番外編 居酒屋探偵旅第1回 横浜藤棚~黄金町角打旅
Life of the izakaya detective DAITEN
居酒屋探偵DAITENの生活
居酒屋探偵旅 第1回 2019年3月16日(土) 【地域別】 【時間順】 【池上線】 【がっかり集】
居酒屋探偵旅 第1回
横浜藤棚~黄金町 角打旅
~ 横浜は角打タウン ~
相鉄線の天王町駅の南側にある天王町駅前公園でKK氏と待ち合わせたのは土曜日の午後3時だった。公園の東側には環状1号線が通っており、そちらに面する公園脇には天王町駅前というバス停がある。
ちょうど、旧東海道の上に位置しており、河川改修工事によって帷子川の流れが変わるまでは、帷子川はここを流れていた。
その帷子川に架けられ、旧東海道を通っていた旧帷子橋がこの公園の中央の辺りにあった為、今でもそれを記念して橋のモニュメントが公園の中央にある。
その辺りでKK氏と待ち合わせた。KK氏は地元のかなりの情報通の方。しかし、今回の角打はご存知ないとのこと。ご案内できるのが光栄である。
公園を出ると、すぐそばの信号を渡り、JRの東海道線と横須賀線が通る線路の方へ向かった。
踏み切りを渡ると、すぐに東海道国道1号線が通っている。
国道の信号を渡ると、そこからグリーンロードという商店街の入口があった。

商店街といっても現在は店舗は減っていて、左右は普通の住宅や会社の建物などが多い。商店街の入口からすぐ、右手に真新しい白い建物があり、倉庫になっていた。かつて、ここには大和屋酒店という酒屋さんがあって、角打をやっていた。おばあさまが一人でやっている味わい深い角打だった。
そのお店については、第604回の記事で紹介している。

さらに、少し歩くと左手に藤屋酒店という酒屋さんの看板が高い位置に出ている建物があった。しかし、シャッターは閉まっており、営業をしているのを見たことが無い。ここもかつて角打ちをさせてくれるお店であったとのこと。

グリーンロードを歩いてゆき、角打の出来る酒店さんを右手に探す。KK氏も過去の記憶をたどってくださったけれど、その姿は無くなっていた。当たり前である。後で、本日の目的の酒店さんで聞いたところによれば、すでに、建物を解体、更地となっていたのである。その酒店さんの名前は杉山酒店さん。店主の方が亡くなってからも奥様がしばらく、時間限定で営業されていたと聞いていたのだが、残念である。
しばらく歩くと、藤棚の中心である五叉路に出た。信号の向こうに「ふじだな1番街」と書かれたアーケードを発見。信号を渡って藤棚1番街に入った。
西横浜 角打ち酒店「福田屋本店 」
商店街に入って、すぐ左手の路地に入った。看板がある。KK氏が一言おっしゃる。
「これはなかなか見つけられませんね」。
角打の出来る藤棚に残された二軒の酒店の一つ。福田屋本店さんである。

福田屋本店さんは元々は商店街の入口辺りにあったお店である。その後、自社ビルを建てられ、そちらを貸すことにして、現在の場所に移動されたとのこと。

福田屋本店さんを紹介させてもらったのは第653回。店内の詳しい様子についての文章はそちらをご覧いただきたい。
KK氏と二人、入口を入り、左手の在庫棚の間を通って、奥のテーブルのある空間に入る。
初来店のKK氏は店内の様子に驚いておられた。
まずは生ビール(四〇〇円)を二人でいただき乾杯である。

実はつまみも豊富。値段を聞いて、小銭でお支払いして手元にとり、サランラップを外していただく。

棚に無造作に並べられた酒瓶。

壁に貼られたメニューやポスターが味わい深い。生ビールは四〇〇円。

電気ブランの文字が目を引く。

コップに入ったお酒をこんなに美しいと感じたのは初めてかもしれない。今回のカメラマンはKK氏。一眼レフのデジタルカメラはやはり凄い。

いろいろと店内で、店主の方から近隣の歴史、そして、市内の角打酒店のお話を聞く。
生ビールとお酒をいただいて、藤棚の商店街を散策してから黄金町へ向かうことにした。
藤棚商店街散策
レモンサワーの缶を福田屋本店さんで購入。これを飲みながら取材の続きである。

