀屋外看板

 
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 二十数年前、私がよく出没した東京城東地区には「加賀屋」がたくさんあった。
 大規模チェーン居酒屋には当時からあまり行きたくなかった。加賀屋がどこにあるかを覚えておけば、いつもと違う街で飲みたくなった時にも助かった。ゆえに、「困った時の加賀屋」である。加賀屋は暖簾分けで増えたお店でチェーンやフランチャイズではない。
 ただし、「加賀屋共栄会」という会があって、入っているお店と、そうでないお店があり、見分け方としては看板に「やっこだこ」のマークが入っているのが「加賀屋共栄会」のお店とのこと。
 さらに、店名も微妙な違いがあって、実は「加賀屋」の他に「ニュー加賀屋」「加賀廣」「加賀藤」がある。

 西五反田のTSUTAYAに、前から探していたパトリス・ルコント監督の映画「大喝采」のビデオテープがあるという情報を俳優の山岡竜生君から受け取った。
 SAKURAと二人、同店でそのビデオを借りた後、すぐ近くの目黒川沿いを歩いていた。二人で行動をすれば、用事を済ませた後、居酒屋に寄ってしまうのが当たり前のようになっている。

 五反田駅南側の辺りに、昔から何度も行っている「加賀屋」があることを思い出した。
 この「居酒屋探偵DAITENの生活」での紹介も見落としていたのである。
 第539回で紹介した酒蔵「ごたん田」の並び、同じ建物の2階に「加賀屋」はあった。また、同じビルの1階には第196回で紹介した立呑処「新橋へそ」五反田店もある。

 外看板を下から見あげると「やっこだこ」が店名の上にあった。脇の階段をあがりきったところの壁にも「やっこだこ」を見ることが出来た(下写真)。「加賀屋共栄会」のお店である。

 五反田加賀屋店内看板 ←階段上

 階段を上がって左手の入口を開けて入ると、右手には4人テーブルが3つ。その前にカウンター席が6席。カウンターの中は調理場である。左手の川に向かって窓のある側には4人テーブルが8つと8人テーブルが1つあった。その8人テーブルに6人のグループ客。その他の4人テーブルのうち、三つほどうまっている。我々二人は入口左手の4人テーブルに座った。

 注文を女性がとりにくる。お通しは大根のキムチ風。

 私は黒ホッピーセット(400円)を氷なしで頼む。SAKURAウーロンハイ(370円)である。

 ホッピージョッキに焼酎が入ったものと黒ホッピーの瓶がやってくる。焼酎の中にはレモンの小片が入っている。好きなスタイルだ。そして、女性がマドラーを手渡してしてくれた。

 「これいりません」と言って返してしまった。

 氷無しの焼酎入りのホッピージョッキに、黒ホッピーを一期に投入。その勢いで焼酎とホッピーを混ぜるのである。
 ゆえに、マドラーはいらないことになる。SAKURAに説明すると、もう聞き飽きたという反応。

 つまみは、タコブツ(480円)とネギマ(2本)(240円)を頼む。

 「塩、タレどっちですかあ~」と聞かれる。
 「塩でお願いします」と私。

 しばらくして、お盆に鉢を載せた同じ女性がやってくる。

 「マグロブツどうぞ」
 
 出てきたのはちゃんとタコブツであった。

 「本日のおすすめ、どうですか~?」とすすめてくれる。
 「それじゃ、菜の花辛子あえね」と私。
 「はい、ナノハナ・・・」
 
 この時期、菜の花辛子あえ(380円)は定番のつまみである。

 女性たちはとても仕事熱心で、各テーブルの空いた器はどんどん持っていってしまう。

 でも、ホッピー瓶はジョッキの隣に並べ、眺めながら飲みたい。ホッピー瓶が隣に無いと、ホッピーなのに、泡のなくなった生ビールに見えてしまうのである。
 洗い物がたまらないようにする為、どんどん器を持ってゆくのは私は良いと思う。
 ホッピー瓶は少しの間は許して欲しい。ホッピー好きの小さな楽しみに、ちょっとつきあって欲しいのである。

 2杯めはホッピーセット(400円)の氷り無しを頼む。今度は白ホッピーである。

 五反田駅の近くである。気が付けば店内はかなり混んできた。店内に流れるゆるい空気を楽しんで外に出た。

  5時15分から6時15分まで1時間の滞在。お金を払って扉をあけると、降りる時にだけ見える階段の上の壁にこうかいてあった。
 
 「本日の御来店 有りがとうございました 店主」(写真)

 五反田加賀屋店内挨拶 ←階段上 反対側の壁

 後半の飲物と合計金額を忘れてしまった。
 店内のゆるい空気と共に、私の脳もゆるくなってしまったのだろうか?




 五反田加賀屋店内看板

五反田 居酒屋「加賀屋」五反田店
住所 東京都品川区西五反田1-4-8 秀和レジデンス2F
電話 03-3490-0333
定休日 日曜祭日 
営業時間 17:00~23:30
交通 JR五反田駅下車徒歩2分。東急池上線五反田駅下車徒歩3分。都営地下鉄浅草線五反田駅下車徒歩3分。



ホッピー原理主義者とは?
ホッピービバレッジが推奨する飲み方【3冷】を【原理】として、どこの酒場でもできるだけ原理通りの飲み方をしようと努力する酒飲みのこと。特に、大量の氷と多すぎる焼酎を入れたホッピーは、焼酎のオンザロックのホッピー味であって、本当の「ホッピー」ではないと考える。ホッピービバレッジの「飲み方いろいろ」を参照。

「ホッピーを原理主義的に飲む方法」はこちら

実力派俳優になりたい方はこちらを是非ごらんください→ 守輪咲良のSAKURA ACTING PLACE

テーマ : 居酒屋
ジャンル : グルメ

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プロフィール

新岳大典

Author:新岳大典
新岳大典(ARATAKE DAITEN)
作家・コーディネーター。

居酒屋探偵daiten(izakaya detective DAITEN)として活動。劇集団咲良舎制作。多目的スペース「かたびら・スペース・しばた。」クリエイティブ・ディレクター。
演出家守輪咲良のブログ「さくらの便り」ブログ「人間日和」を運用中。
2011.7よりfacebook参加。2011.8より「ブクログのパブー」にて居酒屋短編小説を中心に発表開始。
 2014年9月6日より独自ドメイン取得によりURLがhttp://daitenkan.jp/に変更。

 なお、ブログのプロフィール写真は仙台四郎(せんだいしろう)の人形を撮影したもので新岳本人ではない。
 その時代、仙台四郎が訪れる店は繁盛するとして各地でもてなされたそうである。没後は商売繁盛の「福の神」としてその写真が店に飾られるようになったとのこと。

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