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桜木町 立ち飲み「石松」第2回

居酒屋探偵DAITENの生活 第360回 2010年8月7日(土) 【地域別】  【時間順】



桜木町 立ち飲み「石松」 第2回


 桜木町立ち飲み石松外観その1
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 前回の店を出た後、yousaku氏と日ノ出町から野毛の街を歩いてみることになった。長者橋を渡り、最初の路地を覗くと、yousaku氏と一緒に入ったことのある店、第80回で紹介した「第一亭」があった。
 「第一亭」の道には入らず、その次の道に入ってゆく、右手には元祖満州焼の店「庄兵衛」の支店がある。次の角を左に曲がると第81回で紹介した「お秀」がある。その時もyousaku氏と御一緒した。
 住所表記は宮川町だ。少し広い通りに出る。渡った向側は野毛町。その通りを右に行けば、「ホッピー仙人」で有名な都橋商店街のある都橋に出る。
 渡った向側の道を進み、次の十字路を右に曲がり、また十字路に出た。この道が「野毛のメインストリート」と居酒屋ファンの間で呼ばれる道である。この十字路をまっすぐ少しゆけば、右手に馬鹿鍋で有名な「浜幸」があり、十字路を右に曲がれば右手に焼鳥「末広」がある。この店はyousaku氏と、同じく横浜の友人の濱也耕誠氏と3人で入ったことがあった。
 「野毛のメインストリート」に入った。少し進んで右手の第二港興産ビルという雑居ビルの二階には第14回で紹介した居酒屋「トモ」がある。
 少し進み、十字路を過ぎる。左手に立ち飲みの「福田フライ」、その斜め右手前に焼き鳥の「若竹」、その向こう隣には、同じく第14回で紹介した、中華料理の「三陽」がある。今日も3店舗全部が盛況である。
 その次の角を左に曲がる。さらに歩いて十字路の右角には居酒屋「石松」があった。この「石松」には、前に何度か入ったことがある。今日はこの「石松」には入らなかった。石松の角を右に曲がり少しゆくと、第3回で紹介した味処「叶屋」がある。その時は、yousaku氏濱也耕誠氏とも御一緒している。次の角を左に曲がって、野毛で一番広い通りである平戸桜木道路に出た。道の向側には横浜にぎわい座の地下の小ホール、「横浜・のげシャーレ」咲良舎が芝居を上演した時の打ち上げ場所、居酒屋「一ノ蔵」の合掌造り風に作った店構えが見えた。

 気が付けば、野毛の様々な有名店の前を通り過ぎてきてしまった。今回は野毛の見学の日であった。yousaku氏はあまり遅くなりたくないようなので、JR桜木町駅近くで飲むことに決めた。向かったのは横浜市営地下鉄線の桜木町駅の上に位置する商業ビルぴおシティの地下2階であった。目指したのは立ち飲み「石松」
 実はもう一軒の立ち飲み店、第三酒寮キンパイにも入ってみたかったのだけれど、すでに片付けに入ってしまっていた。
 「石松」前まで来て少し驚いた。いつも立つ場所に困るほど混んでいる店なのに、すでに、午後8時半を回っているからだろうか、店内で立ち飲む人の人数は5名ほどであった。こんなに空いている石松を見るのは始めてである。(注.因みに上の写真は今回撮影したものではなく前回の写真である。)

 「いいですか?」とお店の方に聞く。そう聞いたのは閉店が近いのではないかと思ったからである。
 「どうぞ」と若いアルバイト風の方が答える。カウンターの真ん中辺りに2人で立った。

 以前に紹介したのは第281回、その時は一人、その前はyousaku氏と二人だった。sakuraと来たこともある。思えば、けっこう来店している店であった。
 
 まずは、レモンサワー(320円)を二つ頼んだ。もつ煮込み(380円)と冷やっこ(260円)がつまみである。先払いの最初の支払いは1,280円。
 私達が立った場所はドリンク類を作る場所である。すぐ目の前の棚の中にサワーグラスが沢山並んでいる。注文にすぐに答えられるように、そのサワーグラスには焼酎が下から4センチ程入っていた。この焼酎の量は凄い。
 
 先客の方々が帰って行く。我々以外に二人の方が立っているだけになった。静かである。
 「こういう静かなのもいいね」とyousaku氏
 
 壁を見ると大きく釜揚げしらすからし醤油あえ(400円)と書いてある。頼む。釜揚げしらすとくれば、やはり日本酒である。大徳利(490円)も追加した。

 カウンターに向かい、目の前の青年の手元を見ながらyousaku氏と話す。こんな静かな石松は初めてである。当然のように、今までに一緒に行った店の話になる。城南居酒屋探偵団横浜支団長であるyousaku氏とは、酒場に関するセンスが本当によく合うのだ。

 午後8時40分から9時20分まで、40分ほどの滞在。二人で支払ったお金は2,170円であった。

 桜木町駅からJRに乗り、yousaku氏は横浜駅で降りた。このまま、京浜東北線で大人しく帰ればよいものを次の街を散歩(徘徊)するうちに、ある店に入ってしまったのである。
 本当に偶然であるのだけれど、そのお店では、驚きのイベントが待っていた。

 (つづく)



桜木町 立ち飲み「石松」
住所 神奈川県横浜市中区桜木町1-1 ぴおシティ B2F
電話 045-201-1320
定休日 不定休
営業時間  ?
交通 JR根岸線桜木町駅下車徒歩5分・横浜市営地下鉄桜木町駅下車徒歩2分

ホッピー原理主義者とは?
ホッピービバレッジが推奨する飲み方【3冷】を【原理】として、どこの酒場でもできるだけ原理通りの飲み方をしようと努力する酒飲みのこと。特に、大量の氷と多すぎる焼酎を入れたホッピーは、焼酎のオンザロックのホッピー味であって、本当の「ホッピー」ではないと考える。ホッピービバレッジの「飲み方いろいろ」を参照。

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テーマ : 居酒屋
ジャンル : グルメ

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Re: 地下飲食街

南武侍様

居酒屋探偵DAITENです。

> 残念。第三酒寮 キンパイ は良い酒場です。全てが飴色に染まってます。

全てが飴色ですか・・・いいですね。次回は早めに行きたいと思います。

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プロフィール

新岳大典

Author:新岳大典
新岳大典(ARATAKE DAITEN)
作家・コーディネーター。

居酒屋探偵daiten(izakaya detective DAITEN)として活動。劇集団咲良舎制作。多目的スペース「かたびら・スペース・しばた。」クリエイティブ・ディレクター。
演出家守輪咲良のブログ「さくらの便り」ブログ「人間日和」を運用中。
2011.7よりfacebook参加。2011.8より「ブクログのパブー」にて居酒屋短編小説を中心に発表開始。
 2014年9月6日より独自ドメイン取得によりURLがhttp://daitenkan.jp/に変更。

 なお、ブログのプロフィール写真は仙台四郎(せんだいしろう)の人形を撮影したもので新岳本人ではない。
 その時代、仙台四郎が訪れる店は繁盛するとして各地でもてなされたそうである。没後は商売繁盛の「福の神」としてその写真が店に飾られるようになったとのこと。

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