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武蔵新田 300円居酒屋「おかげさま」

Life of the izakaya detective DAITEN
居酒屋探偵DAITENの生活 第540回 2013年12月28日(金) 【地域別】  【時間順】  【がっかり集】




武蔵新田 300円居酒屋「おかげさま」


  ~ 今年もおかげさまでした ~

  
 
 
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 12月は時がたつのが早かった。とにかく忙しく、普通に飲む機会はあっても、居酒屋探偵daitenとして飲む機会は少なかった。
 仕事に一つの区切りが出来て、独りで飲む時間も出来た12月最後の金曜日である。
 多摩川線の武蔵新田駅にやってきた。蒲田方面からの改札を出ると左手へ。そのまま、左に曲がり、線路沿いを蒲田方面へ戻る道をすすむ。100メートルほど進むと右手に今日の目的の店、300円居酒屋「おかげさま」があった。ちょうど、第384回で紹介したお店の数メートル先である。
 実は、早い時間にお店の近くに着いていまい、開店時間を待っていたのである。店の前にいると、先客の方が開店時間に入っていった。なんとなく、後からすぐに入りづらく、駅前辺りに戻ってからお店に戻り、入り口を開けた。
 左手に7人が座れるカウンター席があり、右手手前に四人席、その先に二人席がある。どうやら二階席もあるらしい。 
 思っていたよりも若いマスターの方がカウンターの中にいらっしゃった。当然のごとくカウンターに先客の方一人。
 L字カウンターの角あたりに座る。店内の商品は基本的には300円のものが多く。一部400円とか600円の物もある。

 まずは、レモンサワー(300円)。
 つまみは、ポテトサラダ(300円)と水タコ刺し(300円)。
 ポテトサラダは、キャベツの千切りがもられた上にポテトサラダが乗っているもの。 

 二杯目は日本酒熱燗一本(300円)である。
 
 次の常連の方が登場される。
 テレビでは事故や事件のニュースが続く、インドで列車事故がおき、日本では用水路に幼児が落ちて亡くなった。
 最近はニュースを見るのがつらい。人ごとのように思えない感覚が自分の中で大きくなっているのだ。

 燗酒が水タコにあう。
 ザラっとした質感の手が滑らない徳利が良い。実は徳利との相性が大切なのである。
 慣れた店で慣れた徳利の質感を手に感じながら飲む。飲む酒が美味しければ、それは良いことだけれど、この手に触れるいつもの質感も大切なのである。

 3人目の常連の方がいらっしゃった。御常連同士が楽しそうに話していらっしゃる。
 軽く飲んで、次の一手に向かう前のウェイティングの場所としてもよい。

 営業時間は、平日ランチ営業は11時30分から14時30分まで、平日ディナーは17時00分から26時00分まで。日曜祝日はランチは無しで14時00分から23時00分までの営業。休みの日の早い時間から飲めるのが良い。月曜が定休日である。
 
 午後5時30分から6時10分まで40分ほどの滞在。お勘定は1200円であった。安い。

 帰り道、今年一年を短い時間の中でふりかえる。

 改めて、こちらのお店の店名「おかげさま」が頭に浮かんだ。

 「今年もおかげさまでした」である。


 (つづく)


武蔵新田 300円居酒屋「おかげさま」
住所 東京都大田区矢口1-16-9
電話 03-6670-8474
定休日 月曜日
営業時間 平日11:30~14:30/17:00~26:00 日曜祝日14:00~23:00
交通 東急多摩川線武蔵新田駅徒歩1分



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ホッピービバレッジが推奨する飲み方【3冷】を【原理】として、どこの酒場でもできるだけ原理通りの飲み方をしようと努力する酒飲みのこと。特に、大量の氷と多すぎる焼酎を入れたホッピーは、焼酎のオンザロックのホッピー味であって、本当の「ホッピー」ではないと考える。ホッピービバレッジの「飲み方いろいろ」を参照。

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武蔵新田

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  • 2019-11-22 (Fri) 17:11
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