FC2ブログ

天王町 時間限定角打「福屋尾崎商店」第3回

Life of the izakaya detective DAITEN
居酒屋探偵DAITENの生活 第649回 2018年1月12日(金)
【横浜市】 【池上線】 【その他】 【時間順】 【がっかり】



 天王町 時間限定角打「福屋」  第3回


  ~ 美味い日本酒が試飲して買える深夜時間限定角打 ~

   

 --------------------------------------------------------

 今回、紹介したいお店は、以前から時々はお世話になっているけれど、昨年11月末からは毎週訪問するようになったお店。
 「地酒蔵元の心を添えてお酒を紹介したい」という理念の酒店、相鉄線は天王町駅前の福屋尾崎商店さんが金曜午後十時からと、土曜午後九時からの週二回限定で開店する角打、角打「福屋」さんである。

 こちらは、横浜の様々な居酒屋やバーなどにお酒を卸していらっしゃる酒店さん。 
 土曜日の午後十時、いつも、水の五百ミリのペットボトルを持って向かう。お水はお店にも置いてくれているけれど、美味しいお酒を一杯飲むたびに、このマイボトルから水を一口飲むのが便利なのである。

 相鉄線天王町駅改札を降りると右手へ。駅前の公園の先にJR保土ヶ谷駅方面へ続く道。環状1号線である。信号のある十字路を渡って、道の左側の歩道を歩いて行くと、左手の進学塾が一階に入ったビルの脇に、小さな路地があって、その入口の高い位置に「酒・福屋尾崎商店」と書かれたアクリル看板が上がっている。
 それを目印にすぐ下を見ると、「角打ち福屋」と書かれた木の看板がある。(下写真)

 

 昼の営業時間の時は、路地を入って行き、普通にお酒を買うことができるけれど、夜は鉄柵が閉まっているのである。
 金曜午後十時と土曜午後九時の角打ち営業時間に行き、鉄柵が開いていれば営業中。

 

 奥の入り口から中に入るとすぐ左手に巨大な酒専用の冷蔵室があり、右手には左右を酒の棚に挟まれた空間。
 右手は日本酒、焼酎などが三重になった可動式の棚に並べられている。すごい酒瓶の数である。(写真は店奥側から撮影)

 

 左手の棚にはワイン、ウイスキーなど洋酒が中心に並べられている。(写真は店奥側から撮影)

 

 お店の奥にレジがあり、その左手の冷蔵庫に三十種類ほどの有料試飲用のお酒が並んでいる。
 ここで、いつも喉が鳴り、まだ、呑んでいない純米酒の味が口に広がるような気がする。
 値段は百五十円くらいから三百円くらいまで様々。瓶の底裏に一杯の値段が入っている。

 まずは、青森県八戸市の八戸酒造株式会社さんの特別純米 生原酒 直汲み「陸奥 八仙 ヌーヴォー」というお酒。

 

 瓶の裏側を見る。特別純米 生原酒 直汲み「陸奥 八仙 ヌーヴォー」
 原料米は青森県まっしぐら100%。精米歩合は麹55%・掛60%。アルコール分16度。

 

 この最初のお酒で御常連の皆さんと乾杯。ここで聞くお酒の話は豊かである。 

 次は、株式会社 齋彌酒造店「雪の茅舎 純米吟醸 生酒」

 

 「雪の茅舎 純米吟醸 生酒」。裏ラベルの情報は酒米は山田錦20%、あきた酒こまち80%、精米歩合55%、アルコール分16%、使用酵母は自社酵母。
 
 私の中では以上が今日の好きな酒であった。

 さらに、高千代誠鏡、といただいた。以下、写真のみである。











 さらに、美味しいお酒の情報は、お店のfacebookページをごらんいただきたい。

 毎週のようにうかがって、どれだけ多くのお酒と出会えただろうか。
 私が勝手に「四天王」とお呼びしている四人のお酒と酒場に詳しい御常連の先輩の方々とのお話がなによりも楽しいのである。さて、次回はどんなお酒が呑めるのか。
 
 うまい酒を有料試飲して、それを買うことが出来る。私にとって貴重なお店である。



天王町 営業日時間限定角打「福屋」
住所 横浜市保土ヶ谷区岩間町1-7-8
電話 045-331-2983
営業時間 角打ちとしては金曜は22:00~24:00、土曜日21:00~24:00のみ営業。臨時休業も時々あり。
交通 相模鉄道天王町駅下車徒歩1分。JR横須賀線保土ケ谷駅下車徒歩10分。


天王町