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中目黒 串揚げ「串八」第2回

居酒屋探偵DAITENの生活  第73回   2008年2月8日(金) 【地域別】  【時間順】


中目黒 串揚げ「串八」 第2回


 毎週金曜日夜と日曜日の午後は、今年1月から再開した咲良舎「MIプロジェクト」の稽古が続いている。今日もその稽古であった。
 本日の稽古場は中目黒である。稽古の後、演出のSAKURAと演出助手の創間元哉と3人で飲むことになった。 もつ焼き「源」に電話を入れたが、すでに食べ物はラストオーダーであるという。他にも何軒か歩いたが小さな店はどこも一杯である。だからといって、大きなチェーン居酒屋には行きたくはないのである。
 そこで、以前に何度か入ったことのある中目黒駅脇の通りにある串揚げ「串八」に行ってみることにした。
 午後10時を過ぎている。金曜日は、この時間でもいつも満席である。大きなガラス窓から店の中がよく見えた。道路側から見て、左右の端にガラス戸があり、中に入ることが出来る。中に入ると、コの字カウンターになっている。コの字カウンターの中は、人がやっとすれ違える程度の広さである。カウンターの外側の手前横一列に5人、そこから奥に伸びる左右の縦列にそれぞれ10人近く座れるようになっている。

 左側の縦列の途中に柱が張り出しており、左縦列の奥にトイレがあるので、柱の前に客が座ってしまうと、手前一列と右縦列の客はトイレに行けなくなってしまう。その時、どうすれば良いかというと、一度表側から店の外に出て、店の左側面にある鉄の扉から左縦列カウンター席の背後に入り、トイレに行くのである。これを知っているのは常連の証拠なのだそうである。
 左手の縦カウンターにはたくさんのお客さんが座っていた。やはり、トイレに行き易いからであろうか。右手の縦カウンターに座っているのは一人だけであった。一番奥の席に3人で並んで座った。
 まず、最初にエビスビール大(550円)を頼んだ。この店は、瓶ビールの種類が5種類と多いのが特徴になっている。エビスビール大瓶(550円)、サッポロ黒ラベル大瓶、アサヒスーパードライ大瓶、キリンラガー大瓶、キリン一番搾り大瓶がすべて500円である。しかし、以前来た時よりそれぞれ50円づつ値上がりしていた。諸物価高騰の時代がここにもやってきたのである。

 今日もまた、店の女性が全員にビールのお酌をしてくれた。うれしいこれもサービスである。 サービスといえば、この店には「晩酌セット」というサービス商品がある。生ビール、酒、サワー、ウーロンハイ、ウイスキーの中から3杯を飲み、料理が3品付くというものである。それで、税込1340円である。ずっと一度試してみたいと思いながら、実現出来ていない。

 つまみは、肉じゃが(420円)、それから、ジャガ芋とチーズ(210円)、鳥大葉巻(210円)、ハス(210円)の3種の串揚げを頼んだ。串揚げにはキャベツがサービスでついてくる。
 エビスビール大瓶をもう1本追加。私は吉乃川の燗酒(360円)にする。グラスが升の中に入っており、升の中に少しこぼしてある。
 串揚げがメインの店でありながら、一品料理も豊富である。しめさば(420円)と、創間君リクエストのあじなめろう(420円)を追加する。
 「あじのなめろう」とくれば日本酒である。SAKURAと創間君も、それぞれ吉乃川燗酒(360円)に移行である。私は焼酎お湯割り(380円)にする。さらに、吉乃川の冷や(360円)も飲んでしまった。

 話に夢中の3人である。話すことがこれだけよくあると思うのである。やがて、ラストオーダーの時間になった。レモンサワー(380円)を3杯注文。最後は口当たりの良いものを飲みたくなったのである。アルコールをある程度摂取すると脱水症状になり、冷たい飲み物が飲みたくなるのである。

 約1時間45分の滞在。3人でお勘定は6,760円であった。


中目黒 串揚げ「串八」
住所 東京都目黒区上目黒3-7-5 三起ビル1F
電話 03-3710-7832
定休日 無休・但し12月31日~1月3日迄は休み
営業時間 16:00~24:00(L.O.23:30)
交通 東急東横線・営団地下鉄日比谷線中目黒駅下車徒歩1分。


ホッピー原理主義者とは?
ホッピービバレッジが推奨する飲み方【3冷】を【原理】として、どこの酒場でもできるだけ原理通りの飲み方をしようと努力する酒飲みのこと。特に、大量の氷と多すぎる焼酎を入れたホッピーは、焼酎のオンザロックのホッピー味であって、本当の「ホッピー」ではないと考える。ホッピービバレッジの「飲み方いろいろ」を参照。

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