藤棚1番街の奥の方へ歩いてゆく。すると、右手に有名な「今井かまぼこ店」さんがあった。

名物のはま焼きを購入して、それをつまみにレモンサワーを道端のみ。
究極の酒場は路上であると私は考えている。

さらに、先へ行くと左手に藤棚デパートメントという多目的な空間がある。カフェであったり、書店であったり、映画館であったり、スイーツ店であったり、ギャラリーであったり、実に多目的である。

KK氏が並びに「NEZUMIYA」という店名を発見。かなり古い外観であり、シャッターも閉まっていた。何のお店であるかは不明。次回、地元の方に取材してみたいと思った。

さて、今、藤棚でもっとも注目されている場所。それは映画館である。
日本で一番小さな映画館。シネマノヴェチェントさんである。

毎日、いろいろな映画が上映され、館内でお酒をのむこともできるのだ。

さらに、建物の一階にピュア・ステージさんというカラオケのお店がある。
映画監督の市川徹さんが運営されるお店。先日も藤棚商店街が舞台のご当地映画「カラオケ屋兆治」を製作されたばかり、主演に布川敏和さんである。
この映画はシネマノヴェチェントさんで随時上映中である。

次の角打のある黄金町を目指すことにする。
藤棚の五叉路へ戻り、藤棚のバス停から102系統滝頭行きのバスに乗った。

黄金町探検
そして、バスを降りたのは黄金町である。バス停のあるこの通りは藤棚浦舟通りと呼ばれる。

黄金町のバス停を降りて、目の前の交差点を渡ると、京浜急行のガードがあり、黄金町駅が右手にある。
ガードをくぐるとすぐに大岡川が流れており、太田橋を渡った。この辺りは桜の名所、実は次回は桜の花見をしながら歩きたいと思う。

さらに歩いて、伊勢佐木町通りに出た。左手に関内駅近くから続く長い商店街伊勢佐木モールの西側の巨大なモニュメントを見上げた。

モニュメントのある交差点を右側に渡って、伊勢佐木モールの西の端の地域に入っていった。
少し歩くと右手に目をひくお店があった。根岸の旗やというお店である。
旗やカップなどを売っているお店である。入ってみようとも思うけれど、目的の角打酒店さんはすぐ並び。
吞みたい気持ちを抑えることはできないのであった。

黄金町 角打「甘粕屋酒店」
本日の目的のお店、甘粕酒店さん。
こちらのお店については第598回と第634回で紹介している。

外から見ると、真ん中の棚がお店を左右に分けている。右手側が普通の酒店になっており、左手側が角打の出来る場所になっているのだ。店内には、マスターらしき男性とそのあ母さんくらいの年配の大女将がいらっしゃった。
過去の記事を読んでいただくと解ると思うけれど、甘粕酒店さんはただの角打酒店さんとは違う。
美味い日本酒に特化した角打酒店なのである。
KK氏と二人、左手の角打スペースに入って行く。KK氏が面白がってくださる。
目的達成だ。左手の立ちのみカウンター席の前に様々な日本酒の銘柄メニューが貼ってある。カラフルな手作りメニューをながめているとどれもこれもが美味そうに感じられて迷う。

