大井町 居酒屋・お食事「野焼」第2回

居酒屋探偵DAITENの生活 第299回 2009年12月29日(火) 【地域別】  【時間順】



大井町 居酒屋・お食事「野焼」 第2回


  大井町「野焼」外観    ←クリックお願いします。  にほんブログ村 酒ブログ 東京飲み歩きへ  ←クリックお願いします。


 友人のRAM元帥大井町で午後7時待ち合わせた。予定の時間よりも30分も余裕が出来たので東急大井町線の起点である大井町駅の一つ手前、下神明で降りて、線路沿いを大井町まで歩くことにした。途中の大井町線のガード下は、大井町までずっと飲屋街になっている。歩いてゆくと第41回で紹介した「浅野屋」の前を通った。

  大井町浅野屋お知らせ張り紙 ← 大井町「浅野屋」シャッターの張り紙

 シャッターが閉まっている。貼り紙があって「お知らせ 都合によりしばらくの間 お休みいたします お客様各位 浅野屋」と書いてあった。歴史ある酒場にこの手の貼り紙があると、とても心配になるのである。さらに歩くと、同じ回に紹介をした「鳥しげ」があった。実はsakuraと二人、数日前にこちらの店に入ろうとして、満席の為に断られたばかりなのである。さらに進み、大井町駅を過ぎて、「大井東口商店街・東小路」まで行き、少し散策してから東急大井町線の大井町駅改札でRAM元帥と会った。

 RAM元帥とのエピソードを書いたのは第280回である。彼とは毎年暮れに二人で飲むことにしているのだ。最初、川崎を予定していたのであるが互いの仕事の都合で大井町で会うことになったのである。大井町で最近気に入っている店は「野焼」だ。前回紹介したのは2009年7月16日第236回である。

 入って右手にカウンター席が6席、左手にテーブル席がいくつかあった。店内には演歌が流れている。12月29日である。年末年始の休みに入った企業も多い。今日はいつもより空いていた。テーブル席には男性二人組の先客が一組、カウンター席に一人客が座っていた。入ってすぐ目の前のテーブル席に二人で座る。マスターらしきお店の方が寄ってきて飲物の注文をきいてくれる。
 1杯目は、RAM元帥は生ビール中(550円)、私はレモンサワー(380円)にした。乾杯をする。毎年暮れに二人で乾杯するようになって、どれだけたっただろうか。お通し(200円)が二つ付いてくる。 
 RAM元帥は、なかなかの健啖家である。今日もつまみは多めに頼むことになる。一期に頼んだのは、まいたけ天ぷら(390円)、もつ煮込み(290円)、寒ぶり刺し(690円)、自家製さつまあげ(490円)であった。
 もつ煮込みが最初に出てきた。これはRAM元帥に進呈する。続いて出てきた、まいたけ天ぷらは量が多く良いつまみになる。

 今日はお互いの健康を考えて、ゆっくり飲もうと話すのであるが、やはり一杯目はすぐに無くなってしまった。
 2杯目は、RAM元帥はウーロンハイ(380円)、私はホッピーセット白(380円)の氷無しにした。第2波のつまみは、あじタタキ(390円)、串焼き盛り合わせ6本(590円)である。あじタタキの量も多い。串焼きも大ぶりである。あじのタタキも美味かった。
 
 3杯目は、RAM元帥はウーロンハイ(380円)、私はホッピーセット黒(380円)の氷無しでお願いするも先ほどとは違う人に頼んだ為、氷入りが来てしまった。残っていたグラスに氷を移して飲んだ。
 さらに、日替サラダ(390円)と厚揚焼き(290円)も頼んだ。日替サラダの量がすごい。こちらの店は本当に食べ応えのあるものばかりである。厚揚げ焼きも熱々で美味しかった。
 
 4杯目は、RAM元帥はレモンサワー(380円)、私は緑茶サワー(380円)である。
 一品あたりの量が多いので、こちらのお店はやはり四人ほどで来て、分けながら色々なものを食べるのが良いかもしれない。RAM元帥「野焼」さんを気に入ってくれたようである。自分の好きな店を友人が認めてくれるというのは、実にうれしいことである。
 
 午後7時から9時まで2時間の滞在。お勘定は二人で7,130円であった。店を出ると、JR大井町駅までRAM元帥を送り、西口改札前で別れた。

 大井町路地裏 ← 大井町駅東口の飲み屋街

 さらに、東口側に行き、路地裏を散策した。路地は歩いているだけでも楽しい。ずいぶんと長い間歩いたように思う。しかし、どこにも入らず、帰路についた。
 2009年最後の居酒屋探偵がちょうど第299回となった。年末は自宅で大掃除であり、探偵に出る予定はない。新年の最初の一軒目の店はすでに決めている。後で解ったことであるけれど、ちょうどその店が第300回になった。新しい年も健康で飲み続けられることを希望する。

  
 大井町野焼看板
  
大井町 居酒屋・お食事「野焼」
住所 東京都品川区大井1-8-4 大井栄光ビル1F
電話 03-3777-5557
定休日 日曜日
営業時間 11:00~26:00
交通 東急大井町線大井町駅下車徒歩2分。JR京浜東北線大井町駅西口下車徒歩3分。


ホッピー原理主義者とは?
ホッピービバレッジが推奨する飲み方【3冷】を【原理】として、どこの酒場でもできるだけ原理通りの飲み方をしようと努力する酒飲みのこと。特に、大量の氷と多すぎる焼酎を入れたホッピーは、焼酎のオンザロックのホッピー味であって、本当の「ホッピー」ではないと考える。ホッピービバレッジの「飲み方いろいろ」を参照。

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渋谷 天風酒蔵「やまがた」

居酒屋探偵DAITENの生活 第298回 2009年12月28日(月) 【地域別】  【時間順】



渋谷 天風酒蔵「やまがた」


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 ホッケの顔も二度三度

 前回訪れた東京で最も有名な立ち飲み店を出たGAIと私は、すぐそばのJRのガード下にある店、天風酒蔵「やまがた」に入った。8割くらいの入り、客層は中年サラリーマンよりも若い人たちが多かった。どこかで会社の忘年会を済ませた若いサラリーマンの男女が上司や先輩をまいた後に集まったという感じのグループが何組か来ていた。

