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蒲田 居酒屋「佞武多(ねぶた)」

居酒屋探偵DAITENの生活 第353回 2010年7月19日(月) 【地域別】  【時間順】


※2010年7月19日 530,000カウント通過 感謝!


蒲田 居酒屋「佞武多(ねぶた)」


 蒲田佞武多外観

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 蒲田は、東京都心や川崎・横浜方面からの仕事帰りの方が東急多摩川線、東急池上線、京急羽田線、そして大田区中に縦横に伸びる路線バスに乗り換えるターミナル駅である。乗り換えついでに軽く飲みたい人も多いに違いない。また、休日には通勤定期を使って、自宅から買い物に出てくる人も多いと思われる。
 多くの旦那様は、奥様の買い物に付き合うのは疲れるとおっしゃる。奥様の方も買い物の中身についてとやかく言われたくない。買い物の荷物が多くなった頃、携帯電話で呼び出して、荷物を運んでもらえればそれで良いのである。こんな場合、旦那様には自分のおこづかいで軽く飲んでいてもらうのが一番良い。そんな方々に最適の店がある。
 年中無休であり、午後3時から営業している居酒屋。それが蒲田西口側の駅近くにある居酒屋「佞武多」である。店名は「ねぶた」と読む。その名が示す通り、青森郷土料理の居酒屋である。
 
 今日は「海の日」。そろそろ気温が落ちても良いはずの午後5時である。しかし、外はまだ暑い。店の前にたったのは午後5時10分であった。
 コバルトブルーの派手な色のテントには「佞武多」と書いてあり、「ねぶた」と小さくルビがふってある。そして、上に「立ちのみ屋」と書いてある。2010年1月10日の開店当初は立ち飲み店として始まった。しかし、その後、椅子を置くようになったようである。時間に余裕のある高い年齢層が相手の場合、立ち飲み店としてやり続けるのは難しい。客の要望に応えなければならないからである。
 「椅子があれば毎日でも来るのに・・・」とは、開店間もない立ち飲み店でよく聞く客の一言である。でも、実際に来てくれるかどうかは定かでない。

 店に入ると、目の前に20人程が座ることの出来るコの字カウンターがある。右に壁カウンターがあり、左の壁に狭い二人席が二つ作ってある。右奥にはテーブル席が1つ。コの字カウンターの内側は接客スペースになっていて、日本人を含めアジア系の女性たちが3人働いている。入口に向いた側には何故か壁状の格子があって、外からカウンターの中が見えにくいようになっている。全体に椅子の数が少なめなのは、立ち飲みであった頃の名残であろうか。

 まずは、ホッピーセット(350円)を氷なしで頼む。アジア女性はすぐに理解してくれた。来たホッピーセットは、残念ながらホッピー瓶が冷えているだけの一冷であった。厚揚げの煮物が小さな入れ物に入ってだされた。持ってきた女性が「今日のサービスです」と言う。
 続けて、かつお刺し(400円)とポテトサラダ(300円)を頼んだ。

 店内に流れる音楽は、やはり青森出身の歌手として有名な吉幾三の歌であった。

 忙しい時間ではない為かもしれないけれど、お店で働く女性たちはお客さんの相手をちゃんとする。まるで、ガールズバーのように、お客さんの話を聞いてあげるのである。
 カツオがやってくる。ニンニクの摺りおろしたものと玉葱を一緒に食べるとうまかった。ポテトサラダにはレタスなどの野菜も一緒についてくる。

 2杯目はレモンサワー(300円)にした。やはり、青森県の味を前面に押し出しているお店なので、メニューからハタハタ押しずし(350円)を頼んだ。よくあるバッテラなどの関西風の押し寿司とはまったく違う。ハタハタのなれ寿司である。昔、食べた鮒ずしを思い出した。

 メニューを見ると、焼鳥は3本300円の3本縛り。目立つのは帆立貝がいろいろあること。刺身、姿焼き、フライ、串焼きなどが300円で提供されている。

 お店の女性たち相手に楽しそうに話し続ける男性、静かに話している別の男性、そして、おしゃべりを続ける女性2人連れ。でも店内にざわついた雰囲気はまだない。

 午後5時10分から50分まで40分の滞在。
 「買い物が終わったのど来て欲しい」といった電話が携帯電話に入ってきたわけでもない。しかし、飲物の追加を聞きに来た女性にお勘定をお願いした。

 「早いですね。外暑いですよ。」と、お店の女性。

 お勘定を1,780円支払って外に出た。本当に暑い。その暑い中、蒲田、蓮沼、矢口渡の街をずいぶんと巡り歩いてしまった。



蒲田 居酒屋「佞武多(ねぶた)」
住所 東京都大田区西蒲田7-29-2 HSDビル 1F
電話 03-5711-6681
定休日 無休
営業時間 日曜~木曜 15:00~25:00/金曜~土曜 15:00~26:00
交通 JR蒲田駅下車徒歩2分/東急池上線・多摩川線蒲田駅から徒歩3分

ホッピー原理主義者とは?
ホッピービバレッジが推奨する飲み方【3冷】を【原理】として、どこの酒場でもできるだけ原理通りの飲み方をしようと努力する酒飲みのこと。特に、大量の氷と多すぎる焼酎を入れたホッピーは、焼酎のオンザロックのホッピー味であって、本当の「ホッピー」ではないと考える。ホッピービバレッジの「飲み方いろいろ」を参照。

「ホッピーを原理主義的に飲む方法」はこちら

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テーマ : 居酒屋
ジャンル : グルメ

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Re: No title

chami様

居酒屋探偵DAITENです。
ご無沙汰してます。
お元気ですか?

> ここ、チェーン店みたいですね。
> どこかでも見かけました。

新橋に平仮名で「ねぶた」という店があります。
でも、ずっとグレードが上のお店のようです。

> 確かにガールズ?かどーかわかりませんでしたが、ガールズバーみたいなw

私も特別にガールズバーに詳しいわけではまったくありません。
某もつ焼きチェーンなどの元気な女性たちは、お客さんの相手を少ししますが
マニュアル通り、計ったような時間の短さでいなくなってしまいますね。

No title

ここ、チェーン店みたいですね。
どこかでも見かけました。

私、蒲田のその店入ってしまったのですが、ちょっと好きじゃなかったタイプでした。
確かにガールズ?かどーかわかりませんでしたが、ガールズバーみたいなw
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プロフィール

新岳大典

Author:新岳大典
新岳大典(ARATAKE DAITEN)
作家・コーディネーター。

居酒屋探偵daiten(izakaya detective DAITEN)として活動。劇集団咲良舎制作。多目的スペース「かたびら・スペース・しばた。」クリエイティブ・ディレクター。
演出家守輪咲良のブログ「さくらの便り」ブログ「人間日和」を運用中。
2011.7よりfacebook参加。2011.8より「ブクログのパブー」にて居酒屋短編小説を中心に発表開始。
 2014年9月6日より独自ドメイン取得によりURLがhttp://daitenkan.jp/に変更。

 なお、ブログのプロフィール写真は仙台四郎(せんだいしろう)の人形を撮影したもので新岳本人ではない。
 その時代、仙台四郎が訪れる店は繁盛するとして各地でもてなされたそうである。没後は商売繁盛の「福の神」としてその写真が店に飾られるようになったとのこと。

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