何を吞むか迷った時は60ミリずつ3種類を呑めるお得な飲み比べセット(五〇〇円)が便利だ。

角打といってもこちらは手作りのつまみが用意されている。奥の方のレジ前に並べられたつまみを選べるのである。

このお店にいると、楽しいのである。メニューを眺めているだけで楽しいのである。

雪小町特選、このごくごく普通な一升瓶とコップ酒は美しい。

KK氏に喜んでいただけた。右手のテーブル二つにいらっしゃった常連の皆さんも楽しそうにされていた。
角打らしくお支払いは都度払いなので飲み終わった時点で帰ればよい。
大女将に声をかけて外に出た。
外にでると目の前には、子育安産地蔵尊菩薩がある。縁日が一と六のつく日に行われるところから、「一・六地蔵」として親しまれてきたのだけれど、この独特な外観は、商店街の中で異彩を放っている。
夜、甘粕酒店さんに来店する時、一・六地蔵さんが目印になるのだ。

KK氏と二人、外にでる。まだ少し飲み足りない気分の二人は、並びのもう一軒の立ち飲み店「かっ飛ばせ 和田」さんに寄るも記憶はすでに曖昧である。面白い店名。申し訳ないので、次回はきちんと紹介したいと思う。

宝印のレモンサワーの写真が美味そうであるが値段などの記録は残っていない。

今回から始まった写真を中心に載せてゆく「居酒屋探偵旅」、第1回は相鉄線天王町から歩いて藤棚商店街の「福田屋本店 」さん、バスで移動をして京浜急行黄金町駅近くで降り、伊勢佐木モールで甘粕酒店さんと二軒の角打酒店さんを紹介することができた。同行のKK氏の撮影していただいた写真も使用させていただいた。感謝である。
このシリーズの第2回は、今回の第1回の続きともいえる内容で紹介する予定である。
西横浜 角打ち酒店「福田屋本店 」
住所 神奈川県横浜市西区中央2丁目12−11
電話 045-321-7785
定休日 月曜定休
営業時間 9時00分~20時00分
交通 相鉄線西横浜駅下車徒歩10分
黄金町 角打「甘粕屋酒店」
住所 横浜市中区伊勢佐木町7丁目152 サンヴェール伊勢佐木町 1F
電話 045-251-3509
定休日 日曜
営業時間 10:00~21:00
交通 京浜急行黄金町駅下車徒歩2分
「ホッピーを原理主義的に飲む方法」はこちら。
演出家守輪咲良の劇集団「咲良舎」と演技私塾「櫻塾」
街の手帖については、コトノハ/街の手帖編集部へ。
居酒屋探偵DAITENの生活
居酒屋探偵旅 第1回 2019年3月16日(土) 【地域別】 【時間順】 【池上線】 【がっかり集】
居酒屋探偵旅 第1回
横浜藤棚~黄金町 角打旅
~ 横浜は角打タウン ~
相鉄線の天王町駅の南側にある天王町駅前公園でKK氏と待ち合わせたのは土曜日の午後3時だった。公園の東側には環状1号線が通っており、そちらに面する公園脇には天王町駅前というバス停がある。
ちょうど、旧東海道の上に位置しており、河川改修工事によって帷子川の流れが変わるまでは、帷子川はここを流れていた。
その帷子川に架けられ、旧東海道を通っていた旧帷子橋がこの公園の中央の辺りにあった為、今でもそれを記念して橋のモニュメントが公園の中央にある。
その辺りでKK氏と待ち合わせた。KK氏は地元のかなりの情報通の方。しかし、今回の角打はご存知ないとのこと。ご案内できるのが光栄である。
公園を出ると、すぐそばの信号を渡り、JRの東海道線と横須賀線が通る線路の方へ向かった。
踏み切りを渡ると、すぐに東海道国道1号線が通っている。
国道の信号を渡ると、そこからグリーンロードという商店街の入口があった。

商店街といっても現在は店舗は減っていて、左右は普通の住宅や会社の建物などが多い。商店街の入口からすぐ、右手に真新しい白い建物があり、倉庫になっていた。かつて、ここには大和屋酒店という酒屋さんがあって、角打をやっていた。おばあさまが一人でやっている味わい深い角打だった。
そのお店については、第604回の記事で紹介している。

さらに、少し歩くと左手に藤屋酒店という酒屋さんの看板が高い位置に出ている建物があった。しかし、シャッターは閉まっており、営業をしているのを見たことが無い。ここもかつて角打ちをさせてくれるお店であったとのこと。