 まずは、ビール大瓶(520円)を一本飲む。
 実は咲良舎の稽古場がこの近くにあった時期があり、稽古帰りに役者たちと、この天風酒蔵「やまがた」に入ることが多かったのである。その当時のことをGAIに話し、彼の知らない様々な流転の日々について語った。芝居をやってゆくということは、出逢いと別れと戦いの連続である。
 
 ホッケ塩焼(520円)を頼んだ。ホッケを頼むと今から30年前のあるエピソードを思い出す。GAIにその時のことを話した。
 居酒屋で酒を飲むということになれていなかった頃、友人二人と新宿コマ劇場の下にあった居酒屋に入った。その店は一人一品頼めば500円で生ビールが飲み放題の店だった。店は広く若い学生客でいっぱいだった。入口に近い席に3人で座る。お店の人がやってきて何を頼むか聞かれた。「生ビール飲み放題で・・・」と言う。3人とも金がない。つまみを一人一品とるように言われ、私は一番量があってその一品のみで長持ちするものを選んだ。それが「ホッケの塩焼」だった。すると、友人の一人が「僕もホッケ」と言う。さらに、もう一人も「ホッケ」と言う。3人で別々のつまみをとって分けるという考えも浮かばないのである。店の人は忠告することもなく去って行く。
 やがて、生ビール3杯がやってきた。不器用に乾杯をして飲み始める。やがて、ホッケが三つやってきた。とても大きなホッケで、ホッケ三つの皿だけでテーブルが一杯になってしまった。生ビール三つと巨大ホッケ3匹のみのテーブルである。実に間抜けだ。
 2杯目の生ビールを飲む為には、自分でジョッキを持ち、通路を奥にすすんでビール・サーバーの前に立つ恐そうな親父にジョッキを渡さなければならない。途中、通路の真ん中で学生らしき男性が寝込んでしまっている。誰も彼を助けたり、連れて行こうとする者もいない。学生の身体の上をまたいでビール・サーバーのところまで行く。苦虫をかみつぶしたような顔をしながら親父さんが黙ってビールを入れてくれる。誰かがジョッキを何個も持って代表するということは許されていないようで、一人一つのジョッキを持って、みんな列を作る。
 これを繰り返して、3人で3匹のホッケをつつきながら生ビールを飲み続けた。私は7杯ほど飲んだような気がする。3人とも気の利いた話も出来ず、黙って飲み続け、友人の一人はテーブルで寝込んでしまった。居酒屋を楽しむということも知らず、現実を忘れる為に酒を大量に飲むことしか出来なかった貧しい時代の思い出である。

 この話をすると、GAI「ホッケの顔も二度三度」と言う。「仏の顔も二度三度」から考えたギャグだ。酔っているので無性に可笑しいのである。そして「あの親父は何杯も何杯も生ビールを飲まれるのが嫌だったんだろうなあ」と、当たり前のことを考える。「嫌なら飲み放題なんてしなければ良いのに」と当時は思った。しかし、ものには限度がある。バブル期の若者たち、学生たちは本当によく飲んだのである。私もその一人であった。

 お酒二合(520円)を注文。話がはずみ、さらに、もう一本お酒を追加する。煮込み(470円)も頼んだ。

 午後9時10分から10時30分まで1時間20分ほどの滞在。お勘定は2,850円であった。

 この後、渋谷の街を歩き、コンビニで発泡酒を2本買って二人で飲みながら、道玄坂の道端に座って話した。年末の渋谷の若者たちの流れを見る。様々な姿をした若者たちの列。いったいこの国はどこへ行くのだろうか。そんなことを考えてしまう。
 井の頭線の駅までGAIを見送り、家路につく。2009年もあと3日。明日もまた飲む予定である。


渋谷「やまがた」看板

  
渋谷 天風酒蔵「やまがた」
住所 東京都渋谷区渋谷3-29-71
電話 03-3464-7766
定休日 年末年始のみ
営業時間 16:00~24:00
交通 JR渋谷駅西口下車徒歩3分

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渋谷 大衆立呑酒場「富士屋本店」

居酒屋探偵DAITENの生活 第297回 2009年12月28日(月) 【地域別】  【時間順】



渋谷 大衆立呑酒場「富士屋本店」


 渋谷富士屋本店外観

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 「本気の役者たち」のキャストであり、高校時代の同級生でもある友人のGAIと久しぶりに二人だけで飲もうということになった。選んだ場所は渋谷である。待ち合わせ場所である渋谷東急プラザ前に午後8時に集合。
 首都高速3号渋谷線の下、玉川通りの上を渡る大歩道橋を渡り、渋谷区桜ヶ丘側に降り立つ。向かったのは、有名な立ち飲み店、大衆立呑酒場「富士屋本店」である。

 店の前まで行くと、GAIが「立ち飲みなのに地下というのは珍しいなあ」と言う。まったくその通りである。立ち飲み店が地下にあって、何十年も繁盛し続けているというのは凄い。常連を引き付け続ける魅力があるからに違いない。「富士屋本店」には、今まで何度も来ている。asimo君とも来たことがある。BS-TBSの番組「吉田類の酒場放浪記」でも紹介されて、様々な出版物にも載っている有名店である。しかし、何故か今まで「居酒屋探偵DAITENの生活」では紹介をしなかった。

 階段を降りてゆくと左手に入口がある。入口を入ると、ちょうど学校の教室ぐらいの空間がある。そこに店内を一周する凹型の大カウンターが出現する。その長さは30メートル以上あるに違いない。凹の字の外側が客の立つ場所であり、凹の字の内側が調理場になっているのである。そこに女将さんをはじめ、数名の皆さんが忙しく働いていらっしゃる。カウンターの外側の壁にも壁カウンターがある。入ってすぐ左手の壁カウンターに数人いらっしゃるだけで、他の壁カウンターには、あまり人が立っていない。一見満員のようでいて、いつもより空いているようである。ピーク時を過ぎているのかもしれない。

 まずは、ホッピー瓶(200円)を2本と、宝焼酎360ミリリットル入り(600円)を頼んだ。同時に千円札を二枚カウンターの上に置く。こちらは品物とお金を交換するシステムである。焼酎は宝焼酎以外に「いいちこ」もあるという。GAIは濃いめ、私は薄めに焼酎を入れてホッピーを投入して飲む。最初からホッピーで乾杯である。我々はあまり「最初の一杯はビール」ということにはこだわらない。元々、富士屋本店にはホッピーは置いていなかった。ある時から焼酎の二合瓶の割物の一つという形で提供されるようになったのである。ホッピー好きにはうれしい話であった。
 こちらの名物料理であるハムキャ別(300円)を頼んだ。出てきたハムの量にGAIもまた驚いている。今時の言い方をすれば、〈インパクトのある一品〉である。
 
