石川台 BAR「ISEYA」第3回

Life of the izakaya detective DAITEN
居酒屋探偵DAITENの生活 第325回 2010年2月27日(土) 【地域別】  【時間順】  【がっかり集】



角打シリーズ第7弾
石川台 BAR「ISEYA」 第3回


   伊勢屋バー

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 ここのところ、角打にこっている。本当の角打とは、酒販店の店内の簡単な台の上に酒や乾き物や缶詰などを並べ、そこで客が飲む店のことである。しかし、私は酒販店が店内の一部を改造して酒場にしている場合も「角打」と呼ぶことにしている。その改造の度合いは店によって違う。酒販店の敷地に、まったく別に店を構えてしまう場合もある。
 今回は、元々酒販店であった店がエンビニエンス・ストアとなり、やがてコンビニエンス・ストアから酒販店に戻った時、店内の一部をパーテーションで区切り、立ち飲みスペースにしたという業態である。その後、客の要望により椅子を入れてカウンター・バーになった。店名はBAR「ISEYA」。紹介するのは3度目だけれど、今回は角打シリーズの第7弾としての紹介である。

 いつものように、気軽に店内に入った。なにしろ見かけがコンビニであるから入り易い。今日は数ヶ月に一回、土日の2日間だけに行われるワインとビールの100円引サービスデーである。入って右手のレジでグラスビール中・420ミリリットル・アサヒ熟撰プレミアム(380円)を頼んだ。今日は380円280円であった。お金を支払うと、お店の方がカウンター席の方へ持ってきてくれる。
 今日もいつものマリリンモンローのポスターが貼ってある席に座った。「モンロー前」と呼んでいる。

 少し遅れて登場のsakuraもグラスビール中・420ミリリットル・アサヒ熟撰プレミアムを頼んだ。因みにグラスビール小・350ミリリットル(330円)230円になる。
 つまみは思いの外豊富で、チーズ三種盛り合わせ(350円)、生ハムの盛り合わせ(350円)、チーズたっぷりピザ(380円)、ピクルスとオリーヴ(300円)など10種類ほどある。

 赤ワインがポリフェノールを摂取できるので身体に良いことは解っている。しかし、ついつい、白ワインを飲んでしまうのである。白ワインからフォンデュースソーヴィニオンブラン(380円)を選んだ。380円が100円引きで280円である。

 sakuraは赤ワインが好きである。そこで、赤ワインからカンタルナ・カルメネール(300円)を1杯、マクギガンシラーズ(380円)を1杯、それぞれ頼んで分けあって飲むことにした。それぞれ、300円が200円、380円が280円になる。

 約50分ほどの滞在。ビール2杯、ワイン3杯で合計1,320円であった。角打ち感覚でワインを飲める住宅街の貴重な店といえる。また、明るいコンビニ風の酒販店の一角であるから女性も入りやすい。土曜日の夕方などは特に女性のグループを見かけることが多い。

 時折、若いマスターと色々な酒販店や立ちのみ店の噂話などをすることもある。外国人の方と一緒になってしまい、sakuraと3人で盛り上がったこともあった。時には、パソコンを持ち込み一人窓際で仕事をさせてもらうこともある。本当は角打ちではないけれど、角打ち感覚で気軽に使わせてもらっている日常店である。


  伊勢屋バー本日のワイン ← 本日のワイン・メニュー

 
  ※  ※  ※

 2011年9月6日 追記

  石川台伊勢屋BAR

 久しぶりにうかがった。若いマスターにも会うことが出来た。上の写真を見れば解るように、コンビニとしての看板が変わっていた。ちょっとびっくりである。でも、このBARは変わらず落ち着くスペースだった。




 第2回紹介 居酒屋探偵DAITENの生活 第239回 2009年8月1日(土)
 第1回紹介 居酒屋探偵DAITENの生活 第179回 2009年2月10日(火)


  伊勢屋バー看板

石川台 BAR「ISEYA」
住所 東京都大田区東雪谷3-27-1
電話  03-3729-1484
定休 年中無休
営業時間 平日 17:00~23:00 休日 11:00~23:00
交通 東急池上線石川台駅下車徒歩8分。希望ヶ丘商店街沿い。


ホッピー原理主義者とは?
ホッピービバレッジが推奨する飲み方【3冷】を【原理】として、どこの酒場でもできるだけ原理通りの飲み方をしようと努力する酒飲みのこと。特に、大量の氷と多すぎる焼酎を入れたホッピーは、焼酎のオンザロックのホッピー味であって、本当の「ホッピー」ではないと考える。ホッピービバレッジの「飲み方いろいろ」を参照。

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テーマ : 居酒屋
ジャンル : グルメ

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Re: No title

fatricefarm様

居酒屋探偵DAITENです。

> 「モンロー前」っていいですね。
> 私は、以前ゆうぽうとに近いおかげやで、「百恵前」で飲んでました。
> デビューしてちょっとの頃の写真で、ういういしくて良かったです。

コメントありがとうございます。
何かを目印にして、自分なりの定番の席を作るのは面白いことです。
常連だけが集まるお店などでは、
夕方の5時からは一番端の席は○○さんの席になっていたりしますね。

それは「おかげや西五反田店」ですね。
西五反田店も東五反田店も両方とも紹介していますが、
私は西五反田店が好きです。その時の記事も是非ごらんください。

No title

おはようございます。
「モンロー前」っていいですね。
私は、以前ゆうぽうとに近いおかげやで、「百恵前」で飲んでました。
デビューしてちょっとの頃の写真で、ういういしくて良かったです。
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プロフィール

新岳大典

Author:新岳大典
新岳大典(ARATAKE DAITEN)
作家・コーディネーター。

居酒屋探偵daiten(izakaya detective DAITEN)として活動。劇集団咲良舎制作。多目的スペース「かたびら・スペース・しばた。」クリエイティブ・ディレクター。
演出家守輪咲良のブログ「さくらの便り」ブログ「人間日和」を運用中。
2011.7よりfacebook参加。2011.8より「ブクログのパブー」にて居酒屋短編小説を中心に発表開始。
 2014年9月6日より独自ドメイン取得によりURLがhttp://daitenkan.jp/に変更。

 なお、ブログのプロフィール写真は仙台四郎(せんだいしろう)の人形を撮影したもので新岳本人ではない。
 その時代、仙台四郎が訪れる店は繁盛するとして各地でもてなされたそうである。没後は商売繁盛の「福の神」としてその写真が店に飾られるようになったとのこと。

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