黄金町 四季の味「藍」

Life of the izakaya detective DAITEN
居酒屋探偵DAITENの生活 第516回 2013年5月3日(金) 【地域別】  【時間順】  【がっかり集】


※2013年5月7日 1,140,000カウント通過。感謝!

黄金町 四季の味「藍」

  ~ サブカルチャーの街にて ~


 
 
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 2013年のゴールデンウィークは前半の4月27日の土曜日から4月29日の月曜日、後半の5月3日の金曜日から5月6日の月曜日の二つに大きく別れていた。もちろん、途中の3日間を休むことが出来る方にとっては、10日間の長い連休となったのかもしれない。
 その後半の5月3日の金曜日、再び黄金町に足を踏み入れた。今回はsakuraと2人である。
 黄金町といえば濱也耕誠氏である。黄金町の街角で待っていてくださった。ちょっとした事務的な問題を済ませ、黄金町周辺を散策。
 まずは、濱也耕誠氏と毎回のように顔を出しているOld Books「たけうま書房」さんに3人で行ってみる。
 本棚を見れば、この古書店が普通の古書店とは違うことが解る。
 お店の方にうかがうと「サブカルチャー」を中心に品揃えをしているとのこと。
 黄金町周辺には、ライブ&カフェスペース「試聴室その2」アートスペース&カフェ「nitehi Works」、ミニ・シアター・シネマ・ジャック&ベティなどといったスポットも多くあり、実はサブカルチャーを含め、文化的な地域でもあるのだ。
 実際、すぐ近くを通る商店街、伊勢佐木町商店街を歩いてみると古書店が数軒あり、イセザキモールを関内駅方面に向けて歩けば、映画館や美術関係のお店、ゲーム関連のお店がある。
 イセザキモール濱也耕誠氏と歩きながら何軒かお店を教えていただく。
 残念ながら翌日開かれるある音楽イベントで司会と編曲を務められる濱也耕誠氏は、その準備があるということで路上でお別れということになった。

 関内方面には行かず、黄金町に近い地域へともどった我々は何軒か気になるお店を発見した。
 次回は絶対に入りたいお店も一軒あった。外から見えた味わいある壁カウンターに一目惚れである。

 結局、さきほどのOld Books「たけうま書房」と同じビルの一画にあり、ずっと前からその存在を知っていた四季の味「藍」というお店に入ってみることにした。
 
 黄金町駅から歩けば、第511回で紹介した焼き鳥店の少し先、黄金町駅より徒歩3分の場所である。
 四季の味「藍」という店名をみると、つい「しきのあじ あい」と読んでしまうかもしれない。しかし、実際には「しきのみ あい」と読むのである。
 
 店内を入ると、左手に5席ほどのカウンター右手に四人掛テーブルが2つ。一番奥に横一列に小上がり座卓が並んでいる。
 小上がり座敷の一番右手の卓に陣取る我々。
 5月というのに寒い。ゆえに、迷わずに熱燗酒2合(800円)ということになった。

 お通しはゴボウとタケノコの煮物。5月の熱燗にあう。

 おすすめの、ホワイトボードメニューからエシャレット自家製つくね(480円)、明太子焼ビーフン(600円)を頼んだ。
 明太子焼ビーフンは辛くてお忙しい。
 ゆえに、瓶ビール中瓶(500円)を飲んでみることとなった。
 アサヒキリンサッポロの3種類の中から選べるのはうれしい。サッポロを選ぶ。

 自家製つくねは、ハンバーグのような大きなものが出てきた。卵の黄身を付けて食べるのである。

 晩酌セット(1500円)もあって、その内容は、生ビール付き出しお刺身さつまあげとのこと。

 さきほど、濱也耕誠氏に聞いたところによると、今日は「よこはまパレード」だったそうである。
 山下公園前~シルクセンター前~横浜税関前交差点~新港橋~赤レンガ倉庫前~万国橋~馬車道商店街~伊勢佐木町1丁目~伊勢佐木町6丁目という全長3.4㎞のコース。こちらのお店のすぐ手前のあたりまでパレードは来たようである。

 壁の短冊メニューを眺めていると、一番端に「飲酒運転(五十万円)」という短冊が貼ってあるのが面白かった。

 一人客の方が二人ほど入ってこられ、男女二人のお客様が小上がり座敷に座られた。
 やっと身体も暖まった。引け時である。
 5時30分から6時30分まで1時間の滞在。お勘定は2人で3,430円であった。
 時間があれば、気になったあの店に入ってみたかった。頭に味わいある壁カウンターの姿が甦る。
 映像を頭から振り払い、帰ることにした。残念である。





黄金町 四季の味「藍」
住所 神奈川県横浜市中区末吉町4-74
電話 045-251-0578
営業時間 17:00~26:00
定休日 不定休
交通 京浜急行線黄金町駅から徒歩3分



ホッピー原理主義者とは?
ホッピービバレッジが推奨する飲み方【3冷】を【原理】として、どこの酒場でもできるだけ原理通りの飲み方をしようと努力する酒飲みのこと。特に、大量の氷と多すぎる焼酎を入れたホッピーは、焼酎のオンザロックのホッピー味であって、本当の「ホッピー」ではないと考える。ホッピービバレッジの「飲み方いろいろ」を参照。

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プロフィール

新岳大典

Author:新岳大典
新岳大典(ARATAKE DAITEN)
作家・コーディネーター。

居酒屋探偵daiten(izakaya detective DAITEN)として活動。劇集団咲良舎制作。多目的スペース「かたびら・スペース・しばた。」クリエイティブ・ディレクター。
演出家守輪咲良のブログ「さくらの便り」ブログ「人間日和」を運用中。
2011.7よりfacebook参加。2011.8より「ブクログのパブー」にて居酒屋短編小説を中心に発表開始。
 2014年9月6日より独自ドメイン取得によりURLがhttp://daitenkan.jp/に変更。

 なお、ブログのプロフィール写真は仙台四郎(せんだいしろう)の人形を撮影したもので新岳本人ではない。
 その時代、仙台四郎が訪れる店は繁盛するとして各地でもてなされたそうである。没後は商売繁盛の「福の神」としてその写真が店に飾られるようになったとのこと。

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