 壁を見ると、こちらの常連として有名な俳優の大滝秀治氏の直筆色紙が何枚も飾ってある。
 中でも「仕事は火事場のくそ力」という一言が記憶に残った。
 きゅうり漬(200円)、湯豆腐(200円)も頼んだ。さらに、ホッピー〈200円〉を追加。8時半を過ぎると、だんだんに店内が空いてくる。
 ごぼう天(250円)を頼み、私は一の蔵(400円)に切り替えた。互いの近況を話す。話の途中で、私は携帯に料理や飲み物の名前と金額を打ち込む。

 「なんだか、わずらわしくて悪いね」と私が言うと、「居酒屋探偵は君のライフワークだから、別にいいさ、邪魔しないよ」とGAIが言う。

 やがて、壮年の男性が一人入ってこられ、我々の左隣のあたりに立たれた。その方をお店の方々が「○○さん」と特徴的な呼び名で呼ばれる。○○さんは、何か差し入れをされたようである。「○○さんからいただきました」とママさんが他の従業員に伝える。「ありがとうございます」の声が次々におきる。「○○さん」というのは、ニックネームのようである。本当に面白い呼び名なので、ここに書くわけにはいかないことが惜しい。
 その方は、20分ほど静かに飲んで帰られる。「○○さんお帰り」とママさんが言うと、従業員の皆さんが「ありがとうございました」と声を出す。こういう常連の皆さんとの関係があってこそ、このお店が長年続いているに違いない。それにしても「○○さん」という呼び名を御紹介できないことが惜しい。

 しばらくして、帰る他のお客さんに続いて、我々も外に出ることにした。我々は常連ではない、静かに外に出た。

 午後8時10分から9時まで50分ほどの滞在。支払った金額は二人で2,350円であった。

 階段を上がり、道路に出る。「富士屋本店」と同じビルの反対側の1階に入口があるのが2007年2月16日(金)第9回で紹介した立ち飲みのワインバー、「富士屋本店ワインバー」である。このお店へは、富士屋本店側の一階からも入ることが出来る。実は目立たない裏口があるのだ。

 今度は座ることの出来る居酒屋でゆっくり話がしたいと思い、次の店を目指した。しかし、年末の渋谷である。やはり、静かに飲むというのは無理であった。

 (つづく)

  渋谷富士屋本店看板

  
渋谷 大衆立呑酒場「富士屋本店」
住所 東京都渋谷区桜丘町2-3 富士商事ビル B1F
電話 03-3461-2128
定休日 日曜・祝日・第4土曜
営業時間 17:00~21:30
交通 JR渋谷駅西口下車徒歩3分

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川崎 立呑亭「帆立屋」川崎店 第2回

居酒屋探偵DAITENの生活 第296回 2009年12月26日(土) 【地域別】  【時間順】



川崎 立呑亭「帆立屋」川崎 第2回


  川崎立呑亭帆立屋外観    ←クリックお願いします。  にほんブログ村 酒ブログ 東京飲み歩きへ  ←クリックお願いします。

 最近は川崎で買物をすることが多い。買い物帰りにsakuraと二人で寄ったのはミューザ川崎というシンフォニー・ホールを持つ高層ビルの一階にある居酒屋、立呑亭「帆立屋」川崎店である。
 前回の記事でも書いた通り、「立呑亭」と看板に書いてあるが実際には椅子がちゃんとある。
 入って左手の壁際カウンターの左端に並んで座った。何度か来ているけれど、いつもこの席に座ってしまう。
 肉じゃが(315円)、こまい(315円)、そして、おすすめ品ホワイトボードから真鯛刺身(580円)をもらった。sakuraは芋焼酎小鹿お湯割(315円)、私はお酒メニューから喜平本醸造しぼりたて(400円)をもらった。酒は小さいグラスの一杯売りである。
 お湯割りの焼酎が濃いという。お酒も料理も一部を除いて315円である。中目黒の居酒屋「ごっつあん」を思い出すとsakuraが言う。明日は休みである。休み前しか食べないことにしているにんにくを食べることにした。にんにく丸揚(315円)をお願いする。

 2杯目は、そば焼酎雲海お湯割(315円)をもらった。生まれ故郷である川崎市川崎区大宮町にやってくると、昔のことばかり思い出す。今日は12歳の時に亡くなった父のことである。
 父は時々、ある言葉を言って私を驚かせた。私を寝かせて部屋から出て行く時に「ももんがあ」と言うのである。何故、「ももんがあ」なのか不思議だったが楽しかった。
 
 Wikipediaによれば〈モモンガ属をはじめとするモモンガ亜科のうちの数属に属する小型哺乳類の総称。滑空によって飛翔する性質を持つリスの仲間。また、狭義には特に、ニホンモモンガを指す。〉とある。
 また、〈本州では妖怪扱いされていた時代もあり、子供を脅かすときや、誰かの悪口を言ったりするときに、「ももんがあ」ということがある。〉とある。父のオリジナルのギャグではなかったのである。

 ミューザ川崎が出来て、ラゾーナ川崎が出来た。次々に高層マンションが建って行く、いわゆる「おしゃれな街」に変わりゆく川崎駅西口駅前にあって、一品300円、一杯300円で飲める店があることがうれしい。
 
 18時15分から19時15分まで1時間ほどの滞在。お勘定は二人で2,555円であった。


  川崎立呑亭帆立屋看板
  
川崎 立呑亭「帆立屋 川崎店」
住所 神奈川県川崎市幸区大宮町1310 ミューザ川崎1F
電話 044-555-8146
定休日 元日以外ほぼ無休
営業時間 17:00~23:00
交通 JR川崎駅西口下車徒歩2分

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2010年 新年の御挨拶

「居酒屋探偵DAITENの生活」2010年 新年の御挨拶

あけましておめでとうございます。

「居酒屋探偵DAITENの生活」もちょうど3年半となり、
メインカテゴリーの「居酒屋探偵DAITENの生活」は、あと少しで第300回となります。
また、アクセス数も400000カウントを越えました。
様々な方々との出会いもあり、コメントも多くいただけるようになりました。
ブログという形式は、ある意味孤独な作業です。
読者の皆様からコメントをいただくことで、本当に助けられます。

