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蒲田 立ち飲み「レバーランド」

居酒屋探偵DAITENの生活 第471回 2012年2月25日(土) 【地域別】  【時間順】





蒲田 立ち飲み「レバーランド」

  蒲田 立ち飲み「レバーランド」
 

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 まだまだ寒い日が続く2月の最後の土曜日の夜である。抱えている大きなイベントの第2日目であった。疲れ切った心と身体を癒す場所を求めて蒲田へと向かった。
 蒲田駅西口駅前のサンライズというアーケード街を少し歩いて、右手に曲がる細い道、左手に曲がる少し広い道を見ながら、次の十字路、さらに次の十字路まで歩き、右に曲がるとその店はあった。お店の前を通る度にいつもとても混んでいる様子である。
 店の上のアクリル看板には「最後の楽園」と手書き風文字で書かれている。その下の暖簾には「レバーランド」の文字。中がよく見えるガラス戸をあけて入る。店の左手に8人ほどが立てるL字カウンター。右手の壁際には二人から三人が立てる壁際テーブル、奥の方には四人ほどが立てるテーブルがある。
 L字カウンターの角に近い場所に立つ。店内はすでに8割ほどの入り。
 まずは、ホッピーセット白氷無し(450円)をお願いする。「私のボーダーライン400円」を50円越えているのが残念である。
 ジョッキを持つと、今日、手に負った傷が痛んだ。しかし、今日もホッピーはちゃんとうまい。
 店名の「レバーランド」からいってもレバーを食べたい。しかし、すでに食事を済ませていたので今回は軽いものにすることにした。店内のメニューを眺めに眺めてやっと決めることが出来たのがとり唐ネギポン酢(200円)ととうふですよ(230円)であった。とうふですよがどんなものであるかは来店して確認していただきたい。全体にメニュー1つ1つが少量で価格を抑えてあるので、一人客には助かるのである。

 2杯目はレモンサワー(420円)。つまみは、鶏の生ハム(350円)だ。
 実は、こちらのお店に来店したのは二回目である。マスターが若い方であり、店内のほとんどが若い人たちである。そんな若い常連さんたちが私のような得体の知れないオヤジに気を使ってくれる。
 話題の中にスマートフォンやツイッターがでる。モニターに流れるのはロックコンサート風景。まさに、若者酒場である。
 聞けば、定休日なしでやっているそうである。マスターやお店の方が若いからこれもできること。

 3杯目にハイボール(300円)を飲む。
 手に負った傷の痛みも少し癒えたような気がした。

 1時間ほどの滞在。支払った金額は1950円であった。

 ハンチングを目深にかぶり、ダウンジャケットの衿の中に首をすくめ、寒い街へと出て行く。駅とは反対の方向へ歩き始め、暗い街へと姿を隠す。

 


  蒲田 立ち飲み「レバーランド」


蒲田 立ち飲み「レバーランド」
住所 東京都大田区西蒲田7-49-12
電話 03-6715-9618
定休日 年中無休
営業時間 17:00~25:00
交通 東急池上線・多摩川線 蒲田駅下車徒歩3分
http://ameblo.jp/liverland/


ホッピー原理主義者とは?
ホッピービバレッジが推奨する飲み方【3冷】を【原理】として、どこの酒場でもできるだけ原理通りの飲み方をしようと努力する酒飲みのこと。特に、大量の氷と多すぎる焼酎を入れたホッピーは、焼酎のオンザロックのホッピー味であって、本当の「ホッピー」ではないと考える。ホッピービバレッジの「飲み方いろいろ」を参照。

「ホッピーを原理主義的に飲む方法」はこちら

実力派俳優になりたい方はこちらを是非ごらんください→ 守輪咲良のSAKURA ACTING PLACE

テーマ : 居酒屋
ジャンル : グルメ

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Re: タイトルなし

GAI殿

> あの人の、手入のいきとどいた刺身包丁でスライスしたレバ刺しは美味かったですね。新鮮な牛レバーも扱いしだいだ。
> 包丁を研ぐ。心も研ぐ。
>
> あの人のレバ刺しを毎晩いただいたのなら。
> もう、いいね!

その通り、あの人のレバ刺しを食べて、その後、どこで食べても感動はあまりしません。
翌日に残したくないそうで、新鮮なうちに「食べて!」と言って、
どんぶり一杯のレバ刺しを無料で出してくれましたから・・・。まあ、私は特別でしたが。

あの人の、手入のいきとどいた刺身包丁でスライスしたレバ刺しは美味かったですね。新鮮な牛レバーも扱いしだいだ。
包丁を研ぐ。心も研ぐ。

あの人のレバ刺しを毎晩いただいたのなら。
もう、いいね!


Re: タイトルなし

GAI殿

> 手負いのオヤジ大丈夫か?
> ロストボーイの、身も心も癒せる楽園はどこかにあるのだろうか。
> レバーランドには、ピーターパンはいないけど、フライパンはあったよな。
> ティンクに会いたいなぁ。
> レバ刺し食いたいなぁ。

 あの「イベント」はきつかった・・・今でも後遺症が胃痛として残ってます。

 レバ刺しが飲食店で禁止になるというニュースがさきほどテレビで流れました。
 私は「通風」の後遺症で、もともと食べません。
 でも、昔、人工透析を週に2回やり、病気や世間と戦いながら生きていたあの人、
 あの伝説の横浜の居酒屋の親父と出会った頃、一生分食べてしまったので、くいがありません。

 手負いの親父は大きな不安と戦ってます。
 
 

手負いのオヤジ大丈夫か?
ロストボーイの、身も心も癒せる楽園はどこかにあるのだろうか。
レバーランドには、ピーターパンはいないけど、フライパンはあったよな。

ティンクに会いたいなぁ。
レバ刺し食いたいなぁ。
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プロフィール

新岳大典

Author:新岳大典
新岳大典(ARATAKE DAITEN)
作家・コーディネーター。

居酒屋探偵daiten(izakaya detective DAITEN)として活動。劇集団咲良舎制作。多目的スペース「かたびら・スペース・しばた。」クリエイティブ・ディレクター。
演出家守輪咲良のブログ「さくらの便り」ブログ「人間日和」を運用中。
2011.7よりfacebook参加。2011.8より「ブクログのパブー」にて居酒屋短編小説を中心に発表開始。
 2014年9月6日より独自ドメイン取得によりURLがhttp://daitenkan.jp/に変更。

 なお、ブログのプロフィール写真は仙台四郎(せんだいしろう)の人形を撮影したもので新岳本人ではない。
 その時代、仙台四郎が訪れる店は繁盛するとして各地でもてなされたそうである。没後は商売繁盛の「福の神」としてその写真が店に飾られるようになったとのこと。

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