戸越公園 やきとり・串揚げ「きむきむ」

居酒屋探偵DAITENの生活 第264回 2009年9月29日(火)  【地域別】  【時間順】




戸越公園 やきとり・串揚げ「きむきむ」戸越公園


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 2008年11月12日の第158回で紹介した荏原町のやきとり・立ち呑み「きむきむ」戸越公園店が東急大井町線の戸越公園駅のそばに出来ていた。何ヶ月も前から存在を把握していたのであるが、なかなか入れずにいたのである。今日は戸越公園駅近くで用事を済ませ、帰宅する前に1、2杯呑むつもりで入った。

 こちらの「きむきむ」さんは、大井町駅前に最初の店が出来て、その後、前述の荏原町のやきとり・立ち呑み「きむきむ」が開店、次に、やきとりだけではなく、流行りの串揚げもメニューに加えた座り飲みの店として、戸越公園店を開店した大井町線沿線の地元チェーン店である。

 お店の間口がとても広い。こちらのチェーンは、どこもテイクアウトやきとり販売に力を入れている。戸越公園店も広い間口の右手に大きくやきとり販売コーナーがあり、左端の入口より目立っている。
 中に入ってすぐの調理場に面したカウンターや壁のカウンター席は、元々は立ち飲みとして設計したのではないかと思われる雰囲気だ。左手奥には、一段高くなって座り飲みの空間があり、さらに右手奥にも、一段高くなって6人掛けのテーブル二つと、4人掛けのテーブルが一つの区切られた場所がある。大人数の宴会を随時入れる為に、この別空間を作ったのかもしれない。
 入口に近い辺りは、客が多い場合、荏原町店と同じような立ち飲みにしてしまうのかもしれない。カウンターの高さがそのようになっている。

 入ってすぐ左の席に座る。ホッピーを氷無しで頼む。ホッピーは焼酎を冷やしていないそうで、「氷を一ついれました」とのこと。冷やしたビールジョッキに氷一つだけ入れた焼酎。冷えたホッピー瓶というスタイル。気を使った対応である。小さいコップをもらい、ジョッキから焼酎半分を一時退避。飲みきってから焼酎とホッピーを入れるという、この飲み方をすると、1杯目、2杯目と、同じ濃度の焼酎ホッピーを飲むことが出来るのである。
 キャベツが少しだけ皿に乗って出てくる。サービスである。

 つまみは、ポテトサラダ(300円)を頼む。やきとりは、ねぎま(140円)、つくね(120円)、今日は両方タレにしてみた。2本縛りがないのは長所といえる。美味しかった。つくねも悪くない。

 2杯目は、サントリー角ハイボール(340円)。ここにもハイボールがある。串揚げから、たまねぎ(390円)、きす(140円)を注文した。串揚げもすぐにやってきた。最近、串揚げを出す店が増えている。東京はサイズ的に上品な店が多いので、メタボを気にしてふだん揚げ物を控えている私としては、揚げ物を少しだけ食べたい時、この串揚げというものは助かるのである。

 本来は、ここで帰るつもりであった。ところがsakuraからメールが入った。「本気の役者たち」の稽古帰りに来るという。

 しばらくして、電話で誘導したsakuraがやってきた。sakuraはレモンサワー(340円)。
 肉をあまり食べないsakuraは、ぎんなん2本、エリンギ1本、しいたけ1本(各140円)を注文、苦手な筈のキムチ(300円)も頼んだ。乳酸菌が多いからと言って無理をして食べ、結局は残してしまう。私は、予定外の3杯目としてウーロンハイ(340円)を飲んだ。

 焼き物類がうまく通っていなかったようで、なかなか来ない。聞いてみると、お店の人同士で話しあっている。しばらくして出てきた野菜焼き類を急いで食べ、お勘定をする。お勘定は3,050円であった。

 第158回で私はこのように書いた。

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 ネギマ(140円)を2本お願いする。すぐにやってきたネギマには驚いた。間にネギが2本、本当に申し訳程度に挟まっており、大きな鳥肉が存在を主張している。この鳥がジューシーでうまい、焼き方もちょうどよい。串物の中で鳥正肉を最も好む私としては、実にうれしい。
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 こちらのお店は、何よりもこのねぎまが一番のようである。


きむきむ戸越公園店看板

戸越公園 やきとり・串揚げ「きむきむ」戸越公園店
住所 東京都品川区戸越5-18-16
電話 03-5498-2406
定休日 月曜
営業時間 16:00~23:00
交通 東急大井町線戸越公園駅下車徒歩2分
http://www.yakitori-kimkim.com/


ホッピー原理主義者とは?
ホッピービバレッジが推奨する飲み方【3冷】を【原理】として、どこの酒場でもできるだけ原理通りの飲み方をしようと努力する酒飲みのこと。特に、大量の氷と多すぎる焼酎を入れたホッピーは、焼酎のオンザロックのホッピー味であって、本当の「ホッピー」ではないと考える。ホッピービバレッジの「飲み方いろいろ」を参照。

「ホッピーを原理主義的に飲む方法」はこちら


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これからもご愛顧を

はちはな様

居酒屋探偵DAITENです。

>  おかげさまで、ブログがとても見やすくなりました。ありがとうございます。
>  見やすくなっただけでなく、全体の雰囲気もやや明るくなったような気がします。これからも精力的な探偵活動に期待しています。

たしかに、雰囲気が変わりますね。
私も新たな気持ちで頑張りたいと思います。
「過去の記事」も常に見直して推敲してゆきます。
良い刺激をいただき、とても感謝しております。
ありがとうございました。
これからもご愛顧をお願いいたします。

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 おかげさまで、ブログがとても見やすくなりました。ありがとうございます。
 見やすくなっただけでなく、全体の雰囲気もやや明るくなったような気がします。これからも精力的な探偵活動に期待しています。
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プロフィール

新岳大典

Author:新岳大典
新岳大典(ARATAKE DAITEN)
作家・コーディネーター。

居酒屋探偵daiten(izakaya detective DAITEN)として活動。劇集団咲良舎制作。多目的スペース「かたびら・スペース・しばた。」クリエイティブ・ディレクター。
演出家守輪咲良のブログ「さくらの便り」ブログ「人間日和」を運用中。
2011.7よりfacebook参加。2011.8より「ブクログのパブー」にて居酒屋短編小説を中心に発表開始。
 2014年9月6日より独自ドメイン取得によりURLがhttp://daitenkan.jp/に変更。

 なお、ブログのプロフィール写真は仙台四郎(せんだいしろう)の人形を撮影したもので新岳本人ではない。
 その時代、仙台四郎が訪れる店は繁盛するとして各地でもてなされたそうである。没後は商売繁盛の「福の神」としてその写真が店に飾られるようになったとのこと。

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