皆様、今年も「居酒屋探偵DAITENの生活」をよろしくお願いいたします。

居酒屋探偵DAITEN

 地域別に見ていただくには【居酒屋地域別一覧表】を御覧下さい。
 第1回から振り返って見ていただくには、【時間順一覧表】を御覧下さい。

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東銀座 三原橋地下街 かごんま料理「おごじょ」

居酒屋探偵DAITENの生活 第295回 2009年12月23日(水) 【地域別】  【時間順】



東銀座 三原橋地下街 かごっま料理「おごじょ」 第2回



   東銀座三原橋「おごじょ」外観    ←クリックお願いします。  にほんブログ村 酒ブログ 東京飲み歩きへ  ←クリックお願いします。


 浜離宮恩賜公園から銀座通りへ
 
 天皇誕生日の午後、浜離宮恩賜公園に行った。sakuraと二人である。新橋駅から歩いて、日本テレビタワーや資生堂ビルの前を歩き、電通ビルで地下に降りた。地下2階から地上3階までと地上46階と47階は「カレッタ汐留」という商業施設になっている。46・47階には無料展望台があり、低層部北側は電通四季劇場「海」が入っている。この地下2階と3階のカレッタモールは変則的な形の回廊状になっている。歩いているうちに180度回転して元にもどることになる。歩いていても案内図のようなものが途中に無い、しかも地下2階と3階であり外が見えない。浜離宮側に出るつもりがいつのまにか元にも戻ってしまっていた。 
 「これは災害時は、うまく逃げることが出来ないだろうな。防災的には最悪の設計かもしれない。」と私が言うと、 「自分がどこにいるか解らなくなる」と言って、sakuraも同意した。

 地上に出て、首都高速都心環状線の下をくぐると、浜離宮恩賜公園側に渡る大手門橋が見えてきた。橋を渡り、園内に入った。場所がら外国人の観光客も多い。「花木園」を通り、「潮入りの池」に出て、そこにあった売店で「おでん」を買って食べた。(下写真)

  浜離宮恩賜公園おでん ← 「浜離宮恩賜公園」内の売店のおでん

 「潮入の池」の岸と中島を結ぶ、お伝い橋という橋を渡る。その中島には「中島の御茶屋」があり、お抹茶とお菓子をいただくことができる。現在の御茶屋は、昭和58年に再建されたものとのこと。「潮入りの池」を渡りきった南側から「中島の御茶屋」をのぞみ、その向こう側の高層ビル群を眺めると、東京という場所の不思議な魅力が伝わってくる。(下写真)

  浜離宮恩賜公園 ← 「浜離宮恩賜公園」内「中島の御茶屋」

 浜離宮恩賜公園の南側、運河の向こうにあるのは、劇団四季の四季劇場「春」と「秋」、そして、劇団四季自由劇場の三つの劇場である。さきほどの電通四季劇場「海」を含めれば、浜離宮恩賜公園の周辺には劇団四季の劇場が四つもあることになる。

 浜離宮恩賜公園のもう一つの出入口、公園の西側の真ん中あたりにある中の御門橋から外に出た。しかし、この門を出ても目の前には首都高速都心環状線と平行する道路が立ちはだかり、結局は元の大手門の方に歩いてゆくしかない。
 首都高速都心環状線の脇の海岸通りを歩いて、銀座の中央通りまで行くと歩行者天国になっていた(下写真)。
 人の流れはあまり多くない。一カ所、行列が出来ていたので不思議に思い、確認してみると、それは「アバクロンビー&フィッチ」という話題のカジュアル系ファッションショップであった。店内には大音量の音楽が流れ、香水が香り、上半身裸のイケメンのストアモデルが接客をするという。しかし、私達にはまったく関係が無いので、店の前の道を急いで通り過ぎた。

  銀座中央通り ← 銀座中央通り・歩行者天国


 三原橋地下街

 歩行者天国の中を歩き、途中何度か道を曲がって、東京メトロ東銀座駅に着く。近くのある店で食事を済ませた後、東銀座駅からsakuraは地下鉄に乗り仕事場へ。私は、すぐそばにある晴海通りの地下を横断する三原橋地下街に入っていった。

 三原橋地下街は昭和27年に完成した日本で2番目に古い地下街であるとのこと。元々は三十間堀川という川であり、昭和23年から埋め立てが始まり、完了した昭和27年に地下街ができたという。まずは、南側の出入口の急な階段を降りた。地下街といっても長さ30メートルほどの短い地下街である。(写真)

  三原橋地下街南側出入口 ← 「三原橋地下街」南側出入口

 三原橋地下街には3つの映画館が入っている。南側の入口から入って、左手にはシネパトス3(座席数72席)があり、その隣がシネパトス2(座席数130席)である。右手には、飲食店が並んでいる。この飲食店の裏側にはシネパトス1(座席数177席)がある。(写真)

  三原橋地下街内部 ← 「三原橋地下街」内部

 入口の看板を見る、この地下街には煙草店と理髪店の他に6軒の飲食店がある。季節料理「三原」、おでん小料理「一柳」、立ち喰いうどん「相模屋」、松阪牛メンチコロッケ「牛かつ」、かごっま料理「おごじょ」、カレーコーナー「三原」の六軒である。

  東銀座三原橋商店街看板 ←「三原橋地下街」看板

 祝日の為、休みのお店が多い中、かごっま料理「おごじょ」というお店が開店していた。表にメニューがあり、全品400円と書いてある。深緑の暖簾に「かごっま料理 おごじょ」と白抜きの文字が美しい。「かごっま」とは言うまでもなく「鹿児島」のことである。店の外にバーベキュー用のような簡易なテーブルが置いてある。なにしろ地下街であるから混み合う時は外の席でも雨を心配する必要はない。
 暖簾をくぐり、店の中に入る。手前から右手に折れるL字カウンターは8席ほど。カウンターの中にはマスターとママさん。カウンター席には、いかにも常連風の男性が椅子の背にもたれて煙草を吸っておられる。他にお客さんはいない。
 まずは、目の前高い位置にあるお酒のメニューの一番右の酔心樽酒(500円)を頼んだ。つまみは、牛すじ煮込豆腐(400円)である。
 