グリーンロードを歩いてゆき、角打の出来る酒店さんを右手に探す。KK氏も過去の記憶をたどってくださったけれど、その姿は無くなっていた。当たり前である。後で、本日の目的の酒店さんで聞いたところによれば、すでに、建物を解体、更地となっていたのである。その酒店さんの名前は杉山酒店さん。店主の方が亡くなってからも奥様がしばらく、時間限定で営業されていたと聞いていたのだが、残念である。
しばらく歩くと、藤棚の中心である五叉路に出た。信号の向こうに「ふじだな1番街」と書かれたアーケードを発見。信号を渡って藤棚1番街に入った。
西横浜 角打ち酒店「福田屋本店 」
商店街に入って、すぐ左手の路地に入った。看板がある。KK氏が一言おっしゃる。
「これはなかなか見つけられませんね」。
角打の出来る藤棚に残された二軒の酒店の一つ。福田屋本店さんである。

福田屋本店さんは元々は商店街の入口辺りにあったお店である。その後、自社ビルを建てられ、そちらを貸すことにして、現在の場所に移動されたとのこと。

福田屋本店さんを紹介させてもらったのは第653回。店内の詳しい様子についての文章はそちらをご覧いただきたい。
KK氏と二人、入口を入り、左手の在庫棚の間を通って、奥のテーブルのある空間に入る。
初来店のKK氏は店内の様子に驚いておられた。
まずは生ビール(四〇〇円)を二人でいただき乾杯である。

実はつまみも豊富。値段を聞いて、小銭でお支払いして手元にとり、サランラップを外していただく。

棚に無造作に並べられた酒瓶。

壁に貼られたメニューやポスターが味わい深い。生ビールは四〇〇円。

電気ブランの文字が目を引く。

コップに入ったお酒をこんなに美しいと感じたのは初めてかもしれない。今回のカメラマンはKK氏。一眼レフのデジタルカメラはやはり凄い。

いろいろと店内で、店主の方から近隣の歴史、そして、市内の角打酒店のお話を聞く。
生ビールとお酒をいただいて、藤棚の商店街を散策してから黄金町へ向かうことにした。
藤棚商店街散策
レモンサワーの缶を福田屋本店さんで購入。これを飲みながら取材の続きである。

藤棚1番街の奥の方へ歩いてゆく。すると、右手に有名な「今井かまぼこ店」さんがあった。

名物のはま焼きを購入して、それをつまみにレモンサワーを道端のみ。
究極の酒場は路上であると私は考えている。

さらに、先へ行くと左手に藤棚デパートメントという多目的な空間がある。カフェであったり、書店であったり、映画館であったり、スイーツ店であったり、ギャラリーであったり、実に多目的である。

KK氏が並びに「NEZUMIYA」という店名を発見。かなり古い外観であり、シャッターも閉まっていた。何のお店であるかは不明。次回、地元の方に取材してみたいと思った。

さて、今、藤棚でもっとも注目されている場所。それは映画館である。
日本で一番小さな映画館。シネマノヴェチェントさんである。

毎日、いろいろな映画が上映され、館内でお酒をのむこともできるのだ。

さらに、建物の一階にピュア・ステージさんというカラオケのお店がある。
映画監督の市川徹さんが運営されるお店。先日も藤棚商店街が舞台のご当地映画「カラオケ屋兆治」を製作されたばかり、主演に布川敏和さんである。
この映画はシネマノヴェチェントさんで随時上映中である。

次の角打のある黄金町を目指すことにする。
藤棚の五叉路へ戻り、藤棚のバス停から102系統滝頭行きのバスに乗った。

黄金町探検
そして、バスを降りたのは黄金町である。バス停のあるこの通りは藤棚浦舟通りと呼ばれる。

黄金町のバス停を降りて、目の前の交差点を渡ると、京浜急行のガードがあり、黄金町駅が右手にある。
ガードをくぐるとすぐに大岡川が流れており、太田橋を渡った。この辺りは桜の名所、実は次回は桜の花見をしながら歩きたいと思う。

