千鳥町 バル「ちバル」

居酒屋探偵DAITENの生活 第461回 2011年12月4日(日) 【地域別】  【時間順】



※2011年12月4日 870,000カウント通過。感謝!

千鳥町 バル「ちバル」


  千鳥町「ちバル」外観

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 散歩のあとで、千鳥町のバルへ

 久しぶりに歩いてみたくなった。ある場所で買い物を済ませた後、別のある場所での買い物を思いついて、電車やバスに乗るよりも歩いてしまった方が面倒がないという時がある。今回も、突然、SAKURAと二人でちょっと長距離の散歩をすることになった。しかし、とても寒い。そこで、コンビニエンスストアで暖かいペットボトルのほうじ茶ワンカップの焼酎を買って、これを混ぜて、「焼酎のほうじ茶割り」を2本作って、飲みながら歩く。ちょっと割高だけれど、寒い冬には助かる組み合わせである。

 いろいろと買い物を済ませ、「焼酎のほうじ茶割り」も2セットを飲み終えていた。
 気がつけば東急池上線の千鳥町駅の近くである。そこであるお店を思い出した。千鳥町駅前からの順路は簡単である。蒲田方面の改札を出たら踏切を渡らず、目の前の通りを左へ行く。次の十字路を右に曲がって、すぐ左手にそのお店はある。左にカーブする線路沿いの道を池上方面へ歩いて左に曲がっても行ける。途中には、第446回で紹介した居酒屋「じゃんぼ」もある。
 
 外観は地味である。表に手書きの看板が無ければ、ちょっと高級な「スナック」のように見える。
 ゆえに、内容をよく解っていない方は入りづらいかもしれない。
 たしかに、ワインに力を入れ、自然素材を使った小皿料理のお店なので、高い値段設定のお店のように思える。しかし、そうだとしたら「居酒屋探偵」は入店できないのである。

 ワインを置いた「バル」なので、お値段も高いのではと思っていると、グラスワインは500円からであり、主な料理は「500円」である。入ってしまえば、安心して飲むことのできるお店なのだ。
 この情報を得たのは2年ほど前、現在はブログをお休みされているあるブロガーの女性からである。そのハンドル名を言えば、城南地区を飲み歩いている方なら御存知に違いない。

 狭い間口のお店を外側から見る。3つある小さな明かり取りの窓からも店内はよく見えない。右手のドアを開けて中に入る。カウンター8席のみ。カウンターの中に女性の方が一人。促されるまま、SAKURAと二人、カウンターの中心辺りに並んで座った。
 目の前の黒板のメニューを見る。グラスワインは白二種類、赤二種類が書いてあった。シャンパンも一種類あった。
 私は白ワインからシャトームーランドレスペランスSAKURAは赤ワインからアルザスジョンティを選ぶ、つまみの小皿料理は、長崎産アジのマリネとタマネギのサラダかぶと水菜とじゃこのサラダと、サラダ二種類にした。選んだものの価格は、飲物も食べ物もすべて500円だった。
 
 二杯目は、同じ銘柄のワインをお願いして、赤と白を逆にして飲んでみる。SAKURAは、普段白ワインはあまり飲まない。しかし、この白ワインは絶賛していた。

 お店のママさんとお話をさせてもらう。開店は二年半前とのこと、前述のブロガーの女性のお話も出た。

 食事も出来る。エビと山芋のレッドカレー(700円)は、ハーフサイズならば500円になる。

 私は三杯目に、サングリア(500円)を飲んでみた。アルコール度数高めで甘くないサングリアとのことで選んだのである。

 SAKURAの10年間のニューヨーク生活で、自宅のロフトで開くパーティで飲むのは、いつもサングリアであったという。とにかく、果物類が安く、大量に作って飲むにはサングリアがよかったそうなのである。ニューヨーク時代の友人で、ロフトの上の階に住んでいた彫刻家「クマさん」に、忘れてしまった当時のレシピを聞いてみようかと言う。

 午後6時から7時まで1時間ほどの滞在、お支払いした金額は二人で3500円であった。

 こちらのお店は完全禁煙なので、煙草を吸われる方は注意をされたい。店名について最後に一言。千鳥町にあるバルなので「ちバル」なのである。面白い。



  千鳥町「ちバル」看板

千鳥町 バル「ちバル」
住所 東京都大田区千鳥1-18-4 ライオンズマンション千鳥町111
電話 03-6310-6379
定休日 火曜日
営業時間 18:00~23:00
交通 東急池上線千鳥町駅徒歩2分
ブログ http://chibaru.blog68.fc2.com/
※完全禁煙


ホッピー原理主義者とは?
ホッピービバレッジが推奨する飲み方【3冷】を【原理】として、どこの酒場でもできるだけ原理通りの飲み方をしようと努力する酒飲みのこと。特に、大量の氷と多すぎる焼酎を入れたホッピーは、焼酎のオンザロックのホッピー味であって、本当の「ホッピー」ではないと考える。ホッピービバレッジの「飲み方いろいろ」を参照。

「ホッピーを原理主義的に飲む方法」はこちら

実力派俳優になりたい方はこちらを是非ごらんください→ 守輪咲良のSAKURA ACTING PLACE

テーマ : 居酒屋
ジャンル : グルメ

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Re: タイトルなし

はまちゃん@立ち飲み部 部長

新岳大典@城南居酒屋探偵団 団長です。

> 姫様が良く行かれてたお店ですね。
> 開店は以外と新しかったんですね♪

あっ、「姫様」って書いちゃいましたね・・・(笑)
こちらのママさんは腹のすわった雰囲気をお持ちの方です。
私は、まったく違う店ですが、近くの「ジャンボ」のママも好きですね。
小さなやっぱりオーナーの人柄が何よりですね。

姫様が良く行かれてたお店ですね。
開店は以外と新しかったんですね♪
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プロフィール

新岳大典

Author:新岳大典
新岳大典(ARATAKE DAITEN)
作家・コーディネーター。

居酒屋探偵daiten(izakaya detective DAITEN)として活動。劇集団咲良舎制作。多目的スペース「かたびら・スペース・しばた。」クリエイティブ・ディレクター。
演出家守輪咲良のブログ「さくらの便り」ブログ「人間日和」を運用中。
2011.7よりfacebook参加。2011.8より「ブクログのパブー」にて居酒屋短編小説を中心に発表開始。
 2014年9月6日より独自ドメイン取得によりURLがhttp://daitenkan.jp/に変更。

 なお、ブログのプロフィール写真は仙台四郎(せんだいしろう)の人形を撮影したもので新岳本人ではない。
 その時代、仙台四郎が訪れる店は繁盛するとして各地でもてなされたそうである。没後は商売繁盛の「福の神」としてその写真が店に飾られるようになったとのこと。

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