 しばらくすると、二軒目らしく、ちょっとお酒の入った上司とその部下2名という感じの背広を着た三名のお客さんが入ってこられた。すぐに、上司らしき方がトイレに立った。しかし、しばらくして戻って来られ、「トイレの鍵を貸してください」とおっしゃる。三原橋地下街のトイレは鍵を各お店で借りて使用するようになっているようだ。

 私から離れたL字カウンターの右側に上司の方、部下その1、その2という風に座られる。上司の方が一人で場を盛り上げようと話される。部下の方々は静かである。

 「鹿児島料理はこのメニューの中で何ですか?」と、上司の方からママさんに聞いている。
 「うちは看板に偽りありですから」とママさんが微笑む。
 上司の方が次から次に注文をされる。
 「ぼらっていうのは、とどのことですよね、とどのつまりって・・・」と、博学ぶりを表されるが静かなマスターとママさんはこれといってあまり反応されない。

 私も記憶が曖昧であったので何も申し上げなかった。そこで、後からちょっと調べてみた。
 「ボラ」は出世魚であり、名前が「オボコ」「イナッコ」「スバシリ」「イナ」「ボラ」「トド」の順に変わるそうである。これ以上、大きくならないところから「結局は」という意味で、「トドのつまり」という言葉が出来た。「かっこいい」ことを「いなせ」という。この「いなせ」の語源が「イナ」であるという。
 上司の方が気にされている様子なので、芋焼酎黒七夕(400円)と共に、ぼらこぶじめ(400円)をお願いした。
 まったりとした脂ののった感じであった。興味を示された様子なので、ぼらこぶじめを上司の方にお見せする。吉田類さんならば、ぼらこぶじめをお分けして、上司の方が頼まれた大量のおつまみを「強制お裾分け」していただくのであるが、私ではそうもゆかないのである。
 
 皆さんに御挨拶をして外に出る。5時30分から6時15分まで45分ほどの滞在。お勘定は1,700円であった。

 こちらのお店では、お得なチケットも存在する。チケット11枚で4000円、6枚で2200円である。銀座のど真ん中、歌舞伎座の近くの晴海通りの地下でこんなに安く飲むことが出来るというのは素晴らしいことである。三原橋地下街の北側の出入口から外に出る。(下写真)


  三原橋地下街北側出入口 ←「三原橋地下街」北側出入口

 三原橋から有楽町まで歩いた。ネオンの輝きを眺め、人の流れを見る。久しぶりの銀座は思ったよりもずっと静かだった。(写真)
 
  銀座

 なお、本来は「おごじょ」さんは祝日も休みだが年末で特別に営業していたそうである。

  東銀座三原橋「おごじょ」看板
  
東銀座 三原橋地下街 かごっま料理「おごじょ」
住所 東京都中央区銀座4-8-7 三原橋地下街内
電話 03-3561-0343
定休 日・祝休
営業時間 17:00~23:00
交通 東京メトロ日比谷線・都営地下鉄浅草線東銀座駅下車 A1出口より徒歩2分


ホッピー原理主義者とは?
ホッピービバレッジが推奨する飲み方【3冷】を【原理】として、どこの酒場でもできるだけ原理通りの飲み方をしようと努力する酒飲みのこと。特に、大量の氷と多すぎる焼酎を入れたホッピーは、焼酎のオンザロックのホッピー味であって、本当の「ホッピー」ではないと考える。ホッピービバレッジの「飲み方いろいろ」を参照。

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雪谷大塚 割烹「しぶや」第2回

居酒屋探偵DAITENの生活 第294回 2009年12月20日(日) 【地域別】  【時間順】


お知らせ 2013年2月の放火による火災の為、営業できなくなっていた「しぶや」さんが復旧工事を済ませ、2013年8月30日(金)開店しました。詳しくは、「しぶや」さんのブログをご覧下さい。(2013.9 新岳大典)


※2009年12月27日 400,000カウント通過 感謝!


雪谷大塚 割烹「しぶや」 第2回


   雪谷大塚しぶや外観

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 日曜日の夕暮れ時である。観劇帰りのsakura雪谷大塚駅で待ち合わせた。東京人にとっては厳寒といえる気温。急いで向かったのは、東急池上線雪谷大塚駅から徒歩1分の割烹「しぶや」である。
 前回、こちらの店を紹介したのは2007年12月26日第61回であるから2年前ということのなる。
 実はその後も何度も来ていたのである。先月もsakuraとTさんという方と3人で来たばかりだ。その日は混んでいなかった。入ってすぐ右の炉端になっている席に3人で座り、焼酎を一本とって、じっくりと話をしながら飲むことが出来た。

 今日はその時とは違い、店内はとても混んでいた。ほぼ満席である。入ってすぐ右手の炉端席には男性四人の「人生の先輩グループ」がいる。ずいぶんとお酒がすすんでしまった様子である。
 炉端席の先、右手のL字カウンター席もいっぱい、L字の手前側は「人生の先輩グループ」の荷物置き場と化している。カウンターと炉端席との間が狭いので、この席はいつもそういうことになる。左手の小上がり座卓も3卓ともいっぱいだ。幅が狭いので、大柄な男性四人だとちょっとつらいかもしれない。結局、「人生の先輩グループ」の荷物を少し動かさせてもらって、L字カウンターの角あたりに二人座った。

 まずは、キリンビール中瓶(580円)。一緒に、つけ出し(320円)が出てきた。つまみは、カブの梅肉サラダ(380円)をとる。これが美味しかった。私は自宅で糠漬けを自分でやっている。先日もかぶの糠漬を漬けて、とても美味しかった。カブと梅は合う。カブの違った食べ方を発見することが出来た。 
 今日、sakuraが見た芝居の話をする。俳優座劇場で上演された斎藤憐作「グレイクリスマス」。戯曲そのものは、とても、面白いそうで、著者サイン入りの戯曲集も買ってきたそうである。「斉藤憐さんは書ける作家だ」とsakuraが言う。是非戯曲を読んでみたいと思う。

 「人生の先輩グループ」は面白い。誰かがトイレに行くと、その空いた席を使って横になって寝てしまう。他の人が帰ろうとして精算をする。すると、自分は帰りたくないと1人が言い出す。しかし、トイレに行き戻ってくると、今、帰りたくないと言っていた人が嬉しそうに俺やっぱり帰ると言って、先に帰ってしまった。何か良い知らせが携帯に入ったのだろうか。酔っぱらいというものは面白いものである。

