紹介 街の手帖池上線9「お昼休みはウキウキ 池上線沿線ランチ特集」
Life of the izakaya detective DAITEN
居酒屋探偵DAITENの生活
※居酒屋探偵DAITENもコラムを書かせてもらっている雑誌です。なお、交通新聞社刊の雑誌「散歩の達人9月号」の「駅ぶらりんこ 雪が谷大塚駅(東急池上線)」という記事の中で「街の手帖 池上線9」が紹介されていました。
池上線の文化誌
街の手帖池上線9
「お昼休みはウキウキ 池上線沿線ランチ特集」
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↓電子書籍の作成と販売が出来るサイト
居酒屋短編小説を発表中。このブログの右カラムに作品別のリンクあります→
以前にも紹介した雑誌「街の手帖池上線」は、隔月刊で発売されています。
その第9号が発売される予定日となったので、7月22日(火曜日)の夜、雪谷大塚駅西口にある三州堂書店さんに行ってみました。
「今日は発売されているかな?」と考え行ってみたのです。
売っておりました。早速買ってしまいました。
街の手帖池上線9「お昼休みはウキウキ 池上線沿線ランチ特集」
実は、一ヶ月半ほど前、「街の手帖 池上線」編集部からご連絡をいただき、原稿執筆の御依頼を受けていたのです。ゆえに、私の原稿が載っています。
街の手帖池上線」第9号
概要はこちらへ。
19ページに新岳大典(居酒屋探偵DAITEN)という筆名で私の文章が載っています。ちょっと、気恥ずかしいのですが読んでいただければ幸いです。
「沿線酒場探訪 ちいさなじゃんぼで~酒と線路とそよ風と~」千鳥町「じゃんぼ」篇
なお、主な販売店は下記の通りです。
三州堂書店 本店(雪が谷大塚)
藤乃屋書店(御嶽山)
BOOKS井上(石川台)
井上書店(洗足池)
BOOKS一二三堂(蒲田)
ブックファースト(レミィ五反田店・大井町店・アトレ大森店・自由が丘店)
島津山書店(五反田)
草思堂書店(荏原町)
たま書店(矢口渡)
ジュンク堂書店(池袋本店ほか)
その他、池上線沿線の特約店にて取り扱い中とのこと。
定期購読、バックナンバー御購入についてはコトノハ/街の手帖編集部のサイトをご覧ください。
街の手帖 池上線6 「沿線文化が花開く 池上線沿線「本」物語。」
街の手帖 池上線7 「本の街 池上線」と、本にまつわるエッセイ。」
街の手帖 池上線8 「洗足池・石川台・雪が谷大塚「わたしの街歩き2014」」
ホッピー原理主義者とは?
ホッピービバレッジが推奨する飲み方【3冷】を【原理】として、どこの酒場でもできるだけ原理通りの飲み方をしようと努力する酒飲みのこと。特に、大量の氷と多すぎる焼酎を入れたホッピーは、焼酎のオンザロックのホッピー味であって、本当の「ホッピー」ではないと考える。ホッピービバレッジの「飲み方いろいろ」を参照。
「ホッピーを原理主義的に飲む方法」はこちら。
実力派俳優になりたい方はこちらを是非ごらんください→ 守輪咲良のSAKURA ACTING PLACE
居酒屋探偵DAITENの生活
※居酒屋探偵DAITENもコラムを書かせてもらっている雑誌です。なお、交通新聞社刊の雑誌「散歩の達人9月号」の「駅ぶらりんこ 雪が谷大塚駅(東急池上線)」という記事の中で「街の手帖 池上線9」が紹介されていました。
池上線の文化誌
街の手帖池上線9
「お昼休みはウキウキ 池上線沿線ランチ特集」



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以前にも紹介した雑誌「街の手帖池上線」は、隔月刊で発売されています。
その第9号が発売される予定日となったので、7月22日(火曜日)の夜、雪谷大塚駅西口にある三州堂書店さんに行ってみました。
「今日は発売されているかな?」と考え行ってみたのです。
売っておりました。早速買ってしまいました。
街の手帖池上線9「お昼休みはウキウキ 池上線沿線ランチ特集」
実は、一ヶ月半ほど前、「街の手帖 池上線」編集部からご連絡をいただき、原稿執筆の御依頼を受けていたのです。ゆえに、私の原稿が載っています。

概要はこちらへ。
19ページに新岳大典(居酒屋探偵DAITEN)という筆名で私の文章が載っています。ちょっと、気恥ずかしいのですが読んでいただければ幸いです。
「沿線酒場探訪 ちいさなじゃんぼで~酒と線路とそよ風と~」千鳥町「じゃんぼ」篇
なお、主な販売店は下記の通りです。
三州堂書店 本店(雪が谷大塚)
藤乃屋書店(御嶽山)
BOOKS井上(石川台)
井上書店(洗足池)
BOOKS一二三堂(蒲田)
ブックファースト(レミィ五反田店・大井町店・アトレ大森店・自由が丘店)
島津山書店(五反田)
草思堂書店(荏原町)
たま書店(矢口渡)
ジュンク堂書店(池袋本店ほか)
その他、池上線沿線の特約店にて取り扱い中とのこと。
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街の手帖 池上線6 「沿線文化が花開く 池上線沿線「本」物語。」
街の手帖 池上線7 「本の街 池上線」と、本にまつわるエッセイ。」
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ホッピー原理主義者とは?
ホッピービバレッジが推奨する飲み方【3冷】を【原理】として、どこの酒場でもできるだけ原理通りの飲み方をしようと努力する酒飲みのこと。特に、大量の氷と多すぎる焼酎を入れたホッピーは、焼酎のオンザロックのホッピー味であって、本当の「ホッピー」ではないと考える。ホッピービバレッジの「飲み方いろいろ」を参照。
「ホッピーを原理主義的に飲む方法」はこちら。
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