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武蔵小山 居酒屋「江戸一」

居酒屋探偵DAITENの生活 第290回 2009年11月29日(日) 【地域別】  【時間順】



武蔵小山 居酒屋「江戸一」


   武蔵小山「江戸一」外観

  
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 パワー酒場にて

 その店に入ろうとした瞬間。中から大声が聞こえる。女性の団体客でも入っているのではと思う。入ろうとするsakuraを引き留め、中の様子を耳で聞く。静かになる。
 引き戸を開け中に入り、全てが私の勘違いであることが解った。女性は団体ではなく1人であった。女将さんである。笑顔とハスキーボイスで元気に迎えてくれた。

 中心の調理場を囲うように、横に長いコの字カウンターがある。前側に8人、左側に3人、右側に3人ほどが座れるだろうか。中心に女将さんがいて、その小柄な身体には似合わぬ大きな声である。その存在感は大きい。左奥にカップルのお客さん。テレビでは「大相撲 十一月場所 千秋楽」の中継が流れている。

 入店したのは午後5時10分。前回の店が立ち飲みであり、すこし湯冷めをしてしまったのでお店の中の温かさがうれしい。熱燗一本をもらい、まずは、きんぴらごぼう煮付けを頼んだ。熱燗が身体に染みいるようだ。

 右手奥の壁の高い位置に、我らが吉田類さんの色紙を発見。こちらの店はBS-TBSの番組「吉田類の酒場放浪記」第254回で放送された店である。

 「江戸一さんへ パワー酒場です。吉田類。」と書かれている。

 隣には、酒場放浪記の本を紹介した小さなポスターもあった。出版社の方が配っているのかもしれない。
 このパワー酒場パワーとは、こちらの女将さんの元気さに起因しているに違いない。ハスキーなとても良い声である。特に笑い声がすごい。「吉田類の酒場放浪記」のサイトの記事には、武蔵小山の駅を出ると聞こえてくる女将さんの笑い声」と書いてあるが、そんなに「江戸一」さんは武蔵小山駅から歩いて3分ほど離れている。面白い。

 私は、2杯目としてハイサワーハイッピー(400円)をもらった。武蔵小山には博水社の本社がある。ゆえに、ハイッピーを飲める店が多いのである。ちゃんとハイッピージョッキに入って出てきた。
 さらに、おでんをお願いした。大根、はんぺん、ちくわぶである。熱燗も追加する。常連らしい方々が1人、また1人といらっしゃる。最後に男性2人、女性1人の若者3人が入ってきた。どこかで飲んできたらしく楽しそうである。常連ではないけれど、前に来たことがあるらしい。女将さんはちゃんと覚えている。なんとなく若者たちと楽しく話すことになった。いつもよりよくしゃべる私がいた。

 支払いを済ませると、若者たちに別れを告げ、常連の皆さんに御挨拶をして外に出る。
 「今日のようにもっと自分を表に出せば良いのに、居酒屋では何故か自分の姿を隠そうとするから・・・」と、外に出てからsakuraに言われた。
 「探偵だからね、仕方ないんだ・・・」と答える。何が仕方がないのだろう。自分で言ったことで笑ってしまう。 
 
 午後5時10分から6時10分まで1時間ほどの滞在。お勘定は二人で2,110円であった。 


  武蔵小山居酒屋江戸一看板

武蔵小山 居酒屋「江戸一」
住所 東京都品川区小山3-13-5
電話 03-3784-5082
定休日 無休・日祝要確認
営業時間 17:00~23:00
交通 東急目黒線武蔵小山駅下車徒歩3分

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ホッピービバレッジが推奨する飲み方【3冷】を【原理】として、どこの酒場でもできるだけ原理通りの飲み方をしようと努力する酒飲みのこと。特に、大量の氷と多すぎる焼酎を入れたホッピーは、焼酎のオンザロックのホッピー味であって、本当の「ホッピー」ではないと考える。ホッピービバレッジの「飲み方いろいろ」を参照。

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武蔵小山

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