 2杯目はウーロンハイ(380円)。鰯刺身(600円)も頼む。sakuraはお酒が飲みたいそうで、日本酒金陵二合(760円)に切り替えた。鰯がやってくる。こちらのお店は、若鶏焼きなど鳥料理が主体の店であるが刺身類も豊富である。
 さらに、ねぎま(120円)、なんこつ(120円)を各2本ずつ塩でいただく。
 30年前のことを思い出した。金の無い役者たちと一緒に酒を飲んでいて、どういう訳か串焼きが来ると、全部串から抜いてしまい、肉の小片を少しづつ食べるのである。つまみをとらず、安い酒だけを延々と飲むためであると聞かされた。その頃は、そのやり方を「役者食い」などと呼んだものである。

 この焼き鳥やもつ焼きを串から抜くということでは、人それぞれ色々と違う意見があるようだ。
 店の側としては、昼間から時間を費やして肉片を串に刺した手間、一本一本の串を手で動かしながらじっくり時間をかけて焼いたのに、その串を目の前で抜かれるのは気分が悪いと思う。小さな焼き鳥店やもつ焼き店では、そのまま食べることをすすめる。大規模チェーン居酒屋の個室などでは、そばに料理人がいないのだからあまり気にする必要はない。自由にすれば良いと思う。

 女性の場合、一串の最初の方は食べやすいけれど、最後の方は、歯で肉片を挟んで、横に引き抜きように串ごと食べる様子を見られるのが嫌であるとか、顔にタレがついて化粧が落ちるなど、男とは違う理由があって、肉片を串から抜いて食べる場合もある。
 また、グループで来た場合、全員で異なる種類を均等に食べたいという理由があるけれど、結果的には肉と肉が混ざって、何を食べたか解らなくなってしまう。
 私の場合は、2人なら2本、3人ならば3本ずつ取るようにしたいと思う。いずれにしても、その場の雰囲気と話し合いの結果で決めれば良い。
 ただし、大量の串焼きを注文して、来た途端に相談もせず、いきなり串からどんどん抜いてゆくのだけは止めた方が良い。串を抜くことですぐに冷めてしまうからである。

 レモンサワー(380円)を一杯飲んで出ることにした。今日も大将はやさしい笑顔である。この大将なら目の前で串から肉片を抜かれても不機嫌になったりはしないに違いない。きっと、悲しい顔をされるだけである。
 平成21年の年末は30日まで、新年は5日から営業とのこと。午後6時から7時30分まで1時間半ほどの滞在。お勘定は2人で4,660円であった。

 「人生の先輩グループ」の方たちは、まだ話しておられる。眠っている方の寝顔がかわいい。

 ※   ※   ※

 追記
 「しぶや」はBSのテレビ番組「吉田類の酒場放浪記」で紹介された。2010年5月が最初の放送とのこと。喜ばしいことである。
 
   雪谷大塚しぶや看板

雪谷大塚 割烹「しぶや」
住所 東京都大田区南雪谷2-11-24
電話 03-3727-4177
交通 池上線雪谷大塚駅下車徒歩2分
公式サイト http://www.eva.hi-ho.ne.jp/su-ta-/sibuya/


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三軒茶屋 もつ焼き「久仁」

居酒屋探偵DAITENの生活 第293回 2009年12月11日(金) 【地域別】  【時間順】



※2009年12月10日 390,000カウント通過 感謝!


三軒茶屋 もつ焼き「久仁」


 茶沢通り久仁外観    ←クリックお願いします。  にほんブログ村 酒ブログ 東京飲み歩きへ  ←クリックお願いします。

 前回の店を出て、三軒茶屋の三角地帯を抜けだしたasimo君ozaki先生と私の3人は、世田谷通りの横断歩道を渡るとすずらん通りという細い路地に入った。この通り沿いには、有名居酒屋「味とめ」さんもある。居酒屋だけではなく、キャバクラ的な店も多いことに驚いた。呼び込みのお兄さんに呼び止められる。しかし、我々居酒屋探偵団はキャバクラなどには目もくれず、急ぎ足で通り抜け、西友の三軒茶屋店の脇に出て、右に曲がる。すると、三軒茶屋と下北沢を結ぶ茶沢通りに出た。茶沢通りを下北沢方面に歩き始めた。雨が強くなり気温も下がっている。400メートルほど歩いて、本日の二軒目の店の前に到着した。通り過ぎてしまいそうになるほど地味な外観である。その店はもつ焼き「久仁」である。

 この店の良さを知らない人は、この暖簾を簡単にはくぐることは出来ないに違いない。表にメニューがあるわけでも明るい看板があるわけでもない。ガラス戸越しに外にもれる光も弱い。以前にasimo君と来てから2年ほどの時が過ぎているがまったく変わらぬ様子であった。

 中に入る。店内はほぼ満席。一瞬、がっかりするもちょうど一番奥の席の方たちが立ち上がったところであった。これは運がよい。やはり、人気店を訪問する場合は雨に限るという持論は今日も正しかった。 立ち上がった方たちが帰られるのを入口あたりの通路で待つ。入って左手に8人ほどのカウンター席、右手に小上がり席が二つ。真ん中に四人掛けテーブル席が三つほどある。帰られる方々と入れ違いに席について、荷物を一番奥の箱の上に置いた。その右手にはトイレがある。

 女将さんが笑顔で対応してくれた。お酒(200円)を常温で3本いただいた。暖めてもらうのももどかしい時もある。焼き物は、かしら、レバー、シロ、がつ、つくねの5種類を3本づつ頼む。どれも1本100円である。シロとレバーはたれ、その他は塩でお願いした。
 お酒で再び乾杯をする。asimo君は前に来た時よりもお店が小さく感じると言う。その時はカウンター席に座ったので、背後を広く感じたのかもしれない。店内を改めて眺め、その味わいを感じる。

 もつ焼きはどれも美味しかった。初めての来店であるもつ焼きにうるさいozaki先生が「これだけ混むのが解りますね」と言う。
 私はホイス(330円)をもらう。グラスにホイスのエキスと焼酎が入って、ソーダ瓶が付いてくる。ソーダを入れる余地が上から3センチしかない。さらに、それぞれサワー(330円)をもらい、日本酒を追加する。

