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学芸大学「根室食堂」第2回

Life of the izakaya detective DAITEN
居酒屋探偵DAITENの生活 第60回  2007年12月23日(日) 【地域別】  【時間順】



※残念ながら2008年6月11日に閉店。渋谷に移転、盛業中。

学芸大学 「根室食堂」 第2回


 前回からの続きである。新丸子駅の売店で買ったヴォルヴィックを飲みながらホームに立っていると、そこへ大倉山での用事を済ませたSAKURAからメールが入った。さらに、都立大学、学芸大学の2カ所での用事がある為、まずは都立大学で待ち合わせることにした。

 そのまま、東急東横線に乗れば良いものを、隣のホームに先にやって来た目黒線に乗ってしまう。電車の中で返信メールを打ったり、先ほどの「三ちゃん食堂」で携帯に打ち込んだ情報や撮影した写真を自宅パソコンに送信したりした。東急東横線と目黒線は武蔵小杉から田園調布駅までの四駅では隣同士の線路を並走している。田園調布で降りる予定であったが、気がつくとそこは奥沢駅であった。田園調布の次の駅である。
 仕方なく、そのまま次の大岡山駅まで行き、目黒線から大井町線に乗り換え、自由が丘駅で、再び東横線に戻り、渋谷方面に一駅乗って都立大学駅に到着した。東急沿線中央のトライアングルをうまく使ったことになる。東急線は便利である。

 都立大学駅改札でSAKURAと会い、SAKURAの空腹を納める為に、駅近くのそば屋に入った。二人でそば焼酎のお湯割を飲んだ。SAKURAはそばを食べた。
 都立大学での用事を済ませた後、酔い覚ましに学芸大学まで歩くことにした。学芸大学での用事も済ませ、酔いも冷めたのでもう少し飲むことにした。向かったのは、学芸大学での稽古帰りによく入る「根室食堂」の学芸大学である。日曜日は休みであったが、確かめる為に店の前まで行ってみることにした。すると店がやっている。しかも、立ち飲みカウンター席が全て空いており、座ることの出来る座敷席にも空きがあった。

 「根室食堂」学芸大学店を紹介するのは2回目である。前回の紹介は2007年9月7日であった。前回は立ち飲みであった。今回は座敷席に座ることにした。座敷に座っていたのは子供二人と両親の4人家族、そして中年女性の二人客だけであった。
 まずは、SAKURAは生ビール(390円)、私はホッピー(400円)を氷無しでもらった。つまみは、大きいつぶ貝(650円)、根室の天然保立刺し(580円)である。突き出しも貝の酢の物であったから、今日は貝づくしである。ヒモも含め、帆立は貝一つをすべて出してくれる。甘くてうまい。
 
 日曜日にやっているのが不思議であった。実は、先週までは日曜を休みにしていたが今週から日曜日も営業するようになったという。実に幸運な巡り合わせである。
 熱燗を飲みたくなり、辛口であるという男山上撰(600円)を頼んだ。こちらでは燗酒はチロリ型の燗酒器で運んできて、グラスに注いでくれる。咲良の好きなとても熱い熱燗である。
 私は、北海道ワイングラス【ツヴァイケルト・レーベ】(390円)を頼んだ。赤ワインである。赤は普通は【常温】で飲むものだけど、このワインは冷やした方が良いというアドバイスがあった。飲んでみるとその通りだった。最後のつまみはポテトサラダ(350円)。

 早めに帰るつもりが、ついつい落ち着いてしまい1時間が過ぎていた。お勘定は二人で3,560円であった。

 新年は中目黒店は4日から、学芸大学店は5日から始めるらしい。しかし、まだはっきりとは決めていないという。新年に来店される方は電話をしてから行っていただきたい。
 今日は、新丸子で 「三ちゃん食堂」に入り、最後は「根室食堂」であった。しかし、両方とも単なる「食堂」とは違う魅力を持った店である。今日は「食堂」づいた1日であった。



学芸大学 根室食堂
東京都目黒区鷹番3-8-10
電話03-3710-0305
不定休 ※日曜日に営業する場合もあり。
営業時間 17:00~24:00
交通 東急東横線学芸大学駅徒歩1分


ホッピー原理主義者とは?
ホッピービバレッジが推奨する飲み方【3冷】を【原理】として、どこの酒場でもできるだけ原理通りの飲み方をしようと努力する酒飲みのこと。特に、大量の氷と多すぎる焼酎を入れたホッピーは、焼酎のオンザロックのホッピー味であって、本当の「ホッピー」ではないと考える。ホッピービバレッジの「飲み方いろいろ」を参照。

「ホッピーを原理主義的に飲む方法」はこちら

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