さらに歩いて、伊勢佐木町通りに出た。左手に関内駅近くから続く長い商店街伊勢佐木モールの西側の巨大なモニュメントを見上げた。

モニュメントのある交差点を右側に渡って、伊勢佐木モールの西の端の地域に入っていった。
少し歩くと右手に目をひくお店があった。根岸の旗やというお店である。
旗やカップなどを売っているお店である。入ってみようとも思うけれど、目的の角打酒店さんはすぐ並び。
吞みたい気持ちを抑えることはできないのであった。

黄金町 角打「甘粕屋酒店」
本日の目的のお店、甘粕酒店さん。
こちらのお店については第598回と第634回で紹介している。

外から見ると、真ん中の棚がお店を左右に分けている。右手側が普通の酒店になっており、左手側が角打の出来る場所になっているのだ。店内には、マスターらしき男性とそのあ母さんくらいの年配の大女将がいらっしゃった。
過去の記事を読んでいただくと解ると思うけれど、甘粕酒店さんはただの角打酒店さんとは違う。
美味い日本酒に特化した角打酒店なのである。
KK氏と二人、左手の角打スペースに入って行く。KK氏が面白がってくださる。
目的達成だ。左手の立ちのみカウンター席の前に様々な日本酒の銘柄メニューが貼ってある。カラフルな手作りメニューをながめているとどれもこれもが美味そうに感じられて迷う。

何を吞むか迷った時は60ミリずつ3種類を呑めるお得な飲み比べセット(五〇〇円)が便利だ。

角打といってもこちらは手作りのつまみが用意されている。奥の方のレジ前に並べられたつまみを選べるのである。

このお店にいると、楽しいのである。メニューを眺めているだけで楽しいのである。

雪小町特選、このごくごく普通な一升瓶とコップ酒は美しい。

KK氏に喜んでいただけた。右手のテーブル二つにいらっしゃった常連の皆さんも楽しそうにされていた。
角打らしくお支払いは都度払いなので飲み終わった時点で帰ればよい。
大女将に声をかけて外に出た。
外にでると目の前には、子育安産地蔵尊菩薩がある。縁日が一と六のつく日に行われるところから、「一・六地蔵」として親しまれてきたのだけれど、この独特な外観は、商店街の中で異彩を放っている。
夜、甘粕酒店さんに来店する時、一・六地蔵さんが目印になるのだ。

KK氏と二人、外にでる。まだ少し飲み足りない気分の二人は、並びのもう一軒の立ち飲み店「かっ飛ばせ 和田」さんに寄るも記憶はすでに曖昧である。面白い店名。申し訳ないので、次回はきちんと紹介したいと思う。

宝印のレモンサワーの写真が美味そうであるが値段などの記録は残っていない。

今回から始まった写真を中心に載せてゆく「居酒屋探偵旅」、第1回は相鉄線天王町から歩いて藤棚商店街の「福田屋本店 」さん、バスで移動をして京浜急行黄金町駅近くで降り、伊勢佐木モールで甘粕酒店さんと二軒の角打酒店さんを紹介することができた。同行のKK氏の撮影していただいた写真も使用させていただいた。感謝である。
このシリーズの第2回は、今回の第1回の続きともいえる内容で紹介する予定である。
西横浜 角打ち酒店「福田屋本店 」
住所 神奈川県横浜市西区中央2丁目12−11
電話 045-321-7785
定休日 月曜定休
営業時間 9時00分~20時00分
交通 相鉄線西横浜駅下車徒歩10分
黄金町 角打「甘粕屋酒店」
住所 横浜市中区伊勢佐木町7丁目152 サンヴェール伊勢佐木町 1F
電話 045-251-3509
定休日 日曜
営業時間 10:00~21:00
交通 京浜急行黄金町駅下車徒歩2分
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街の手帖については、コトノハ/街の手帖編集部へ。