 「居酒屋探偵団」長居をしない。午後9時から10時まで1時間ほどの滞在。お勘定は3,570円であった。1人1,190円。asimo君が「安いですね」と感心する。

 この後、茶沢通りでタクシーに乗って下北沢まで行った。ozaki先生が知っているビートルズの音楽がかかっている気軽なパブがあると言う。しかし、実際に行ってみると、その店はジャズやソウルのかかるミュージック・バーに変わっていた。それでも中に入る。お店の方がすすめるまま、3人でラム酒を飲んだ。それぞれベネズエラ、ガテマラ、イングランドの銘柄であるという。さっきまでいた「久仁」の空間とはまったく違う場所にいる。古典酒場好きとしてのテンションは一期に下がり、逆によいクールダウンになった。

 下北沢駅まで歩く。1月の新年会の約束をする。それぞれ帰宅ルートが違う為、3方向に分かれて解散。久しぶりの3人での飲み会は本当に楽しかった。

 この後、地元に戻り、せっかくクールダウンしたはずなのに、ついついもう一軒行ってしまった。最近の悪い傾向である。いつまでも健康で、良い酒場をめぐり楽しい酒を飲み続けていたい。大量に飲んでも何にも良いことはないのである。楽しかったせっかくの記憶が消えてゆくのももったいない。反省。反省。


 茶沢通り久仁提灯

三軒茶屋 もつ焼き「久仁」
住所 東京都世田谷区太子堂3-18-2
電話 03-3410-7806
定休日 日曜・祝日
営業時間 17:00~23:00
交通 東急田園都市線三軒茶屋駅下車徒歩7分・東急世田谷線三軒茶屋駅下車徒歩7分。


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三軒茶屋 酒蔵「池田屋」

居酒屋探偵DAITENの生活 第292回 2009年12月11日(金) 【地域別】  【時間順】



三軒茶屋 酒蔵「池田屋」


  三軒茶屋池田屋外観    ←クリックお願いします。  にほんブログ村 酒ブログ 東京飲み歩きへ  ←クリックお願いします。

 雨の降る夜である。本当に久しぶりに、ozaki先生asimo君と3人で呑むことになった。時間順一覧表を見ると、3人で飲むのは、2008年4月28日の第95回第96回以来であり、実に1年8ヶ月ぶりである。
 東急田園都市線の三軒茶屋駅の改札についたのは、待ち合わせ時間の7時より15分ほど前であった。三軒茶屋駅は地下駅である。まずは、一人で駅周辺を歩いて、目的の店の場所も確認しておいた。待ち合わせの時間になって、駅改札口に戻ってみると、ozaki先生が来ていた。asimo君から少し遅れる旨のメールを受けていたので、まずは、ozaki先生と目的の店に入り、後でasimo君を迎えに行くことにした。

 ozaki先生と二人で、改札から通路を抜け、南口側に上がってみる。近くの立ちのみ店を確認する為である。それから玉川通りを渡り、玉川通りと世田谷通りが二又に別れる間の三角地帯側に渡った。それから、世田谷通り方面に少し歩き、「エコー仲見世」の2本の通りを左に見てから、次の路地を左に曲がる。少し進み、左を見ると「三茶三番街」という路地があった(下写真)。この路地を抜けると玉川通り側に出る。

  三軒茶屋三茶三番街 ←「三茶三番街」

 さらに進む。今度は左に「ゆうらく通り」が見えた(下写真)。やはり、この路地を抜けても玉川通りに出る。

  三軒茶屋ゆうらく通り ←「ゆうらく通り」

 さらに進むと道が細くなってゆく。そこもまた飲屋街である。次の角を右に曲がると分岐に出た。右斜めに行けば世田谷通りへ戻る。左に行き、次の十字路を右に曲がり、左に曲がる。次の角を右には曲がらず、まっすぐに行く。すると、右手に地味な外観の重厚な感じの店が見えてくる。
 紺色の暖簾には「酒蔵 池田屋」と書かれている。暖簾をくぐり中に入る。左には手前から奥にかけて一直線のカウンターがある。右は小上がり座敷席。間には四人掛けテーブル席が三つ。驚くほど、テーブルとテーブル、椅子と椅子の間に余裕がある。チェーン居酒屋ならば、もっとテーブルを増やし、たくさん客を詰め込むであろう。それをしないことに好感を持った。
 まずは、キリンラガー中瓶(550円)、牛もつ煮込(300円)、新ぎんなん(400円)、やりいか刺身(500円)を一期に頼んだ。ビールで乾杯をして近況などを少し話す。

 やがて、asimo君からメールが入った。すぐに三軒茶屋駅改札へ向かった。asimo君に合流。前述の三角地帯のいちばん尖ったあたりの世田谷通り口から地上へ上がり、ozaki先生を案内した道を再び歩いて池田屋へ向かう。「凄いところですね」とasimo君が言う。こうやって、良い居酒屋を目指して人を案内してゆく時の楽しさは、口ではなかなか表現できない。世の「案内人」という仕事の楽しさはきっとこんな感じなのかもしれない。

 ozaki先生が待つ「池田屋」さんに到着。asimo君も、「池田屋」さんの外観に驚いていた。
 キリンラガーをもう一本頼み、今度は三人で乾杯だ。

 揚げ出しナス(300円)、やき鳥5本(400円)を追加。asimo君と私はレモンサワー(300円)。7やってきた、揚げ出しナスがとてもうまい。ナスは油と本当によくあう。さらに、レモンサワーを2杯とウーロンサワー(300円)を追加。最後のつまみは、あじ梅巻揚げ(400円)にする。
 昔の共通の友人の話、様々な居酒屋の話をする。それから本日の次の予定の店の名前を言うとasimo君が微笑んだ。その店に行く為、お勘定を済ませ外に出る。

 午後7時から8時30分まで1時間半の滞在。お勘定は3人で7,200円であった。「池田屋」さんのような店が三軒茶屋に残っていることがうれしい。本当に落ち着く店である。

 「池田屋」さんを出ると左に進み、右に曲がり、左に曲がって、世田谷通りに出た。雨の中をどんどん歩いて行く。雨もぜんぜん苦にならない。それほど、次もまた魅力的な店なのである。

 (つづく)

三軒茶屋池田屋看板


三軒茶屋 酒蔵「池田屋」
住所 東京都世田谷区三軒茶屋2-14-22
TEL 03-3410-5511
営業時間 17:00~23:00
定休日 日曜日・祝日
交通 東急田園都市線三軒茶屋駅下車徒歩3分・東急世田谷線三軒茶屋駅下車徒歩3分。


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中延 大衆割烹「六文」

居酒屋探偵DAITENの生活 第291回 2009年12月3日(木) 【地域別】  【時間順】



中延 大衆割烹「六文」


  中延六文入口写真    ←クリックお願いします。  にほんブログ村 酒ブログ 東京飲み歩きへ  ←クリックお願いします。

 以前から気になっていた東急大井町線の中延駅脇の店に入ってみた。一階は「六文そば中延店」という立ち食いそばの店である(写真)。その二階が居酒屋になっているのである。そば店の左脇に急な階段があって、その階段下に赤いアクリルの看板が置いてあり、「大衆割烹・もつ焼き・煮込み・六文」と書いてある。「居酒屋」と書かれた赤提灯もあり、入口の上には「もつやき」と書いてある。
 
 今まで、数え切れないほど前を通りながら一階が立ち食いそばの店である為、落ち着かない感じのチェーン店であると思ってしまい、今まで一度も入らずにいた。

  中延六文全体外観写真 ← 1階 立ち食いそば「六文そば中延店」

 恐る恐る階段を上がってゆく、店内から静かに話す声がする。階段を上がり右手の入口を入ってゆく。中に入ると、そこには珍しいU字カウンターがあった。コの字ではなくU字なのである。入ってすぐの場所からカウンターは始まり、U字の丸い部分があって、向側にまわり込みまっすぐになって終わっている。古い作りの店内はあまり広くない。入ってすぐの場所に男女3人の方々が座っている。その後ろを「すいません」と言いながら通ってゆく。U字の丸みのある部分を過ぎて、向こう側に回り込んですぐの場所に座った。壁の棚にはキープされた焼酎のボトルが並んでいる。

 静かな雰囲気のマスターが近づいてくる。チューハイ(340円)を頼んだ。チューハイを待つ間、店内を見回すと、壁に午前2時まで営業していると書いてあった。駅前であり、終電で帰ってきた地元の人がもう少し飲もうと入るのかもしれない。また、都営浅草線の中延駅から東急大井町線の中延駅までは50メートルほど離れている。こちらの店はその間にある。ゆえに、乗り換え客が寄るのにもちょうど良いかもしれない。
 チューハイを飲んでいると、豚汁が出てきた。突きだし(250円)のようである。この突きだしだけで飲んで帰ってしまう人もいるかもしれない。サバの味噌煮(300円)をお願いした。

 やがて、1人の男性客が入ってきた。U字カウンターの一番奥に迷わず座る。するとマスターが「なに?」とだけ言う。それに対して、お客さんもただ「お湯」とだけ答える。もっとも短い居酒屋での会話である。マスターが黙ってキープされているらしい「焼酎いいちこ」の一升瓶と、お湯の入った耐熱ガラスのグラスを出した。すると、男性客が一升瓶から焼酎を自分で注いだ。自然な流れである。

 サバの味噌煮がやってきた。テレビではニュースが流れている。それを見ながら、さきほどの入口近くの品のよい感じの皆さんが政治経済談義をされている。誰も大声を出さない。マスターも静かである。
 メニューを見ると、つまみは200円~400円の範囲が多い。安くて良い店であると思う。今まで入らなかったのが不思議だ。

 2杯目は梅ハイ(340円)にした。甘くない梅干入りである。メニューに焼鳥五本(450円)と書いてある。やはり、一人では五本縛りは無理がある。そこで、タコ唐揚げ(350円)にした。
 さらに、二人目の男性の方が入ってくる。男性は私の左隣、U字の丸い部分に座られた。その方が頼まれたお酒常温(340円)は、おおぶりのグラスに入ってくる。うまそうだ。
 やがて、私の前にタコ唐揚げが出された瞬間、今、「タコの唐揚げ」が出されたことを知らぬまま、そのお客さんは背後のメニューを見て「タコ唐揚げ」と言う。マスターが一瞬、固まった。しかし、マスターは黙って、再びタコ唐揚げを作り始めた。
 
 女性が入ってきた。さらに連れの男性が来られる。U字カウンターに座るお客さんは私を含めて8人に増えていた。そこで帰ることにした。お勘定をお願いする。
 午後7時から7時45分までの滞在。お勘定は1,580円であった。二杯二品と突き出しで済ませることが出来た。

 階段を降りる時、階段の途中に「毎度ありがとうございます またのお越しを 足もとに御注意」と書いてあった。たしかに、とても急な階段であり、酔って降りるのは危険である。(写真)

  中延六文階段写真 ← 「六文」の急な階段。

 あるお店で働いていた方が酔った末に、わずか三段くらいの高さの階段から落ちて亡くなったことを思い出した。無口な人だった。私自身もまた幼少時に自宅の階段を落下、コンクリートの床に落ちて、頭にヒビが入り、一時は危篤状態となったことがある。そんなことを思い出しながら階段をゆっくりと降り、すぐ近くの東急大井町線の中延駅に向かった。

  中延六文看板写真

中延 大衆割烹「六文」
住所 東京都品川区中延4-6-18
電話 03-3784-3885
定休日 ?
営業時間 17:00~26:00
交通 東急大井町線中延駅下車徒歩30秒・都営地下鉄浅草線中延駅下車徒歩1分。


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プロフィール

新岳大典

Author:新岳大典
新岳大典(ARATAKE DAITEN)
作家・コーディネーター。

居酒屋探偵daiten(izakaya detective DAITEN)として活動。劇集団咲良舎制作。多目的スペース「かたびら・スペース・しばた。」クリエイティブ・ディレクター。
演出家守輪咲良のブログ「さくらの便り」ブログ「人間日和」を運用中。
2011.7よりfacebook参加。2011.8より「ブクログのパブー」にて居酒屋短編小説を中心に発表開始。
 2014年9月6日より独自ドメイン取得によりURLがhttp://daitenkan.jp/に変更。

 なお、ブログのプロフィール写真は仙台四郎(せんだいしろう)の人形を撮影したもので新岳本人ではない。
 その時代、仙台四郎が訪れる店は繁盛するとして各地でもてなされたそうである。没後は商売繁盛の「福の神」としてその写真が店に飾られるようになったとのこと。

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